<ラム肉>に特化した「ひとり焼」専門店「熟成仔羊焼肉 LAMB ONE(ラムワン)」新宿本店が、12月18日(水)、東京都新宿区歌舞伎町1-17-20 第3NKビル 1階にオープンしています。
神戸でも12月17日(火) ラムの串焼き「ひつじの一休」 の開店があり、ファミリーレストラン「サイゼリヤ」でも12月18日(水)から 「アロスティチーニ(ラムの串焼き)」 がメニューに登場、何となく<ラム肉>ブームを感じていましたが、やはりかという感じです。
低カロリー、高タンパクでヘルシーなラム焼肉を、ランチや晩ごはんとして、ひとりでも楽しめる新しいスタイルのお店がオープン。
全席カウンター席で、一席ごとに焼き台が用意されており、ひとりでもじっくりラム焼肉を楽しむことができます。食事は肉、野菜、ごはん、スープ、キムチがセットになった御膳スタイルで提供されます。
おすすめメニューは、熟成したラム肉の肩ロースを味噌で漬け込み、柔らかさと美味しさが味わえる■塩麴漬けラム肩ロース定食 価格:1,680円 ■あいもり(3種盛り)定食 価格:2,180円 ■ごま味噌漬けラム肩ロース定食 価格:1,680円だとか。
ラム肉料理といえば、ジンギスカンが定番で、大人数でお酒を飲みながら楽しむイメージがありますが、そんなイメージを払拭し、周りの目を気にせず、ひとりでも楽しくラム焼肉を味わえる同店。ひとり焼肉の定着も感じ取れる流れです。
「アロスティチーニ(ラムの串焼き)」(画像:サイゼリヤ)
神戸三宮に、ラム串焼きの店「ひつじの一休」 が12月17日開店していますが、ファミレスの「サイゼリヤ」においても新メニューとして12月18日から「アロスティチーニ(ラムの串焼き)」が登場しています。ラム肉が静かなブームを呼びつつあるのでしょうか、気になるところです。
「サイゼリヤ」の(ラムの串焼き)は「アロスティチーニ」と言います。12月18日から切り替わった新グランドメニューから仲間入りしています。 「アロスティチーニ」は、一部店舗では先行して販売されていてSNSで話題になっていました。好評の追い風を受け全国発売となったようです。価格は2本399円(税込)です。なおWサイズ(4本)は798円。
ちなみに、「アロスティチーニ」はれっきとしたイタリア料理だそうです。イタリア中部のアブルッツォ州の名物料理だとか。アブルッツォ州は山岳地帯で、羊の移牧が盛ん。そこで、バーベキューのようにして炭焼きで食べる羊肉が好まれているといいます。
イタリアで食べられている「アロスティチーニ」自体はシンプルな味付けだそうで、付属されている小皿のスパイスは「サイゼリヤ」のオリジナル。おそらく大陸系の味付けに寄せてきたと思われます。
神戸・三宮に炭火焼き鳥専門店「にはとりや」、クラフトビールバル「HOP STAND」、洋風居酒屋「デリランテ、「神戸みそだれぎょうざの一休」を展開する株式会社シナジーカフェが、もっと気楽にカジュアルにラム肉を楽しめるように、ラムの串焼き「ひつじの一休」を、2019年12月17日(火)に神戸市中央区下山手通2-1-4 KWビル1Fに 開店(17:00~24:00)させています。
名物となる「ひつじ串」にはジンギスカン、上ロース、ハート、赤身など全部位を揃え、1本190円から注文可能。食べ比べながら楽しめそうです。
そのほか、旨味がギュッと凝縮された部位で豪快にかぶりつく「ラムチョップ」や、ネギソース・青ネギ・白ネギ・レモンと一緒にさっぱりと味わう「ラムタン」、新鮮な子羊のサーロインの中でも「極上」の赤身を使い、コチュジャンベースのユッケ風のタレで仕上げたレアな逸品「よだれラムユッケ風」なども提供しています。
また、赤・白・スパークリングと取り揃えるワインはすべて、自然農法により育った葡萄でつくられたオーガニックワインにこだわり、店内中央にあるショーケースから好きなワインを手にとってセルフ方式で楽しめます。
日の出時刻<7:06>の朝6時の気温は12.5℃、<9:00>の13.0℃が最高気温で、あとは気温が下がる一方で、<15:00>9.9度、<18:00>6.4℃、<24:00>には3.2℃という予想の神戸のお天気です。
大晦日ですが、今年最後のリハビリにデイケアに出向きました。お昼ご飯は、「ご飯」+「天ぷらそば」+「湯葉入りチンゲン菜」+「蕪と人参の煮物」+「果物(オレンジ)」でした。
大晦日ということで「年越しそば」になっているようでしたが、お家でも今夜食べられる人も多く、「もう長生きはええわ」という言葉にみな(苦笑)していました。
日の出時刻<7:06>ですが、昨夜からの雨が降り続き朝6時の気温は9.5℃、最高気温は13.5℃予想の神戸のお天気です。
今年最後の宅配弁当のおかずは、「さんま塩焼き」+「ブロッコリーとコーンの和え物」+「畑のお肉の旨煮」+「豚ももチャーシュー」+「刻みたくあん」で、(519キロカロリー)でした。
<サンマ>は昨年の冷凍物でしょうが、今年は記録的な不漁 のようでしたので、来年のおかずには登場する機会が少ないかもしれません。
本日のお昼ご飯は、スーパー【ライフ】(西代店)の「北海道産黒毛和牛の牛めし」(645円・税込)です。
容器は以前にいただいた 「サーロインステーキ重」 と同じ形状でした。
ご飯の上に醤油・砂糖で煮込まれた<タマネギ>が敷き詰められ、その上に<北海道産黒毛和牛>が乗せられています。
良く煮込まれた<タマネギ>の味が、脂身の少ない<牛肉>とよく絡み合い、胡麻がアクセントとなり(511キロカロリー)おいしくいただきましたが、副菜が、<玉子焼き・酢漬け大根>だけでは、少し物足りなさを感じました。
日本KFCホールディングスグループの日本ケンタッキー・フライド・チキンは、日本KFCホールディングス公式WEBサイトで、「日本KFC お客さまへのお礼とお知らせ」と題し、2019年クリスマス期間(12月20日~25日の6日間)のケンタッキーフライドチキン店舗売上が、予想を上回る合計71億円(速報値)となったことを報告し、来店者や国内産チキンの提供を支える人に向けた感謝を述べるとともに、年末年始にかけ、店舗によって「オリジナルチキン」が完売する可能性があることを告知しています。
告知文では「クリスマス期間を含め、年間を通じて大変ご好評いただいている定番商品「オリジナルチキン」は、登録飼育農場で飼育した生後38日前後の特別な国内産の若鶏を使用しているため、年末年始にかけて店舗によっては営業時間内に「オリジナルチキン」が完売してしまう可能性があることをお知らせいたします。お客さまにはご不便をおかけしますが、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます」。
日本ケンタッキー・フライド・チキンは、完売の可能性がある対象商品は「オリジナルチキン」を含むメニュー、対象期間は12月28日から2020年1月7日までとしています。<鶏>にとってはまさに受難のクリスマスのようです。
ミント神戸店(神戸市中央区雲井通7-1-1 ミント神戸 2F)を含む、アメリカンハンバーガーショップ「J.S. BURGERS CAFE」全店で1月1日(水・祝)より31日(金・予定)まで『2020 NEWYEAR フェア』が実施されます。
「2020年初のハンバーガー」としてふさわしい和洋折衷バーガー「厚切りサーロインステーキカツバーガー ~トリュフマッシュルームバター~」が登場します。カラッと香ばしく揚げ、醤油ベースの特製ソースに潜らせたビーフカツを、内側にトリュフとマッシュルームのバターペーストを塗ったバンズでサンド。分厚く、バンズからはみ出るほどのサーロインステーキを使用したビーフカツはなんとも贅沢で、しっとりとしたミディアムレアの美しい断面が食欲をそそるとか。
別添えの刻みワサビやレモンで味を変化させながら楽しむのがおすすめだといいます。同商品は2020年にちなみ、(2020円・税別)で販売されます。
また、サイドメニューとして、ソテーした牛肉を加えて刻み柚子を散らした冬らしいカップスープ「ビーフ&クラムチャウダー」も登場しています
イートアンドが運営する「大阪王将」は、「年明けフカヒレ麺フェア」を、12月30日(月)から開催します。2020年1月16日までの期間限定になります。
「フカヒレ」を使用した豪華な「豪勢!フカヒレ五目あんかけ麺」「旨み満載!フカヒレ天津麺」が登場。「追いフカヒレ」も可能です。 「追いフカヒレ」は30gあたり(300円・税別)です。
・「豪勢!フカヒレ五目あんかけ麺」(1032円・税別)
具だくさんな五目あんかけラーメンと極上食感のフカヒレが織りなす贅沢な味わいが楽しめるという一品。
・「旨み満載!フカヒレ天津麺」(888円・税別)
「フカヒレ」餡をまとった柔らかな玉子と、葱と生姜を効かせた深みのあるスープ、麺が絶妙なバランスとうたいます。シンプルな彩りながら旨み満載な天津麺に仕上げたとか。
日の出時刻<7:5>の朝6時の気温は5.5℃、最高気温は9.5℃の神戸のお天気でした。
本日のお昼ご飯は、「白身魚のフライ・アスパラガス」+「さつま煮」+「ほうれん草胡麻和え」+「味噌汁(うす揚げ・白菜)」+「フルーツヨーグルト」でした。
メニューの「さつま煮」はなんだろうとおもいましたら、<さつま揚げ>と<さつま芋>の煮物のことでした。
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