< 写真は、記者発表資料より >
王子動物園で4月17日に,母親<ナミコ>(24歳)と父親<出目男>(35歳)の間に誕生したカバの赤ちゃんが、本日5月2日(9:00~17:00)より一般公開されます。
これまでは母親の<ナミコ>が育児に専念できるように、出産直後からカバ舎の屋内展示場観覧通路を閉鎖し、親子は非公開とされていました。
その結果、母子ともに健康で、順調に授乳している様子も観察されています。
4月25日より試験的に観覧通路を開放し、母子が人から見られることに慣れさせてきました。
当初は警戒しているようでしたが、今では落ち着いて、プールから陸上に上がる様子も見せていますので、一般公開されることとなりました。
また現在は屋内展示場のみでの展示ですが、今後赤ちゃんの成長により屋外プールでも展示する予定です。(一般公開は動物の体調等により中止する場合があります。)
赤ちゃんの情報 誕生日 : 平成29年4月17日 性別 : 不明 名前 : 未定(公募の予定)
体長 : 約100cm(推定、誕生時) 体重 : 約45kg(推定、誕生時)
神戸市須磨区出身の映画スター・石原裕次郎を特集する『第2回KOBE裕次郎映画祭』が、 昨年 に続き5月12日から14日までの3日間、神戸朝日ホール(神戸市中央区)で開催されます。チケットは同ホールをはじめ各種プレイガイドで販売中です。
神戸開港150年を記念し「港・海」をテーマに行われた作品投票で選ばれた、1位『泣かせるぜ』、2位『夜霧のブルース』、3位『鷲と鷹』、4位『太平洋ひとりぼっち』に、神戸が舞台の『赤い波止場』を加えた全5作品が上映されます。
そのほか、出演作品のパネル展や小樽裕次郎記念館のグッズ販売、CM出演していた宝酒造の清酒「松竹梅」を無料で提供するバーなどが展開される。さらに、若き日の裕次郎を描いたイラスト入りの特製クリアファイルが来場者全員にプレゼントされます。
【プログラム】
◇前夜祭(12日)
18時 開場
19時 映画「赤い波止場」(58年、全編神戸=100分)
◇初日(13日)
11時 開場
12時 オープニング演奏・須磨学園高校吹奏楽部
12時30分 映画「鷲と鷹」(57年、ファン投票3位=115分)
15時 映画「夜霧のブルース」(63年、同2位=104分)
◇2日目(14日)
11時 開場
12時 映画「太平洋ひとりぼっち」(63年、同4位=97分)
14時30分 映画「泣かせるぜ」(65年、同1位=94分)
※ファン投票は今年の映画祭のテーマ「港・海」に関連する作品群から選考。
【チケット】前夜祭券1500円、1日券3000円、2日券5500円
キユーピーの神戸工場(東灘区深江浜町27-1)は、2016年10月から操業をしておりましたが、このたび工場見学施設が整い、本日グランドオープンを迎えています。
神戸工場では、基幹商品を効率的に大量生産するために、自動化と無人化を徹底しています。IoTにより受注からデポ移動までを自動化し、工場内ではロボットによる自動投入や2倍にスピードアップした充填機が稼働。同時に照明や換気におけるエネルギーの低減を進め、伊丹工場と比較しエネルギー使用量は50%、年間コストは58%低減する見込みです。生産能力は年間約7万8千tで初年度は7万4千tの計画です。
見学施設は、3つのゾーンに分かれていて、マヨネーズやドレッシングの製造過程や食に関する知識を楽しみながら学べます。
工場見学は完全予約制ですので、興味のある方は、同社の ホームページ を参照してみてください。
早いものではや5月に入りました。昨日は汗ばむ陽気でしたが、今日も暑くなりそうな日差しの神戸です。
本日のお弁当のおかずは、「麻婆豆腐」+「さつま揚げと野菜の煮物」+「ニラ玉」+「壬生菜漬け」+「くり豆」で、家人の用意してくれました「串カツ(豚・じゃがいも)」と合わせてお昼ご飯です。
改めて一般的な、「麻婆豆腐」の味(辛さ)を確認しながら、おいしくいただきました。
毎月1日と16日には、『讀賣新聞』の朝刊に【餃子の王将】のサ^ビスニューの広告と合わせて、 「餃子試食券」=「餃子無料券券」が付いていました。
今年の2月から、関東地方では、『讀賣新聞』から『朝日新聞』に掲載が変わったようで、地元の『神戸新聞』にも掲載されるようになっています。
まだ幸いなことに我が家の『讀賣新聞』には「試食券」として「半額券」が掲載されていますが、一人前が(無料券)のときは、よく利用させてもらいましたが、半額では魅力がなくなりました。
京都市の阪急大宮駅付近にて、1967(昭和42)年12月25日に開業した【餃子の王将】ですが、今年50周年を迎えます、何らかの記念フェアーがあると思いますが、B級グルメ派としては、内容が今から楽しみです。
日本各地の様々な名山を題材とした「日本の山岳シリーズ 第4弾」として、2014(平成26)年5月1日(木)に発行された1シート10種類の内のひとつです。
写真撮影は<逢坂憲吾>、切手デザイナー<丸山智>のデザインでオフセット6色刷りです。
「伊予ケ岳」は、千葉県にあ標高336.6mの暴走の山名で、唯一「岳」のつく山で、鋭い岩峰を山頂から天空に付き出しています。
三兆からは、東京湾をはじめ、房総の山並みや太平洋が一望に見渡せます。
この第4弾には、兵庫県の「六甲山」もあるのですが、残念ながら入手できていません。
<ウッディ・アレン>監督が、1930年代ハリウッド黄金時代を背景に、きらびやかな社交界(カフェ・ソサエティ)に身を置くことになった青年の恋や人生を描いたロマンティックコメディ『カフェ・ソサエティ』が、2017年5月5日より全国で公開されます。
映画業界で働くことを夢見るニューヨーク生まれの青年「ボビー」は、業界の有力者である叔父「フィル」を頼ってハリウッドにやってきます。
「フィル」の秘書を務める美女「ヴォニー」に心を奪われた「ボビー」は、映画スターやセレブリティを相手に、「フィル」の下で働きながら「ヴォニー」と親密になっていきますが、彼女には思いがけない恋人の存在がありました。
『ローマでアモーレ』(2012年・監督: ウディ・アレン)でも<ウッディ・アレン>監督と組んだ<ジェシー・アイゼンバーグ>が主演の「ボビー」役を務め、『トワイライト』シリーズの<クリステン・スチュワート>が「ヴォニー」、テレビドラマ『ゴシップガール』の<ブレイク・ライブリー>、『マネー・ショート 華麗なる大逆転』の<スティーブ・カレル>が「フィル」役で共演しています。
<ウッディ・アレン>監督が自らナレーションを務めています。
2016年5月11日から開催されました第69回カンヌ国際映画祭のオープニング作品として上映され、女優陣が着こなすシャネルなどの華やかな衣装も注目です。
明石海峡大橋や瀬戸内海が望める都市公園・舞子公園(神戸市垂水区)で5月3日(水・祝)から5日(金・祝)までの3日間、11:00~19:00(最終日は18:00まで)ビアガーデンイベント『第4回 シーサイドBeerテラスin舞子公園』が入場無料で開催されます。
明石や吉備(岡山県)の地ビールをはじめ、牛スジとこんにゃくの煮込みをからめた神戸長田の名物・ぼっかけ焼きそばや牛スジカレー、地元産のキッシュとワインのセットなど、人気のご当地グルメを堪能できます。
そのほか、ヨーヨーすくいやスーパーボールすくいが並ぶ子ども向けの縁日、「ハーレーダビットソン須磨」による最新モデルの展示会やバーチャル体験会、関西や地元で活躍するアーティストらの生演奏も行われる予定です。
< 持ち帰りの状態 >
< 移し替えたラーメン鉢の状態 >
本日のお昼ご飯は、4月28日~5月7日のゴールデンウィーク限定の 「菅田(将輝)スペシャル」 です。
俳優の<菅田将輝>が、この「キムチ」と「ねぎ玉子」をトッピングした食べ方が好みだとかで、期間限定の商品名です。
といっても、「牛丼」(380円)にサイドメニューの「キムチ」(100円)と「ねぎ玉子」(100円」と同じ値段です。
今回は、牛丼の頭(具)の大盛りとご飯の大盛りの「特盛」(680円)をベースにしました。
持ち帰り容器では、具材をのせると零れ落ちそうですので、ラーメン鉢に移し替えました。
よくかきまぜていただきますと、口の中にそれぞれの味が交ざり合い、いい塩梅でおいしくいただけました。、
デビュー作『陽はまた昇る』 ・ 『半落ち』の<佐々部清>監督が、4度のがん手術を受けた夫と、若年性アルツハイマー病を発症した妻の絆を、実話をもとに描く『八重子のハミング』が、2017年5月6日より全国で公開されます。
胃がんを発病した夫「誠吾」を支え続ける妻の「八重子」に若年性アルツハイマー病の疑いがあることが明らかになります。「誠吾」は4度のがん手術から生還することができましたが、「八重子」の病状は進行し、徐々に記憶をなくしていきます。介護に苦闘しながらも「八重子」との時間を愛おしむ家族たちと、妻に寄り添い続ける「誠吾」の12年にもわたる日々が描かれます。
<佐々部清>監督の故郷である山口県で撮影され、原作は山口県萩市在住の<陽信孝>が、自身の体験をつづった『八重子のハミング : 4度のがん手術から生還した夫がアルツハイマーの妻に贈る、三十一文字のラブレター』(2002年4月・小学館刊)です。夫「誠吾」役を<升毅>、妻「八重子」役を<高橋洋子>がそれぞれ演じています。
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