アイドルグループ「乃木坂46」の<菅原咲月>(17)が、5月18日発売の『週刊ヤングジャンプ』25号(集英社)の表紙&巻頭グラビアに<前康輔>の撮影で登場しています。
2022年2月23日のお披露目からから1年、成長著しい期待の5期生として、初夏の電車旅を楽しめるグラビアで、圧倒的なビジュアルを見せています。
『週刊ヤングジャンプ』では4号連続で、「乃木坂46」のメンバーが表紙&巻頭グラビアに登場する企画で、第1弾の<賀喜遥香>、第2弾の<筒井あやめ>に続いて第3弾として<菅原咲月>が初めて単独で同誌の表紙を飾っています。
2023年2月19日、「乃木坂46」の32枚目シングル『人は夢を二度見る』で、選抜メンバー、および選抜メンバーの中でも特に重要なメンバー〈福神〉に初めて選出されています。
18日、プロ野球の阪神タイガースは、2025年に尼崎市に移転する2軍の新球場完成予定地で起工式を行いました。
阪神タイガースの2軍の球場や選手寮などの施設は現在西宮市の鳴尾浜にありますが、老朽化などを理由に2025年に尼崎市の小田南公園に移転することが決まっています。
新球場の座席数は鳴尾浜の7倍以上となる3600席で、球場のサイズや向きなどは1軍の阪神甲子園球場に合わせてつくられます。 また、選手寮の屋上やバックスクリーンの背面には太陽光パネルが設置され、バイオマス製品や雨水を活用するなど、環境にやさしい「ゼロカーボンベースボールパーク」として生まれ変わります。
タイガースの2軍施設は2025年2月に月に移転が完了する予定です。
18日、兵庫県は新型コロナウイルスの感染者数について、5月8日~14日の1週間で医療機関1カ所当たり1・68人だったと、指定する定点医療機関約200カ所からの報告数を初めて発表しています、
18日午前0時現在、最後の発表の5月8日と比べて、入院患者は38人減の144人で、このうち重症者は変わらず1人でした。
兵庫県内の政令・中核市の定点当たり感染者数は、神戸市=1・35人、姫路市=1・68人、尼崎市=1・87人、西宮市=0・71人、明石市=0・91人、県所管では、赤穂健康福祉事務所管内が最多の5・17人でした。
感染症法上の位置付けが8日に5類に移行したことに伴い、兵庫県は最後に発表した8日をもって3年2カ月続けた毎日の感染者発表を終了。累計感染者は「148万0153人」、死者は「3908人」でした。
18日以降は毎週木曜、1週間分の感染者報告数や、その時点の入院患者数を発表するよう変更になっています。インフルエンザは、定点当たり1人以上で「流行入り」、10人以上で「注意報」、30人以上で「警報」との目安がありますが、新型コロナウイルスでは設けられていません。
日の出時刻<4:55>の朝6時の気温は「17.5度」、最高気温は「23.0度」の神戸のお天気でした。
おんじつのおひるごはんは、「鯖のおろし煮」+「厚揚げのねぎ生姜炒め」+「カリフラワーと人参の甘酢和え」+「刺身(サーモン)」+「味噌汁(ネギ・しめじ)」+「果物(パイナップル)」でした。
18日午前の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、前日比440円05銭(1.46%)高の3万0533円64銭で前場を終えています。米債務上限問題を巡る過度な警戒感が和らぎ、17日の米株式相場が上昇しています。東京市場でも運用リスクを取りやすくなり、値がさのグロース(成長)株が買われて日経平均を押し上げました。
<バイデン米大統領>が野党・共和党の<マッカーシー下院議長>と債務上限を巡り協議に臨み、両党ともに合意に前向きな姿勢を示したと受け止められています。買い安心感が広がり、17日の米株式市場では主要な株価指数が大きく上昇しています。
外国為替市場で円相場が「1ドル=137円台後半」と円安・ドル高に傾いていることも、輸出関連株には追い風となっています。また4月以降、日本株には海外投資家のアロケーション(資産配分)見直しによる日本株買いが続いています。
終値は6営業日続伸し、前日比480円34銭(1.60%)高の3万0573円93銭と、連日で1年8カ月ぶりの高値を更新しています、
18日午前の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、前日比440円05銭(1.46%)高の3万0533円64銭で前場を終えています。米債務上限問題を巡る過度な警戒感が和らぎ、17日の米株式相場が上昇しました。東京市場でも運用リスクを取りやすくなり、値がさのグロース(成長)株が買われて日経平均を押し上げました。
<バイデン米大統領>が野党・共和党の<マッカーシー下院議長>と債務上限を巡り協議に臨み、両党ともに合意に前向きな姿勢を示したと受け止められています。買い安心感が広がり、17日の米株式市場では主要な株価指数が大きく上昇しています。
海外投資家のアロケーション(資産配分)見直しによる日本株買いが続いています。
終値は6営業日続伸し、前日比480円34銭(1.60%)高の3万0573円93銭と、連日で1年8カ月ぶりの高値を更新しています、
本日<21:00>より「BS日テレ」にて、1964年イギリス製作の『原題:Goldfinger』が、邦題『007/ゴールドフィンガー』として1965年4月1日より公開されました作品の放送があります。
金だけを愛する男「ゴールドフィンガー」。彼はアメリカ中の金塊が貯蔵されるフォートノックスを放射能で汚染させ、自分の金の値打ちを上げようと画策していました。それに先立つ、大量の金流出を調べていた「ボンド」は、事件の背後に「ゴールドフィンガー」が存在していることを知ります。
出演は「ジェームズ・ボンド」に<ショーン・コネリー>、「M]に<バーナード・リー>、タイトルキャラクターの「オーリック・ゴールドフィンガー」役に<ゲルト・フレーベ>、ボンドガールの「プッシー・ガロア」に<オナー・ブラックマン>、ボンドガールの象徴である「ジル・マスターソン」に<シャーリー・イートン>、「オッドジョブ」にプロレスラーの<ハロルド坂田>ほかが出演しています。
イアン・フレミングの原作を『007/危機一発』(1963年・再公開時のタイトルは『007/ロシアより愛をこめて』)の<リチャード・メイバウム>と<ポール・デーン>が脚色、<ガイ・ハミルトン>が監督を務めています。
哀川翔・山口洋行・本宮泰風・小沢仁志・白竜
今夜<19:00>より<BS12トゥエルブ>にて2014年8月1日より公開されました『日本統一6』の放送があります。
シリーズ第1作目の『日本統一』が2013年8月2日より公開されていますが、第2作目から第5作目まではDVDでのリリースでした。
三上組傘下大宮組の「大宮」が、暴走したあげく殺されます。「氷室」がその罪をかぶります。「大宮」を慕っていた「田村」が「氷室」に反旗を翻し、大宮組の組長になると宣言、、今度は「田村」の暴走かと「氷室」の身を案じた「三上」は兄貴分である侠和会山崎組組長「川谷」に委ねます。
さらに「田村」は「三上」を侠和会本家の若頭に持ち上げるため大阪に乗り込むのでした。こうして「氷室」と「田村」の激突が目前となります。
「氷室蓮司」に<本宮泰風>、「田村悠人」に<山口洋行>、「三上哲也」に<古井榮一>、「川谷雄一」に<小沢仁志>、「工藤 雅信」に<白竜>、ほかが出演、監督は<山本芳久>が務めています。
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、1950年アメリカ製作の『原題:Father of the Bride』が、邦題『花嫁の父』として、1952年12月25日より公開されました作品の放送があります。
最愛の一人娘を花嫁として送り出す父親の悲喜こもごもをユーモラスに綴るハートフル・コメディで、1991年には『花嫁のパパ』としてリメイクされています。
愛娘の「ケイ」が新婚旅行へと旅立ってしまいます。すっかり全身の力が抜けてしまった花嫁の父「スタンリー・バンクス」でした。彼の脳裏に、「ケイ」が突然結婚を口にしてからの怒涛の数ヵ月間が甦ってきます。
「ケイ」が、「バクリー・ダンスタン」という青年と結婚したいと両親を驚かしたのは、3ヶ月前でした。妻「エリー」は落ち着いていましたが、「スタンリー」はダンスタン家が立派な名門であり、「バクリー」がしっかりした青年であるか否かが不安で、不眠症になるほど悩んでしまいます。2人の婚約が済みますが、「スタンリー」には「結婚費用」という頭痛の種が持ち上がります。なるべく式も内輪にすませたい「スタンリー」の意志に反して、「エリー」と「ケイ」は教会で盛大な式を挙げたいと願っていました。
金策に奔走して教会の式も決まり、披露宴招待の人数も折り合って、知人から続々と贈物が届くようになりますが、式間近のある日、「ケイ」が突然「破談にしてくれ」と言いだします。何か重大な問題が起きたかと「スタンリー」は危惧しますが、新婚旅行の行き先について、「バクリー」と喧嘩を始めたといいます。何とか事を収めて、式前日の予行練習も無事に済みますが、「スタンリー」は眠られぬまま結婚式前夜を過ごします。
「スタンリー・バンクス」に<スペンサー・トレイシー>、花嫁「ケイ」役は当時18歳の<エリザベス・テイラー>が演じています。「バクリー・ダンスタン」に<ドン・テイラー>、「エリー」に<ジョーン・ベネット>ほかが出演、監督は<ヴィンセント・ミネリ>が務めています。
17日(日本時間18日)、メリーランド州ボルティモアのオリオールパークにて「オリオールズ ー エンゼルス」3回戦が行われています。
エンゼルス<大谷翔平>は、「3番・指名打者」で先発出場しています。3年連続5度目となるシーズン2桁本塁打となる2試合ぶり10号本塁打に期待をかけています。2桁本塁打となれば日本選手では、<松井秀喜>の7度に次いで2人目の記録となります。
16日(日本時間17日)のオリオールズ2回戦では、「3番・指名打者」で先発出場しましたが、4打数無安打で、4試合ぶりのノーヒットに終わっています。打率・296と再び3割を下回っています。チームも「3-7」で敗戦。貯金は「1」に減っています。
エンゼルスは<グリフィン・キャニング>投手が先発します。今季5試合に先発し2勝1敗、防御率「6.38」となっています。
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