< (左から)「金柑&抹茶」「安納芋&胡椒」「プレーン」「金ごま」 >
洋菓子ブランド「アンリ・シャルパンティエ」(兵庫県西宮市)を代表する焼き菓子 「フィナンシェ」 が、年間販売個数で3年連続ギネス世界記録の快挙を達成しています。
「フィナンシェ」は、材料にバター、卵白、小麦、砂糖、アーモンドプードルを使ったフランス菓子です。アンリ・シャルパンティエでは1975年の発売以来、人気商品として国内外で親しまれてきています。
それは販売数にも表れており、2015年に2013年度の年間販売個数が「ギネス世界記録」に認定されると、翌年も2年連続で認定。そして今回、2015年度に2455万3049個を販売し、3年連続での偉業を成し遂げました
今回の快挙を記念し、同社は定番のプレーン味に加え、「金柑&抹茶」「金ごま」「安納芋&胡椒」の和の素材を使った3味の計4種類が入った「プレミアムフィナンシェ」を10月11日~11月15日の期間限定で販売されます。
「アンリ・シャルパンティエ」全90店舗(百貨店含む)とオンラインショップで販売。4個入りが税込1296円、8個(4種類×2)入りが同2592円です。
朝6時の気温が18度、最高気温が20度と、例年より2度低い気温の神戸です。
本日のお弁当のおかずは、「銀ひらすの照り焼き」+「味付けいんげん」+「梅入りささみフライ」+「茄子とピーマンの煮浸し」+「福神漬け」+「切干大根の中華サラダ」で、(476キロカロリー)でした。
小さいですが「フライ」が3個で、照り焼きもありますので、(500キロカロリー)は超えているのではないかと思いましたが、<ささみ>が低カロリーのようです。
ジャパンフリトレーは、人気立ち食いステーキチェーン「いきなり!ステーキ」とコラボレーションした2つの新スナックを発売します。
コラボ第1弾は、「肉厚チップス いきなり!ステーキ味」(240 円)。2017年10月9日からコンビニ限定で発売です。第2弾は、「いきなり!ステーキコーンスナック」(125 円※ともに税別)。11月20日から全国で発売する。
「肉厚チップス いきなり!ステーキ味」は、わずか3年9か月で全国150店舗以上展開する 「いきなり!ステーキ」 監修のチップス。特製ステーキソースの味をスナックで再現しています。肉の旨味を詰め込んだ厚切りのチップスで、150グラムの爆食いサイズと、パリッと歯ごたえのある食感で、本物のステーキさながらの満足感のある食べごたえです。ギザギザ形状の生地にぎっしりと絡みついた濃厚パウダーがいい味わいになっています。
「いきなり!ステーキコーンスナック」は、「いきなり!ステーキ」の創業者である<一瀬邦夫>がステーキとの相性を考え抜き完成させた 絶品の特製ステーキソースの味をコーンスナックで再現したもの。特製ステーキソースの風味と、サクっと軽いコーンスナックの相性はよく、一度食べたらやみつきになる味わいだそうです。
ウインズジャパンは、博多豚骨ラーメン専門店「元祖泡系 博多一幸舎 池袋東口店」のオープン2周年を記念して、10月13日(金)から10月17日(火)の5日間限定でラーメン1杯が半額(370円)になるイベントを行ないます。
期間中に来店した人に、ラーメン1杯の注文でもう1杯提供するチケットをプレゼントされるようです
そのイベント告知の<ポスター>の下段部分が面白く、目がとまりました。
< 女性は無料!!女装も無料!! >には、笑ってしまいました。さて、女装客が現れるのかどうか、気になるところです。
秋雨前線の影響で、本日の夕方から雨の天気予報でしたが、朝方5時ごろ突然雨が降る、神戸の一日の始まりでした。
本日のお昼ご飯は、「カレーライス」+「シーザーサラダ」+「フルーツヨーグルト」でした。
(62) 以来の「カレーライス」の登場でしたが、付け合せの組み合わせも同じでしたが、「福神漬け」がなく、残念でした。
「シーザーサラダ」って何?と訊かれ、「メキシコの町・ティフアナ のレストラン、「シーザーズ・プレイス」のオーナーであったイタリア系移民の料理人<シーザー>によってはじめて調理されたので」と言いますと、「へぇ~」と感心されてしまいました。
米国は、日本産かき(柿)生果実について、米国が侵入を警戒する病害虫が我が国で発生していることを理由に輸入を禁止していました。
このため、農林水産省は、米国向け日本産かき(柿)の生果実の輸出が可能となるように、米国の植物検疫当局と技術的協議を積み重ねてきました。
(農林水産業・地域の活力創造本部(本部長:内閣総理大臣)において取りまとめられた「農林水産業の輸出力強化戦略」等を踏まえ、植物検疫協議の迅速化に努めてきています。)
その結果、2017(平成29)年9月12日(火曜日)付けで日本産かき(柿)生果実の輸出に係る米国連邦規則が公示され、2017(平成29)年10月12日(木曜日)付けで植物検疫条件を満たすかき(柿)生果実の輸出が可能となりました。
世界第三位の「柿」の生産を誇る日本だけに、今後、輸出の解禁が、和歌山をはじめとした全国の柿の産地の活性化につながる可能性があるだけに今後の動向が気になります。ちなみに国内での生産高は1位和歌山県(約20%)、2位奈良県(約14%)、3位福岡県(約9%)となっています。
居酒屋チェーンを展開する「養老乃滝」(東京都豊島区)は11日(水)から、牛丼を十数年ぶりにレギュラーメニューとして復活すると発表しました。居酒屋のしめのメニューと位置づけた、一般的な牛丼並盛りより一回り小さいサイズで、かつてのレシピを基に提供されます。
養老乃滝は、都心や繁華街の店舗を中心に、1977年から昼間は牛丼、夜は居酒屋というスタイルで営業。専門店「養老牛丼」が出店された時期もありました。吉野屋などとともに、牛丼サービスの店として知られていましたが、収益性の高い夜間の居酒屋営業に集中するため、2000年代初頭には提供を中止していました。
昨年11月16日から3日間限定でグループ創業60周年を記念し、東京・池袋の店で1日100食限定(200円)で提供したところ、またたく間に予定数を完売。
また、顧客から養老牛丼を懐かしんだり復活を望んだりする声も多く、1年間かけて準備を進めてきていました。復活牛丼は「食べ飽きない、あっさり和風味」(同社)で、運営する居酒屋チェーン「養老乃滝」全360店舗のうち330店舗で提供されます。価格は税込み356円です。
珍味メーカーの伍魚福(神戸市長田区)とオリバーソース(同市中央区)が、ソースで煮炊きした新感覚のおかずを共同開発しました。シイタケや昆布などの具材を、オリバーソースの名物商品「どろソース」で濃厚な風味に仕上げたつくだ煮風。13日にJR新神戸駅や神戸空港の売店などで発売し、神戸土産として定着を狙います。
開発には約30種類の具材で試作を始め、素材本来の味の濃淡や食感から5種類に絞りました。「どろソース」はウスターソースの熟成過程の沈殿物を使う濃厚辛口が特長のため、煮炊きした際に独特の風味を損なわないように調理されています。
商品名は「ソースで作っためし友」。ご飯との相性の良さが特長。インターネット通販でも販売されます。かつお昆布・しょうが・しじみ貝・シイタケ・茎わかめ-の5種類で、価格はいずれも579円。
ソース派としては、何とも気になる「ソースで作っためし友」の味です。
江崎グリコ株式会社は、チョコレートカテゴリー初の機能性表示食品『LIBERA<ミルク>』に続き『LIBERA<ビター>』(162円)を2017年9月12日(火)より新発売します。
『LIBERA<ミルク>』は、チョコレートカテゴリー初の機能性表示食品として糖や脂肪の吸収を抑える機能が報告されている難消化性デキストリンを配合。2016年3月に発売して以来、健康に配慮した商品性として、人気を得ています。
甘味を控えたものを商品化してほしいというご要望が多数あり、加えて、健康志向の消費者はミルクチョコと同等にビター味を好まれる傾向があることから、同品を発売することになりました。
『LIBERA<ビター>』は、カカオの香りと豊かな味わいを楽しめると共に、甘さ控えめに仕上げました。「LIBERA」は、一口サイズで食べやすく、コーティングしているので手が汚れません。
ビフィズス菌配合の 「ビフィズス菌チョコレート」 等のチョコレートも発売されており、この分野でも健康志向は高まりそうで、今後の新商品が気になります。
< 「西日本駅弁ランキング」のロゴマーク(画像:JR西日本提供) >
2017年10月14日(土)から、JR発足30周年を記念した新規開発駅弁や復刻駅弁の発売、西日本の駅弁ナンバーワンを決めるキャンペーン「西日本駅弁ランキング」が始まります。
●JR発足30周年記念駅弁の発売
2017年10月14日(鉄道の日)より、新規開発駅弁や復刻駅弁を発売。
●JR発足30周年記念「西日本駅弁ランキング」の開催
・概要:上記駅弁の発売にあわせ、西日本の駅弁ナンバーワンを決めるキャンペーンを開催。JR西日本の主な駅売店および車内販売にて対象の駅弁を購入して投票すると、西日本の「食」にまつわるプレゼントが抽選で当たる。ランキングのノミネート<駅弁>は31種類。
・期間:2017年10月14日(土)から2018年1月14日(日)まで。
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