今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1995年12月9日より公開されました『ゴジラVSデストロイア』の放送があります。
ゴジラの死を描いた作品として公開され、観客動員数は400万人、配給収入は20億円で1996年の邦画配給収入第1位を記録しています。
「ゴジラ」シリーズ22作目として、平成VSシリーズの一区切りとなる今作は、全身が赤く光り身体が限界に近づいた「ゴジラ」が、対ゴジラ兵器より産まれた怪獣「デストロイア」と最期の闘いを挑みます。
「伊集院研作」に<辰巳琢郎>、「山根ゆかり」に<石野陽子>、「山根健吉」に<林泰文>、「三枝未希」に<小高恵美>、「小沢芽留」に<大沢さやか>、ほかが出演、監督は<大河原孝夫>が務めています。
神戸〈東灘区/灘区/中央区/須磨区〉を舞台に、ドラマ『たとえあなたを忘れても』がABCテレビ・テレビ朝日系にて本日10月22日(日)<22:00>から放送開始です。
主人公「河野美璃」役を<堀田真由>さんが、その相手役「青木空」を<萩原利久>が演じています。
人気脚本家<浅野 妙子>のオリジナル作品で、「夢を失った女性と、記憶を失った男性が奏でる切なくも美しいヒューマンラブストーリー」になっています。
ピアニストになる夢に挫折した「河野美璃」は、現実から逃れるように実家のある東京を出て、従兄弟の心療内科医「遠山保」が働く神戸で一人暮らしをしています。音大時代の奨学金返済があるため、自由気ままとはいかないものの、音楽教室のピアノ講師として、今も離れがたい音楽を身近に感じながら、ささやかな生活を過ごしています。
そんな彼女はある日、音楽教室からのいつもの帰り道で、見慣れないキッチンカーを目にします。メニューをのぞき、大好きな「メロンジュース」に心惹かれる「美璃」でしたが、1敗700円は今の「美璃」には贅沢すぎ、ぐっと堪えて別の安いジュースを注文する「美璃」の様子に、キッチンカーの店主「青木空」の温かな眼差しが注がれます。
数日後、音大時代の同期「衛藤まりあ」の紹介で、音楽出版社の面接を受けることになった「美璃」は、景気づけに、初めて「空」のメロンジュースを注文します。その小さな変化に気づいた「空」は、微笑みとともに「美璃」に声をかけます。微笑みを返す「美璃」。それから毎日、「美璃」は「空」のキッチンカーに通い始め、二人の儚くも美しい恋物語が、動き出そうとしています。
主人公の従兄弟で、心療内科医の「遠山保 」を演じるのは<風間俊介>です。また、「青木空」の幼馴染である「藤川沙菜」役を演じるのは、モデル・俳優として活躍する<岡田結実>、「青木空」の母親「青木理佐子」役として、宝塚歌劇団「月組・星組トップ娘役」を務めた兵庫県美方郡新温泉町出身の<檀れい>、「青木理佐子」の夫「青木智也」役を、<丸山智己>が演じ、元「SKE48」の<松井玲奈>、フリーアナウンサー<森香澄>、<加藤貴子>、<畑芽育>、<須藤理彩>が出演しています。
先だって食べました【ファンベック】の(903)「カレーフランクロール」(194円・税込み)のソーセージが半分の厚みしかなく、諸物価高騰の影響を感じながらいただきましたが、他店の商品ではどうなのかと気になり、イオン神戸南店内で販売されています【イオンリテール】の「ぐるぐるウインナー」(162円・税込み)を購入してみました。
前回購入時の(712)のアップ(2月25日)の仕様と値段(162円・税込み)も変わらず、まるごと1本の<ウインナーソーセージ>が使用されていました。
おそらく他店でも、メインの具材である<ウインナーソーセージ>の半分使いはないだろうなぁ~と思いながら、おいしくいただきました。
21日18:00、観客数3万5804人の京セラドーム大阪にてクライマックスシリーズ:パリーグ・ファイナルステージ「オリックスーロッテ」第4戦が行われ、オリックスが「3-2」で勝ち、3年連続日本シリーズ進出を決めています。3勝1敗(アドバンテージ1勝を含む)で迎えた4戦目は<森友哉>が特大2ランを右翼席へ運び、先制。先発<宮城大弥>は6回76球4安打4奪三振無四球無失点と好投でした。
初回1死一塁、<森>がロッテ<種市>の直球を捉え、先制2ラン。六回1死三塁では5番<杉本裕太郎>が左翼フェンス直撃の適時二塁打を放っています。7回2死二塁では、今季CS最終S初出場となる「T―岡田」が代打で出場。中前打を放っています。
<宮城>は二回1死から<茶谷>に中前打を許すものの、<安田>、<山口>を連続三振。六回は先頭<荻野>に二塁打を浴び、なおも1死三塁。<石川慎>を三ゴロ、<ポランコ>を空振り三振に封じています。八回、<山崎>が先頭<藤原>に右翼席へソロを被弾。2戦連続の完封リレーとはなりませんでしたが、しっかりと後続を打ち取っています。
日本シリーズでの関西対決は、1964年の阪神と南海(現ソフトバンク)以来59年ぶり。オリックスと阪神では初めて。28日の日本シリーズ第1戦は本拠地の京セラドームで開幕です。
10月21日(土)、北海道の旭川で「初雪」が観測されました。今シーズン、全国の気象台の観測では初めてになります。
平年より2日遅く、昨年より14日早い観測です。北海道では、このあとも、寒気や気圧の谷の影響で断続的に雨や雪が降るでしょう。
22日(日)は、太平洋側やオホーツク海側の雨や雪は明け方までで、日中は晴れますが、日本海側では、引き続き、雨や雪が降ったりやんだりするようです。
昨シーズン、全国で初めて初雪が観測されたのは11月3日。稚内で観測されました。
<ベン・アフレック>と『アリータ バトル・エンジェル』の<ロバート・ロドリゲス>監督がタッグを組み、行方不明になった娘を探す刑事が〈絶対に捕まらない男〉を追い、事態が二転三転していく様子を描いた『ドミノ』が、2023年10月27日より公開されます。
公園で一瞬目を離した隙に娘が行方不明になってしまった刑事「ローク」は、そのことで強迫観念にかられ、カウンセリングを受けるようになりますが、正気を保つために現場の職務に復帰します。そんなある時、銀行強盗を予告するタレコミがあり、現場に向かった「ローク」は、そこに現れた男が娘の行方の鍵を握っていると確信します。
しかし男はいとも簡単に周囲の人びとを操ることができ、「ローク」は男を捕まえることができません。打つ手がない「ローク」は、占いや催眠術を熟知し、世界の秘密を知る占い師の「ダイアナ」に協力を求めます。「ダイアナ」によれば、「ローク」の追う男は相手の相手の脳をハッキングしていると言います。彼女の話す〈絶対に捕まらない男〉の秘密に混乱する「ローク」でした。
<ベン・アフレック>が主人公の刑事「ダニー・ローク」に扮し、〈絶対に捕まらない男〉を『クラッシュ』・『ブラックホーク・ダウン』などの<ウィリアム・フィクトナー>、占い師の「ダイアナ」を、『エリジウム』・『ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結』の<アリシー・ブラガ>がそれぞれ演じています。
<松岡茉優>と<窪田正孝>が主演を務め、『舟を編む』・『茜色に焼かれる』・『アジアの天使』・『月』などの<石井裕也>監督がオリジナル脚本で描いた『愛にイナズマ』が、2023年10月27日より公開されます。
26歳の「折村花子」は幼少時からの夢だった映画監督デビューを目前に控え、気合いに満ちていました。そんなある日、彼女は魅力的だが空気を読めない男性「舘正夫」と運命的な出会いを果たします。ようやく人生が輝き始めたかに思えた矢先、「花子」は卑劣なプロデューサーにだまされ、全てを失ってしまいます。失意の底に突き落とされた「花子」を励ます「正夫」に、彼女は泣き寝入りせずに闘うことを宣言。「花子」は10年以上音信不通だった〈どうしようもない家族〉のもとを訪れ、父や2人の兄たちの力を借りて、大切な夢を取り戻すべく反撃を開始します。
「折村花子」に<松岡茉優>、「舘正夫」に<窪田正孝>、花子の父「治」を<佐藤浩市>、長兄「誠一」を<池松壮亮>、次兄「雄二」を<若葉竜也>が演じています。
名作映画の衣装を手がけたデザイナーたちのキャリア・功績を、衣装とファッションを専門とするライター兼コンサルタントの<クリストファー・ラヴァーティ>がデザインスケッチや俳優の着用写真とともに紹介する書籍『Fashion in Film 映画衣装とファッションデザイナー』が、2023年9月18日に発売(4400円)されています。
同書では『アニー・ホール』で<ダイアン・キートン>が流行らせた〈マスキュリンスタイル〉や、『ティファニーで朝食を』で<オードリー・ヘプバーン>が着た〈リトルブラックドレス〉、『プラダを着た悪魔』で、<アン・ハサウェイ>のために選ばれた<カルバン・クライン>のワンピースなどを取り上げています。
224ページにわたる本書では、『ティファニーで朝食を』などの不朽の名作から、『華麗なるギャツビー』、テレビドラマ『セックス・アンド・ザ・シティ』シリーズ、『グランド・ブダペスト・ホテル』などの映画や『007』シリーズまで、当時のトレンドやカルチャーを楽しめる作品を取り上げ、ゴージャスな衣装を手掛けた有名デザイナーたちのキャリア、バックグラウンド、功績をデザインスケッチや映画スターの着用写真と共にまとめています。
また、デザイナーは、<ココ・シャネル>、<クリスチャン・ディオール>、<イヴ・サン=ローラン>、<ヴィヴィアン・ウエストウッド>、<ジャン=ポール・ゴルチエ>、<ジョルジオ・アルマーニ>ほかが名を連ねています。
ファッションやファッションデザイナーに関心のある方はもちろん、映画ファンにとっても参考になる1冊となっています。
テレビアニメ「デジモン」シリーズの第2作として2000年に放送されました『デジモンアドベンチャー02』の登場人物たちのその後を描く劇場版『デジモンアドベンチャー02 THE BEGINNING』が、2023年19月27日より公開されます。
<本宮大輔>ら〈選ばれし子どもたち〉が大冒険を繰り広げてから10年が経った2012年。成長しそれぞれの道を歩み始めた「大輔」たちは、パートナーデジモンたちと変わらぬ絆で結ばれていました。
ある日、東京タワー上空に巨大なデジタマが出現し、「みんなにともだちを。世界中すべてのひとにデジモンを」というメッセージを発信。世界中から注目が集まる中、「大輔」たちの前に、世界で初めて〈選ばれし子ども〉になったという謎の青年「大和田ルイ」が現れます。〈選ばれし子どもたち〉誕生の裏には、幼い「ルイ」のある願いが隠されていました。
「本宮大輔」に<片山福十郎>、「ブイモン」に<野田順子>、物語の鍵を握る青年「ルイ」を<緒方恵美>が声を当てています。『デジモンアドベンチャー LAST EVOLUTION 絆』(2020年)に続いて<田口智久>が監督を務めとめています。
<柏木由紀>のインスタグラム(@yukikashiwagi_official)より
<柏木由紀>(32)は、10月20日に日本武道館で行われました「AKB48」のコンサートの中で、グループからの卒業を発表しています。2024年3月には、横浜市のぴあアリーナMMで卒業コンサートを開き、活動は来年4月中までを予定しています。グループの卒業発表者は<柏木由紀>で35人目となりました。
在籍日数は6000日を超え、シングル選抜は歴代最多の51回。グループの草創期、黄金期、転換期とすべての時代を経験してきました。
そんな彼女は武道館でのコンサート終了後に自身のインスタグラムにソロショットを投稿。写真には、ステージ衣装を着てカメラに笑顔でピースサインをしています。
投稿の中で「武道館でのコンサートにて卒業発表をさせていただきました」とつづり「17年も大好きなAKB48でアイドル活動ができて本当に幸せです」とコメント。さらに「卒業まで約半年。走り抜きます!!!!!!!」とファンに向けてメッセージを贈っています。
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