朝5時の気温が27度を超えており、今日も暑くなる予想通り、30度を超えている神戸です。
ほんじつのおべんとうのおかずは、「金平入りつくね ・ キャベツと人参の炒め」+「ちぎり揚げの野菜あんかけ」+「ビーフン」+「高菜ちりめん」+「オクラのおかか和え」でした。
ハンバーグ風の大きな<つくね>の中に<金平>が閉じ込められていて、口の中で、それぞれの味が楽しめ、おいしくいただきました。
兵庫県は、11月1日(水)に県内15市町で催す南海トラフ地震を想定した津波一斉避難訓練をPRするため、女優の平祐奈さん(18)=神戸市生まれ、明石市育ち=を起用したポスターとチラシを作製しています。「訓練の主役はあなた 走れタカダイへ!」と積極的な参加を呼び掛けるキャッチフレーズでまとめられています。
訓練は昨年に続いて2回目になり、15市町は津波による浸水想定区域がそれぞれあり、今回は学校や企業も参加しやすいよう、平日が選ばれて実施されます。
午前11時11分に、避難を呼び掛ける緊急速報メール(エリアメール)を対象地域にいる人の携帯電話に送信。実際に高台に逃げるなど、避難行動を促します。
<平祐奈>さんは女優の<平愛梨>さん(32)の妹。映画「ReLIFE リライフ」で主演を務め、テレビやCMなどでも活躍しているそうですが、私は今回初めて知りました。
神戸市が宣伝用に作成した神戸開港150年記念ポスターも神戸出身の <戸田恵梨香> さんが起用されていましたが、一般的な知名度よりも地元絡みの人物が選ばれるというのも、ポスターという性格からすると少し気になる選び方だと感じています。
西日本最大級のカヌースプリント競技会「関西学生カヌー選手権大会」が8月9(水)~12日(土)、兵庫県宍粟市波賀町引原の音水湖カヌー競技場で開かれます。同大会は昨年の52回のレースを滋賀県の琵琶湖で開催していますが、今年初めて市が誘致に成功しました。
関西学生カヌー選手権大会が音水湖(宍粟市波賀町引原)で開催されるのに合わせ、近畿道の駅第1号の「道の駅はが」は8月から「ダムカレー」(700円)を販売します。
ご飯とコロッケがダム、カレーの湖にはスナック菓子のカヌーが浮かび、周囲にはサラダの森が取り囲む-。緑豊かな音水湖をイメージした箱庭のような一品となっています。
大盛りを頼めばダムのご飯が大きくなる。(大盛りは100円増)で、人気が出れば9月以降も販売されます。
本日は、児童書の人気キャラクターである<ピーターラビット>の原作者<ビクトリクス・ポター>(1886年7月28日~1943年12月22日)のお誕生日に当たります。
1893年9月4日、友人の息子に宛てた絵手紙が原型とされ、同日が<ピーターラビット>の誕生日とされています。
<ピーターラビット>図案のきっては、2015年1月19日(金)、グリーティング切手として、額面「52円」と「82円」の2種類がシール式で、どちらも10種1シートの構成です。
切手デザイナー<中村ひとみ>の図案で、オフセット6色刷りです。
切手にはそれぞれタイトルが付けられていて、左側は「水仙の花を持つピーター」、右側は「手紙とカリフラワー」になっています。
25日の対レンジャース戦には、出場の機会がありませんでした。
26日の対レンジャース戦には、23日のレッズ戦以来の先発として「6番・右翼」でフル出場し、3打数2安打1打点3四球でした。
メジャーリーグ通算歴代安打数を(3059)とし、現在歴代23位ですが、22位の<クレイグ・ビジオ>(アストロズ)の持つ(3060)にあと1安打で並びます。
3年ぶりに<ダルビッシュ>と対戦した<イチロー>ですが、ショートゴロ・適時二塁打で、通算24打数8安打3打点となっています。
マリーンズは22-10で大勝しています。
前回読んだ著者の 『ケモノの城』 があまりにもグロテクスで衝撃的な内容だっただけに、WOWOWで8月12日(土)より連続ドラマ化されるという本書で、口直しができるかなと読んでみました。
雑多な住人が共同生活をする「シェアーハウス」を舞台としています。色々な性格の登場人物たちを描けるということで、『新子岩 パラダイス』<又井健太> や 『荻窪 シェアーハウス』<小路幸也> などの作品がありました。
本書は、覚せい剤使用で執行猶予中の30歳<吉村貴生>とフリーライターの<僕>の二人の視線で物語が進んでいきます。
執行猶予中ということで無職の<貴生>は、火事で住む所がなくなり、保護司の世話で、<朝田潤子>が経営する『プラージュ』というシェアーハウスに住むことになります。住人達は、何某かの犯罪の過去を持っていますが、物語の進行に伴い各人の過去が露わにされていき、<僕>の意外な過去の結末に、読者は驚かされ、読後の余韻に浸されることになります。
神戸と非常に結びつきの強い「海」と「ラテンアメリカ」をテーマとした音楽とダンスの祭典「第3回神戸港ラテンアメリカン・カーニバル」を、平成29年7月29日(土)30日(日)の両日12:00~21:00(メインステージは15:00~)に高浜岸壁で開催されます。
「神戸」の代表的なエリアの一つであるウォーターフロントでサンバをはじめとした中南米のダンス・音楽のステージおよび中南米各国のグルメブースを展開することにより賑わいを創出し、各国の文化に触れると共に、神戸開港150年である神戸港の歴史について理解を深める機会となればと企画されています。
本日のお昼ご飯は、「天ぷら(ししとう・キス・茄子・えび)」+「天つゆ」+「里芋の煮っころがし・きぬさや」+「アサリと菜の花の味噌和え」+「果物(みかん)」でした。
「天ぷら」が主人公のお昼ご飯は、(32) ・ (68) とありましたが、共に小鉢物が同じ組み合わせです。
基本的にお昼ご飯はいつも「一汁三菜」なのですが、味噌汁やお吸い物のお汁物がなく、また同じ組み合わせの小鉢物ということもあり少し寂しいおもいで、お昼ご飯をいただいてきました。
省エネの決め手は“断”と“密”。地球温暖化の防止に向けた「クールチョイス(賢い選択)」運動を進める環境省の有識者チームは26日の会合で、省エネ住宅のPRキャラクターにタレント<壇蜜>(36)さんの起用を決めています。
住宅の冷暖房に使うエネルギーを減らすには「断(だん)熱」と「高気密(みつ)」で、室内と室外の熱のやりとりを遮断することが重要という。リフォーム時などに省エネ効果の高い建材を選んでもらうよう、壇蜜さんが冊子やポスターなどで訴えます。
語呂合わせとして、名称そのままで覚えてもらえ安く、知名度もあるタレントというのが選考基準となったと思いますが、役所らしからぬ軽い発想に笑えました。
第2次世界大戦末期の悲劇的な事件によって傷ついた修道女たちを救うべく尽力した、実在の医師<マドレーヌ・ポーリアック>をモデルとして、『ココ・アヴァン・シャネル』(2009年)の<アンヌ・フォンテーヌ>監督が描いたフランス・ポーランヂ合作のヒューマンドラマ『夜明けの祈り』が、2017年8月5日より全国で公開されます。
1945年12月、ポーランド。赤十字で医療活動に従事するフランス人女性医師「マチルド」のもとに、ひとりの修道女が助けを求めに来ます。彼女に連れられて修道院を訪れた「マチルド」は、ソ連兵の暴行によって妊娠した7人の修道女たちが、信仰と現実の間で苦しんでいる姿を目の当たりにみることになります。
「マチルド」は修道女たちを救うため激務の間を縫って修道院に通うようになり、孤立した修道女たちの唯一の希望となっていきます。
主演の「マチルド」役は『待つ女たち』(2015年・監督ピエロ・メッシーナ )の<ルー・ドゥ・ラージュ>。共演に『ハミングバード』(2013年・監督: スティーヴン・ナイト)の<アガタ・ブゼク>、『イーダ』(2013年・監督: パヴェウ・パヴリコフスキ)の<アガタ・クレシャ>、『EDEN エデン』(2014年・監督: ミア・ハンセン=ラブ)の<バンサン・マケーニュ>らが出演しています。
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