明星食品は、タテ型BIGサイズカップめんとして、梅肉の爽やかな酸味がこの時期にぴったり 「明星 竹井幸彦監修 うめ鶏しおそば」(205円税別)を、2017年8月7日(月)に全国で新発売いたします。
東京・八丁堀にお店を構える「竹井幸彦」は、和食出身の店主が手掛ける、ラーメン自慢の割烹店として有名です。
今回の新商品「明星 竹井幸彦監修 うめ鶏しおそば」は、お店の人気メニューをカップめんにしました。鶏の旨味がベースのコクのあるしお味スープに、別添の梅肉ペーストを加えて仕上げます。梅の酸味と風味を程よく効かせて、夏場の気温が高い時期にもぴったりな一杯です。
商品の特長
1. めんお店の麺をイメージした、表面につるみがある、しなやかで細めの麺です。
2. スープチキンをベースに梅の風味をアクセントにした、コクのあるしお味スープです。さらに別添の梅肉ペーストを加えることで、梅の酸味が特長の爽やかな味わいになります。
3. かやく鶏肉、メンマ、しそを組み合わせています。
梅干し風味と細麺で、口当たり良く味わえそうで、気になるインスタント麺です。
ここ最近、6打席安打の無かった<イチロー>ですが、4日に行われた対ブレーブス戦、八回代打で出場、中前打を打ち、通算安打数を(3061)とし、(3060)で<クレイグ・ビジオ>(アシトロンズ)と並んでの22位でしたが、単独22位になりました。
次の目標は、メジャーリーグで初の3000本安打を記録2000打点を達成している<キャップ・アンソン(シカゴ・コルツ)の持つ(3081)を目指すことになります。
なんとか今シーズンで(3081)を超えて20位を達成してほしいのですが、代打だけでは、微妙な数字かなと見ています。
暑い日が続いていますが、本日のお昼ご飯は、夏向きらしい組み合わせでした。
「いなり・細巻き寿司」+「山菜おろしそば(冷)」+「蓮根炒め」+「温泉玉子」+「果物(オレンジ)」でした。
「温泉玉子」は、おろし蕎麦の中に入れていただきましたが、小鉢側に蕎麦の出汁を掛けていただいている人もおられました。
胡瓜巻・シンコ巻き等あっさりといただいたご飯系ですが、冷たいお蕎麦とよく合っており、おいしくいただいてきました。
古く中国から伝来したアサガオは、江戸時代に庶民に栽培が広がるとともに、急速に品種改良が進み、<変化朝顔>と呼ばれる品種群が完成しました。
大名屋敷や寺院で門外不出だった「菊」や「椿」、「撫子」 などと違い、「朝顔」は、江戸の庶民の娯楽として長年発展してきました。
失われた品種も多いのですが、現在でも趣味家や研究会を中心に江戸時代からの品種が、連綿と受け継がれています。
江戸時代を舞台にした小説 『花合せ 濱次お役者双六』<田牧大和> や 『ぬけまいる』<浅井まかて>などには、<変化朝顔>の当時の様子がうまく描かれています。
この白色の【雪美人】、これがヒルガオ科サツマイモ属に属する「アサガオ」なのかと訝る花姿をしています。一見、「カワラナデシコ」 の変種か 「サギソウ」 の変種かと思わせる花弁の形に驚かされますが、これぞ<変化朝顔>という風格を漂わせています。
兵庫県稲美町は、ふるさと納税の返礼品に、町花のコスモスをデザインした「マンホールのふた」を加えています。実際に使われるのと同じ物を、申し込みを受けてから発注する。同町によると、実物のマンホールを返礼品にするのは県内で初めてだそうです。
直径が30センチと60センチの2種類でそれぞれ、黒いタイプとカラータイプがあります。寄付額は、直径30センチ(重さ約10キロ)が黒15万円、カラー40万円で、直径60センチ(同約34キロ)が黒25万円、カラー70万円。発送まで1カ月半~3カ月かかります。ふたを立て掛ける架台も付いています。
マンホールは自治体によってデザインが異なり、写真撮影や 「マンホールカード」 などのグッズ集めなどをする愛好者が多く、 「マンホールサミット」 も各地で行われているようです。ふたを返礼品にする自治体は全国的に増えており、篠山市は直径18センチのミニチュア版を7月に追加した。
各自治体の特色あるマンホールの図柄、愛好家にとっては気になる返礼品として人気が出そうです。
神戸の夜空を彩る夏の風物詩「第47回みなとこうべ海上花火大会」(神戸新聞社など主催)が本日午後7時半から、神戸市中央区の神戸港メリケンパーク沖で開かれます。
今年は神戸港開港150年目を記念し、例年の1・5倍、約1万5千発の花火を打ち上げる予定で、例年より約10万人多い約30万人の観客が見込まれています。
同花火大会は1971年に始まりました。2009年からは1万発以上の花火を打ち上げ、兵庫県内最大規模といわれています。今年はいつもより多い尺玉花火(150発)の数量ですので、鹿児島や新潟の花火工場に発注して花火が用意されました。
本日は開港150年を祝う祝砲と文字花火からスタート。六甲山、摩耶山から見渡す夜景などをテーマに、ハート形花火や海面まで火花が垂れる点滅カーテン花火も見ごたえがありそうです。
小学校一年生の時、<結衣子>は二歳年上の姉<万祐子>と神社の境内で秘密基地づくりをしていましたが、先に姉は家に帰ったのですが、自分が帰宅した時には、姉は帰宅していませんでした。必死に捜索するも少し離れたスーパーで<万祐子>の麦わら帽子が届けられていただけです。変質者が疑われるなか、母親はスーパーのはり込みを続けますが、手掛かりは得られません。
二年後失踪した神社で、突然<万祐子>が戻り、自分との記憶に矛盾はありませんが<結衣子>は、姉とは違う違和感を抱き続けていました。
だいがくせいになり、実家を離れ神戸で一人暮らしをはじめましたが、母親が入院したということで、実家に戻ってきますが、休憩中の駅の喫茶店から、姉とその友人らしき女性を目撃、抱き続けていた疑問の答えを見つけ出していきます。
< 将軍天保山入港(無題) 元治元年(1864年) 五雲亭貞秀 >
神戸市立博物館(神戸市中央区)で8月5日(土)から9月24日【日)まで、神戸開港150年記念特別展『開国への潮流ー開港前夜の兵庫と神戸ー』が開催されます。
18世紀半ばから19世紀半ばまでの1世紀は、軍事力を伴いつつ「開国」を迫る欧米諸国と対峙しながら、日本が新たな国際関係に歩みを進める模索の時代でもありました。
神戸開港は、その集大成の一つといえるでしょう。今から159年前、安政5年(1858年)に欧米諸国と締結した通商条約によって兵庫(神戸)は箱館、神奈川(横浜)、新潟、長崎とともに開港場に選ばれます。しかし箱館、横浜、長崎の開港に伴う国内経済の混乱や尊皇攘夷(そんのうじょうい)運動の隆盛、朝廷の猛烈な反対により開港は困難な状況となり、条約締結国との交渉で5年延期されることとなりました。
ただ、この延期によって兵庫と神戸の港は、畿内の政治的地位が急速に高まるなかで、幕府海軍の拠点、幕府直轄港に位置づけられ、近代化が進められていきます。そして、これが開港後の神戸の発展に結びついていくのです。本展では、当時の国際環境や政治・外交に照らしながら、約100件の資料を通じて、開国、そして神戸開港にいたる歴史的潮流をたどる作品が展示されます。
米大リーグ、レンジャーズからドジャースとの1対3での交換トレードで移籍した<ダルビッシュ有>投手(30)が3日付の地元紙「ダラス・モーニング・ニューズ」に「ありがとう レンジャーズ・ファン」と見出しで英語による全面広告を掲載し、古巣に謝意を表しています。
過去、他のメジャー選手にも同様の例があり、同投手は4日に敵地ニューヨークで行われるメッツ戦での移籍後初登板を前に“米国流”でお別れにけじめをつけました。
広告はレンジャーズのユニホーム姿の写真付きで掲載されています。写真の下に書かれたメッセージは「2012年から5年半、本当にありがとう」の一文から始まっています。
レンジャーズは、ア・リーグ西地区の優勝争いから外れトレードを電撃的に決めたようです。かたやドジャースは優勝を狙い、投手<前田健太>(29)が10勝目を挙げて頑張ってくれていますので、二人して優勝に絡む活躍を期待したいところです。
明星食品は、カップ焼そば「明星 一平ちゃん夜店の焼そば ツナマヨ味」(180円:税別)を、2017年8月7日(月)に全国で新発売します。
ツナとマヨネーズの組み合わせは、こってりとしておいしく、おにぎり以外に麺やパンとの相性も良い、ど定番の味わいです。
今回の新商品「明星 一平ちゃん夜店の焼そば ツナマヨ味」は、ふりかけにツナ風味フレークを使用し、マヨネーズを別添するとともに、たれとオイルにもツナマヨの風味を加えた、ツナマヨ尽くしの醤油味焼そばです。チャーシューや魚醤の旨みと甘味・塩味のバランスにこだわり、こってりとしながらも、飽きのこない味わいに仕上げられています。
「激辛味」 や 「わさび味」 といった味わいと違い、素直に焼そばが楽しめそうな一品のようです。
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