ここ最近、6打席安打の無かった<イチロー>ですが、4日に行われた対ブレーブス戦、八回代打で出場、中前打を打ち、通算安打数を(3061)とし、(3060)で<クレイグ・ビジオ>(アシトロンズ)と並んでの22位でしたが、単独22位になりました。
次の目標は、メジャーリーグで初の3000本安打を記録2000打点を達成している<キャップ・アンソン(シカゴ・コルツ)の持つ(3081)を目指すことになります。
なんとか今シーズンで(3081)を超えて20位を達成してほしいのですが、代打だけでは、微妙な数字かなと見ています。
兵庫県稲美町は、ふるさと納税の返礼品に、町花のコスモスをデザインした「マンホールのふた」を加えています。実際に使われるのと同じ物を、申し込みを受けてから発注する。同町によると、実物のマンホールを返礼品にするのは県内で初めてだそうです。
直径が30センチと60センチの2種類でそれぞれ、黒いタイプとカラータイプがあります。寄付額は、直径30センチ(重さ約10キロ)が黒15万円、カラー40万円で、直径60センチ(同約34キロ)が黒25万円、カラー70万円。発送まで1カ月半~3カ月かかります。ふたを立て掛ける架台も付いています。
マンホールは自治体によってデザインが異なり、写真撮影や 「マンホールカード」 などのグッズ集めなどをする愛好者が多く、 「マンホールサミット」 も各地で行われているようです。ふたを返礼品にする自治体は全国的に増えており、篠山市は直径18センチのミニチュア版を7月に追加した。
各自治体の特色あるマンホールの図柄、愛好家にとっては気になる返礼品として人気が出そうです。
神戸の夜空を彩る夏の風物詩「第47回みなとこうべ海上花火大会」(神戸新聞社など主催)が本日午後7時半から、神戸市中央区の神戸港メリケンパーク沖で開かれます。
今年は神戸港開港150年目を記念し、例年の1・5倍、約1万5千発の花火を打ち上げる予定で、例年より約10万人多い約30万人の観客が見込まれています。
同花火大会は1971年に始まりました。2009年からは1万発以上の花火を打ち上げ、兵庫県内最大規模といわれています。今年はいつもより多い尺玉花火(150発)の数量ですので、鹿児島や新潟の花火工場に発注して花火が用意されました。
本日は開港150年を祝う祝砲と文字花火からスタート。六甲山、摩耶山から見渡す夜景などをテーマに、ハート形花火や海面まで火花が垂れる点滅カーテン花火も見ごたえがありそうです。
< 将軍天保山入港(無題) 元治元年(1864年) 五雲亭貞秀 >
神戸市立博物館(神戸市中央区)で8月5日(土)から9月24日【日)まで、神戸開港150年記念特別展『開国への潮流ー開港前夜の兵庫と神戸ー』が開催されます。
18世紀半ばから19世紀半ばまでの1世紀は、軍事力を伴いつつ「開国」を迫る欧米諸国と対峙しながら、日本が新たな国際関係に歩みを進める模索の時代でもありました。
神戸開港は、その集大成の一つといえるでしょう。今から159年前、安政5年(1858年)に欧米諸国と締結した通商条約によって兵庫(神戸)は箱館、神奈川(横浜)、新潟、長崎とともに開港場に選ばれます。しかし箱館、横浜、長崎の開港に伴う国内経済の混乱や尊皇攘夷(そんのうじょうい)運動の隆盛、朝廷の猛烈な反対により開港は困難な状況となり、条約締結国との交渉で5年延期されることとなりました。
ただ、この延期によって兵庫と神戸の港は、畿内の政治的地位が急速に高まるなかで、幕府海軍の拠点、幕府直轄港に位置づけられ、近代化が進められていきます。そして、これが開港後の神戸の発展に結びついていくのです。本展では、当時の国際環境や政治・外交に照らしながら、約100件の資料を通じて、開国、そして神戸開港にいたる歴史的潮流をたどる作品が展示されます。
米大リーグ、レンジャーズからドジャースとの1対3での交換トレードで移籍した<ダルビッシュ有>投手(30)が3日付の地元紙「ダラス・モーニング・ニューズ」に「ありがとう レンジャーズ・ファン」と見出しで英語による全面広告を掲載し、古巣に謝意を表しています。
過去、他のメジャー選手にも同様の例があり、同投手は4日に敵地ニューヨークで行われるメッツ戦での移籍後初登板を前に“米国流”でお別れにけじめをつけました。
広告はレンジャーズのユニホーム姿の写真付きで掲載されています。写真の下に書かれたメッセージは「2012年から5年半、本当にありがとう」の一文から始まっています。
レンジャーズは、ア・リーグ西地区の優勝争いから外れトレードを電撃的に決めたようです。かたやドジャースは優勝を狙い、投手<前田健太>(29)が10勝目を挙げて頑張ってくれていますので、二人して優勝に絡む活躍を期待したいところです。
7月28日のレッズ戦にて、メジャーリーグ歴代安打数を(3060)とし、<クレイグ・ビジオ>(アストロズ)の持つ歴代22位に並んだ<イチロー>です。すぐに1安打を放ち単独22位になると期待していました。
7月30日対レッズ戦、「7番・右翼」で先発出場でしたが、3打数無安打でした。
7月31日対ナショナルズ戦、8回に代打出場、中飛で無安打でした。
8月1日ナショナルズ戦、1回代打出場、中飛で無安打でした。
8月2日ナショナルズ戦、7回に代打出場、空振りの三振です。
8月3日は試合がありませんでした。
現在のところ、6打席安打なしの<イチロー>です。頑張ってほしいものです。
阪神電鉄は、甲子園駅の列車接近メロディーに、シンガーソングライターの<高橋 優>さんが作詞・作曲した『虹』を期間限定で採用すると発表しました。
今年の 春の大会 ときの列車接近メロディーは、<星野源>作詞・作曲の『恋』でした。
夏の選抜「第99回全国高等学校野球選手権大会」の開催にあわせて変更されます。『虹』は大会期間中に放映されるテレビ番組『熱闘甲子園』のテーマソングにも選ばれています。
今回の列車接近メロディの編曲は、音楽プロデューサーで鉄道ファンとしても知られる<向谷 実>さんが担当。列車が駅に到着する際に、サビの部分が約10秒間放送されます。
実施期間は8月7日(月)の始発から大会終了日(8月21日予定)の終電まで。通常の『線路は続くよどこまでも』から『虹』に変更されます。
なお、甲子園駅の列車接近メロディーが高校野球大会の関連曲に変更されるのは、夏の大会では今回が5回目です(春の大会では2015年~2017年に実施)。
イタリアのルネサンス期を代表する芸術家、レオナルド・ダ・ヴィンチ(1452年4月15日~1519年5月2日:ユリウス暦)の手記570ページ分が、ロンドンの大英図書館の 「ウェブサイト」 にて無料で公開されています
公開中の手記は、ダ・ヴィンチが約40年間で書いたとされる「アランデル手稿」(The Codex Arundel)で、大英図書館が所蔵している。数学や物理学から光学、天文学、建築まで、その中身は多岐にわたっています。
データは無料で閲覧できます。右から左への「鏡文字」で書かれているのが、最大の特徴です。ダ・ヴィンチは左利きだったので、この方が書きやすかったのかもしれません。
イタリア語で、しかも左右反転しているとは...。解読できる強者が周りにはおりませんので、スケッチや図案を眺めるだけでも、楽しめる手記のサイトだと思います。
ほんじつは、8月に入って最初のデイケアに出向きました。ぶじに「8月のカレンダー」が完成して、はるかえられていました。
「6月=アジサイ」 ・ 「7月=七夕様」 と<ちぎり絵>の作業が続きましたので、「8月=昆虫」は、<折り紙>で虫たちを作り貼っています。
(黄)緑色の折り紙で「キリギリス」・「カマキリ」。「バッタ」が折られ、黒色の折り紙で「クワガタ」、茶色の折り紙で「セミ」、黄色の折り紙で「モンキチョウ」、そして桃色の折り紙で「テントウムシ」が作成されています。
「テントウムシ」、どうして赤色の折り紙を使わなかったのかなと考えましたが、単純に赤色の折り紙が無かっただけのようです。
「初呑みきり」のイベントが8月14日(月15:00~16:00)に神戸酒心館ホール(神戸市東灘区)で実施されます。参加料(500円)電話予約受付中 078ー841-1121(10:00~17:00受付・定員70名)
蔵の重要な年中行事のひとつでもある「初呑みきり」は、清酒の取り出し口を開栓して、貯蔵酒の香、味、色をきき酒等によって分析、それぞれのお酒がどの程度熟成しているのか、味わいがどのように変化しているのかを確認するために行われるます。
同イベントでは、通常は呑めない蔵で熟成されている生原酒5種をきき酒することができ、参加者にはきき猪口のお土産が付きます。
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