エースコックは、阪神甲子園球場監修の「甲子園カレーラーメン/甲子園カレーうどん」(180円税別)の2品を、2017年7月31日(月)から発売します。
阪神甲子園球場とのタイアップ企画第3弾は、球場の開設時から提供している人気メニュー「甲子園カレー」をカレーラーメンとカレーうどんにアレンジして商品化しました。
過去にも「エースコック」から 「甲子園カレーラーメン」 が発売されています。
関西だしの利いたカレーうどんにアレンジした商品で、スパイス感のあるカレーを別添の特製スパイスで表現しています。
素朴でどこか懐かしい「甲子園カレー」の味わいが忠実に再現されているようで、野球ファン、球場ファンは自宅で球場の雰囲気に浸れそうです。
ベルギー王室御用達チョコレートブランド「ヴィタメール」神戸大丸店にて、8月1日(火)より、期間限定「カシスベリーのパルフェ」(1404円)をイートインにて販売されます。
ベルギーの首都ブリュッセルにて1910年に創業した同店。本国以外で支店があるのは、日本だけです。ショコラ・ショーのポットサービスなど、ゆったりとしたカフェスペースで楽しむこだわりのメニューを提供する。
今回は、期間限定・季節のパルフェに「カシスベリー・パルフェ」が登場。甘酸っぱいカシスのムースに、ブルーベリーソースやバニラアイスを重ねた同商品。フレッシュベリーが添えられて、ひんやり甘酸っぱい美味しさが楽しめる。
写真写りがよさそうな彩りで、多くのブロガーさん達の人気をえそうなスイーツです。
今日は29日で「にくの日」ですので。お昼ご飯のおかずとして肉系を期待していましたが、外れてしまいました。
本日のお昼ご飯は、「白身魚のねぎソース」+「エビのチリソース煮」+「トマトとワカメのサラダ」+「冷製豆乳スープ(オクラ)」+「果物(黄桃)」でした。
<白身魚>、食べながら魚の種類を考えていましたが、分かりませんでした。
「冷製豆乳スープ」は、秘めての味わいで、隠し味に<味噌>が入っている感じでした。
「ねぎソース」、ポン酢味で、全体的に夏向きのあっさりとした惣菜が並び、おいしくいただいてきました。
本日デイケアに出向きましたら、昼から【青いカナリア】という、女性7名と男性1名のグループの「オカリナ」の演奏会がありました。
「オカリナ」は、陶器やプラスチックで作られていても分類は、木管楽器だということと、イタルア語で「小さなガチョウ」という意味があるとの説明が勉強になりました。
カラオケの演奏に合わせて「オカリナ」の演奏があり、みなさん唄いながら演奏者と一体となり楽しんでおられました。
ファーストキッチン株式会社では、今夏「ファーストキッチン」「ファーストキッチン・ウェンディーズ」の対象店舗において、樽生ビールを含む300円・500円のアルコールメニューの販売を開始します
販売対象店舗拡大を記念し、8月4日(金)に対象の条件をクリアし、来店すれば、サントリー「ザ・プレミアム・モルツ」の樽生ビールを1杯無料になります。
◆キャンペーン開催日:2017年8月4日(金)17:00~22:00 (※一部店舗にて終了時間の変更有)
◆対象:キャンペーン開催日に、7月28日(金)~8月3日(木)の期間中、対象店舗にてご購入いただいたレシートをご持参いただくと、先着で樽生ビールを1杯無料になります。※レシートは購入店舗でのみの引き換えになり、1人1枚1回限り、本キャンペーンは先着100名に到達次第、終了となります。
【月兎耳(ツキトジ)】は、マダガスカル原産のベンケイソウ科カランコエ属の多肉植物です。
学名の「tomentosa(トメントーサ)」は、「細かい綿毛がびっしり生えた」という意味を持ち、葉や茎が細かいうぶ毛でおおわれている姿に由来しています。その為、葉自体は緑色ですが、全体の色合いは白っぽく見えます。
葉は楕円形で、ふっくらとした厚みがあり、先端がゆるくギザギザになっており、その部分が点々と黒~茶褐色に色づきます。
和名の【月兎耳(ツキトジ)】は、葉の姿をウサギの耳に見立てて名付けられています。
ニューヨークを拠点に活動し、本作が長編デビュー作となる<福永壮志>監督が、ニューヨークとアフリカを舞台に描く移民の物語『シベリアの白い血』が、2017年8月5日より全国で公開されます。
「シスコ」(ビショップ・ブレイ)はリベリア共和国のゴム農園で働きながら、家族を養っていました。過酷な労働環境改善のため、仲間たちとともに立ち上がるが、状況は一向に変わる気配がありませんでした。
そんな折、「シスコ」はいとこの「マービン」(ロドニー・ロジャース・ベックレー)からニューヨークの話を聞き、より良い生活のために愛する家族をリベリアに残し、単身アメリカへ渡ることを決意します。ニューヨークのリベリア人コミュニティに身を置き、タクシードライバーとして働き出した「シスコ」は、移民の現実に直面しながらも、多種多様な人が住み、騒がしい都会での生活に少しずつ順応していきます。しかし、予期せぬタイミングで元兵士の「ジェイコブ」(デビッド・ロバーツ)と再会した「シスコ」に、リベリアでの忌々しい過去が蘇ってきます。
大手ファーストフードチェーンのモスバーガーは、毎月29日(にくの日)限定で「にくにくにくバーガー」を全国の店舗にて販売します。第1回目の販売は明日7月29日10:30~からです。ネーミングの通り、バンスはパンやご飯ではなくお肉づくしのボリューム満点なハンバーガーです。
そもそもこの商品は、2017年6月20日(火)放送の「有吉弘行のダレとく!?」(関西テレビ)の人気企画「没メニューレストラン」第3弾として登場しました。6月21日から1週間限定で発売したところ、売れ行き好調のため販売期間を2週間に延長し、20万食を売り上げました。
糖質制限を意識して開発された「にくにくにくバーガー」は、バンズ(パン)やライスプレート(ご飯)を使っていません。ベースは「モスライスバーガー焼肉」で、モスオリジナルの焼肉だれに漬け込んで焼き上げた牛バラ肉と、直火焼チキンにグリーンリーフやレタスをあわせ、パティ(お肉)ではさんでいます。
ロッテリアの 「肉がっつりトリプル絶品チーズバーガー」(1000円)も、3枚のパテでにくにくしいバーガーですが、こちらも気になる一品です。
本日は、「プレミアムフライデー」ですが家人は仕事で遅くなるということで、お昼ご飯(56) に続き、夜も宅配弁当のお世話になりました。
お弁当のおかずは、「白糸だらの照り焼き」+「蓮根の甘酢漬け」+「五目揚げ豆腐」+「切り干し大根」+「しそ昆布」+「金時豆」でした。
素材としての <白糸だら> は(16)以来久しぶりの登場になりますが、前回の「煮付け」ではなく今回は「照り焼き」と調理方法が違い、味付けの工夫がされているのが読み取れます。
神戸市の待機児童の数は全国で2番目とかなり深刻な問題になっています。また、共働きの夫婦が多いため全国的に見ても保育士の需要がとても高い地域となっています。
そして、保育士として働く上で欠かせない項目が給与面や待遇ではないでしょうか。近年の調査によると全国の保育士における職場の改善希望としては、「給与・賞与等の改善」が6割で他の項目と比較しても圧倒的に高い値となっています。
神戸市で保育士として働く人の平均的な月収は22万円から24万円とされています。ボーナスとして支給される額の平均はおよそ80万円から85万円で、月給の3カ月ないし3カ月半に相当します。平成24年度では45万円程度であったことを考えると、市全体として保育士への待遇が短期間で大きく改善したことがよくわかります。他の都道府県では「ボーナスの支給額は月給の2カ月分」というのが一般的ですから、これは非常に高い水準と言えるでしょう。平均的な年収は320万円から350万円程度となっており、これも全国平均を大きく上回っています。
神戸市は昨日、保育士不足の解消のため、新卒保育士を対象に2年間で合計40万円の一時金を支給すると発表しました。総額4億円をかけ、2017年度と18年度の採用者1000人への支給を見込んでいます。保育士の定着とさらなる確保を目指し、まず勤務1年目に10万円、2年目に30万円を支給する。市の保育士の有効求人倍率は1月時点で2.20倍と昨年より0.36高くなっています
神戸市には公立の保育園がおよそ50、私立の保育園が約160ほどあり、そこでは正規職員としておよそ700人の保育士が勤務しています。児童の受け入れ人数は2万1000人余りと算定されているものの、現在そのサービスを利用している児童の数は許容人数を800人ほどオーバーしている状態で、保育士各自にかかる負担の大きさが懸念されています。
さて、一時金の効果で、保育士の応募が順当にいけばよいのですが、職場環境の改善が見えない中、気になるところです。
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