「ステーキレストラン三田屋本店-やすらぎの郷-」(三田市武庫が丘)で5月3日から6日まで「日本の伝統芸能まつり」が開催されます。
3万6千平方メートルの敷地に広がる日本建築のレストランで、こだわりのステーキやハムをメインとしたメニューを展開。250席を超すレストランの正面には本格的な能舞台「有馬能楽堂」を備え、夏から秋にかけて薪能を定期的に上演しています。
ゴールデンウィーク中に行われる同イベントでは、元宮内庁楽師の故<岡正雄>氏の指導の下、1989年に発会した生田雅楽会による「世界最古の交響楽として知られる雅楽(5月3日)」、女流能楽師<多久島法子>による能楽「幽玄の舞(5月4日)」のほか、沖縄エイサー・チンドン屋・長唄を連日上演。演目と時間は、「こちら」で確認してください。
イベントの観覧費は不要で、食事とともに気軽に伝統芸能を楽しむことができます。
ひょうご産直市場「ナナ・ファーム須磨」(須磨区外浜町4-1-1)が今年で7周年(2011年4月29日開業)を迎えています。
ひょうご産直市場「ナナ・ファーム須磨」の開業7周年を記念して、メインパーソナリティー<原田伸郎>、アシスタント<久米村直子>のラジオ関西の番組「原田伸郎のびのび金ようび」が、同店舗にて2018年5月4日(金・祝13:00~16:00)に、公開生放送が行なわれます。
ゲストには<ばんばひろふみ>さんと神戸市須磨区出身の<平松愛理>さんを迎えてのスペシャルライブ、笑いあり涙あり感動ありの熱いステージや、ひょうご産直市場ナナ・ファーム須磨のおいしいものが当たる大じゃんけん大会など盛りだくさんのイベントが楽しめます。
明石海峡大橋を望む舞子公園芝生広場で、ゴールデンウィーク限定のビアガーデンイベント「第6回 シーサイドBeerテラス in 舞子公園」が、2018年5月3日(木・祝)~6日(日)11:00~19:00行われます(最終日は15:00まで)。
世界一の明石海峡大橋で、グルメ・縁日・音楽が楽しめるビアガーデンです。
グルメブース
・鶏の唐揚げ・フライドチキン・ハムカツ(揚王)
・ホットドック・焼マシュマロ・フルーツ棒・パウンドケーキ・ソーダ(シヴァルツ)
・牛すじカレー・グリーンカレー(塩屋ワンダカレー店)
・ピザ【塩屋アキラッチ(5月3・4日)・ボンベピザファクトリー(5月5・6日)】
・明石ビール(明石ブルワリー)
・和牛ステーキ・鶏皮せんべい・ペペロン枝豆(おにくやちゃん)
・あかし玉子焼き・たこコロッケ・フライドポテト・肉巻おにぎり・かき氷(夢工房)
・ぼっかけ焼きそば・牛串(〇は食品)
・広島焼き・イカ焼き・揚げ餅(名神食品)
・焼き鳥・塩味唐揚げ・明石原人バーガー(桧亭&とりどり)
・炙り削ぎ切りチャーシュー・チャーシュー丼・塩焼きそば・炒飯他(ソートプランニング)
・自家焙煎珈琲・アイスコーヒ、コーヒーあんぱん(まめや総本店月見山店)
・キッシュ・牛っとパイ・ワイン(神戸北野近藤亭きっしゅや)
縁日ブース
・スーパーボールすくい ・ヨーヨーすくい ・輪投げ ・綿菓子 ・フルーツ飴ほか
< 「観戦証明書」(画像:日本ハム) >
日本ハムは1日、ドラフト1位ルーキーの清宮幸太郎内野手が札幌ドームでの1軍デビューを果たした試合で、来場したファン全員に観戦証明書をプレゼントすることが決まったと発表しています。
また、今シーズン中にプロ初本塁打をホームゲームで記録した際には、その試合に来場したファンクラブ会員限定でプロ第1号本塁打記念デジタル壁紙を配信することも決定。
初本塁打がビジターゲームで記録された場合には、その次の札幌ドーム主催カード初戦に来場したファンクラブ会員に配信されます。
球団もファンサービスは忘れないようで、どちらもいい記念になりそうです。
本日のお茶菓子は、イオンの「しっとりふんわりバウムクーヘン」 やポンパドウルの 「ミニクーヘン(バニラ)」 などたびたび登場しています「バウムクーヘン」です。
そごう神戸店では、「バウムクーヘン博覧会」 が、毎年開催されているぐらいですから、国内には多くの「バウムクーヘン」の種類があることだと思います。
本製品は「タイヨーフズ」(大阪府河内長野市)の製品で、バター風味が強い味ではなく、蜂蜜を練り込んでふんわりと焼きあげ、しっとりとした触感で、おいしくいただきました。
三岐鉄道(三重県四日市市富田3)は三岐線の車両の一部を、かつて西武鉄道で走っていた頃の黄色に復元し、運行しています。
三岐線の車両21両は全て西武鉄道の旧車両。このうち西武鉄道で1980~90年代初めに走り、引退後の97年に購入した801形(旧701系)車両の1編成(使用車両は「805」号、「806」号、「1852」号で構成される3両)を化粧直ししています。
鉄道ファンから復元の要望もあったことから、3年後の三岐鉄道開業90周年(1931年(昭和6年) 7月23日 三岐線 富田 ~東藤原間が開業)に向けたプレイベントの第1弾として企画されました。
旧所有者である西武鉄道時代の塗装色(イエロー)に復元された「西武カラー」はやや薄いイエローが特徴です。
5月6日(日)まで、そごう神戸店本館9階で、北欧のブランドやショップが集う「北欧屋台」が開催されています。
「子どもから大人までが、お祭りのように訪れる楽しさのある北欧ギフトマーケット」をコンセプトに横浜・みなとみらいで2016年に初めて開催され、以降好評を受け全国で実施されています。
北欧雑貨を代表する「マリメッコ」やフィンランド独立100周年記念デザインのマグカップも並ぶ「Moomin(ムーミン)」をはじめとする350点以上の北欧ブランドが登場し、それぞれの人気商品と2018年の最新コレクションを販売。
そのほか、スウェーデンの陶芸家 <リサ・ラーソン> による愛らしい動物たちのオブジェ・雑貨を販売する「LISA LARSON(リサ・ラーソン)」、シロクマやリンゴなどのカラフルな北欧柄をバッグやハンカチにあしらった「Kippis(キッピス)」などのブランドも注目だという。また、北欧のレアなヴィンテージのクロス・ウェア・布小物などを取り揃えた「北欧ヴィンテージファブリック」を展開するほか、初登場のブランドを含めた様々な北欧雑貨が目を楽しませてくれそうです。
< 豪華寝台列車「トランスイート四季島」(ウイィキペディア) >
JR東日本の豪華寝台列車「TRAIN SUITE(トランスイート)四季島」が、5月1日で運行開始から1周年を迎えました。1人32万円からと料金は高額ですが、この1年間は76回の全日程を完売する好調な滑り出しで、約2400人が利用しています。
県内の名所を巡るコースもありますが、すでに今年11月分まで完売しています。
「四季島」は10両編成の定員34人。上野駅を出て北海道・東北などの名所を巡る1泊2日~3泊4日の3コースがあります。
最高で1人95万円(3泊4日、2人1室の場合)ですが、申し込みが殺到し、抽選倍率は平均6~7倍。最もグレードが高い部屋「四季島スイート」は最高で76倍でした。
< のり弁当 >
持ち帰り弁当店「ほっともっと」を展開するプレナスは、主力商品の「のり弁当」を5月1日から30~50円値下げして300円で販売すると発表しています。
兵庫県では(350円→300円)と50円引きになり、お得感が期待できそうです。
手ごろに購入できる価格設定で、弁当や総菜の品ぞろえを強化するコンビニなどに対する競争力を高めるのが狙いのようです。
これまでは人件費などのコストに差があることを考慮し、地域ごとに330円と350円の2種類の価格で販売していましたが、今回値下げした上で全国一律の価格に改められます。唐揚げなども入る「特のりタル弁当」も40~60円値下げして390円で販売されます。
< 「メガ盛り あんかけ揚げ麺」 >
兵庫県三木市と福井県敦賀市を結ぶ、舞鶴若狭自動車道の「西紀サービスエリア下り線」(兵庫県篠山市)で、「メガ盛り企画」が2018年5月1日から5月6日まで実施されます。
2017年8月に、ガチャを回して出た食券でメニューが決まる 「ガチャめし」 で人気を集めた西紀サービスエリアの新企画です。
サービスエリア内のレストラン、軽食コーナー、ベーカリー、外売店から1品ずつレギュラーメニューをメガ盛り化させています。
レストランコーナーからは、餡(あん)だけで2キロを超え、高さ20センチ、重さ300グラムの揚げ麺が盛り付けられた「メガ盛り あんかけ揚げ麺」を販売します。価格は4800円。
軽食コーナーからは、兵庫県豊岡市の郷土料理を巨大化した「メガ盛り 冷やし出石(いずし)そば」が販売されます。麺の量は通常の5倍になる160グラムで、高さは20センチにもなる。更に、丹波篠山名物の黒豆を使ったかき揚げを3枚、海老の天ぷら3尾をトッピングした。価格は3800円です。
メガ盛りということで価格も標準サイズと比べて高価格で、ドライブインの食事として需要があるのかと。気になる企画です。
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