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- 神戸ご当地(848)「ラ・プラネット」@アンテノール
< 「ラ・プラネット」(画像:アンテノール) >
神戸生まれのパティスリー「アンテノール」の8店舗限定(阪神梅田本店・神戸そごう店・近鉄あべのハルカス店・アトレ恵比寿店・新宿京王店・東京大丸店・横浜そごう店・二子玉川東急フードショー店)で現在、パティシエたちが趣向を凝らした新作ケーキを3月29日(木)まで販売しています。
全国の百貨店を中心に43店舗を展開するアンテノールは、創立時の「他にはない本格的な洋菓子でお客様に喜んでいただきたい」という精神を今も引き継ぎ、季節ごとにデセール仕立ての新作ケーキを限定で販売する企画「ヌーベルパティスリー エスプリ ドゥ 神戸」。今回は、“ショコラとフルーツのデュエット”をテーマに、それぞれの産地や品種で異なる個性を持つチョコレートの味わいを、フルーツの酸味、甘み、香りで引き立てたケーキが販売されています。
マラカイボ65%と38%をブレンドし、アールグレイがほのかに香る口どけのよいチョコレートムースと、パッションフルーツとバナナのムースが相性抜群の「ラ・プラネット」(864円・税込)、オレンジが香るホワイトチョコレートムースの中に、ベリーの甘酸っぱいムースと酸味の効いたオレンジソースを重ねて薄いホワイトチョコレートで包んだ「フルティエ」、72時間コンチング(精錬)で作られたフルーティーな香りをもつアリバ72%のチョコレートムースと、ライムが香るフランボワーズジュレを合わせた「ルージュ」の3種類が組み合わされています。
造形的な「ラ・プラネット」、壊さずに持ち帰るのに気を使いそうです。
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