「東京スカイツリー」@オリジナルライティング
5月
18日
「白い巨塔」は、<山崎豊子>の小説『白い巨塔』」(1963年9月15日~1965年6月13日『サンデー毎日』連載)が原作。浪速大学医学部第一外科・准教授の「財前五郎<岡田准一>」を中心に大学病院の熾烈な利権争いや、重厚な人間ドラマ、そして医療現場をリアルに描きだした社会派作品です。
オリジナルライティングでは、「東京スカイツリー」を真っ白な「白い巨塔カラー」にライティングします。世界一高いタワーが真っ白に染まり、まさに「白い巨塔」が都内に出現することになります。
また、「東京スカイツリー」天望デッキ フロア350では、ドラマ「白い巨塔」の特別展示も実施されます。5月20日(月)から26日(日)の7日間、劇中に登場する貴重な衣装や小物が展示される予定になっています。