記事検索

神戸:ファルコンの散歩メモ

https://jp.bloguru.com/falcon

<第8回:明石まちなかバル>

スレッド
<第8回:明石まちなかバル>
先だっては、神戸の和田岬近辺で開催される 「KOBE海岸線バル」 を紹介しましたが、2500円で3軒分という高さと、参加店舗が16店舗等ということで、神戸っ子ながら食指が動きませんでした。

今回明石で開催される<第8回:明石まちなかバル>の公式参加店マップを入手、3000円で5枚綴りと良心的な価格と、66店舗という参加店舗の多さにがぜん興味がわきます。

開催日時は6月5日(金)6日(土)で、単日のみの店舗もあるようですが、実に多彩なお店が参加、明石ということで「玉子焼き(明石焼き)」は当然のこと、「天然明石鯛一匹塩焼き」というお店もあり、メニューも充実しています。

神戸のように地下鉄海岸線を利用させなければという姑息な発想がないだけに、これは気になる企画です。
#ブログ

ワオ!と言っているユーザー

<生け花>(262)【嵯峨御流】@山陽板宿駅構内

スレッド
<生け花>(262)【嵯峨御流...
山陽板宿駅構内にある【嵯峨御流】の<生け花>のご担当は、毎回先生が交代で生けられていましたが、今回は<秋田好甫>先生が、 前回(259) に続き生け直されていました。

今回は、前回に使用されていました枝物を選定して再利用された構成で、桃色に見える「シャクヤク」の蕾が、配置されていました。

枯れていない枝物を、形を甦らせて使用することは、自然の恩恵を受けている<生け花>としては、大事な心構えだと感じさせていただきました。
#アート #伝統 #文化 #芸術

ワオ!と言っているユーザー

ファルコンシェフ(230)【納豆入りスパゲッティ】(3)

スレッド
ファルコンシェフ(230)【納...
前回の 【納豆入りスパゲッティ】 は、納豆と唐辛子・にんにく・パセリを主体に、オリーブオイルでペペロンチーノ風にまとめてみました。

今回は、<辛子明太子・納豆・ 梅の実ひじき >を具材として、和風テイストに挑戦です。

どの具材も塩分が高めだと考え、隠し味的にと考えた「納豆のタレ」を使いませんでしたが、予想以上にあっさりとした味でまとまり、入れた方が味の切れがよかった感じです。

スパゲッティの中に大葉のみじん切りが入れば、なおいっそう和風感が出て、おいしく食べれたとおもいます。
#ブログ

ワオ!と言っているユーザー

ファルコン昆虫記(605)二つの紋がある【マルシラホシカメムシ】

スレッド
ファルコン昆虫記(605)二つ...
太陽光線の加減で頭部に影が出てしまい、見づらくなりましたが、【マルシラホシカメムシ(丸白星亀虫)】の体形の特徴は判別できると思います。

カメムシ目(半翅目)カメムシ科カメムシ亜科の昆虫で、体長は5~6ミリほどです。

褐色で全身に細かい模様が入り、背面に二つの黄白紋を持っていますが、 「ウシカメムシ」 のように前胸部の両側は尖らずに、全体的に丸い感じの体形です。

野草としての「アレチノギク」や 「ヒメジョオン」 などの花によく集まり、またイネ科の穂などに訪れ、成虫で越冬、草本の根際に潜り込み単独で越冬します。
#ペット #動物 #昆虫

ワオ!と言っているユーザー

ファルコン植物記(1537)白色の花【レモン】

スレッド
ファルコン植物記(1537)白...
ご近所にある【レモン】の樹ですが、実が熟していく様子を 定点観測 したことがありますが、花と遭遇する機会はありませんでした。

今回運よく花の開花と遭遇しましたが、あまり長く開花を保つ花ではなさそうです。

ミカン花ミカン属の常緑低木で、樹高は3メートルほどになり、枝には棘があります。
赤紫色の蕾を付け、白色ないし淡い桃色の5弁花を咲かせ、花径35~40ミリほどです。

原産地はインド北部のヒマラヤ地方で、10世紀頃に中国に、その後アラビア半島に伝わり、12世紀頃にアラビア人がスペインに伝え、十字軍の移動でヨーロッパに広まり、日本には明治時代初期に渡来しています。
食用としての【レモン】の栽培は、広島県が全体の50%、愛媛県が25%を占めています。
#園芸 #花

ワオ!と言っているユーザー

『あん』@<河瀨直美>監督

スレッド
『あん』@<河瀨直美>監督
『萌の朱雀』(1997年)で史上最年少でカンヌ国際映画祭新人監督賞を受賞、『殯の森』(2007年)ではカンヌ国際映画祭グランプリを受賞した<河瀨直美>監督が、2014年に旭日小綬章を受章した名女優<樹木希林>を主演に迎え、<ドリアン助川>の同名小説『あん』(2013年2月6日・ポプラ社刊)を映画化した『あん』が、2015年5月30日より全国で公開されます。

あることがキッカケで刑務所暮しを経験し、どら焼き屋の雇われ店長として日々を過ごしていた「千太郎」。ある日、店で働くことを懇願する老女の「徳江」が現れ、彼女が作る粒あんの美味しさが評判を呼んで店は繁盛していきます。

しかし、「徳江」がかつてハンセン病を患っていたという噂が流れたことで客足が遠のいてしまい、「千太郎」は「徳江」を辞めさせなければならなくなります。おとなしく店を去った「徳江」でしたが、彼女のことが気にかかる「千太郎」は、「徳江」と心を通わせていた近所の女子中学生「ワカナ」とともに、「徳江」の足跡をたどるのでした。

「千太郎」役に<永瀬正敏>、「ワカナ」役には<樹木>の孫娘である<内田伽羅>が扮し、「ワカナ」の母に<水野美紀>、「佳子」に<市原節悦子>が演じています。
#ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『グッド・ストライプス』@<岨手由貴子>監督

スレッド
『グッド・ストライプス』@<岨...
『森崎書店の日々』(2010年・監督:日向朝子)の<菊池亜希子>と、NHK連続テレビ小説『花子とアン』「2014年・上半期)で注目された俳優<中島歩>が、「できちゃった婚」することになり、結婚の準備を進めていく中で、それまで知らなかった相手のルーツを知っていくカップルを演じたラブストーリー『グッド・ストライプス』が、2015年5月30日に全国で公開されます。

若手女性監督の<岨手由貴子>(32)が、オリジナル脚本で現代的な男女の結婚事情を描いています。ともに28歳の「緑」と「真生」は、交際を始めて4年。すでにマンネリ状態になり、お互いに心の中で別れることも考えていましたが、その矢先、緑の妊娠が発覚します。

行きがかり上、結婚することになりますが、生まれも育ちもこだわりも全く違う2人は、一緒に住むことになっても揉めてばかりでした。
#ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

マグロのテールステーキ@立ち呑み【しゅう】高速長田駅地下通路

スレッド
マグロのテールステーキ@立ち呑...
今宵も色々と大将のアイデアが詰まった料理があり、「イワシの白ワイン酢漬け」 で一杯呑んでおりましたら、隣の若いお客さんが「マグロのテールステーキ」(450円)を注文されました。

「マグロ」の入札には、本体から尾が切られて置かれていますが、年輪のように見える断面の肉質の状態で、仲買人は鮮度や傷みの有無を、プロとして見分けて値踏みしています。

直径20センチ、厚み7センチばかりの巨大さに驚き、立ち呑みの気軽さで、厚かましくも写真を撮らせていただきました。

大将お手製の「にんにく醤油」で焼かれ、いい匂いが隣に立つわたし鼻孔に漂ってきます。
この量を食べるのはわたしには無理だなと見ておりましたが、若い彼もさすがにギブアップ、運よくおすそ分けをしていただき、ありがたくいただいてきました。
#グルメ #バー #レストラン

ワオ!と言っているユーザー

イワシの白ワイン酢漬け@立ち呑み【しゅう】高速長田駅地下通路

スレッド
イワシの白ワイン酢漬け@立ち呑...
味よく酢で〆られた「イワシ」はおいしくて、<大衆酒場「尾張屋」>の 「イワシ酢」 などはお替りしてしまうほど一押しの逸品です。

【しゅう】でも今週は 「イワシ刺し(酢〆)」 があり、迷わずにビールの肴として注文しました。

今宵は、白ワイン酢を用いた「イワシ」があり、本来は<ガーリックトースト付き>だったのですが、「プレーンクラッカーでごめんなさい」と大将が考えた以上に注文が出たようです。

<新タマネギノオニオンスライス>と<オリーブ>が添えられ、イタリアンの雰囲気が味わえました。
#グルメ #バー #レストラン

ワオ!と言っているユーザー

<生け花>(261)【嵯峨御流】@高速神戸駅改札口内

スレッド
<生け花>(261)【嵯峨御流...
花材は、青紫と白の二色の「トルコギキョウ」と、淡い桃色の「カーネーション」です。

全体的に明るさを感じさせてくれる配色の<生け花>で、葉物のバランスもよく、安定感を感じます。

奇をてらうことなく、素直な花材の構成に、観ていて安心感がありました。
#アート #伝統 #文化 #芸術

ワオ!と言っているユーザー

  • ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
    ログイン
  • まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
    新規ユーザー登録へ
ハッピー
悲しい
びっくり