<マ・マー リッチセレクチ>シリーズは3種類あり、 「香ばしソーセージのナポリタン」 ・ 「お肉ゴロゴロのミートソース」 と食べてきて、今回は【たっぷりベーコンのカルボナーラ】(214円:スーパーマルハチ)です。
どれも日本人の好みのソースとして、上位3位のパスタ味ですが、「ナポリタン」・「ミートソース」は、わたし好みの味わいではありませんでしたので、この「カルボナーラ」もあまり期待はしていませんでしたが、意に反していい出来ばえでした。
副材として、茹でた「ブロッコリー」を付け合せています。
ショルダーベーコンの量もそこそこあり、生クリームとチーズ・卵黄のコクのあるソースが楽しめました。
黒胡椒の風味が少し弱い感じでしたので、わたし好みにたっぷりと黒胡椒を振り掛けておいしくいただきました。
月曜日は<かずちゃん>から北海道土産として有名な 「白い恋人」 をいただきましたが、今宵は<さつきさん>から、山形県山形市の菓子メーカー「でん六」の【蔵王の森 黒糖豆】をいただきました。
「でん六」といえば、日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)の「モンテディオ山形」のユニフォームの<袖スポンサー>です。
ピーナッツに黒糖をまぶしているだけですが、素朴な味が良く、少しあとを引く味でした。
「明治」の<まるごと野菜>シリーズとして、すでに 【なすと完熟トマトのカレー】 は一度食べています。
今回パッケージのデザインが変わり、以前は野菜(140グラム)でしたが、今回は(135グラム)と若干減量されており、味の変化があるのかなと購入(204円:スーパーマルハチ)してきました
あいかわらず大きな輪切りの<茄子>と<ズッキーニ>、コロコロとした<じゃがいも>が食べ応えがあり、「まるごと野菜」の名にぴったりです。
栄養成分表の(145キロカロリー)、食塩相当量(2,9グラム)は変わりがありませんが、前回強めに感じていた<酸味>が和らいだ感じがして、おいしくいただけました。
「日清フーズ」の<青の洞窟>シリーズも、消えていく製品、新しく加わる製品もありますが、本品の【きのこのクリームソースポルチーニ仕立て】(327円:スーパーマルハチ)で12種類目になりました。
熱湯で温める「きのこクリーム」とそのままで使う「ポルチーニソース」の2種類が入っており、写真の中央の濃い部分があとからかけた「ポルチーニソースです。
麺は<スパゲッティー>を使用せず、クリーム系のソースによく合う平らな幅広の「オーマイ」の<プレミアム 金のパスタ 「フェットチーネ」>を使用しています。
2種類のソースをよく混ぜていただきましたが、「これは、うまい!!」という一言で、完成度の高い優れものです。
きのこの<エリンギ・マッシュルーム>も予想外に入っており、「ポルチーニソース」の風味、コクとも申し分のない出来上がりで、赤ワインを飲みながらいただきたいおすすめ商品です。
赤い帽子と赤い服がトレードマークの<けんちゃん>から、おすそ分けをいただきました。
名古屋市西区城西にあります<長登屋>のお菓子で、箱の表には「豊川稲荷逢わせ」と表記されているのですが、ひとつひとつの包みには【逢わせ焼き】と書かれていました。
長さ9センチばかりの小判状で、柔らかいせんべいに小豆餡を挟んであり、「豊川稲荷」の文字と「きつね」の姿が、表側に焼印されています。
甘さを抑えた小豆餡で、おいしくいただきました。
今宵は<ペコちゃん>から、食塩無添加の【カシューナッツ】をいただきました。
種子のなる母体の「カシュー」は、中南米原産のウルシ科の常緑高木で、和名では「カシューナットノキ」と呼ばれ、その種子(ナッツ)が「カシューナッツ」と呼ばれています。
「カシューナッツ」は、その歯ごたえと濃厚な食感が好まれ、 お菓子類 や中華料理の素材に使われています。
「マカデミアナッツ」 などと同様に「脂質」は50%を超え、「炭水化物」や「タンパク質」・「ビタミンB1」」をはじめ、「ミネラル」分を含み、五大栄養素を豊富に含む優れもので、この食塩無添加の【カシューナッツ】は素焼きの素朴な味が楽しめました。
山陽東須磨駅までの通勤道沿いに、鉄筋コンクリート造2階建の<旧郵政省須磨若木郵政宿舎>があります。
中央省庁再編成の実施に伴い、2001(平成13)年1月6日からは、郵便・簡易保険・貯金の各事業は郵政事業庁へ分割されていますが、いまだ社宅の名称は<須磨若木郵政宿舎>名の看板が貼られています。
山陽東須磨駅から徒歩4分の距離にあり、駐車スペースも確保でき、庭付きのテラスハウス形式ですので、一戸の占有面積は大きくないかもしれませんが、国家公務員の社宅として随分と優遇された環境でした。
ようやく最後の入居者が退去したのか、表側の出入り口が板で囲われ、敷地内の野草等もきれいに伐採されています。
今後どのようにこの敷地が利用されるのか、駅までの通勤道だけに気になるところです。
今宵は、<まりちゃん>から<山崎製パン>の【こだわりクリームのロールケーキ】をいただきました。
「ロールケーキ」の名称は、大阪<モンシェル>の「堂島ロールケーキ」で一躍名を馳せましたが、もともとは昭和30年代に発売されたこの<山崎製パン>の「スイスロール」が発端だと思います。
大人気の「堂島ロール」、阪急百貨店などで朝から並んで整理券を入手しないと買えませんでしたが、いまはあちらこちらにお店ができ、一時の混雑はなさそうです。
地元では、「TVチャンピオン」で一躍有名になりました三田市にある <エス コヤマ> の「小山ロール」が大人気で、2時間待ちは当たり前です。
神戸市内では「みかげ山手ロール」があり、「堂島ロール」よりおいしいと聞いています。
クリームたっぷりの「ロールケーキ」、初めて口にしましたが、上品なクリームの甘さとスポンジとがよく馴染み、おいしくいただきました。
日本では、これまでに5種類の「千円紙幣(千円札)」が発行されてきています。
本日は<聖徳太子>の肖像画を用いた写真の<B号券>が、新円への切り替えに伴い、1950(昭和25)年1月7日に発行された日で、「千円札の日」として制定されています。
この<B号券>は1965(昭和40)年1月4日をもって支払停止になっていますが、現行券としてまだ使用できます。
その後<C号券>は<伊藤博文>(1963年11月1日~1986年1月4日)、<D号券>は<夏目漱石>(1984年11月1日~2007年4月2日)、そして一番新しい<E号券>の<野口英世>(2004年11月1日~)と肖像画が変遷、高さ76ミリは変化がありませんが、幅は164ミリから150ミリと変更になっています。
小学生時分の昭和30年代の「千円紙幣」は、ずいぶんと使いでがありました。
新券ではありませんので額面だけの値打ちしかありませんが、今ではなぜ使い古しのお札を保管していたのかの記憶も定かでない一枚です。
本日は多くの方々が仕事始めの第一日目ということで、立ち呑み「鈴ぎん:福寿」でも、オネイサン達やお客さん同士での新年の挨拶が、あちらこちらで行われています。
呑み仲間の<ペコちゃん>も今日から仕事始めで、お年玉ではありませんが久方ぶりに、「東洋ナッツ食品」の 【マカデミアナッツ】 をいただきました。
「マカデミア(マカダミア)」は、オーストラリア原産のヤマモガシ科マカダミア属の常緑樹で、直径2センチほどの殻果(ナッツ)が食用になります。
歯ごたえは柔らかくしっとりとしており、味は淡泊で、砕いてクッキーやケーキの材料として利用されています。
脂肪は100g中76.7gと高いのですが、コレステロールをまったく含まず、オレイン酸やパルミトレイン酸などの不飽和脂肪酸が83%も含んでいる優れものです。
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