丸亀製麺の路面店(一部の店舗をのぞく)で、「クラムチャウダーうどん」が1月24日(水)より1月30日(火)までの期間限定で販売されます。数量限定、売り切れ次第終了となります。
TV番組「有吉弘行のダレトク!?」の1月16日に放送された特集「没メニューレストラン」で選ばれ復活販売が決定したメニューです。
「クラムチャウダーうどん」は具だくさんなのも特長。あさりにベーコンに加え、ブロッコリーやレンコン、カボチャ、ニンジンなどの野菜がたっぷりと、ゴロゴロ入っている。クリーミーなうどん出汁味に、ブラックペッパーでアクセントを効かせた一杯だとか。
価格は並盛690円、大盛790円。寒い季節に合いそうな味わい、気になる一品です。
< 「ラ・プラネット」(画像:アンテノール) >
神戸生まれのパティスリー「アンテノール」の8店舗限定(阪神梅田本店・神戸そごう店・近鉄あべのハルカス店・アトレ恵比寿店・新宿京王店・東京大丸店・横浜そごう店・二子玉川東急フードショー店)で現在、パティシエたちが趣向を凝らした新作ケーキを3月29日(木)まで販売しています。
全国の百貨店を中心に43店舗を展開するアンテノールは、創立時の「他にはない本格的な洋菓子でお客様に喜んでいただきたい」という精神を今も引き継ぎ、季節ごとにデセール仕立ての新作ケーキを限定で販売する企画「ヌーベルパティスリー エスプリ ドゥ 神戸」。今回は、“ショコラとフルーツのデュエット”をテーマに、それぞれの産地や品種で異なる個性を持つチョコレートの味わいを、フルーツの酸味、甘み、香りで引き立てたケーキが販売されています。
マラカイボ65%と38%をブレンドし、アールグレイがほのかに香る口どけのよいチョコレートムースと、パッションフルーツとバナナのムースが相性抜群の「ラ・プラネット」(864円・税込)、オレンジが香るホワイトチョコレートムースの中に、ベリーの甘酸っぱいムースと酸味の効いたオレンジソースを重ねて薄いホワイトチョコレートで包んだ「フルティエ」、72時間コンチング(精錬)で作られたフルーティーな香りをもつアリバ72%のチョコレートムースと、ライムが香るフランボワーズジュレを合わせた「ルージュ」の3種類が組み合わされています。
造形的な「ラ・プラネット」、壊さずに持ち帰るのに気を使いそうです。
バレンタインに向けて、各種のチョコレートが発売されています。ウイスキーボンボンにちなんだ 「日本酒ボンボン」 ・ 「キーセット」 など工具を形どった「Franz KOBE]」のチョコレートや将棋ブームを反映した 「Shogi de Chocolat」 などがあるなか、三葉虫やアンモナイトなどの化石をリアルにかたどった「化石チョコレート」が気になりました。
グレーの大理石風の箱に詰められた5個の化石チョコレート。ラインナップは左から「三葉虫」「シダ状の葉を持つ植物」「アンモナイト」「恐竜の歯」「巻貝」となっています。各化石について説明が書かれたミニリーフレット付きで、価格は(1,944円・税込)です。
に三日前の天気予報では、朝から雨のはずでしたが、午後からに代わっています。朝6時の気温は4℃、最高気温の予測は7℃とあまり変わらない神戸のお天気です。
本日は、1982年のこの日、全国の小中学校で一斉にカレー給食が出されたことにちなみ「カレーライスの日」ですが、お弁当のおかずは、「鶏肉ねぎ塩ダレ」+「さつま揚げと野菜の煮物」+「卯の花」+「高菜ちりめん」+「枝豆とコーンの洋風煮」で、(490キロカロリー)でした。
「卯の花」よりも、「おから」表示のほうが分かりやすいとおもいますが、「おから」は絞りかすの意味です。茶殻の「がら」などと同源の「から」に丁寧語の「御」をつけたもので、女房言葉のひとつです。
飲食店や寄席などの客商売では「から」の語は空(から)に通じるとして嫌われ、縁起を担いで様々な呼び名に言い換えられています。白いことから「卯の花」、包丁で切らずに食べられるところから雪花菜(きらず)などと呼ばれれています。「おから」自体も「雪花菜」の字をあてられています。
将棋の駒をチョコで再現した「Shogi de Chocolat」(将棋 デ ショコラ)の2018年版を、一心堂本舗が1月22日(月)に発売します。価格は(1400円・税込)です。
同製品は、日本将棋連盟の協力の下で開発されました、将棋の駒を原寸大で再現したチョコレート。2017年のバレンタインに第1弾が登場しています。
昨年は <藤井聡太> 四段の活躍、<羽生善治> の永世七冠達成と明るい話題が目立つ将棋界でした、
2018年版には<羽生善>治竜王の推薦コメント入りリーフレットが付き、<加藤一二三>九段と<藤井聡太>四段の「年の差62歳の対局」も将棋コラムとして掲載されます。「王将・飛車・角行・金将・銀将・桂馬・香車・歩兵」の8種類で1セットで、将棋会館(東京)、東急ハンズ、ロフト、一心堂本舗通信販売・直営店などで販売されます。
松屋は「チーズタッカルビ定食」を1月23日10時から全国の松屋(一部店舗を除く)で発売します。価格は730円(W定食は1120円)。
女性社員考案の新メニュー。甘辛いコチュジャンと香辛料のソースの中に、チーズ、チキン、キャベツ、ニンジン、タマネギが入っています。
プラス40円で野菜をポテトサラダに変更できるほか、発売を記念して、「チーズタッカルビ定食」を注文すると、ライスを無料で大盛に変更できるキャンペーンも実施します(2月6日10時まで。特盛は別途40円)。
せんだっては、亀田製菓の 「ハッピータン大人の柚子こしょう味」 が1月22日(月)に発売されることを紹介しましたが、同日に湖池屋から、「ポテトチップス のりと柚子こしょう」が発売されます。価格はオープン。コンビニエンスストア限定。
「柚子こしょう味」が人気のフレーバーのようです。
和を意識した食材“のり”と“柚子こしょう”が組み合わされたポテトチップス。日本産じゃがいもの旨みを引き立てる風味豊かなのりの味わいに、柚子のさわやかな香りとピリッと広がる唐辛子の辛味が後引くおいしさを楽しめるそう。ピリッとした大人な辛味がクセになるとか。お酒のつまみに良さそうなポテトチップスのようです。
< 「西イチメニューBOOK」(画像:NEXCO西日本) >
NEXCO西日本と西日本高速道路サービス・ホールディングスが2018年1月20日(土)から3月23日(金)まで、「三田牛ステーキ」や「天然鯛の浜焼き」が当たる「西イチグルメ決定戦2017 グルメポイントラリーキャンペーン」を開催します。
エントリーしたメニュー91品のうち、2品以上を食べた人がキャンペーンの対象です。
詳細は次のとおり。
・対象メニューを食べた人全員に「西イチメニューBOOK」を進呈。
・メニュー内の2品以上を食べて、スタンプを貯めて応募すると抽選で賞品が当たる。応募期間は1月20日(土)から3月30日(金)まで。
・賞品のA賞「三田マルセ牛 サーロインステーキ」は10人に、B賞「天然鯛の浜焼き」は50人に当選。A賞は対象メニューを3品食べた人が対象で、B賞は2品以上食べた人が対象。
・対象店舗は名神高速の上り大津SAほか、96か所。
・「西イチメニューBOOK」にはキャンペーン対象店舗のショッピングコーナーで、税込1000円以上購入した人が使える割引クーポン(200円割引)が2枚付いています。
本日のお昼ご飯は、気になっていたすき家の 「牛丼しじみ汁おしんこセット」 (550円)です。
ファーストフード店の定食の味噌汁は、持ち帰りの場合、普通は付いていないか別途容器料金を取られるのが多いなか、すき家の本セットは、暖かい「しじみ汁」も持ち帰りができて、嬉しいセットです。
この「しじみ汁」、カップの半分ほどの<しじみ>が入っており、量の多さに驚きました。
牛丼に<しょうが>を盛り付け、<七味>をふりかけ、「おしんこ」と一緒においしくいただきました。
昨年12月30日に、花隈城跡あと南側にありました「博多ラーメン 一花(いちはな)」が閉店しています。
元町高架下の一角としての立ち退き問題が絡んでいるのだと推測していますが、詳細は不明です。
「一花」は2009年12月24日に開店していますが、もともとは、灘区の2号線沿いに店舗がありましたが、同じ場所でわずか半年ばかりで閉店した姉妹店 「二花(ふたはな)」 の後を引き継ぐ形での開店でした。
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