『ゲット・アウト』(2017年)・『アス』(2019年)の<ジョーダン・ピール>が、監督・脚本を担当した2022年8月16日より公開されます『NOPE/ノープ』の最新予告が、解禁されています。
<ジョーダン・ピール>の約3年ぶりとなる『NOPE/ノープ』は、黒人が経営する平穏な牧場にある日、空に浮かぶ雲の中に未知なる存在が現れ、人々を吸い上げ始めます。{最悪の奇跡}を描いたサスペンススリラーです。
公開されています予告編には、雲に覆われた巨大な飛行物体の物的証拠を収めた{バズり動画}を撮影するため、兄妹が奔走するさまが切り取られています。映像の後半では、飛行物体が猛威を振るう様子や、「絶対に見つめるな」と警告する兄、「見たらダメ」と自分に言い聞かせる妹の姿が見られます。
『ゲット・アウト』の<ダニエル・カルーヤ>、『ハスラーズ』の<キキ・パーマー>、『ミナリ』の<スティーヴン・ユァン>のほか、<マイケル・ウィンコット>、<ブランドン・ペレア>が出演しています。
日本では7月1日より公開されます<バズ・ラーマン>監督の新作映画『エルヴィス』の公開初週末の北米興行収入が、調査会社エグジビター・リレーションズによりますと3050万ドル(約41億円)に上る見通しとなり、首位の座を維持している『トップガン マーヴェリック』に並んでいます。
<バズ・ラーマン>監督は『ムーラン・ルージュ』(2001年)や『華麗なるギャツビー』(2013年)などで知られています。
歌手「エルヴィス・プレスリー」役に若手俳優の<オースティン・バトラー>を抜てき。プレスリーを搾取するマネジャーを<トム・ハンクス>が演じるなど「リスクの高いキャスティング」ながら、観客と評論家から絶賛されているようです。
先行公開されています『トップガン マーヴェリック』の公開5週目週末の推計興収は同じく3050万ドル。これまでの累計興収は北米でほぼ5億2200万ドル(約700億円)、世界興収は10億ドル(約1350億円)を突破し、今年最大のヒット作となっています。
アイドルグループ「NMB48」のグラビア・エース<ゆずちゃん>こと<本郷柚巴>が、6月29日待望の初写真集『美しい果実』(撮影:Takeo Dec.・講談社)を発売しています。
ロケ地は北海道。純白の雪景色の中、解放的な気分になった<ゆずちゃん>が雪原、かまくら、サウナ、犬ぞりなどで等身大撮影に臨んでいます。
あどけないキュートな笑顔から、セクシーで色っぽい表情で、普段のグラビアでは見られなかった超・貴重なシーンがたっぷり詰まっています。
2003年1月12日生まれ、大阪府出身の19歳として、大人の階段を上っている彼女の今しか見られないカットが満載の一冊になっています。
俳優の<浅川梨奈>(23)が、6月29日に芸能デビュー10周年を記念した4冊目となる写真集『GR∞WTH(グロース)』(2970円・撮影:細野晋司・集英社)を発売しています。
<浅川梨奈>は、2019年『日経エンタテインメント!』(11月号)で発表されました「2019年映画&連ドラ出演・主演数ランキング」と「20代以下女優主演数ランキング」で第1位に輝いています。
写真集は、広島県・尾道からしまなみ海道をわたり、愛媛県・内子町まで旅をしながら撮影されています。王道の水着でのカットから夜の街並みで撮影したもの、旅館での色気全開のカット、大正5(1916)年から続く芝居小屋「内子座」(愛媛県喜多郡内子町内子)での撮影など見どころが満載となっています。
中でも史上最大露出となる、一布もまとわず臨んだ温泉でのカットなど妖艶な姿もあり、大胆なシーンにもかかわらず、表情、仕草、雰囲気、すべてにおいて大人に成長した浅川の「今」を切り取った、浅川梨奈3rd写真集『Re:Birth』(2019年9月26日・撮影:佐藤佑一・講談社)以来3年ぶりの写真集です。
モデルの〈めるる〉こと<生見愛瑠(ぬくみ・める)>(20)が、6月29日発売のマンガ誌『週刊少年マガジン』31号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。『週刊少年マガジン』では18号以来3カ月ぶりの登場で、「めるるにきゅん」と紹介され、ほほ笑む写真などが<神藤剛>の撮影で掲載されています。
<生見愛瑠>は、タレントとして多数の番組に出演し、ファッション誌『CanCam』専属モデルとして同世代の女性から支持を集めています。
ヒロインを演じた映画『モエカレはオレンジ色』(2022年7月8日公開)も控えるなど、幅広い分野で活躍しています。
今回は夏らしい白Tシャツ&デニムのオーバーオールのラフなスタイルや、鮮やかなオレンジのスカートを着こなしたすたいるなど、モデルらしく華麗なポージングとキュートな笑顔を披露。前髪をアップにしてメガネを付けたレアな表情も見せています。
28日(日本時間29日)、カリフォルニア州アナハイムのエンゼルスタジアムにて「エンゼルスーホワイトソックス」6回戦が行われ、エンゼルスは「4-11」の大敗でした。
エンゼルス<大谷翔平>は「3番・指名打者」でホワイトソックス戦に先発出場。3回の第2打席で先発右腕<クエト>から17号ソロ本塁打を放ち、メジャー通算110号本塁打となっています。第1打席と第4打席で二塁打を打ち第3打席は四球で3打数3安打2打点1四球、打率を2割6分9厘に上げています。
27日(日本時間28日)、前日のマリナーズ戦で起きた大乱闘の処分が米大リーグ機構(MLB)から発表され、<ネビン>監督代行が10試合の出場停止。<モンゴメリー・ベンチコーチ>が監督代行の代行を務めました。
この日エンゼルスは、メジャーの各球団が拠点とする市とナイキ社による共同企画「シティ・コネクト」のユニホームを今季3度目の着用。南カリフォルニアの砂浜ビーチとサーフスタイルをイメージしたデザインを身にまとっていました。
29日午前の東京株式市場で日経平均株価は反落し、前引けは前日比289円48銭(1.07%)安の2万6759円99銭でした。
米景況感の悪化を受けて前日の米株式相場が大幅に下落し、東京市場にも売りが波及しました。下げ幅は一時300円を超え「2万6687円47銭」の安値を付けています。
28日に発表されました6月の米消費者信頼感指数が前月から低下したうえ、市場予想も下回っています。米国で物価上昇の加速が景気後退を招くとの警戒感が改めて強まっており、東京市場でも景気敏感株を中心に売りが優勢となりました。
日経平均は前日まで4日続伸し、節目の2万7000円台を回復していました。最近の急ピッチの相場の戻りを受けて、いったん利益確定売りや戻り待ちの売りを出す投資家も多く、6月末の配当権利落ち日の影響で日経平均は下押しされています。
終値は5営業日ぶりに反落し、前日比244円87銭(0.91%)安の2万6804円60銭で取引を終えています。
お茶菓子としていただいたのは、神戸の老舗洋菓子店【ボックサン】(東須磨本店:神戸市須磨区堀池町2丁目1-25)で購入しました6月の新商品「ベリームースケーキ」です。
<ベリー>とは、小さく多肉で、しばしば食用にもなるような果実の総称です。<ベリー>は一般的に、多汁質で丸く、明るい色合いで、甘くまたは酸味があり、多くの種子を持つものの、核を持たないものがあり、一般的な例としては、イチゴ(ストロベリー)、ラズベリー、ブルーベリー、クランベリー、クロスグリなどがあります。
イチゴムースの上には、まさにイチゴ、ラズベリー、ブルーベリーが載せられていました。
それぞれの果実の味を楽しみながら、おいしくいただきました。
28日、最下位の泥沼が続く<ヴッセル神戸>が、<ミゲル・アンヘル・ロティーナ>監督(65)を電撃解任し、今季3度目の監督交代に踏み切っています。強化部スタッフの<吉田孝行>(45)が同クラブで3度目の監督に就任します。
4月6日に就任後は最下位に転落し、J2降格の可能性が高まっていました。今季3度目の監督交代で<ヴィッセル神戸>は今後、元スペイン代表の主将MF<アンドレス・イニエスタ>(38)の去就問題に発展する可能性も出てきています。
4月上旬に17位でバトンを託された<ミゲル・アンヘル・ロティーナ>監督は、その後に転落した最下位18位から抜け出せず、就任後2勝1分け6敗で解任が決まりました。
2017年、2019年に続き、神戸では3度目のシーズン途中での監督登板となる<吉田孝行>は、次節7月2日鳥栖戦(駅スタ)から指揮を執ることになります。<イニエスタ>の起用法や去就問題を抱えた最下位の<ヴィッセル神戸>を、J1残留にとどめることができるのか、あまりにも大きな問題を抱えての就任です。
【丸亀製麺】の夏季限定の冷やしうどんとして人気のある「鬼おろし肉ぶっかけうどん」が6月15日から販売開始されていますが、今年は、「鬼おろし鶏からぶっかけうどん」(並:690円)が加わって、鬼おろしのバリエーションが増えています。
いつも通り無料トッピングの「刻みネギ」をたっぷりといただきました。
この「鬼おろし鶏からぶっかけうどん」は、特製にんにく醤油で味付けをした鶏ももから揚げが3つ、それと、鬼おろし、また「鬼おろし肉ぶっかけうどん」とは異なる点として、大きめにカットした<揚げナス>、<刻み柚子>が入っています。
<柚子>の、柑橘系の爽やかさが、冷やしぶっかけの味わいを高めており、<唐揚げ1個>を缶ビール(キリンクラシックラガー)の肴として、とてもおいしくいただきました。
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