お茶菓子としていただいたのは、【山崎製パン】の「クリームたっぷりの生どら焼」です。
小粒の甘納豆入りで、あずき風味のホイップクリームがたっぷりと詰められている製品でした。
横から見てもサンドされた甘納豆が見えていませんが、厚さのあるホイップクリーム一面に散らばっていました。
どら焼・甘納豆ということで和菓子なのでしょうが、2008年に「不二家」を子会社化した【山崎製パン】として洋菓子的な味わいで(330キロカロリー)おいしくいただきました。
今夜<18:54(~20:54)>より「BSテレ東」にて、1994年アメリカ製作の『原題:Clear and Present Danger』が、邦題『今そこにある危機』として1994年12月17日より公開されました作品の放送があります。
『レッド・オクトーバーを追え!』・『パトリオット・ゲーム』に続き、CIAの情報アナリスト「ジャック・ライアン」の活躍を描いた大型エンターテインメント・シリーズの第3弾になります。原作は<トム・クランシー>の小説『今、そこにある危機』(文藝春秋刊)で、『パトリオット・ゲーム』も手掛けたオーストラリア出身の<フィリップ・ノイス>が監督を務めています。
大統領の友人がクルーザーの中で一家皆殺しにされます。CIA情報担当副長官「ライアン」は、被害者が麻薬組織の金の洗濯係だったことを突き止めます。大統領は密かに組織への攻撃を補佐官に命令します。密かに現地入りする海兵隊員。麻薬王の情報係「コルテズ」はボスの地位を乗っ取るため補佐官に取引を持ちかけ、攻撃の中止を約束させます。それを知った「ライアン」は見殺しにされようとしている隊員たちを救うために現地に向かいますが、全ては彼のせいだと聞かされている上官「クラーク」が殺害命令を受けて待ち構えていました。
<ハリソン・フォード>が前作に引き続き「ライアン」役で主演するほか、妻役の<アン・アーチャー>、娘役の<ソーラ・バーチ>、前2作にも出演した<ジェームズ・アール・ジョーンズ>らレギュラー陣に加え、<ウィレム・デフォー>、カナダ映画界の名優で、<ヘンリー・ツァーニー>、<ドナルド・モファット>、<ジョアキム・デ・アルメイダ>らが共演しています。
日の出時刻<6:58>の朝6時の気温は「3.5℃」、最高気温は「7.0℃」予想の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「厚揚げとそぼろの彩り炒め」+「焼きそば」+「厚焼き玉子(関東風)」+「小魚の佃煮」+「塩えんどう豆」で、(550キロカロリー」でした。
本日<13:00(~15:46)>より「NHK BSプレミアム」にて1974年アメリカ製作の『原題:The Towering Inferno』が、『タワーリング・インフェルノ』として1975年6月28日より公開されました作品の放送があります。
サンフランシスコにそびえ立つ地上138階の超高層ビルの落成式の日、図面の仕様と違う細い配線が使用されているのに気が付いた設計者の「ロバーツ」(ポール・ニューマン)は、式典の中止を要請しますが、多くの来賓が来ている中、聞き入れらず発電機の発火が起こり、たちまちビルは炎の地獄と化してしまいます。「ロバーツ」と消防隊長の「オハラハン」(スティーヴ・マックィーン)は、決死の消火作業を実行します。
<リチャード・マーティン・スターン>の『ザ・タワー』と<トーマス・N・スコーティア>と<フランク・M・ロビンソン>共著の『ザ・グラス・インフェルノ』を原作として、監督は<ジョン・ギラーミン>が務めています。
出演は<ウィリアム・ホールデン>、<フェイ・ダナウェイ>、<フレッド・アステア>、<スーザン・ブレークリー>、<リチャード・チェンバレン>、<ジェニファー・ジョーンズ>、<O・J・シンプソン>、<ロバート・ヴォーン>、<ロバート・ワグナー>、<スーザン・フランネリー>、<オーマン・バートン>など豪華キャストが名を連ねています。
1974年の第46回アカデミー賞で撮影賞(撮影:フレッド・コーネカンプ)、編集賞(編集:ハロルド・クレスとカール・クレス)、 <モウリーン・マクガヴァン>が唄う主題歌『タワーリング・インフェルノ ~愛のテーマ 』が 歌曲賞を受賞した作品です。
30日、米フロリダ州ボカラトンのボカリオGC(6701ヤード・パー72)にて米女子ゴルフのゲインブリッジLPGAの最終ラウンドが行われました。
トップと4打差の4位から出た<笹生優花>(20・ICTSI)は6バーディー、1ボギーの「67」で回りましたが、2打及ばず通算12アンダーで3位に入っています。
<リディア・コー>(24・ニュージーランド)が14アンダーに伸ばして首位を守り、ツアー通算17勝目を挙げています。
今季米ツアー初参加でした兵庫県神戸市出身の<古江彩佳>(21・富士通)は3アンダーの18位、<畑岡奈紗>(22・アビームコンサルティング)は2アンダーの20位で競技を終えています。
日本国内では30日、新たに「7万8128人」の感染者の発表がありました。5日連続で過去最多を更新しています。感染者の累計は観光船「ダイヤモンド・プリンセス号」の乗客乗員の(712人)を含め、268万3586人となっています。
新たな死者の報告は、大阪府で5人、兵庫県で5人、北海道で3人、埼玉で2人、愛知県で2人、和歌山県で2人、広島県で2人、栃木県で1人、千葉県で1人、東京都で1人、神奈川県で1人、岐阜県で1人、山口県で1人、福岡県で1人、熊本県で1人、宮崎県で1人、鹿児島県で1人の計「31人」が確認され、累計死者数は1万8778人になりました。
兵庫県では、新たに「4450人」の感染者を確認、県所管分と明石市で計3件の取り下げがあり、県内の累計感染者数は12万7730人となっています。
神戸、尼崎、明石市で計「5人」の死亡が確認され、県内の死者は1423人になりました。
発表自治体別の新規感染者数は、神戸市「1546人」、姫路市「408人」、尼崎市「645人」、西宮市「599人」、明石市「252人」、県所管(36市町)分として1000人でした。
30日、将棋の<藤井聡太四冠>(19・竜王/王位/叡王/棋聖)が、栃木県大田原市「ホテル花月」で行われました第71期ALSOK杯王将戦7番勝負第3局で、<渡辺明王将>(37・名人/棋王の三冠)を135手で下しています。これで3連勝として、タイトル奪取と史上最年少での五冠獲得まであと1勝としています、
29日午前9時からの2日制で始まった対局は、相掛かりの出だしから初日こそ61手進みましたが、すでに戦いは始まっていました。
30日午前9時から封じ手「5六歩」から再局が始まりますと、昼食休憩までわずか8手とペースが落ちています。午後1時30分の再開後、おやつが出される午後3時までもたった5手と、両者が長考を繰り返して膠着状態でした。<渡辺明王将>が96手目に選んだ△7三角から攻勢に転じ、細い攻めをつないで激戦の終盤戦を制しています。
持ち時間は各8時間で消費時間は<藤井聡太四冠>が7時間57分、<渡辺明王将>が7時間58分。終局は午後7時15分でした。
かど番の<渡辺明王将>がしのぐのか。<藤井聡太四冠>が一気加勢に決めるのか。第4局は2月11(金・祝)、12日(土)、東京都立川市「SORANO HOTEL」で行われます。
30日、経営危機に陥っている中国不動産開発大手の「中国恒大集団」は子会社が保有する香港の住宅開発用地が差し押さえられたと発表しています。
債権者グループとの間で進められている債務再編協議には影響しないとしています。
子会社は昨年1月、この用地を担保に5億2000万ドル(約600億円)の融資を受けました。「恒大集団」は既に借入先と話し合いを行っていると説明。
資産を売却することになった場合でも、経営や財務状況に大きな影響はないと強調しています。相手側は米投資ファンドの「オークツリー・キャピタル」だと報じられています。
テレビアニメ『鬼滅の刃』のキャラクターが胴体に描かれた、ANA(全日空)の特別塗装機「鬼滅の刃じぇっと ー壱ー」が、2022年1月30日(日)の午前10時21分に羽田を離陸し、10時38分に成田へ到着。フライト時間はわずか17分でしたが特別塗装機としての初フライトを実施しています。初便は、羽田空港から成田空港への回送運航(フェリーフライト)でした。
この特別塗装機は、2021年12月から始まりましたANAと『鬼滅の刃』とのタイアップ企画の目玉です。担当機はボーイング「767-300ER」国内線仕様機「JA616A」で、デザインには、「炭治郎」・「禰豆子」・「善逸」・「伊之助」など、同アニメの主要キャラクターたちが描かれています。客室のシートには『鬼滅』仕様のヘッドレストカバーが配されるほか、主要キャラクターたちによる特別な機内アナウンスなども実施されるようです。
同機の定期便デビューは1月31日のNH241便(羽田7時25分発→福岡9時30分着)の予定です。
なお、定期便デビュー後の「鬼滅の刃じぇっと ー壱ー」は、2月15日までの期間、固定スケジュールで運航され、羽田~伊丹、福岡、新千歳線へ投入されます。また今後は、『鬼滅の刃』とのタイアップ塗装2号機の就航も計画されています。
<ジェシカ・チャステイン>、<ペネロペ・クルス>、<ファン・ビンビン>、<ダイアン・クルーガー>、<ルピタ・ニョンゴ>ら豪華キャストが集結し、世界各国の凄腕エージェントによるドリームチームの活躍を描いたスパイアクション『355』が、2022年2月4日より全国で公開されます。
格闘術を得意とするCIAの「メイス」(ジェシカ・チャステイン)、トラウマを抱えるドイツ連邦情報局の「マリー」(ダイアン・クルーガー)、コンピューターのスペシャリストであるMI6の「ハディージャ」(ルピタ・ニョンゴ)、優秀な心理学者であるコロンビア諜報組織の「グラシー」(ペネロペ・クルス)、中国政府で働く「リン・ミーシェン」(ファン・ビンビン)。秘密兵器を求めて各国から集まった彼女たちは、ライバル同士でしたが互いの手を取り、コードネーム「355(スリー・ファイブ・ファイブ)」と呼ばれるチームを結成します。
世界を混乱に陥れるテクノロジーデバイスの利用を画策する国際テロ組織を阻止するべく立ち上がります。『X-MEN:ダーク・フェニックス』の<サイモン・キンバーグ>が監督を務めています。
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