本日のお昼ご飯は、ひょうご産直市場「ナナ・ファーム須磨」の「牛めし重(国産牛)」(698円・税別)です。
新しいおかずの弁当がないかなと期待していたのですが、 「カキフライ弁当」 はありましたが、3回目の登場となってしまいますので、「牛めし重(国産牛)」にしました。
甘辛く仕上げられた牛肉と玉ねぎが盛り付けられ、「卵焼き」と「筑前煮」が添えられています。
味の良い牛肉が使用されていて、最後までおいしくいただけました。
「まかないカレー」(画像;ローソン)
1月14日(火)から1月27日(月)まで、近畿2府4県のローソン(福井県美浜地区・小浜地区の一部、三重県名張地区・熊野地区の一部を含む、約2400店舗)で「2020南京町春節祭」とコラボした南京町商店街振興組合シェフ監修オリジナル商品8品が発売されます。
「2020南京町春節祭」は中国の旧暦の正月を祝う「春節」をアレンジしたもので、1997年には神戸市の地域無形民俗文化財に指定。パレードや演舞など様々な催しが行われ、毎年賑わいを見せています。
コラボ商品は南京町商店街振興組合シェフ監修の天津飯をおにぎりにした「天津飯風おにぎり」(税込148円)、「えぇとこどりおにぎり」(税込150円)、ごま油とガラスープを使用した中華風カレー「まかないカレー」(税込550円)、「チャーから五目ごはん」(税込550円)、「XO醤焼うどん」(税込450円)、「チャーシューバーガー」(税込389円)、「蒸し鶏と豆腐の中華スープ」(税込348円)、茉莉花茶牛乳布丁(ジャスミンティーミルクプリン)(税込180円)などの8品です。
松屋は2019年12月に店舗限定で販売されていましたジョージア料理「シュクメルリ鍋膳」を1月14日(火)から『シュクメルリ鍋定食』として販売します。
「シュクメルリ」は、鶏もも肉とサツマイモを、ニンニクホワイトソースで煮込み、とろけるチーズを振りかけて仕上げています。
価格(税込)は、「シュクメルリ鍋定食(ライス・生野菜・みそ汁付き)」が790円、『シュクメルリライスセット(ライス・みそ汁付き)』が730円となっています。
2020年1月28日(火)午前10時までライス大盛の無料サービスが実施されます。
日の出時刻<7:07>の朝6時の気温は6.5℃、最高気温は12.0℃予想の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「ながめばる白醤油風味焼き」+「味付いんげん」+「小松菜の和え物」+「出汁巻き玉子」+「うずら豆」+「大根としその実の漬物」で、(477キロカロリー)でした。
「ながめばる」は、国内で鮮魚として流通することはなく、スーパーなどで見かけるものはほとんどがアメリカ等の冷凍物になりますので、食べる機会が少ない魚ですが、白身魚としておいしくいただきました。
明星食品は「明星 中華三昧タテ型ビッグ 赤坂璃宮 かに玉風麺」(240円前後)を、1月13日から全国で発売します。
ロングセラーブランド「明星 中華三昧」から、広東料理の名店「赤坂璃宮」監修の一品です。「赤坂璃宮」の人気メニュー「かに玉」をアレンジしたとのこと。
肉の旨味を感じられるという醤油スープに、隠し味としてオイスターソースとXO醤を加えたスープがベース。別添の、黒酢とかにオイルの入った赤い甘酢たれをかけて仕上げます。
かやくは、フレーク状と線状の2種類を組み合わせることで、さらにふわふわになったという「かきたま」と、新開発の「かに風味かまぼこ」。さらにネギなどで彩りを加えたそうです。「かきたま」の再現度が気になります。
日清食品は「カップヌードル ビッグ」を、1月13日からリニューアル発売します。
レギュラーサイズの「カップヌードル」が昨年10月に「味付豚ミンチ(謎肉)」を増量してリニューアル。それに続き、大容量サイズのカップヌードル ビッグも味付豚ミンチを増量します。
新しくなる「カップヌードル ビッグ」は、従来通りコシとつるみのある麺、ペッパーをきかせたオリジナルのしょうゆスープが特徴だとか。
具材は、謎肉の愛称で親しまれている味付豚ミンチと、味付豚肉(ミンチポーク)、エビ、スクランブルエッグ、ネギとなります。今回のリニューアルで、2009年刷新時にこれまで入っていたコロッとしたチャーシュー具材「コロ・チャー」はすべて「謎肉」に切り替わります。
「謎肉」の増量で食べ応えがさらにアップしたとしています。レギュラーサイズに引き続いて、ビッグも「謎肉」増量。「謎肉」ファンにとっては喜ばれる一方で、「コロ・チャー」を惜しむ声も出てきそうです。
日清食品は「日清豚ラ王 ヤサイ、アブラ、ニンニク」(400円前後)を、1月13日から発売します。
背脂とニンニクがしっかりきいた豚骨醤油スープに「日清ラ王」史上最も太い 「踊る極太麺」を合わせたというカップラーメン。背徳感のあるコク深さだそうです。
「日清ラ王」は、その時代の王道の味に進化し続けるブランド。今回、最近トレンドである、背脂とニンニクがしっかりきいた豚骨醤油スープ、たっぷりの野菜、極太麺のラーメンを再現したとのこと。
スープは、こってりとした背脂のうまみと突き刺さるガーリックの風味が特徴という豚骨醤油。別添の「アブラ増し袋」で仕上げにアブラを加えて、コク深い味わいに仕上げていただきます。麺は独自技術によって作り上げたという日清ラ王史上最も太いウェーブ麺。通称「踊る極太麺」。具材は、厚切りチャーシュー、たっぷりのキャベツ、きざみニンニクとなっています。
お昼ご飯としていただいたのは、1948年(昭和23年)創業の「A-1 Bakery(エーワンベーカリー」(大阪市北区南森町2-4-12)の「鬼あつ厚焼き玉子サンド」(1000円)です。
「激あつ」ではなく「鬼あつ」という形容詞が付いている商品名称ですが、名に負けることなく厚さ5センチばかりのサンドイッチが6切れ、化粧箱に詰め込まれていました。
添付品として、紙製の「お手拭き」は理解できますが、なぜか小袋に入った「ガリ」が同封されていました。
厚さ5ミリばかりの玉子焼きが何層にも重ねられ、サンドイッチ用の食パンに挟み込まれています。
味は玉子焼きそのもので、特段個性はありません。量的にも一人で全部食べきるのは難しい味わいだと感じました。今風にインスタ映えするインパクトのある体裁だとおもいますが、再購入したくなるほどの味だとは思えませんでした。
日清食品は「カップヌードル 味噌 ぶっこみ飯」(250円前後)を、1月13日(月)から期間限定で発売します。
ラーメンを食べた後のスープにご飯をぶっこんだおいしさを表現した「ぶっこみ飯」シリーズの新作です。人気の「カップヌードル 味噌」を「ぶっこみ飯」流にアレンジしたとのこと。
甘みのある麦味噌に赤と白の米味噌を合わせ、ショウガとニンニクでアクセントをきかせた「カップヌードル 味噌」の濃厚なスープに、フライ麺の香ばしい風味を加え、熱湯5分の簡単調理で湯戻りするご飯を合わせています。具材は味付豚ミンチ(謎肉)、キャベツ、コーン、ニンジン、ネギ。
カップヌードル 味噌は「おむすびに合う」カップヌードルとしても評価されていますので、ご飯との相性は間違いなし ではないでしょうか。
エースコックは、「一度は食べたい名店の味」シリーズから「ストライク軒 シンカー 蛤だし鶏白湯ラーメン」(220円・税別)を、2020年1月13日に発売します。
大阪で大人気だという「ストライク軒」(大阪府大阪市北区天神橋5丁目8ー8)の人気メニュー「シンカー」の味わいをカップ麺で再現。関西エリアのラーメン店を取り扱うのは同シリーズで初となります。
蛤の旨みをしっかりときかせた深みとコクのあるまろやかな味わいの鶏白湯スープに、トリュフの香りやパセリをプラス。同店で提供されるラーメンの臨場感を再現し、最後まで飽きのこない1杯に仕上げたといいます。かやくはキャベツと、蛤の風味豊かな蛤エキス入り団子、玉ねぎ。
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