夜中からさわやかな北風が吹いていて、暑さも和らいだ感じの神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「鰯の紀州煮・チンゲン菜のお浸し」+「さつま揚げと野菜の煮物」+「パンプキンサラダ」+「白菜漬け」+「きんぴらごぼう」でした。
「紀州煮」ですので「梅干し」もあるかなと期待したのですが、見当たりませんでした。
「紀州」ということで<梅>での味付けですが、<山椒>を使った 「有馬煮」、<かつお節>味の 「土佐煮」 、<薄揚げ>を使う大阪府和泉市の「信田(しのだ)煮」など、ご当地が分かる名称料理も結構思いつきます。
<アサリ>が具材の「深川丼があり、一見<ドジョウ>の「柳川鍋」も地名かなと思いそうですが、これは、最初に提供したお店の屋号が<柳川>でした。
丁寧に隠し包丁が入れられた<鰯>、ほんのりとっした梅風味でおいしくいただきました。
7月28日のレッズ戦にて、メジャーリーグ歴代安打数を(3060)とし、<クレイグ・ビジオ>(アストロズ)の持つ歴代22位に並んだ<イチロー>です。すぐに1安打を放ち単独22位になると期待していました。
7月30日対レッズ戦、「7番・右翼」で先発出場でしたが、3打数無安打でした。
7月31日対ナショナルズ戦、8回に代打出場、中飛で無安打でした。
8月1日ナショナルズ戦、1回代打出場、中飛で無安打でした。
8月2日ナショナルズ戦、7回に代打出場、空振りの三振です。
8月3日は試合がありませんでした。
現在のところ、6打席安打なしの<イチロー>です。頑張ってほしいものです。
阪神電鉄は、甲子園駅の列車接近メロディーに、シンガーソングライターの<高橋 優>さんが作詞・作曲した『虹』を期間限定で採用すると発表しました。
今年の 春の大会 ときの列車接近メロディーは、<星野源>作詞・作曲の『恋』でした。
夏の選抜「第99回全国高等学校野球選手権大会」の開催にあわせて変更されます。『虹』は大会期間中に放映されるテレビ番組『熱闘甲子園』のテーマソングにも選ばれています。
今回の列車接近メロディの編曲は、音楽プロデューサーで鉄道ファンとしても知られる<向谷 実>さんが担当。列車が駅に到着する際に、サビの部分が約10秒間放送されます。
実施期間は8月7日(月)の始発から大会終了日(8月21日予定)の終電まで。通常の『線路は続くよどこまでも』から『虹』に変更されます。
なお、甲子園駅の列車接近メロディーが高校野球大会の関連曲に変更されるのは、夏の大会では今回が5回目です(春の大会では2015年~2017年に実施)。
イタリアのルネサンス期を代表する芸術家、レオナルド・ダ・ヴィンチ(1452年4月15日~1519年5月2日:ユリウス暦)の手記570ページ分が、ロンドンの大英図書館の 「ウェブサイト」 にて無料で公開されています
公開中の手記は、ダ・ヴィンチが約40年間で書いたとされる「アランデル手稿」(The Codex Arundel)で、大英図書館が所蔵している。数学や物理学から光学、天文学、建築まで、その中身は多岐にわたっています。
データは無料で閲覧できます。右から左への「鏡文字」で書かれているのが、最大の特徴です。ダ・ヴィンチは左利きだったので、この方が書きやすかったのかもしれません。
イタリア語で、しかも左右反転しているとは...。解読できる強者が周りにはおりませんので、スケッチや図案を眺めるだけでも、楽しめる手記のサイトだと思います。
形態的には、日本では1897年(明治30年)7月20日、大阪市北区中之島の大江橋南詰に大阪麦酒株式会社(現在のアサヒビール)によって、「氷室生ビール」と洋食をメニューにした本格的なビヤホール「アサヒ軒」が開かれたのが最初だとされています。
その2年後の1899(明治32)年8月4日、「恵比寿ビール BEER HALL」が現在の東京・銀座にオープン。これが日本初のビヤホールの名称を用いた最初です。日本麦酒の社長<馬越恭平>のアイデアで誕生したビヤホールは、ヱビスビールの宣伝が目的でした。工場直送の出来立て生ビールを味わってもらい、そのよさを知ってもらうためです。
日本初の新型店の名前選びには、英語に詳しい日本人や外国人の知恵を借り,宣教師の意見で「ビヤサロン」と一旦は決定しました。しかし、あるイギリス人に、宣教師は上品なサロンをイメージしているようだが、横浜あたりではサロンといえばいかがわしい場所。店名には相応しくないので、ホールのほうがよい、とのことで「ビヤホール」に決まりました。
創業日である8月4日(火)当日は、創業祭「8月4日はビヤホールの日」として、全国のサッポロライオンチェーン125店舗にて、生ビール全品(「サッポロ生ビール 黒ラベル」「ヱビス生ビール」「ヱビス プレミアムブラック」「ヱビス&ヱビス(ハーフ&ハーフ)」「琥珀ヱビス」「ヱビス スタウト クリーミートップ」「白穂乃香」「エーデルピルス」「Craft Label」「柑橘香るペールエール」など)、取扱いのある生ビール全品が終日半額にて楽しめます。
朝から陽が差し暑くなりそうな予感でしたが、台風5号のえいきょうでしょうか、風のある神戸のお天気でした。
本日のお昼ご飯は、「鶏肉の照り焼き・サラダ」+「冷奴」+「大根の和え物」+「味噌汁(ネギ・薄揚げ・じゃが芋)」+「フルーツヨーグルト(みかん)」でした。
(103) の<鶏肉>も大きな塊で、今回の鶏肉も同じように3センチばかりの厚みがあり、噛み切るのが大変でした。もう少し素材の大きさに気を使ってほしいなと感じながら、いただいておりました。
本日出向きましたデイケアにて、施設としては3度目の「おやつバイキング」の日に当たりました。
栄養課の職員の皆さんが、何種類かのスイーツを作ってくれている中から、ひとり3種類が選べます。
今回も、前回頂いて美味しかった「わらび餅」を選びました。本日の「わらび餅」は、抹茶風味でした。
クリーム類を使用したスイーツは、女性陣に好評で、「わらび餅」は男性陣の圧倒的支持を得ていました。一皿2個でしたが一人3種類ということで。3皿取られる方が目立ちました。
ほんじつは、8月に入って最初のデイケアに出向きました。ぶじに「8月のカレンダー」が完成して、はるかえられていました。
「6月=アジサイ」 ・ 「7月=七夕様」 と<ちぎり絵>の作業が続きましたので、「8月=昆虫」は、<折り紙>で虫たちを作り貼っています。
(黄)緑色の折り紙で「キリギリス」・「カマキリ」。「バッタ」が折られ、黒色の折り紙で「クワガタ」、茶色の折り紙で「セミ」、黄色の折り紙で「モンキチョウ」、そして桃色の折り紙で「テントウムシ」が作成されています。
「テントウムシ」、どうして赤色の折り紙を使わなかったのかなと考えましたが、単純に赤色の折り紙が無かっただけのようです。
「初呑みきり」のイベントが8月14日(月15:00~16:00)に神戸酒心館ホール(神戸市東灘区)で実施されます。参加料(500円)電話予約受付中 078ー841-1121(10:00~17:00受付・定員70名)
蔵の重要な年中行事のひとつでもある「初呑みきり」は、清酒の取り出し口を開栓して、貯蔵酒の香、味、色をきき酒等によって分析、それぞれのお酒がどの程度熟成しているのか、味わいがどのように変化しているのかを確認するために行われるます。
同イベントでは、通常は呑めない蔵で熟成されている生原酒5種をきき酒することができ、参加者にはきき猪口のお土産が付きます。
ホテルオークラ神戸(所在地:神戸市中央区波止場町)は、カフェレストラン「カメリア」にて、昨日8月2日(水)よりプレミアム食パン<秀>(しゅう)の予約受付販売を開始しています。。
プレミアム食パン「秀」は、ホテルオークラ神戸ベーカリーシェフ<斉藤 秀喜>が、素材、配合、焼き方にこだわりを持って作った「食パン」で、その名もシェフの一文字をとって「秀」。「ひいでる」「すぐれる」という意味がある「秀」には、「今までとは違った食パンで、より美味しく、食パン本来の味と食感を愉しんでいただきたい」という想いが込められています。
食パンから香るふわっとやさしい香り、口に含むほんおりとと感じる甘み、しっとりと溶けるような食感が特徴の食パンは、シェフが厳選した小麦とはちみつ、生クリームをふんだんに使用しています。まずはトーストをせずにそのまま素材本来の風味を味わい、次に好みでバターやジャムなどをつけて食べるのがよさそうです。
■プレミアム食パン「秀」※予約販売
受付開始/2017年8月2日(水)より予約受付販売開始
受付場所・時間/ロビー階 カフェレストラン「カメリア」11:00.~19:00
お引き取り時間/11:00~19:00
料金/1本(2斤)1,000円(税込)
※予約制で1日限定4本販売いたします。(お引き取り日前日の19:00.まで受付)
■予約・お問い合わせ カフェレストラン「カメリア」TEL.078-333-3522
1日4本限定という販売数の少なさに、価格よりも予約が取れるのかと、なんとも気になるプレミアム食パンです。
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