記録的な寒さで氷点下の日が続いていたこうべですが、また本日の6時の気温は0℃でした。最高気温も6℃と寒い一日でした。
ほんじつのおひるごはんは、「牛肉とエリンギの焼き肉風」+「キャベツの酢の物」+「大根の煮物」+「お吸い物(わかめ・玉ねぎ)」+「果物(黄桃)」でした。
「・・・焼き肉風」ということで、どこが「焼き肉」と違うのか、わからないままおいしくいただいてきました。、
寿がきや食品は「麺処井の庄監修 辛辛魚らーめん」を1月29日から発売しています。内容量は137g(麺75g)。価格は280円前後。
東京石神井のラーメン店 「麺処井の庄」 が監修した、辛さに定評があるカップめん。毎年リニューアルを重ねており、今年でシリーズ10周年を迎えます。2018年は、全粒粉配合めんはそのままにスープと辛魚粉を増量し、より力強く仕上げたとのこと。
めんは全粒粉を配合した、コシと弾力があるというノンフライ太めん。辛口豚骨醤油スープは、豚骨ベースの動物系スープに特製ラー油を加えています。シリーズ恒例の、唐辛子と鰹荒節の特製あとのせ辛魚粉が別添しています。
回転寿司チェーン「スシロー」は2月1日から2月3日の期間限定で恵方巻各種を販売します。ただいま予約受付中。2月1日、2月2日は事前予約のみとなります。
海鮮ネタをふんだんに使った「特上海鮮太巻」(税別550円)、たっぷり7種の具材が入った「上太巻」(税別350円)など定番もありますが、なんとも気になるのはド肝を抜く発想の創作恵方巻である「鬼に金棒えびカツ巻」(税別400円)です。
「鬼に金棒えびカツ巻」は「鬼の金棒」をイメージした恵方巻。はみ出る大きさのえびカツにカリッと食感の大豆がトッピングされています。
シャリから飛び出しまくりのえびカツは金棒の柄の部分でしょうか。大豆は金棒のスタッズ(鋲)でしょうか、なんとも意表突く形です。
一般的な太巻とはかけ離れていて恵方巻ってこういうのもアリなのかと考えさせれてしまいますが、見た目のインパクトや話題性インスタ映え十分の恵方巻きだと思います。
なか卯は「豚テキ重」を2月1日(木)11時から全国のなか卯店舗(一部店舗を除く)で、3月上旬までの期間限定で発売します。価格は690円(大盛は750円)。持ち帰り可能です。
これまで 「ローストビーフ重」 や 「牛たん重」 などを販売してきたプレミアム重シリーズ第6弾。三重県四日市市発祥といわれている「トンテキ」をアレンジ。なか卯のオリジナルソースを厚切りの豚肉に絡め、千切りキャベツを敷いたご飯の上にのせ、白ごまと三つ葉をトッピングしています。
オリジナルソースは、ウスターソースをベースに黒胡椒をきかせて、ニンジンの甘味を加えたまろやかでコクのある味わいとのこと。別添えのからしをつけて食べると、また違った味わいで楽しめるそうです。
とんかつチェーン店の「松のや・松乃家・チキン亭」も1月17日から 「豚テキ丼」(490円) を出していますので、どちらを選ぼうかと悩んでしまいます。
< 天壇特製恵方巻き(画像:天壇) >
「焼肉の名門 天壇」は1965年1月創業以来、京都ならではの「お出汁で食べる焼肉」、洗いダレの原点として知られています。天壇グループでは昨年初めて販売し、大好評を集めた「恵方巻」をバージョンアップして、今年も2月2日(金)と3日(土)に天壇グループ全店にて販売する。
「天壇特製恵方巻き」(880円・税込)には、七福神にちなんで<天壇特製焼肉、もやしナムル、ほうれん草ナムル、厚焼玉子、味付椎茸、人参、胡瓜>の七種類の具材が使われています。そしてお肉は天壇秘伝のタレをまぶし焼き上げられています。
また、ご飯にごま油と塩で味付けし焼海苔で巻くことで、韓国海苔の風味は残しつつ、丸かぶりをする際に手が汚れない仕上がりになっています。
今年の恵方は南南東やや南です。恵方巻きを美味しく味わいながら、歳徳神に向かって願い事をする人も多そうですが、焼き肉味の恵方巻き、おいしそうです。
2018年1月31日(水)から、チョコレートのゴディバ(GODIVA)のチョコレートアイスバーに新フレーバー「ブロンドチョコレート」が登場します。
東京・名古屋・大阪・静岡地域のセブンイレブン、ファミリーマート、ローソン限定店舗で販売されます。
今回発売される「ゴディバ チョコレートアイスバー ブロンドチョコレート」は、ミルキーなキャラメルアイスクリームの中に、豊かな香りとコクのあるキャラメルソースを閉じ込めています。
また、キャラメルアイスのまわりは、優しい甘さのベルギー産「ブロンドチョコレート」でコーティング。
キャラメルの薫り高い味わいと、贅沢にコーティングされた「ブロンドチョコレート」のパリッとした食感が、楽しめそうです。
「ゴディバ チョコレートブロンドチョコレート」の販売価格は、(450円 ・税込)。
東京・名古屋・大阪・静岡地域のセブンイレブン、ファミリーマート、ローソン限定店舗で販売が行われ、無くなり次第終了となります。
ゴディバならではの香り・味わい・食感が楽しめるようで、値段も贅沢なアイスバーで、パッケージにも豪華さが感じ取れます。
1日平均約140種ものお弁当が売られている東京駅。その中で、9年連続売上ナンバーワンを守っている<駅弁>が、イーション(グランスタ丸の内)の「スペイン産ベジョータ イベリコ豚重」です。1日の最高販売数は、1161個だそうです。
イベリコ豚のなかでも最高ランク、ドングリを食べて育ったスペイン産“ベショータ”を使用した豚重弁当。価格は(1,100円・税込)です。
ベショータは口どけのよい旨みある脂身が特徴。その旨みを存分に楽しめる、脂身多めのお肉が使われています。当然カロリーは、(1152キロカロリー)と高めです。
付け合わせは甘めの出汁巻き玉子とガリ。舌をさっぱりとさせてくれるガリは、濃厚な味わいをより引き立てるいい助っ人として、ビールのお供してもよさそうで、最後までおいしくいただけそうです。
チョコレート菓子『小枝』シリーズから、ファミリーマート、サークルK、サンクス限定で「森永 小枝プレミアム純米大吟醸」が、1月30日より期間限定で販売されます(一部の地域・店舗をのぞく)。価格は(298円・税込)です。
これは、純米大吟醸を1.8%使った日本酒入りチョコレート。ビターチョコレートに包まれています。アルコール分は2.3%。日本酒の華やかな香りが楽しめるそうです。
小枝プレミアムからはこれまでに、「薫るウイスキー」や「梅酒」「赤ワイン」などのお酒フレーバーが登場し、いずれも好評です。今回の日本酒フレーバーも、バレンタインを控えているだけに人気がでそうです。これをつまみに日本酒を飲む、というのもいいかもしれません。
敷島製パンの<こだわり素材スイーツ」>シリーズとしては、 「種子島産安納いものスイートポテト」 や 「北海道産チーズの濃厚タルト」 などをいただいてきていますが、今回は、「青森県産ふじりんごのケーキ」(105円)です。
カスタード風味の生地の上に、コンポートされたりんごダイスが乗せられ、しっとりと焼きあげられており、(275キロカロリー)でした。
りんごの「ふじ」は、1930年代後半に育成され、1962年に品種登録されたリンゴの品種で、デリシャスと国光の2種類のリンゴを交配したものです。袋をかけて育てるのを「ふじ」、袋をかけずに育てたものが「サンふじ」として流通しています。
いただいた3種類ともそれぞれの素材の味わいが生かされたスイーツで、コスパの高い製品だと感心しますが、どれも西日本限定品のようで、それでは東日本ではどのような素材が用いられているのかと、気になるシリーズです。
東洋水産は「MARUCHAN QTTA(クッタ) バーベキューチキン味」(194円)・「MARUCHAN QTTA サワークリームオニオン味」(194円)を本日からから発売しています。
スナック菓子で定番の「バーベキューチキン味」と「サワークリームオニオン味」をラインアップに追加。スープはポテトをふんだんに使用したものがベースで、麺はラードが染み出てスープが絡む幅広のもの。ザラついた舌触りで、濃厚な味わいに仕上げたとか。
バーベキューチキン味はチキンなどの肉の旨味をベースに香辛料をきかせたとしており、サワークリームオニオン味はオニオンとガーリックをきかせ、程良い酸味とクリーミーさを出したとか。
テレビコマーシャルでは、<松本仁人志>が頑張っている若者に「QTTA」差し入れする、「吹奏楽篇」・「ボルダリング篇」・「九重部屋篇」がありましたが、次はどこに現れるのかと、気になるCMの「QTTA」でもあります。
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