カプコンの人気サバイバルホラーゲーム「バイオハザード」シリーズをもとにしたフルCG長編アニメの第3弾『バイオハザード:ヴェンデッタ』が、2017年5月27日より公開されます。
歴代シリーズの人気キャラクターやオリジナルの新キャラクターたちが繰り広げる死闘を描きます。
武器密売組織の拠点となっている洋館に突入した対バイオテロ組織「BSAA」の「クリス」は、国際手配犯「アリアス」と対峙しますが、信じられない光景を目の当たりにし、取り逃がしてしまいます。
一方、特殊部隊「S.T.A.R.S.」の元隊員である大学教授「レベッカ」は、よみがえった死者が凶暴化する謎の現象に新型ウィルスが関係していることを突き止め、治療薬の開発に成功します。その直後、研究所は何者かに襲撃されますが、駆けつけた「クリス」たちが「レベッカ」を救出。事件を熟知する大統領直轄組織「DSO」のエージェント「レオン」に協力を求めた「クリス」たちは、「アリアス」の真の目的がバイオテロだと知り、阻止するべく奔走します。
対バイオテロ組織「B.S.A.A.」の北米支部隊長「クリス・レッドフィールド」に<ケヴィン・ドーマン>、「レオン・S・ケネディ」に<マシュー・マーサー>、「レベッカ・チェンバース」に<エリン・ケイヒル>、「グレン・アリアス」に<ジョン・デミータ>が演じています。『呪怨』シリーズの<清水崇>が製作総指揮、『THE NEXT GENERATION パトレイバー』の<辻本貴則>が監督を務めています。
第21回電撃小説大賞メディアワークス文庫賞を受賞した<北川恵海>の同名ベストセラー『ちょっと今から仕事やめてくる』(2015年2月・ メディアワークス文庫)を、<福士蒼汰>主演で映画化した『ちょっと今から仕事やめてくる』が、2017年5月27日より公開されます。
仕事のノルマが厳しく精神的に追い詰められていた「隆」は、疲労のあまり駅のホームで意識を失い電車に跳ねられそうになったところを、ある青年に助けられます。幼なじみの「ヤマモト」と名乗るその青年に全く見覚えのない「隆」でしたが、「ヤマモト」との交流を通して徐々に明るさを取り戻し、仕事も順調に進むようになっていきます。
ところがある日、ふとしたことから「ヤマモト」について調べた「隆」は、「ヤマモト」が3年前に自殺していたという信じがたい事実を知ります。
「隆」役に<工藤阿須加>、<福士蒼汰>が、謎の青年「ヤマモト」に扮し、『八日目の蝉』・『ソロモンの偽証』の<成島出>が監督を務めています。
ロッテリアは、ブートジョロキアを使った激辛ソースを体験することができる「デス辛タンドリーチキンサンド」キャンペーンを、2017年6月8日~7月19日まで、全国の店舗で開催されます。
「激辛タンドリーチキンサンド(アチャールソース)」「旨辛タンドリーチキンサンド(ヨーグルトソース)」「辛口タンドリーチキンサンド」の発売を記念した、辛党としては気になる企画です。
上記3品の購入者が対象。チャンレンジするには、ロッテリア公式ホームページ内の特設サイトにある「免責同意書」をダウンロードし、記入したものを店舗で提示する必要があり、ロッテリアは「当社は一切の責任を負いません」としています。
価格はそのままで(410円:税込)、世界一辛いとギネスブックに認定されたことがある、唐辛子の一種であるブートジョロキアを原材料に使用した「激辛ソース」をトッピングして楽しむことができます。
残念ながら身近な店舗として思い浮かぶ、「神戸ハーバーランド店」では実施されていないようです。
最近は、あまり話題に上がりませんが、2012年5月22日には、「東京スカイツリー」が開業しています。
本日のお弁当のおかずは、「さんま生姜煮(華かまぼこ)」+「玉ねぎと人参の煮物」+「卯の花」+「はりはり漬け」+「モロヘイヤの辛子和え」で、家人が「トンカツ」を用意してくれていました。
さすが惣菜屋の味付けだと感じさせる、「さんま生姜煮」の出来ばえに感動しながら、おいしくいただきました。
神戸市交通局は、2017(平成29)年8月1日に神戸市電の開業より数えて 100周年 を迎えます。
市営交通100周年特別企画として、昨日5月21日(日)開催された「第47回神戸まつり」のパレードにて9番目として、「第5回神戸まつり」(1975年)に登場した「花バス」をモチーフにしたラッピングバスが登場しました。
本日からは、一般路線バスとして営業運行され、100周年の宣伝に一役担います。
運行は、2017年5月22日(月)~2017年12月末の予定、「90系統」・「92系統」にての走行です。
山陽電気鉄道は、7月2日に創立110周年を迎えるのを記念したロゴマーク(図=山陽電鉄の発表資料より)を決定しています。
明日22日からヘッドマークなどに使用するほか、記念行事のシンボルマークとしても活用されます。7月2日を中心に110周年記念列車の運行や、記念グッズの販売なども計画されています
ロゴマークは 「新型車両6000系」 にも採用したオレンジ色のグラデーションを目立たせ、朝日が昇る様子をデザインに取り入れ、「挑戦し続ける姿勢」を表現しています。
5月22日から6000系2編成、5000系5編成にロゴマークをヘッドマークとして提出予定されています。ロゴマークの入った記念入場券や記念入場券の販売も行われる予定です。
本日のお昼ご飯は、気になっていた5月8日(月)発売の【吉野家】の 「黒カレー」 の持ち帰り弁当です。。
基本の「黒カレー」(並)は、(350円)ですが、トッピングとして「牛丼の具材」が入った大盛りの「牛黒カレー」(650円)にしました。
カレールーは、予想外に味わい深く、15種類のスパイスを使用という宣伝コピーに納得です。
牛肉とカレールーの相性も良く、おいしくいただきました。
日清食品は「日清焼そばU.F.O.ビッグ わさマヨ地獄」を5月29日(月)から全国発売します。販売価格は(205円)。内容量は177g (麺130g)。
U.F.O.史上最大量であるという25.9g(じごく)のわさびマヨネーズが特徴。濃厚な香りと豚肉を炒めたうまみやコクが特徴という「やみつき濃厚エクストリームソース!」と合わさることで、これまでにない刺激的な味わいが口いっぱいに広がるとしている。具材は大切りキャベツ。
なお、日清焼そばU.F.O.のわさびマヨネーズ味は今回が初めてではなく、1997年2月には業界で初めてわさびマヨネーズを採用した商品を発売している。ツンとくる香りが人気を博したとのことで、その後も3度、再発売されている。
唐辛子の辛さの味わいとまた違った「わさび味」、気になる一品です。
『萌の朱雀』(1997年)の<河瀨直美>監督が、『あん』 (2015年)に続いて<永瀬正敏>とタッグを組み、『ユダ』(2013年・監督:大富いずみ)の<水崎綾女>をヒロインに迎えて描いたラブストーリー『光』が、2017年5月27日より全国で公開されます。
人生に迷いながら生きてきた女性が、視力を失いゆく天才カメラマンとの出会いを通して変化していく様子を描きます。視覚障がい者のための「映画の音声ガイド」の制作に従事している「尾崎美佐子」は、弱視のカメラマン「中森雅哉」と出会います。「雅哉」の無愛想な態度に反感を覚える「美佐子」でしたが、彼が撮影した夕日の写真に感動し、いつかその場所に連れて行って欲しいと思うようになります。
そして、視力を失っていく「雅哉」の葛藤を間近で見つめるうちに、「美佐子」の中の何かが変わりはじめます。
共演に 『日本のいちばん長い日』 (2015年・監督: 原田 眞人)の「阿南綾子」役の<神野三鈴>、『るろうに剣心』(2012年・監督: 大友啓史)シリーズの<小市慢太郎>、『龍三と七人の子分たち』(2015年・監督: ビートたけし)の<藤竜也>が脇を固めています。
牛丼チェーンの吉野家は2017年5月25日、朝定食の「ハムエッグ定食」を全国の店舗にて4時から11時までの時間帯で販売します。
「ハムエッグ定食」は、熱々のハムエッグにキャベツ、コーン、温かいご飯、海苔(のり)、みそ汁を組み合わせで、(350円:税込)という手ごろな価格です。
このメニューは、09年3月から15年6月まで朝定食として販売していた実績があります。オペレーションの都合等によりいったん販売を終了したところ、客からの要望により復活販売することになりました。
構成と内容に大きな変化はありませんが、調理と食器を兼ねたミニフライパンを新たに採用。がっつり食べたい人向けに「Wハムエッグ定食」(450円)もあります。
このほか、サイドメニューに牛小鉢をプラスした「ハムエッグ牛小鉢定食」(490円)、「Wハムエッグ牛小鉢定食」(590円)、納豆をプラスした「ハムエッグ納豆定食」(430円)、「Wハムエッグ納豆定食」(530円)もそれぞれ販売されます。
仕事で徹夜徹夜の朝飯は、よく「吉野家」に出向きましたが、いつも 「納豆定食」 が定番でした。
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