「プチ」とありますが、直径25ミリほどの円形の「ラングドシャ」でした。
正確には「ラング・ド・シャ」、(フランス語: langue de chat)の表示が正しいようで、細長い独特の形をしたクッキーまたはビスケットをさすようですが、フランス語で「猫の舌」の意味があり、猫の舌の形をしていることからの由来だとすれば、円形というのは似合わない感じですが、日本では、細長くない丸型や正方形型でもラング・ド・シャと呼んでいるようです。北海道銘菓 「白い恋人」 は、チョコレートやホワイトチョコレートをはさんでいるラングドシャとして有名なお菓子です。
口に含みますと柔らかく溶ける感じのクッキーで、ブラックコーヒーと飲んでよかったと思える甘さの「ホワイトラングドシャ」でした。
朝6時の気温は5℃と、昨日の10℃に比べますと落ち込み、最高気温は11℃の予想の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「さわら西京焼き・花車かまぼこ」+「肉入り野菜炒め」+「かぼちゃの田舎煮」+「はりはり漬け」+「ごぼうサラダ」で、(489キロカロリー)でした。
ミスタードーナツは、ミスタードーナツショップで働くスタッフが考案したドーナツを地域限定で販売し、お客様の人気投票とショップでの販売実績の集計結果から「夢のドーナツ 全国No.1」を決める「夢のドーナツグランプリ」を3月2日(金)から3月31日(土)まで開催します。
この度実施する『夢のドーナツグランプリ』は、ミスタードーナツショップで働くスタッフが考案したドーナツの中から、「夢のドーナツ 全国No.1」を決めるお客様参加型企画です。
ミスタードーナツショップで働くスタッフから、販売中のドーナツの材料を使用した新商品を企画してもらい“夢のドーナツ”として募集。全国7地域(北海道、東北、東京・関東、東海・北陸、近畿、中四国、九州)での各選考会で選ばれた1地域3品計21品を『夢のドーナツグランプリ』対象商品として商品化し、各地域で3月2日(金)から4月下旬(順次販売終了)まで販売します。本企画では、ミスタードーナツLINE公式アカウントとミスタードーナツ公式ホームページからのお客様による人気投票、さらにショップでの販売実績を基に順位を決定。上位4品を2018年6月下旬(予定)に全国で販売します。
ドーナツのことを知り尽くしたショップスタッフが考え、工夫を凝らした“夢のドーナツ”は、どれもおいしく、楽しい商品に仕上がっているとか。
永谷園は人気ロングセラー商品「松茸の味お吸いもの」を、ご飯に合う味わいに仕立てた「松茸の味ふりかけ」(132円・税別)を、2018年3月5日に発売します。
1964年に発売した「松茸の味お吸いもの」は、お吸いものとしてだけでなく、パスタやご飯と合わせるなど、さまざまなアレンジレシピで親しまれている。なかでも人気の「ご飯との相性の良さ」を最大限に生かし、ありそうで無かったふりかけとして楽しめるように、永谷園が開発しています。
松茸香料を使用しており、「松茸の味お吸いもの」と同じ味わい、香りを再現しているとか。
味は、かつおと昆布、しいたけでコク深いだし感を表現することで、ご飯と相性の良い味わいに。その他、具材には海苔、ゆず皮が入っている。
そごう神戸店本館9階・催会場にて「バウムクーヘン博覧会2018」が、2018年3月2日(金)~3月8日(木)にて開催されます。
今回で3回目 の開催になりますが、今回は日本全国や本場ドイツから。「ホレンディッシェ・カカオシュトゥーベ」・「グマイナー」の2ブランドが出品のほか、100種類以上が集結します。
色々食べたい人向けに、お好きなバウムクーヘン5種を378円で食べられる「バウムクーヘンBAR47」が登場。47種類の中からお好きなバウムクーヘン5種を一口サイズで味わえます。
47都道府県から出店がありますが、地元兵庫県からは、アンテノール(ショップ)/カーベ・カイザー(ショップ)/杵屋/パティスリー リッチフィールド(ショップ)/ユーハイム(ショップ)/パティシエ エス コヤマ(ショップ)が出ているようです。
2018年3月3日(土)サーティワンアイスクリームで、ひな祭りにあわせて「ピンクデー(PINK DAY)」のキャンペーンが行われます。
同キャンペーンは、ピンクのものを身につけるか、ピンクのモノを持ってサーティワンアイスクリーム店舗で対象商品を購入すると、小さいアイス『ポップスクープ』サイズのアイスが1個もらえます。
対象商品は、キッズコーン、レギュラーコーン、キングコーン、スモールダブルコーン、レギュラーダブルコーン、トリプルポップ。(いずれもカップでも可。持ち帰りには対応していません)
お得なサーティワンのピンクデーを利用してみてはいかがでしょうか。
昨夜からの雨の影響でしょうか、朝6時の気温は10℃と高く、最高気温も15℃まであがり、春一番か風の強い神戸のお天気でした。
本日のお昼ご飯は、「白身魚の塩焼き」+「大根のあんかけ」+「豆サラダ」+「味噌汁(里芋・うす揚げ)」+「フルーツヨーグルト」でした。
「白身魚」という表現が気になりますが、魚の種類がなんなのか、味わいながら考えていましたが、結論は出ずじまいです。
3月1日は「マヨネーズの日」です。。1925(大正14)年3月に日本で初めてマヨネーズを製造販売したキユーピー株式会社が、日本初の「1」番という意味を込めて3月の1日に制定しました。
「おいしく、栄養があり、安心して食べられ、さまざまな料理に活用できるマヨネーズをアピール」する日。ちなみに、一般に「キューピー」と読まれる社名・商標は正式には「キユーピー」です。
マヨネーズの起源は地中海西武のメノルカ島のマオンという町で使用されたソースであるとされています。マオンのソースという意味の「マオンネーズ」という言葉から「マヨネーズ」と呼ばれるようになったといわれています。
「やよい軒」は、昨年3月に販売し、好評でした「鶏もも一枚揚げ定食」(890円・税込)を、今年も3月1日(木)より全国の店舗(346店舗)で発売いたします。
『鶏もも一枚揚げ定食』は、鶏ももの一枚肉を、店舗で醤油ベースの特製だれに漬け込み、打ち粉をまぶした後に、ダイナミックにそのまま油で揚げます。じっくりと火を通すことで外はパリパリ、中はジューシー、鶏の旨味と食感を豪快に味わえる商品です。
かけダレはにんにくがガツンと香るにんにく醤油とマヨネーズの組み合せか、あっさりとしたおろしぽん酢とゆずこしょうの組み合せのどちらかお好きな方を選べることができます。
回転すしチェーンはま寿司は、新メニュー「春の旨だしはまぐりラーメン」を、3月1日から提供します。価格は(360円・税別)です。
同社ははまぐりを使用したラーメンを毎年限定で販売しており、昨年は1ヵ月で60万杯以上を売り上げたとのこと。
はなまるうどんでは 「はまぐりうどん」、 なか卯では 「あさりうどん」 と貝を使用したメニューが発売されていますが、今回は寿司屋さんでラーメンです。
スープには、北海道産真昆布とはまぐりから1時間かけて抽出したという出汁を使用。さらにはまぐりエキスを追加することで、濃厚な旨みを最大限引き出したとしています。
トッピングははまぐりのほか、味と食感のアクセントとして青ねぎと白髪ねぎを採用。スープの風味を楽しんでもらうためにシンプルな設計にして、最後の一滴まで味わえるよう仕上げられているとか。
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