赤城乳業は40周年記念商品第3弾として「ソフト君伝説のプレミアムミルク」(180円・税別)を、2021年12月28日に発売しています。
「ガリガリ君うめ」、「シャキ子さんりんごヨーグルト味」を展開してきた「ガリガリ君40周年記念商品」の最後を飾るのは、冬らしく濃厚でやわらかなアイスです。
「ガリガリ君リッチミルクミルク(アイスミルクグレード)「」を超える、伝説のプレミアムアイスクリームグレードだとか。内側のアイスは微細な氷と濃いミルクアイスクリームを混ぜ、ソフトな食感に仕上げられています。
パッケージには約30年ぶりに帰ってきた「ソフト君」(ガリガリ君のいとこ)が新デザインで描かれています。
本日<13:00(15:08)>より「NHK BSプレミアム」にて、1993年アメリカ製作の『原題:Jurassic Park』が、邦題『ジュラシック・パーク』として1993年7月17日より公開されました作品の放送があります。
<スティーブン・スピルバーグ>監督が<マイケル・クライトン>の同名小説を実写映画化しています。
現代によみがえった恐竜と人間たちの戦いを、当時最先端のリアルなCG映像で描き、世界的ヒットを記録しました。生物学者「グラント」と恋人の古代植物学者「サトラー」は、大富豪「ハモンド」がコスタリカ沖の孤島に建設した施設に招待されます。
そこは、太古の琥珀に閉じ込められたDNAから最新テクノロジーと遺伝子工学によってクローン再生された恐竜たちが生息する究極のテーマパークでした。「グラント」たちは同じく招待された数学者「マルコム」や「ハモンド」の孫である2人の子どもたちと一緒に、コンピュータ制御された車に乗り込んで島内ツアーに出発します。
しかし思わぬトラブルが続発し、檻から解き放たれた恐竜たちが彼らに襲いかかります。
出演は<サム・ニール>、<ローラ・ダーン>、<ジェフ・ゴールドブラム>、<リチャード・アッテンボロー>が名を連ねています。
日本国内では27日、新たに「214人」の感染者の発表があり、感染者の累計は、観光船「ダイヤモンド・プリンセス号」の乗客乗員の(712人)を含め173万2314人となっています。
新たな死者の報告はなく、累計死者数は1万8397人で変わりません。
兵庫県では、新たに尼崎市で1人、西宮市で1人の計「2人」の感染を確認、県内の累計感染者数は7万8839人となっています。新たな死者の公表は、ありませんでした。
27日、新型コロナウイルスの「変異株(オミクロン)」で新たな感染確認発表は、7都府県で計12人となっています。内訳は東京都で2人、静岡県で1人、富山県で1人、滋賀県で1人、京都府で4人、広島県で1人、山口県で2人でした。
静岡県は、高齢でない成人男性1人の「変異株(オミクロン)」感染を確認したと発表しています。海外への渡航歴はなく、「業務上、海外の人と接点が確認されている。市中感染の可能性は低い」と発表されています。
富山県は、新型コロナウイルスの「変異株(オミクロン)」に、県内の20代女性が感染したと発表しています。北陸三県での感染確認は初めてです。海外渡航歴はなく、感染経路は不明で、県は市中感染とみています。県によりますと、女性はワクチンは2回接種済みでした。
滋賀県は女性1人の「変異株(オミクロン)」の感染を確認しています。県は、県外の勤務先で感染したとみられるとして、「市中感染ではない」と説明しています。
広島県は新型コロナウイルスの「変異株(オミクロン)」に1人が感染したと明らかにしています。県内で「変異株(オミクロン)」の感染が確認されたのは初めてになります。海外渡航歴はなく、ワクチンは2回接種済みでした。関西地方への往来があったとのことです。県は「市中感染と考えられる」としています。
厚生労働省によると、国内では27日、空港検疫の59人を含む「80人」の「変異株(オミクロン)」感染が新たに判明しています。「変異株(オミクロン)」の感染者は累計で「316人」となっています。
27日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は4日続伸で始まりました。終値は前週末比351ドル82セント(0.98%)高の3万6302ドル38セントで取引を終えています。
新型コロナウイルスの「変異型(オミクロン)」の感染は拡大しているものの、米経済を支える個人消費は増えています。米経済の先行きに対する期待の高まりから幅広い銘柄に買いが先行しています。
米マスターカードが26日、同社の決済データをもとにまとめた米国の年末商戦(11月1日~12月24日)の売上高は前年同期比(8.5%)増えています。新型コロナ拡大前の2019年と比べても(10.7%)伸びています。「変異株(オミクロン)」の感染拡大が続く中でも消費は衰えていません。
米国株の取引は27日を含め年内5営業日となりました。年末にかけて株価が上昇する「サンタラリー」や、運用成績をよく見せるための年末のお化粧買いが相場を押し上げるとの期待も出ているようです。
多くの機関投資家が運用指標とするS&p500種株価指数は4日続伸し、前営業日に比べ65.40ポイント(1.4%)高の4791.19で終え、連日で過去最高値を更新しました。
また、ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は4日続伸し、前営業日比217.888ポイント(1.4%)高の1万5871.262で終えています。
主要な半導体関連株で構成するフィラデルフィア半導体株指数は(2.7%)高の4039.512と過去最高値を更新しています。
27日、囲碁の日本棋院は2021年の公式戦が同日で終了し、<上野愛咲美女流棋聖>(20)が年間で79局打ち、54勝25敗で対局数と勝利数でいずれも男性を含めた全棋士で最多だったと発表しています。5つある女流棋戦や国際女流棋戦で活躍したほか、新設された俊英戦の予選を勝ち抜きリーグ入りしたことで、昨年より20勝上積みしました。
両部門で女流棋士が最多となるのは、成績優秀者の表彰を始めた1967年(昭和42年)以来初めてになります。
ともに2位は<許家元十段>(24)で66戦45勝21敗。<仲邑菫二段>(12)が61戦43勝18敗で、勝ち星3位、対局数は<芝野虎丸九段>(22)の63局(39勝24敗)に次いで4位にランクインしています。
勝率は<常石隆志四段>(30)が7割6分9厘(29勝8敗)で、初受賞しています。<福岡航太朗二段>(16)が77分5厘(39勝12敗)で続いています。
連勝は、<一力遼九段>(24)が昨年11月30日から今年1月28日(昨年から続いている場合は年をまたいで、次の年に負けるまで記録)まで続けた14連勝となっています。<一力遼九段>の受賞は2年ぶり2回目です。2位は<仲邑菫二段>(3月18日~55日)と<福岡航太朗二段>(4月1日~7月5日)の13連勝でした。
人気ヒーロー映画シリーズの最新作『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』(日本公開2022年1月7日・監督:ジョン・ワッツ)の世界全体の興行収入がコロナ禍の映画として初めて10億ドルを突破しています。
同作品の公開2週目週末の興行収入は、北米で8100万ドル、海外は1億2140万ドルを記録しました。
これにより、世界興行収入は10億ドル5000万ドルに達し、中国映画『原題:長津湖』の興行収入(9億0200万ドル)を抜き、今年最大のヒット作品となっています。
『長津湖』は、朝鮮戦争における戦闘のひとつ〈長津湖の戦い〉の全貌を描いた作品です。2021年9月30日から中国で公開され、大型連休「国慶節」(10月1~7日)では、興収32億1000万元(約561億9700万円)を記録。10月中旬から11月末にかけては、中国映画市場では話題作に乏しく、『007 ノー・タイム・トゥ・ダイ』・『DUNE デューン 砂の惑星』といったハリウッド大作も不調でした。そのため『長津湖』の勢いは衰えず、興収も安定した推移をみせていました。
<デンゼル・ワシントン>と<フランシス・マクドーマンド>という2人の名優を主演に迎えた<ジョエル・コーエン>監督が、シェイクスピアの同名戯曲を映画化した『マクベス』が、2021年12月31日より全国で公開されます。
『ノーカントリー』や『ファーゴ』など、これまで弟の<イーサン>とともに<コーエン兄弟>として数々の作品を手がけてきた<ジョエル・コーエン>が、初めて単独で監督を務めています。
<シェイクスピア>の4大悲劇のひとつとして知られる『マクベス』は、魔女の予言によって野心をかきたてられたスコットランドの将軍「マクベス」が、主君を殺して王位に就いたものの、内外からの重圧に耐えきれず、暴政によって次々と罪を犯していく姿を描いた物語です。殺人や狂気、野心、怒りに満ちた計略のその物語を、モノクロ&スタンダードの映像で描き出していきます。
「マクベス」役は『トレーニング デイ』・『グローリー』でアカデミー賞を2度受賞している<デンゼル・ワシントン>。「マクベス夫人」役を、<ジョエル・コーエン>の妻でもあり、『ファーゴ』・『スリー・ビルボード』・『ノマドランド』で3度のアカデミー主演女優賞を受賞している<フランシス・マクドーマンド>が演じ、共演に<コーリー・ホーキンズ>、<ブレンダン・グリーソン>、<ハリー・メリング>が名を連ねています。
「テレビ演劇」と題して、2.5次元俳優たちが本番一発勝負の演技に挑戦するテレビ東京の人気ドラマシリーズ『テレビ演劇 サクセス荘』を<川尻恵太>が監督を務め映画化した『映画演劇 サクセス荘 侵略者Sと西荻窪の奇跡』が2021年12月31日より全国で公開されます。
成功を夢見る若者たちが住み、いつか必ず夢をかなえて巣立っていくと言われているアパート「サクセス荘」。そこには、芸人、漫画家、占い師、料理人など、ジャンルは違えど、それぞれの分野で成功したいと夢を抱く個性的な住人たちが暮らしています。
そんなサクセス荘の隣にマンション「グローリータワーレジデンス」が建ち、そこに暮らすセレブ集団・通称「S4」が、アパートの住人たちに立ち退きを要求してきます。
「サクセス荘」の平和な日々は一変し、アパート存続の危機に住人たちは揺れ動きます。テレビ版同様に、2.5次元舞台を数多く手がけるネルケプランニングとテレビドラマ『おっさんずラブ』・『オレたち応援や!!』などで人気の脚本家<徳尾浩司>がタッグを組み、これまでに放送されたドラマ全3期までのキャストが総出演。また、セレブ集団「S4」メンバーとして<佐藤流司>、<北園涼>、<橋本祥平>、<北村諒>が出演しています。
多数の人気女優・アイドルを輩出してきた名門ミスコン『ミスマガジン』の2020と2021の受賞者たちが、27日発売の『週刊ヤングマガジン』4・5合併号(講談社)の表紙&グラビアを独占して登場しています。
センターグラビアには、2020読者特別賞の<早川渚紗>(21)、2021読者特別賞の<辻優衣>(19)&審査員特別賞の<大島璃乃>(21)の3人が登場。ミスマガメンバーの中でも特にセクシーさに磨きをかけている3人が、女子旅で浴衣姿など温泉旅館を満喫した構成になっています
また、表紙と巻頭グラビアを飾ったのは、2020グランプリの<新井遥>(21)&ミスヤングマガジンの<後藤真桜>(18)、2021グランプリの<和泉芳怜(かれん)>(17)と<山岡雅弥>(17)の4人です。
南国風リゾートを舞台にアゲアゲの南国パーティーをエンジョイし、カラフルなビキニ姿を披露しています。
さらに、巻末グラビアには2020ミス週刊少年マガジンの<菊地姫奈>(17)と審査員特別賞の<大槻りこ>(20)、2021ミス週刊少年マガジンの<天野きき>(16)と審査員特別賞の<内藤花恋>(19)の4人が登場。大自然のなかでキャンプを楽しむ笑顔とビキニで登場しています。
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