朝食でいただいたのは、和をテーマに「和素材」を使用した体に良いものを提供することで〈福〉をもたらすぱん屋【五穀七福】の「黒豆パン」です。
名称通り、「塩パン」生地に<黑胡麻>が練り込まれて焼かれています。
<パン>の中は空洞気味で、軽い食感に<黑胡麻>の風味があわさり、おいしくいただきました。
8月1日18:00、観客数2万8735人のバンテリンドームにて「中日ー阪神」16回戦が行われ、阪神が「10-2」で長期ロードの初戦を白星発進としています。
阪神先発<西純矢>は、立ち上がりは不安定でした。初回1死一、三塁から<石川昂>の三塁ゴロを<佐藤輝明>が捕球後に〈お手玉〉し、併殺が取れない間に先制点を許し、球数32球と苦戦でした。味方が「2-1」と勝ち越した直後の三回にも<細川>に左翼への同点14号ソロ本塁打を浴びましたが、その後は復調。緩急を交えて立て直し、6回105球7安打1奪三振1四球1死球2失点(自責点2)で4勝目(2敗)を手にしています。
<西純矢>は打席でも魅せました。1点を勝ち越した直後の六回2死満塁。<小笠原>の直球を捉えて、走者一掃の右越え3点適時二塁打を放っています。
阪神打線は14安打の爆発でした。1点を追う三回1死二塁では<近本光司>が一塁線を破る同点適時打をマーク。続く、2死二塁では<森下翔太>が初対戦となった<小笠原>から勝ち越しの左前適時打。さらにその後も2安打を放ち、3安打猛打賞の活躍を見せています。
4点リードの七回1死一、二塁では<佐藤輝明>が、3番手<田島>からバックスクリーンに運ぶ今季13号3ラン。2試合ぶりとなる一発で「9-2」としダメを押しています。
1日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は3営業日続伸して始まりました。朝方に決算を発表した銘柄に買いが入り、ダウ平均の上昇を支えました。半面、米長期金利が1日朝に一時、前日比(0.07%)高い(4.03%)を付けています。相対的な割高感が意識されやすい高PER(株価収益率)のハイテク株には売りも出て、相場の重荷となりました。
建機のキャタピラーは一時(5%高)となりました。1日朝に発表しました2023年4~6月期決算が市場予想を上回り、好感した買いが入っています。製薬のメルクも高く、1日朝発表の四半期決算で売上高が市場予想以上でした。
ダウ平均は伸び悩む場面もありました。前日に昨年2月以来の高値を更新し、主力銘柄には目先の利益を確定する売りも出やすい状況でした。
終値は3営業日続伸し、前日比71ドル15セント(0.20%)高の3万5630ドル68セントで終えています。
ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は3営業日ぶりに反落し、前日比62.111ポイント(0.43%)安の1万4283.913でした。
S&P500種株価指数はいずれも前日に年初来高値を付けていましたが、12.23ポイント (0.27%)安の4576.73でした。
1日のニューヨーク外国為替市場では円安が進み、円相場はおよそ3週間ぶりに、「1ドル=143円台」まで値下がりしています。
アメリカで景気減速への懸念が和らぎ、アメリカの長期金利が上昇している一方で、日銀が先週、金利操作をより柔軟に運用すると発表したあと、日本の長期金利の上昇幅が想定されたよりも限られているとの見方から日米の金利差の拡大〈米債券市場では長期金利が上昇。一時は前日終値(3.96%)から(4.05%)まで上昇〉が意識されて円売りドル買いが加速しました。
市場関係者は、日銀が金利操作の枠組みを撤廃しなかったことに加えて、今後も日銀が日本国債を買い入れることで日本の長期金利の上昇幅は想定されたよりも抑えられるのではないかとの観測も出て、円売りドル買いが進む展開となっているとみているようです。
2024年8月1日に開場100周年を迎える西宮市の阪神甲子園球場で8月1日、カウントダウンイベントが行われました。
西宮市の阪神甲子園球場は、2024年の8月1日で開場100周年を迎えます。ちょうど1年前となった1日、球場には西宮市内の小中学生と保護者およそ4000人が招待され、記念のイベントが行われました。
イベントにはスペシャルゲストとして、元阪神タイガースの<福留孝介>さんが登場。福留さんの掛け声とともに、4000人が人文字をつくり、カウントダウンがスタートしました。
また、イベントでは、2024年の8月1日に向けたカウントダウンボードもお披露目され、ボードは今後、球場外周の2号門付近に設置され、100周年までの時を刻んでいくということです。
気象庁によりますと、8月1日も広い範囲で高気圧に覆われ西日本を中心に晴れて気温が上がりました。2日も西日本を中心に危険な暑さが続く見込みで、引き続き熱中症に厳重な警戒が必要です。
日中の最高気温は大阪府枚方市で「39.0度」ちょうど、京都市京田辺で「38.9度」、京都府福知山と滋賀県大津市で「38.5度」、京都市で「38.2度」、兵庫県豊岡市で「38.1度」、福井県小浜で「37.9度」などと西日本で「猛暑日」を記録、近畿では大阪市など34カ所で35度以上の「猛暑日」となっています。
神戸では、大きな車が神戸の中心地を走行、大量の水を撒きながら道路を走っています。打ち水をしながら走るこの車、実は神戸の街を「街ごと冷やそう」というプロジェクトの1つでした。神戸市は、この散水車を8月末まで続ける予定だということです。
また、名古屋市で「36.6度」、松山市で「36.4度」、福岡市で「36.2度」、広島市で「35.9度」などと猛烈な暑さになったほか、仙台市で「33.6度」、東京の都心で「33.2度」などと「真夏日」になりました。
シリーズ累計425万部を突破した<湊よりこ>原作のレディースコミック『セフレの品格(プライド)』シリーズを実写映画化した『セフレの品格 初恋』に続く2部作の第2部『セフレの品格(プライド) 決意』が、2023年8月4日より公開されます。
高校時代の初恋相手である産婦人科医「北田一樹」と同窓会で再会し、彼に誘われるまま一夜をともにしたシングルマザーの「森村抄子」。今まで感じたことのない快感を知り夢のような時間を過ごしたものの、「一樹」が望んだのは恋愛でも結婚でもなく「セフレ」という身体だけの関係でした。「一樹」の提案に反感を抱きながらも彼との一夜を忘れられず深みにはまっていく「抄子」でした。一方、「一樹」はある秘密を抱えていました。
主人公「森村抄子」を『タイトル、拒絶』の<行平あい佳>、「北田一樹」を『HiGH&LOW』シリーズの<青柳翔>が演じ、「山田咲」に<高石あかり>、「市原猛」に<石橋侑大>、「新堂華江」に<片山萌美>ほかが出演、監督は<城定秀夫>が務めています。
農業高校を舞台に、動物たちの生と死に向きあいながら成長していく思春期の少女たちを描いた『17歳は止まらない』が、2023年8月4日より公開されます。
農業高校に通う17歳の「瑠璃」は、「モモ」、「彩菜」、「くるみ」らクラスメイトたちとともに、家畜たちから命の尊さを学んでいます。ある日、「モモ」と一緒に他校の文化祭を訪れた「瑠璃」は、同じ年の「マサル」を紹介されます。「瑠璃」に一目ぼれした「マサル」は猛アタックを開始しますが、「瑠璃」は農業高校の教師「森」に片思いしていました。「森」への恋心を募らせた「瑠璃」は、彼の自宅に押しかけて思いを伝えようとします。
『20歳のソウル』・『彼女が好きなものは』の<池田朱那>が「瑠璃」役で主演を務め、「モモ」に<片田陽依>、「彩菜」に<白石優愛>、「くるみ」に<大熊杏優>、「マサル」に<青山凱>、『偶然と想像』・『愛なのに』・『さいはて』などの<中島歩>が「森」を演じています。脚本と監督を<北村美幸>が担当しています。
東映ビデオが2021年に立ちあげました才能発掘プロジェクト「TOEI VIDEO NEW CINEMA FACTORY」の第1回作品です。
アイドルグループ「乃木坂46」の4期生<田村真佑>が、8月1日に1st写真集『恋に落ちた瞬間』(撮影:藤原宏・ワニブックス刊)を発売しています。
<>は、2020年11月16日、2021年1月27日発売の26枚目シングル『僕は僕を好きになる』」の選抜メンバーが発表され、同じく4期生の<清宮レイ>とともに初選抜されています。
同写真集は、〈アイドルグラビアの王道〉がテーマとなっており、24歳ながらも〈少女感のあるかわいらしさ〉と〈年相応のオトナっぽさ〉も兼ね備える<田村真佑>が、初めて訪れたパラオとグアムで水着姿やランジェリーカットにも初挑戦しています。
また、<田村真佑>が生い立ちからグループ加入後までを語るロングインタビューが掲載されています。
人気コスプレイヤーの<えなこ>が、8月1日発売の『漫画アクション』16号(双葉社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
夏らしく浴衣すがたの妖艶な魅力を魅せています。
2023年3月4日発表されました、 「カバーガール大賞」を2連覇中の<えなこ>が、今年の夏も『えなこ夏の表紙ジャックキャンペーン2023』を3年連続で開催していますので、本日発売の『FLASH』1699号に続き、『漫画アクション』ではしっとり色気あふれる一面を見せています
また、両面クリアファイル&ミニフォトブックのダブル付録に、QUOカードの読者全員サービス(応募者負担あり)などの企画が行われています。
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