ゴールデンウイークの最中、帰宅する時間帯の道路事情が気になりましたが、交通量は多くありませんでした。
ほんじつのおひるごはんは、「チキンソテートマトソース(ブロッコリー)」+「白菜とカニカマの煮物」+「切り干し大根」+「味噌汁(豆腐)」+「果物(黄桃)」でした。
「チキンソテー」には、シソ味のパスタが添えられていて、意外な味付けでおいしくいただきました。
神戸市では、平成27年9月に都心を大胆に活性化していくために、神戸の都心の未来の姿[将来ビジョン]と、三宮周辺地区の『再整備基本構想』を策定しています。
それに伴い、都心・三宮の再整備に関する取り組みであることが一目でわかるようなロゴマークを決定することになりました。
決定したロゴマークは関連工事やイベント、パンフレット等の広報に用いられる予定です。
具体的には、複数のデザイン案に対するWEBによる皆様の投票により、都心・三宮のロゴマークを決定いたします。
蒸気写真の5案より選んでの投票が始まっており、5月31日(水)が投票締切日です。
投票は、神戸市の 「広報ページ」 にて行えますが、一人1票になっています。
ちなみに私は、躍動感wp感じる「C案」に投票しました。
日清食品株式会社 は、「チキンラーメンどんぶり キムラー」(180円・税別)を、6月5日(月)に全国で新発売します。
日清食品の創業者、安藤 百福> が発明した世界初のインスタントラーメン「チキンラーメン」は、1958年の発売以来、幅広い層の方々からご愛顧いただき、来年2018年には発売60周年を迎えるロングセラーブランドです。
今回発売する「チキンラーメンどんぶり キムラー」は、SNSやネットニュースで話題になっているチキンラーメンとキムチを組み合わせたアレンジレシピ "アクマのキムラー" を再現した商品です。
チキンラーメンの "元祖鶏ガラスープ" にキムチの旨みと辛みを加え、ごま油の風味をきかせて仕上げたやみつきになる旨辛スープは、まさしく "アクマ" 級のおいしさです。チキンラーメンと相性の良いたまごを入れて調理することで、さらにおいしさが増します。
本日のお昼ご飯は、4月27日(木)から5月11日(木)の期間限定の 「カレーお徳フェアー」 の「チキンモモかつカレー」】630円)の持ち帰り弁当です。
ピンク色のカレー 「ピンクニュージンジャーカレー」 よりもターメリックの色合いのカレールーが食欲をそそります。
期間中は、「ミニサラダ」か「大盛り」が選べますが、「ミニサラダ」にしました。
おおぶりの「チキンモモかつ」、柔らかくてジューシーな口当たりのカツでした。
カレールーは(辛口)を選んでいますが、激辛派としては、ごく普通の味わいでした。
「上ロースかつ丼」 と同様にボリュームがあり、コストパフォーマンスの良さを改めて感じさせる内容で、お美味しくいただきました。
東京の東京ードーム武道館では4月25日~4月30日の期間、<ポールマッカートニー>のライブが催されていて、相変わらず大盛況のようです。
ビートルズゆかりの品々や写真を展示するギャラリー「THE PENNYLANE KOBE(ザ・ペニーレイン・コーベ)」が5月3日(水)、神戸市中央区のデザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO)3階にオープンします。ビートルズが活躍した1960年代に生誕の地・英国リバプール市を走っていたバスも神戸市内に登場します。
会場に並ぶのは楽曲の初版レコード、66年に日本武道館でコンサートを開いた際のポスターなど。宮崎県延岡市の観光事業会社「千雅(ちが)商事」が企画、運営し、展示品は所有する東京の事業者から借り受ける。一定期間ごとに入れ替え、初来日時にメンバーが羽織っていた法被もお目見えする可能性があるという。
千雅商事は以前からリバプール市と交流があり、東京都などでビートルズの写真展を開いてきた。世界的なロックバンドを満喫できる施設の開設場所を探していた中で、「港町のリバプールと雰囲気が似ている」として神戸に打診した。
開設時間は午前10時~午後5時。月曜休館。入場料500円でコーヒーやジュースなどが自由に飲める。ビートルズのCDやTシャツの販売もあり、今後はミニライブなどの企画が予定されています。
【オオデマリ】は、日本原産種で、英名では「ジャパニーズスノーボール」と呼ばれているスイカズラ科ガマズミ属の植物です。
樹高が2~3メートルになる低木で、5月~6月に直径10センチを超える球状に密集した花を咲かせます。花の咲き始めは黄緑色ですが、開くと白色になります。
花は雄しべと雌しべの退化した「装飾花」で実はできません。
本種は、「ヤマデマリ」の両性花(雄しべと雌しべがあり実をつけることができる花)がすべて「装飾花」に変化した栽培種とされています。
春に小さな花を球状に咲かせる 「コデマリ」 は、バラ科の植物で、名称が似ていますが、本種とは違う植物です。
新製品のレトルトカレーの「ピンク色」を見て驚きました。
改めて「カレー」の定義を確認。「カレー」または「カリー」は、多種類の香辛料を併用して食材を味付けするというインド料理の特徴的な調理法を用いた料理に対し、欧米人が名付けた呼称。転じて、それを元にしたヨーロッパ系の料理や、同様に多種の香辛料を併用して味付けされる東南アジアなどの料理も指すとのことで、「生姜」を用いてますので「カレー」の定義から外れていないようです。
本製品は、<岩下食品>(栃木県栃木市)が、岩下の生姜を使用、2017年5月13日(土)より(580円:税別)にて販売されます。
肉そのものは使用されておらず、チキンの旨味を生かし、粗みじん切りした生姜をたっぷりと使いシャキットした食感が楽しめるとか。
個人的には、ターメリック色のカレールーの色に食欲がわきますが、気になる色合いのカレールです。
今朝の『日本経済新聞』の「What’s New」のコラム欄で、本製品の紹介をしていました。「トムヤムクン」は各メーカーが商品化しており、日清 「トムヤムクンヌードル」 ・ エースコック 「トムヤムクン風ヌードル」 などを食べて来ています。
明星食品としては、2016年8月1日に人気タイ料理チェーン店である「マンゴツリー」監修の「トムヤムクン」があり、今回は、タイ国商務省から、関東エリア初の栄誉ある『タイ セレクト プレミアム店』の認定受けた本物のタイ料理 「サイアムヘリテイジ東京」が監修の「トムヤムクン」です。
チキンをベースにレモングラスなどの香辛料を効かした風味でスープに辛さと酸味が際立つトムヤムペーストを加え本格的な味わいに仕上げ、ノンフライ麺が使用されています。
5月1日(月)から(205円:税別)にて全国発売しています。
神戸開港120年を記念して、『開港150年明日の神戸市民へ~30年後の神戸港とわたし~』をテーマに、市民の小中学生や市民計256人が書いた手紙や作文・絵画などを治めたタイムカプセルが、1987(昭和62)年4月に、メリケンパークの東南角に埋蔵されました。
今年はその30年後になり、明日5月3日(水・祝)11:30から引き揚げ式が行われます。
この30年の間には、阪神・淡路大震災もあり、タイムカプセルの参加者の連絡も難しいようですが、無事に手元に渡ることを期待しています。
また収納物の展示が、5月4日~6日11:00~17:00、メリケンパーク内とメリケンフェスタ特別ブースで行われます。
今日は立春から数えて八十八日目、「八十八夜」に当たります。朝の最低気温は12度、昼間の最高気温予測は24度の神戸でしたが、『茶摘み歌』にあるように夏が近づきつつあるようです。
本日のお昼ご飯は、「炊き合わせ(豚ばら肉・豆腐・ソラマメ)」+「菜の花の胡麻味噌和え」+「玉子焼き(スナップエンドウ)」+「吸い物」でした。
いい出汁で煮こまれた<豚ばら肉>と<豆腐>がおいしく、「菜の花の胡麻味噌和え」がいい箸休めになりました。
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