兵庫県神崎郡出身の<のん(能年 玲奈)>監督・主演作『Ribbon』が、2022年2月25日に公開されますが、主題歌入り最新予告編が解禁され、<岩井俊二>が予告編を制作したことが発表されています。
主題歌入り予告編は15秒、30秒、60秒バージョンの3種類があり、映像内では「サンボマスター」が本作のために書き下ろした主題歌『ボクだけのもの』の楽曲も解禁されています。
<のん>は2020年、リモートで制作された『8日で死んだ怪獣の12日の物語ー劇場版ー』で<岩井俊二>組に初参加しています。どんな状況でも映画作りをあきらめない<岩井俊二>の姿勢に勇気付けられて『Ribbon』の脚本を書き進めたということもあり、今回のコラボレーションが実現しています。
<中村ゆりか>(24)主演のドラマ『部長と社畜の恋はもどかしい』が、テレビ東京ほかで2022年1月5日(毎週水曜24:30より)スタートします。
本作は<志茂>によるマンガ『部長と社畜の恋はもどかしい』を原作とした、OLの「丸山真由美」とその上司である「堤司(テイジ)」部長の関係を描くラブコメディです。
物語の主人公である〈まるちゃん〉こと「丸山真由美」は、三度の飯よりも仕事が大好きです。彼女はある日会社の飲み会のあと、「定時に上がる」ことをモットーとして働く「堤司」部長と一線を超えてしまいます。堅物なイメージとは違って優しい部長を好きになってしまった〈まるちゃん〉ですが、翌日「俺たちは大人だからわかるよな?」と言われてしまいます。劇中では、仕事のやり方も考え方も違う2人のもどかしい恋模様がつづられていきます。
なお脚本を<川﨑いづみ>が手がけ、<村上牧人>、<湯浅弘章>、<堀江貴大>、、船谷純矢>が監督を務めています。
9日、JR貨物は九州エリアを走る新型の電気機関車「ECO-POWER(エコパワー) レッドサンダー」を、製造拠点の川崎車両兵庫工場(神戸市兵庫区)で公開しています。消費電力を減らしたのが特徴で、2023年3月に運行開始を予定。同エリアの老朽機関車と順次置き換えられます。
新車両は、全長約20メートル、最高速度は時速110キロ。消費電力を抑える「交流回生ブレーキ」を装備しています。車体の色は「銀釜」の愛称で親しまれ、同エリアを走る「EF81形式303号」を継承し、銀色主体の塗装を施しています。
車両は門司機関区(北九州市)に移され、走行試験のあと、2023年から数年のうちに九州運行用として計17両を配備する計画になっています。
『五等分の花嫁』の「中野三玖」役をはじめ、『BanG Dream!』の「弦巻こころ」役などに出演の人気声優<伊藤美来>(25)の5年ぶりとなる写真集『Sheer(シアー)』(3520円・撮影:SAN)が、10日に発売されています。
今回、撮影のロケ地に選んだのは、アニメの聖地としても有名な「宇宙に一番近い島」種子島。南の島の日差しを浴びて、キラキラと輝く笑顔や、開放的な自然体の姿。また、夜のドキリとするシチュエーションなど、15パターン以上の衣装と共に、「可愛い」と「綺麗」をハイブリッド装備した〈みっく〉の魅力を存分に引き出されています。
また、セルフプロデュースによる、完全プライベートスタイルの【私服ファッションショー】、いつも持ち歩いている必需品や家のパジャマまで公開している【鞄の中身、私物大公開】、〈みっく〉の魅力を全方向完全解剖する【100問100答】、自身のルーツとこれからを、わりと真面目に答えています【超ロングインタビュー】など内容も盛り沢山な構成となっています。
9日、米女子ゴルフツアーの来季の出場資格を争う最終予選会の第2週目(5~8ラウンド)が、前週の第4ラウンドまでの上位74人による第5ラウンドがアラバマ州ハイランドオークスGC(パー72)で開幕しています。
第1週終了時で通算6アンダーの24位につけていた<渋野日向子>(23・サントリー)は6バーディー、1ボギーの「67」で通算11アンダーに伸ばし、暫定11位に浮上しています。
7位で出た兵庫県神戸市出身の<古江彩佳>(21・富士通)は16ホールを消化し、4バーディー、3ボギーで一つ伸ばし、通算12アンダーで首位と11打差の暫定9位につけています。
第5Rはサスペンデッドとなり、残りが現地時間10日午前7時25分(日本時間10日午後10時25分)に再開予定で、第6Rが現地の午前7時30分(日本時間10日午後10時30分)にスタート予定となっています。
最終予選会は8日間144ホールで行われ、45位までが来季の出場権を獲得し、20位前後に入れば、ほとんどの試合に出場可能となります。
10日午前の東京株式市場で日経平均株価は続落し、前引けは前日比115円63銭(0.40%)安の2万8609円84銭でした。
終値は前日比287円70銭(1.00%)安の2万8437円77銭で取引を終えています。
前日の米ハイテク株安の流れを受け、東京市場でもハイテク株をはじめとしたグロース(成長)株を中心に売りが出たことが相場全体を押し下げました。売り一巡後は買い戻しも入り、下値では押し目買いも入り、下げ幅を縮小する展開となりましたが、今晩発表となる11月の米消費者物価指数(CPI)の発表を見極めたいとの雰囲気から、大引けにかけては一部の投資家が持ち高調整の売りを膨らませて一段安となり引けています。
市場では「日本株は米国株などと比べ、PER(株価収益率)などの割安感が強い」との見方もあり、新型コロナウイルスの新たな「変異株(オミクロン)」への過度な警戒感が後退していることも下支え要因となりました。
お茶菓子としていただいた、【山崎製パン】の「焼きチーズスフレ」です。
直径8.5センチ・厚み2,5センチほどの大きさでした。<チーズ入りクリーム>を挟み込んでいる<スフレ>はしっとりの中にもちっとした食感で、<スフレ>生地自体にもチーズが入っているようで、卵の風味と一緒にクセのないチーズの香りやコクも感じられる味になっています。
挟み込まれている真っ白な<チーズ入りクリーム>は、ほわっと軽いタイプではなく、しっかり硬めのクリームで、クセのないチーズ風味がほんのりと感じられます。
<スフレ>と<チーズ入りクリーム>が合わさり、チーズの風味が強く感じられて、チーズファンとしては、おいしくいただいた(280キロカロリー)でした。
2019年(令和元年)10月1日に結成されました音楽ユニット<YOASOBI>が、10日発売の『ビッグコミック』24号(小学館)の表紙を飾っています。
先日、音楽ストリーミングサービス「Spotify」より発表された「2021年海外で最も再生された日本のアーティスト」ランキングにて1位を獲得し、日本国内に留まらない人気となった2人(ボーカル・ikura(幾田りら)/コンポーザー・Ayase)です。
日の出時刻<6:55>の朝6時の気温は「9.0℃」、最高気温は「15.5℃」予想の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「麻婆豆腐」+「ささげのお浸し」+「ラタトゥイユ」+「ささみの梅肉和え」+「塩えんどう豆」で、(442キロカロリー)でした。
本日<13:00(~14:44)>より「NHK BSプレミアム」にて、1972年アメリカ製作の『原題:Ulzana's Raid』が、邦題『ワイルド・アパッチ』として1972年10月27日より公開されました作品の放送があります。
西部開拓時代の末期。アパッチ族の凶暴な戦士「ウルザナ」が、息子や部下を引き連れ、居留地から逃亡。騎兵隊を率いる若き指揮官「デ・ビュイン」中尉と、その補佐役でアパッチ族に詳しいベテランの斥候「マッキントッシュ」が討伐に向かいます。「マッキントッシュ」の予想通り、「ウルザナ」一味は先々で凄惨な殺戮を繰り返していきます。
監督は、<ロバート・アルドリッチ>が務め、「マッキントッシュ」に<バート・ランカスター>が扮し、「デ・ビュイン」に< ブルース・デイヴィソン>、「ウルザナ」に<ホアキン・マルティネス>が演じています。
実話を基に存亡を賭けたアパッチ族との壮絶な闘いに挑む騎兵隊を描いた西部劇です。
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