<藤田菜七子>騎手(21)=美浦・根本康広厩舎=は、18日、新潟8R(サラ系4歳以上500万円以下 若手騎手 ダート1800メートル 15頭立て)で騎乗した1番人気の「エイシンムジカ」(牝5歳、栗東・西園正都厩舎)を勝利に導き、2週ぶりで今年の12勝目を飾っています。
スタートを決めると中団の前めにつけてじっくり脚をため、4コーナーの手前から進出を開始すると、外に持ち出した直線で一気に加速。残り50メートル付近で逃げた「ヴィーヴァマーレ」(4番人気)をとらえ、2着に迫った「トモノコテツ」(6番人気)に1馬身3/4差でゴールを駆け抜けました。
、5月4日の 「新潟競馬6R」 以来、今季JRA13勝目、通算60勝目としています。
エスビーは、今年で5年目になる夏季限定の「バリ辛」として「ゴールデンカレーレトルト バリ辛」(260円前後)を、5月20日から発売します。
従来から使用している4種の唐辛子(ブートジョロキア、韓国産唐辛子、天鷹種、益都種)に 「ハバネロ」「ハラペーニョ」を追加。辛さが特徴の唐辛子(ブートジョロキア、ハバネロ、 ハラペーニョ)と、旨みや深みが特徴の焙煎唐辛子(韓国産唐辛子、天鷹種、益都種)で、 総唐辛子量は20%アップ。全体の辛さは昨年より10%アップ。さらに、焙煎スパイスを5%アップしたことで、「辛さ」と調和がとれた「旨さ」「香り」も強化したとのことです。
また、電子レンジ対応パウチへ変更しており、利便性も高めています。
テレビ朝日の開局60周年を記念し、山崎豊子「白い巨塔」が5月22日(水)から26日(日)の5夜連続(21:00~)で放送されるのに伴い、東京・墨田区の「東京スカイツリー」でオリジナルライティングを実施することが決定しています。
「白い巨塔」は、<山崎豊子>の小説『白い巨塔』」(1963年9月15日~1965年6月13日『サンデー毎日』連載)が原作。浪速大学医学部第一外科・准教授の「財前五郎<岡田准一>」を中心に大学病院の熾烈な利権争いや、重厚な人間ドラマ、そして医療現場をリアルに描きだした社会派作品です。
オリジナルライティングでは、「東京スカイツリー」を真っ白な「白い巨塔カラー」にライティングします。世界一高いタワーが真っ白に染まり、まさに「白い巨塔」が都内に出現することになります。
また、「東京スカイツリー」天望デッキ フロア350では、ドラマ「白い巨塔」の特別展示も実施されます。5月20日(月)から26日(日)の7日間、劇中に登場する貴重な衣装や小物が展示される予定になっています。
ハウス食品から、2種類の「冷やしカレーうどんの素」(1袋187円・税別)が、5月20日(月)に発売されます。数量、期間限定。
これは、鶏肉と玉ねぎ入りのレトルトタイプの冷やしカレーうどんの素(ルーのみ)。暑い時期に加熱調理せずに冷やしてうどんにかけるだけで、手軽にさっぱりとしたカレーうどんが楽しめるとか。そうめん、ひやむぎ、そばなどの冷たい麺類にかけるのもおすすめとのこと。
味は、鶏ガラとカツオだしの旨みと、スパイスの香りをいかし、後味のすっきりとした香り高いカレーに仕上げられた「中辛」と、鶏ガラとカツオだしの旨みと、柚子こしょうのさわやかな香りをいかし、ピリッとした上品な辛さのカレーに仕上げられた「柚子こしょう風味辛口」の2種類です。
日の出時刻<4:55>、朝6時の気温は20℃でしたが、最高気温は23.5℃の神戸のお天気でした。
本日のお昼ご飯は、「鶏のから揚げ」+「小松菜の煮浸し」+「大根サラダ」+「味噌汁(ネギ・人参・玉ねぎ)」+「果物(キイウイ)」でした。
「鶏のから揚げ」には、<スイーツチリソース>という相反する名称のタレがかかっていましたが、名称通り「甘口」のタレでした。、
1970年代に自主制作映画を数多く手がけ、2013年公開の『蠢動 しゅんどう』で映画製作に復帰した<三上康雄>監督の復帰後第2作『武蔵 むさし』が、2019年5月25日より全国で公開されます。
巌流島の決闘で知られる「宮本武蔵」と彼を取り巻く人びとの物語が史実に基づいたオリジナルストーリーで描かれています。幼い頃、父親から徹底的に鍛えられた21歳の「武蔵」は剣術の名門・吉岡家に挑むため、京の地にやって来ます。「武蔵」は当主である「吉岡清十郎」、弟の「伝七郎」、吉岡の門弟たち数十名と一乗寺下がり松で壮絶な戦いを繰り広げます。一方その頃、「佐々木小次郎」は京の愛宕山で細川家の重臣「沢村大学」と出会い、細川家の剣術指南となります。
鎖鎌の「宍戸」、槍の「道栄」とも戦った「武蔵」は、ついに「小次郎」と刀を交えることとなります。「武蔵」役を<細田善彦>、「小次郎」役を<松平健>が演じるほか、<目黒祐樹>、<水野真紀>、<若林豪>らが顔をそろえています。
ブログル仲間の< 流浪のレース屋 SHYGUY>さんが 「昨夜」 ぼやかれていましたが、ハンバーガーチェーン「バーガーキング」が5月末で大量に閉店する模様です。公式サイトの記載から判明したもので、現在国内に99ある店舗のうち、22店舗が5月末までに閉店予定となっています。
店舗一覧ページによりますと、閉店する店舗は以下の通り。早いところは5月24日(金)、遅いところでも31日(金)までには閉店予定とのことです。
●閉店予定店舗一覧
【茨城】・ジョイフル本田荒川沖店 ・イオンモールつくば店 ・354つくばアッセ店
【埼玉】・北浦和東口店 ・小手指タワーズ店
【千葉】・行徳駅前店 ・128茂原店 ・イオンタウン成田富里
【東京】・霞が関ビル店 ・赤坂TBS前店 ・アクアシティお台場店 ・イースト21東陽町店 ・下高井戸店
【神奈川】・川崎宮前マルエツ店 ・ボーノ相模大野店
【岐阜】・岐阜中鶉店
【京都】・河原町三条店
【大阪】・日本橋店 ・アメリカ村店 ・北心斎橋店 ・江坂店
【兵庫】・グランフェスタ姫路(5月26日21:00にて閉店)
中でも茨城と京都は、今回の閉店により県内から完全に消滅する形に。大阪も6店舗から2店舗と大幅にその数を減らすことになります。
兵庫県としては、阪急三宮駅前店(神戸市中央区北長狭通1-2-4KKサンキタビル)の1店舗だけになります。
明星食品は「明星 ティーヌン監修 トムヤムまぜそば」(240円前後) を、5月20日に発売します。
元祖トムヤムラーメンの店と言われる「ティーヌン」監修。「ティーヌン」は、まだタイ料理店がめずらしい1992年、高田 馬場から約10分の早稲田通りにタイ国ラーメン&タイ国 料理の店としてオープンしています。関東圏を中心に17店舗展開する日本最大級のタイ料理店です。看板メニューはトムヤムラーメン。
本商品は、「ティーヌン」のトムヤムまぜそばをカップめん用にアレンジ。突き抜ける酸味と辛味が効いたソースが特徴だそう。チキン、ポーク、ビーフエキスに、魚醤 (ぎょしょう) で複雑な旨みを加え、唐辛子、レモングラス、カフィルライムでパンチを付けて仕上げたとか。具材は、キャベツ、鶏肉ダイス、マッシュルームスライス、ニラ、パプリカ。
パッケージには、キックボクサーが描かれていますが、ステレオタイプのイメージで、いささか時代遅れの感がしないわけでもありませんが、「ティーヌン」のロゴマークのようです。
「おもてなしの花シリーズ第12集」の額面「82円」の5種(カーネーション&バラ・ゲッカビジン・バラ・ヒャクヤク&ケイトウ・アイリス)のうちの「バラ」です。
5種☓2枚で1シートの構成で2019年4月1日に、オフセット5色刷り、切手デザイナー<中丸ひとみ>の意匠として発行されています。
「バラ」は、「おもてなしの花シリーズ第10集」 にも登場しており、人気の花のようですが、こちらは何種類かの花束模様に仕上げられています。
「おもてなしの花シリーズ」は、毎回額面「62円」と同時に発行されていますので、12集ということは120種類の「花」が取り上げられているということで、植物好きな人にとっては、楽しみなシリーズだと思います。
将棋の第77期名人戦7番勝負の第4局が16、17日、福岡県飯塚市の「麻生大浦荘」で指され、挑戦者で先手の<豊島将之二冠>(29:王位・棋聖)が133手で<佐藤天彦名人>(31)を破り、対戦成績4勝0敗で初の名人位を獲得、現役最多の3冠となっています。
<豊島新名人>は尼崎市在住で、兵庫県ゆかりの棋士が名人になるのは、1983年第41期に<加藤一二三>に勝ち史上最年少(21)で名人を獲得した<谷川浩司九段>(57・神戸市東灘区)が「永世名人」を獲得した1997年以来になります。
<豊島新名人>は愛知県一宮市出身、<桐山清澄九段>(71)門下で2007年プロ入り(四段)。2011年に王将戦でタイトル初挑戦し、2018年7月には初タイトルとなる棋聖を、同年9月に王位をそれぞれ獲得。名人戦は今回が初挑戦でした。名人1期獲得で規定により、17日付で九段に昇段しています。
これで史上9人目の三冠を達成すると同時に、初の平成生まれの名人となっています。<佐藤前名人>の4連覇はなりませんでした。
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