日の出時刻<6:31>の朝6時気温は「6.0℃」、最高気温は「18.0℃」予想の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「鶏肉ねぎ塩ダレ」+「厚揚げのきのこのあんかけ」+「ラタトゥイユ」+「うずら豆」+「切り昆布煮」で、(517キロカロリー)でした。
日の出時刻<6:30>の朝6時の気温は「8.0℃」、最高気温は「18.5℃」の神戸のお天気でした。
本日のお昼ご飯は、「コロッケ(コーン)」+「南瓜のクリーム煮」+「切干大根の和え物」+「味噌汁(白菜・しめじ)」でした。
「コロッケ」には、相変わらず、好みのソースがかけられていませんでした。
日の出時刻<6:29>の朝6時の気温は「9.0℃」、最高気温は「15.0℃」予想の神戸のお天気で、日の入り時刻は<16:57>です。
本日のお弁当のおかずは、「ささもカツ」+「ささげの胡麻和え」+「白菜と愛奈のそぼろあんかけ」+「花斗六豆」+「茎わかめ」で、(564キロカロリー)でした。
今朝の朝食でいただいたのは、スーパー【ライフ】(西代店)の「ベーグルクロワッサン」(158円・税別)です。
個人的には名称は「リングクロワッサン」が適切ではないかなとおもいましたが、「ベーグル」の意味が分かりませんでした。円形という形状のためだけの意味で使用されているのでしょうか。
「ベーグル」といえば、小麦粉に水や食塩を加えて練った生地を発酵させリング状に成型したものを茹でてから焼成したパンの一種ですので、バターをパン生地に練りこんで焼き上げた「三日月」を意味するサクサクした食感と甘みが特徴的である「クロワッサン」と並列に表示している意味が伝わりませんでした。
理解できない名称は別として、バター風味の (340キロカロリー)おいしくいただきました。
日の出時刻<6:28>の朝6時の気温は「9.5℃」、最高気温は「16.5℃」の神戸のお天気でした。日の入り時刻は<16:58>です。
本日のお昼ご飯は、「つくねのてりダレ」+「さつま芋の煮物」+「キャベツのしそ風味和え」+「味噌汁(ワカメ・豆腐・小松菜)」+「果物(オレンジ)」でした。
「つくねのてりダレ」には、なぜか<大葉>と<パプリカ>のソテーと<ダイコン>おろしが添えられていました。
今朝の朝食でいただいたのは、ス-パー【ライフ】(西代店)の「マスタードウインナ」です。
<マスタード>は、カラシナやシロガラシの種子やその粉末に、水や酢、糖類や小麦粉などを加えて練り上げた調味料として、カラシの風味と酢の酸味が持ち味です。
日本では基本として、<マスタード>と言えば北アメリカの「イエローマスタード」、あるいはフランスの「粒マスタード」を指しています。
この「マスタードウインナ」は、「粒マスタード」が、ウインナソーセージの薬味として使用されていて、振り掛けられている<青海苔>ともども、おいしくいただきました。
日の出時刻<6:27>の朝6時の気温は{12.0℃」、最高気温は「17.5℃」予想の神戸のお天気です。ついに日の入り時刻が午後4時台になり<16:59>となりました。
本日のお弁当のおかずは、「豚肉のみぞれがけ」+「マカロニと果物のサラダ」+「豆腐の中華餡」+「若布と干し海老の当座煮」+「白菜漬け」で、(490キロカロリー)でした。
「惣菜」は、温めるのに不都合な取り除くのが簡単なものは取り分けて、「ご飯」と一緒に電子レンジにかけるのですが、今回は「マカロニと果物のサラダ」と「白菜漬け」とがあり、「ご飯」は温めて、惣菜はそのままでいただきました。
エースコックは、「タテロング THE 和 わさびを利かせたおろしそば」(230円・税別)を、2020年11月9日に発売します。
新開発の「生だいこんおろし」付き。大根おろしのおろしたての瑞々しさや、ざらざらとした舌触りが味わえるとか。
スープは昆布や鰹の旨みをきかせた和風つゆ。別添の生タイプのだいこんおろしを加えれば、安曇野産本わさびのツンとした風味もプラスされ、見た目も風味も楽しめる1杯に仕上がるといいます。
かやくは、<ねぎ・かまぼこ・唐辛子>となっています。
まるか食品は「ペヤング 超大盛やきそばマヨネーズMAX」(240円・税別)を、11月9日から発売します。
2019年7月に登場した 「ペヤングソースやきそば 超超超大盛GIGAMAXマヨネーズMAX」 (408円・税別)が食べやすい超大盛サイズになって登場、とのこと。マヨネーズをたっぷりと使用した商品で、まろやかな味わいのソースとコクのあるマヨネーズの相性は抜群だとか。
「ソースやきそば 超超超大盛GIGAMAX」だと大きすぎて食べられなかったという人もより気軽に食べれそうです。
本日のお昼ご飯は、【CoCo一番屋】(板宿駅前店:須磨区平田町3-2-17)の「ロースカツカレー」(774円)の「10辛」(110円増し)です。
持ち帰り容器、なかなか機能的にできていました。<カレールー>には蓋がありましたが、「プラスティックのスプーン」が、はめ込まれています。その上から全体にかかる円形の蓋がかけられていました。
<ロースカツ>、スプーンでの食べやすさへの配慮でしょうか、なぜか細かく切られているのが気になりました。
この<ロースカツ>、厚みのある一枚肉ではなく、どうやら「ミルフィーユ」仕様のようで、残念なことに歯ごたえもなく、カツらしさの旨味もなく、残念な気分でいただきました。
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