記事検索

神戸:ファルコンの散歩メモ

https://jp.bloguru.com/falcon

ご冥福を祈りますご冥福を<ルイーズ・フレッチャー>さん

スレッド
ご冥福を祈りますご冥福を<ルイ...
米俳優の<ルイーズ・フレッチャー>さん(1934年7月22日~2022年9月23日)が、フランス南部の自宅で死去されています、88歳でした。

1975年の米映画『カッコーの巣の上で』(監督:ミロス・フォアマン)で主人公<ジャック・ニコルソン>の演じた「ランドル・パトリック・マクマーフィー」の相手役となる看護婦長「ラチェッド」を演じ、作品は翌年の第48回アカデミー賞にて、作品賞、監督賞、主演男優賞、主演女優賞、脚色賞と主要5部門を独占し、<ルイーズ・フレッチャー>は主演女優賞に輝き、ゴールデングローブ賞 主演女優賞(ドラマ部門)をも受賞しています。

『ピケット・フェンス』、『スタートレック:ディープ・スペース・ナイン』(ウィン・アダミ役)や『ER緊急救命室』などテレビ出演も多数ありました。
#ブログ #俳優 #映画 #訃報

ワオ!と言っているユーザー

アニメ『夏へのトンネル、さよならの出口』海外映画祭出品

スレッド
アニメ『夏へのトンネル、さよな...
<八目迷>氏のライトノベル原作のアニメーション映画『夏へのトンネル、さよならの出口』(2022年9月9日より公開中)が、「第35回東京国際映画祭」(10月24日~11月2日)ジャパニーズ・アニメーション部門に出品されるのに続いて、韓国で開催される「プチョン国際アニメーション映画祭」(10月21日~25日)と、英・スコットランドで開催される「Scotland Loves Animation(スコットランド・ラブズ・アニメーション)」(10月21日~30日)のコンペティション部門に出品されることが発表されています。

『夏へのトンネル、さよならの出口』は、主人公「塔野カオル」を<鈴鹿央士>、転校生「花城あんず」を<飯豊まりえ>が声を当て、欲しいものが手に入るという〈ウラシマトンネル〉に心に秘めた想いを抱えながら足を踏み入れた、少年少女のひと夏の物語です。

監督は、10月より放送開始となります『BLEACH 千年血戦篇』や、『デジモンアドベンチャーLAST EVOLUTION絆』(2020年)の<田口智久>が務め、キャラクター原案・原作イラストを<くっか>、アニメーション制作を『映画大好きポンポさん』(2021年)などを手がけるCLAPが担当しています。

「プチョン国際アニメーション映画祭」は、20年以上にわたり韓国北部のプチョン(富川)で開催され、映画芸術科学アカデミー公認の毎年高い注目を集め、アジアを代表する国際アニメーション映画祭です。6つのカテゴリのコンペティションがあり、同作は長編映画部門にノミネートされました。

「Scotland Loves Animation」は日本のアニメーションを積極的に取り上げる試みとして、10年よりスコットランドの2大都市エディンバラとグラスゴーにて開催され、<田口智久>監督は『デジモンアドベンチャーLAST EVOLUTION 絆』、<松尾亮一郎>プロデューサーは『映画大好きポンポさん』に続く2作目の上映となります。

なお「第35回東京国際映画祭」のジャパニーズ・アニメーション部門は、2019年に新設されています。4年目を迎える今年のテーマは「ゼロから世界を創る」。〈アニメーションで世界を創る〉と冠し、印象的なビジュアルで描かれる世界観が評価され、劇場公開中の作品ながら選出されています。
#アニメ #ブログ #映画 #映画祭

ワオ!と言っているユーザー

<ポスター>(257)『祈りのカルテ 研修医の謎解き診察記録』@日本テレビ

スレッド
<ポスター>(257)『祈りの...
人気グループ「Kis-My-Ft2」の<玉森裕太>が、主演する10月8日スタートの日本テレビ系連続ドラマ『祈りのカルテ 研修医の謎解き診察記録』(毎週土曜 後10:00)のポスタービジュアルが、公開されています。

同作は、現役医師の作家<知念実希人>のベストセラーを実写化しています。患者のすべての情報が書き込まれているといっても過言ではない診療録〈カルテ〉を題材に、研修医の諏訪野(玉森裕太)が「人の顔色を読む」という特技を生かし、ワケありの患者たちの謎に向き合っていきます。

今回の、ポスタービジュアルは画面中央左側の「カルテを読んで、顔色読んで、心まで読む!? ちょっと変わった研修医だけど、私にとっては名医でした」のコピーの通り、各エピソードで諏訪野が向き合うことになる、さまざまなワケあり患者たちが退院していく際の目線をイメージしてデザインされています。

患者が振り返るとそこには「諏訪野」(玉森裕太)、「みどり」(池田エライザ)、「裕也」(矢本悠馬)ら3人の研修医に加えて、「冴木」(椎名桔平)、「立石」(松雪泰子)といった2人の指導医たちも患者の旅立ちをそれぞれ優しく祝福している、という構図になっています。
#テレビドラマ #ブログ #芸能

ワオ!と言っているユーザー

<ポスター>(256)『エルピス ー希望、あるいは災いー』

スレッド
<ポスター>(256)『エルピ...
<長澤まさみ>が主演を務め、10月24日放送開始のカンテレ・フジテレビ系ドラマ『エルピス―希望、あるいは災い―』(毎週月曜 22:00~ ※初回15分拡大)のポスタービジュアルが公開されています。

スキャンダルでエースの座から転落したアナウンサー「浅川恵那」(長澤まさみ)と仲間たちが女性連続殺人事件のえん罪疑惑を追い、一度は失った〈自分の価値〉を取り戻していく物語です。うだつのあがらない若手ディレクター「岸本拓朗」役で<眞栄田郷敦>、「恵那」と「拓朗」の先輩で報道局のエース記者「斎藤正一」役で<鈴木亮平>が共演しています。

ポスタービジュアルは、アーティストのCDジャケットやミュージックビデオをはじめ、ファッションブランドのアートディレクションなど、国内外で活躍する<吉田ユニ>が手がけています。<長澤まさみ)ら3人と山積みにされた資料をエモーショナルに描写し、アナログな手法で数々のピースを幾重にも織りなすことで、キャラクターの生きざまや複雑に交じり合う感情が表現しています。

新たなキャストとして、<池津祥子>、<六角精児>が公表されています。<池津祥子>が演じるのは、「首都新聞」政治部の記者「笹岡まゆみ」。通常、事件を担当する社会部に所属していないにもかかわらず、ある理由から女性連続殺人事件を追跡取材しています。資料や原稿を整理整とんするのが苦手で、おっちょこちょいな性格ですが、取材力や推理力に光るものがある役どころです。

<六角精児>は、「松本死刑囚」(片岡正二郎)の裁判を担当する弁護士「木村卓」を演じます。一連の女性連続殺害事件を報道したマスコミに対して相当な不信感を抱きながら、捜査を担当した警察や検察の背景に「何か大きな権力が存在するのでは?」と疑い、「松本死刑囚」に〈逆転無罪〉が言い渡される日が来ること信じ、日夜、戦い続けている役柄です。
#テレビドラマ #ブログ #芸能

ワオ!と言っているユーザー

『かがみの孤城』追加キャスト@<原恵一>監督

スレッド
上段左から吉柳咲良、北村匠海、... 上段左から吉柳咲良、北村匠海、宮崎あおい、板垣李光人
下段左から横溝菜帆、高山みなみ、梶裕貴、麻生久美子
劇場アニメーション『かがみの孤城』が、2022年12月23日より公開されますが、追加キャスト8名が公表されています。

『百日紅~Miss HOKUSAI~』の<原恵一>が監督を務めた本作は、<辻村深月>の小説『かがみの孤城』を原作にしたファンタジーミステリー。鏡の中にある不思議な城を舞台に、似た境遇の子供たち7人がなんでも願いが叶うという秘密の〈鍵〉を探す様子が描かれます。ドラマ『妻、小学生になる。』<當真あみ>が主人公「こころ」を演じています。

「こころ」とともに「鏡の中の世界」に招かれる6人を演じたのは<北村匠海>、<吉柳咲良>、<板垣李光人>、<横溝菜帆>、<高山みなみ>、<梶裕貴>です。

サッカーが得意で誰にでもフラットに接する「リオン」に<北村匠海>、しっかり者の「アキ」に<吉柳咲良>、浮世離れした雰囲気の「スバル」に<板垣李光人>、幼少時から生活のすべてをピアノに費やしている「フウカ」に<横溝菜帆>、皮肉屋でゲーム好きな「マサムネ」に<高山みなみ>、恋愛気質でマイペースな「ウレシノ」に<梶裕貴>が声を当てています。

また、「こころの母」役で<麻生久美子>が出演。こころを見守るフリースクールの教員「喜多嶋先生」役を<宮﨑あおい>が務めています。
#アニメ #ブログ #声優 #映画 #芸能

ワオ!と言っているユーザー

<大谷翔平>(404)14勝目@ツインズ4回戦

スレッド
<大谷翔平>(404)14勝目...
23日(日本時間24日)、ターゲットフィールドにて「ツインズーエンゼルス」4回戦が行われ、エンゼルスが「4-2」で勝っています。

エンゼルス<大谷翔平>投手が26試合目の先発登板で今季14勝目(8敗)を挙げています。5回0/3を投げ、3安打2失点。14勝&34本塁打で、1918年に<ベーブ・ルース>が初めて勝ち星と本塁打数の「ダブル2桁」を達成した「13勝&11本塁打」を投打で上回っています。4回には、今季通算「200」奪三振とし、日米通じて自身初の大台に到達。7三振を奪った一方で7四死球と苦しみながらも、初の規定投球回(162)までは、あと「9」としています。

気温約12度の小雨の中、「3番・投手兼指名打者」で先発。1回のマウンドは、雨の影響もあってか制球に苦しみました。1死から四球、死球、四球で1死満塁。続く5番<ケーブ>を二ゴロに打ち取りましたが、二→遊→三の併殺の間に先制を許し、無安打で1点を失っています。

<ウォード>の20号ソロで同点に追いついた直後の2回は、1死から四球を出すも、後続を2者連続で空振り三振。1点を勝ち越して迎えた3回はわずか10球で3者凡退に抑えています。

4回は、先頭にこの日4つ目の四球を与えましたが、5番<ケーブ>を縦スライダーで空を切らせ、今季199個目の三振。続く6番<サンチェス>を、見逃し三振に仕留め、節目の「200」奪三振としています。7番<ウォルナー>はフルカウントから、直球で見逃し三振に切っています。

打者では第3打席まで無安打も、投手降板後の7回2死一、二塁で迎えた第4打席に中前適時打。リードを2点に広げる自身を援護する一打で、9試合連続安打としています。この日は4打数1安打1打点で、打率を2割7分1厘としています。

今シーズンは残り2試合の登板が見込まれ、初の投打での両規定回数到達に挑みます。
#ブログ #大リーグ

ワオ!と言っているユーザー

デイケアのお昼ご飯(752)

スレッド
デイケアのお昼ご飯(752)
日の出時刻<5:48>の朝6時の気温は「23.0度」、最高気温は「28.0度」の神戸のお天気でした。

本日のお昼ご飯は、「ご飯」+「かき揚げそば」+「湯葉入りチンゲン菜」+「卵焼き」+「フルーツヨーグルト」でした。
#グルメ #デイケア #ブログ

ワオ!と言っているユーザー

『コードネーム:プリンセス』@BS日テレ

スレッド
『コードネーム:プリンセス』@...
今夜<19:00>より「BS日テレ」にて、2014年アメリカ製作の『原題:The Prince』が、邦題『コードネーム:プリンセス』として2015年1月12日より公開されました作品の放送があります。

妻子を殺された組織のボスとその犯人の殺し屋が、事件から10数年を経て対峙するクライムアクションを<ブルース・ウィリス>、<ジョン・キューザック>、<Rain(ピ)>ら豪華スターの共演でえがいています。

裏社会で〈プリンス〉と呼ばれていた腕利きの暗殺者「ポール」は、闇世界から足を洗い、田舎で整備工をしながら娘と2人で平和に暮らしていました。そんなある日、娘が突如として姿を消してしまいます。娘を捜すべく、故郷のニューオーリンズに戻った「ポール」ですが、愛する娘を探し出すべく、かつての仲間たちと共に裏社会を奔走します。彼に妻子を誤まって殺された犯罪組織のボス「オマー」が「ポール」の命を狙う計画を立てていました。

主人公の殺し屋「ポール」を『スピード2』(1997年・監督:ヤン・デ・ボン)の<ジェイソン・パトリック>が扮し、「ポール」に恨みを抱く「オマール」を<ブルース・ウィリス>が演じています。監督は『ライジング・サン 裏切りの代償』(2011年)の<ブライアン・A・ミラー>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『男はつらいよ お帰り 寅さん』@BSテレ東

スレッド
『男はつらいよ お帰り 寅さん...
今夜<18:55>より「BSテレ東」にて、「男はつらいよ」シリーズ50周年記念作品であり、最終作品第50作目として、2019年12月27日より公開されました『男はつらいよ お帰り 寅さん』の放送があります。

毎週この「男はつらいよ」シリーズを書いてきましたが、今回でもって終わりになるのも、寂しく感じながら、『寅さん大百科事典』(松竹創業90周年に当たる2010年に寅さんの映画入場者に配布されたもので、非売品です)を眺めています。

『男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花 特別篇』以来22年ぶりの完全新作映画です。現在のくるまやとそれを囲む人々の人間模様が、過去のシリーズ映像を絡めて描かれています。

柴又の帝釈天の参道に昔あった「くるまや」の店舗は新しくカフェに生まれ変わり、その裏手に昔のままの住居があります。法事のあと、「寅次郎」がマドンナを連れてくるたび、家中が大騒ぎだったことなど、ひとしきり昔話に花が咲きます。あれからもう半世紀の歳月が流れています。「満男」は、長い間サラリーマンをしていましたがその合間に書いた小説が認められ小説家になっていました。

そんなある日、「満男」の最新作の評判がよくサイン会をすることになりますが。その列に並ぶ客の中に初恋の人、一度は結婚の約束までした女性、「及川泉」の姿を見て呆然とします。ヨーロッパで生活している「イズミ」は仕事で来日し、偶然サイン会に参加したのでした。「イズミ」に再会した「満男」はサイン会もそこそこに「君に会わせたい人がいる」と小さなJAZZ喫茶に「イズミ」を連れて行きます。そこには20年以上前に奄美大島で会った「寅次郎」の恋人の「リリー」がいて驚く「イズミ」でした。懐かしい人たちとの再会、そして思い返す寅さんのこと。それは「満男」と「イズミ」にあたたかい何かをもたらしていきます。
#テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『漁港の肉子ちゃん』@NHKーEテレ

スレッド
『漁港の肉子ちゃん』@NHKー...
本日<15:00>より「NHKーEテレ」にて、<西加奈子>原作で<明石家さんま>プロデュースで2021年6月11日より公開されましたアニメーション映画『漁港の肉子ちゃん』のテレビ地上波初放送があります。

能天気で明るい「肉子ちゃん」は、男にフラれるたび住む場所を転々と変えながらもひたむきに生きてきました。幼い娘「キクコ」と北の小さな漁港にたどり着いた「肉子ちゃん」は、焼肉屋の店主「サッサン」と出会い、彼の所有する漁船に住まわせてもらうことになります。こうして始まったこの町での母娘二人の暮らしですが、11歳となって思春期を迎えた「キクコ」は、友人たちとの関係や「肉子ちゃん」との不安定な暮らしに頭を悩ませるようになっていました。

「肉子ちゃん」に<大竹しのぶ>、「キクコ」に<Cocomi>、「二宮」に<花江夏樹>、「サッサン」に<中村育二>、「マリア」に<石井いづみ>、「みう」に<吉岡里帆>、<山西惇>、<八十田勇一>、<下野紘>、「霊媒師ダルシア」に<マツコ・デラックス>、が声を当てています。

第45回日本アカデミー賞「優秀アニメーション作品賞」受賞。第25回メディア芸術祭アニメーション部門「優秀賞」受賞作品です。
#アニメ #テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

  • ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
    ログイン
  • まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
    新規ユーザー登録へ
ハッピー
悲しい
びっくり