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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『コレクティブ 国家の嘘』@<アレクサンダー・ナナウ>監督

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ルーマニアを震撼させた巨大医療汚職事件を題材に、市民、ジャーナリスト、政治家ら異なる立場から事件に立ち向かう人々の姿を捉え、第93回アカデミー賞で国際長編映画賞と長編ドキュメンタリー賞にノミネートされた2019年ルーマニア・ルクセンブルク・ドイツ合作製作のドキュメンタリー『原題:Colectiv』が、邦題『コレクティブ 国家の嘘』として2021年10月2日より全国で公開されます。

2015年10月、ブカレストのクラブ「コレクティブ」でライブ中に火災が発生し、死者27名、負傷者180名を出す大惨事となりました。さらに、命を取り留めたはずの入院患者が複数の病院で次々と死亡、最終的に死者数は64名にまで膨れ上がりました。

調査に乗り出したスポーツ紙の編集長は、事件の背後に製薬会社と病院経営者、政府関係者の巨大な癒着が隠されていたことを突き止めます。ジャーナリストたちは命の危機を感じながらも、真相を暴くため進み続けます。

一方、報道を目にした市民の怒りは頂点に達し、内閣はついに辞職。正義感あふれる新大臣は、腐敗まみれのシステムを変えるべく奮闘します。監督は『トトとふたりの姉』の<アレクサンダー・ナナウ>が務めています。
#ドキュメンタリー #ブログ #映画

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『TOBEトーベ』@<ザイダ・バリルート>監督

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『TOBEトーベ』@<ザイダ・...
『ムーミン』の原作者として知られる、フィンランドの作家<トーベ・ヤンソン>(1914年8月9日 ~2001年6月27日)の半生をつづった2020年フィンランド・スウェーデン合作製作の『原題:Tove』が、邦題『TOBEトーベ』として2021年10月1日より全国で公開されます。

日本をはじめ各国で愛されるキャラクターの「ムーミン」たちがいかに生み出され、成長していったか、そして<トーベ・ヤンソン>自身の人生のあり方や創作への情熱を描いていきます。

1944年のヘルシンキ。戦時中、防空壕の中でおびえる子どもたちに語った物語から「ムーミン」の世界を作った<トーベ・ヤンソン>は、爆風で窓が吹き飛んだアトリエで暮らしを始めます。彫刻家の厳格な父の教えとは相反する型破りな彼女の生活。そして、自分の表現と美術界の潮流とのズレが生じていることへの葛藤、めまぐるしいパーティや恋愛を経て、「トーベ」と「ムーミン」は成長していきます。そして、「トーベ」は舞台演出家の「ヴィヴィカ・バンドラー」と出会い、互いに惹かれ合っていきます。

「トーベ・ヤンソン」<アルマ・ボウスティ>、「ヴィヴィカ・バンドラー」に<クリスタ・コソネン>が演じ、監督は<ザイダ・バリルート>が務めています。
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『スティング』<ジョージ・ロイ・ヒル>@NHK BSプレミアム

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『スティング』<ジョージ・ロイ...
本日<13:00>より、「NHK BSプレミアム」にて、1973年アメリカ製作の『原題:The Sting』が、邦題『スティング』として1974年6月15日より公開されました作品の放送があります。

『明日に向って撃て!』(1969年)の<ジョージ・ロイ・ヒル>が監督を務め、主演の<ポール・ニューマン>、<ロバート・レッドフォード>と再び組み、<スコット・ジョプリン>の『ジ・エンターテイナー』の軽快なピアノ音楽と共に大ヒットした作品です。

1930年代のシカゴ。大物ギャングに仲間を殺された若き詐欺師「フッカー」(ロバート・レッドフォード)は、その恨みを晴らすため、賭博師「ゴンドーフ」(ポール・ニューマン)の助けを借りて一世一代の大バクチを打ちます。

二転三転するストーリー展開と小気味よいテンポが魅力の傑作犯罪ドラマ。アカデミー賞作品賞・監督賞・脚本賞・美術賞など、1973年度最多7部門を受賞しています。
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『人生の運転手(ドライバー)』@<パトリック・コン>監督

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『人生の運転手(ドライバー)』...
恋人に裏切られ仕事まで失った女性が、バス運転手として人生を挽回していく姿を描いた2020年香港製作の『原題:阿索的故事 The Calling of a Bus Driver』が、邦題『人生の運転手(ドライバー)~明るい未来に進む路~』として、2021年10月1日より全国で公開されます。

「ソック」は恋人「ジーコウ」が経営するチリソース店で懸命に働きながら、平穏な日々を送っていました。しかし「ソック」と「ジーコウ」の前に「ケイケイ」という女性が現れたことから、2人はすれ違い始めます。やがて「ソック」は「ジーコウ」と「ケイケイ」の浮気現場に遭遇し、彼のもとを離れることになります。

幼い頃からの夢だったバス運転手として新たな生活をスタートした「ソック」は、徐々に穏やかな日常を取り戻していきます。そんなある日、「ソック」は「ケイケイ」の元恋人だという「レイ・ザンマン」から、「ケイケイ」の浮気に対する復讐話を持ち掛けられます。

女優としても活躍する人気シンガーソングライターの<イバナ・ウォン>が主人公「ソック」を演じ、「レイ・ザンマン」に<フィチップ・キョん>、「ジーコウ」に<エドモンド・リョン>、「ケイケイ」に<ジャッキー・ツァイ>が扮しています。

監督・脚本は、『初恋』(1998年)の脚本など香港に生きる男女のラブストーリーを多く手がけてきた<パトリック・コン>が務めています。
#ブログ #映画 #香港

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『クリスマス・ウォーズ』@<イアン&エショム・ネルムス兄妹>監督

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『クリスマス・ウォーズ』@<イ...
<メル・ギブソン>主演で、武闘派のサンタクロースと彼の命を狙う暗殺者との死闘を描いた2020年イギリス・カナダ・アメリカ合作製作の『原題:Fatman』が、邦題『クリスマス・ウォーズ』として2021年10月1日より全国で公開されます。

何百年もの間、妻とともに雪深いアラスカの森の奥深くに身を潜めてきた「クリス・クリングル」ですが、「クリス」の正体はサンタクロースでした。近年はサンタの存在を信じない子どもの増加にともない、政府からの報酬が削減。「クリス」経営のおもちゃ工場は、深刻な財政危機から脱却するため、米国陸軍から依頼された兵器の製造を受託するまでになっていました。

一方、欲しいものすべてを手に入れてきた裕福な12歳の少年「ビリー」は、クリスマスプレゼントへの期待を胸に目を覚ましますが、彼に贈られたのはひとかけらの石炭だけでした。怒った「ビリー」は凄腕の暗殺者にサンタクロース抹殺を依頼します。

監督はクライムスリラー『スモール・タウン・クライム 回り道の正義』(2017年)の<イアン・ネルムス&エショム・ネルムス>の兄弟が務めています。
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『赤い原罪』@<ムン・シング>監督

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『赤い原罪』@<ムン・シング>...
神を呪う貧しい父娘と神を信じる修道女の出会いとその後の事件を描き、韓国で宗教論争を巻き起こした2017年韓国製作の『原題:Original Sin』が、邦題『赤い原罪』として、2021年10月2日より公開されます。

とある漁村の教会を訪れた白髪の女性。かつて修道女としてその教会に仕えていた彼女は、40年前の出来事について語り始めます。当時、村には身体の不自由な父親と癇癪持ちの娘が暮らしていました。極貧ですが他人に頼らず生きようとする父娘と、手を差し伸べようとする修道女。やがて、村と父娘の秘密と罪があらわになっていきます。

父親「サンムン」に<ペク・スンチョル>、修道女「エスター」に<キム・サンオク>、娘「ヘジョン」に<イ・ヒョジュ>が扮しています。

監督は、牧師という異色の経験を持つ<ムン・シング>が務め、「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2019」で審査員特別賞を受賞した作品です。
#ブログ #映画 #韓国

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『あそびのレンズ』@<佐伯龍蔵>監督

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『あそびのレンズ』@<佐伯龍蔵...
東京都世田谷にある自分の責任で自由に遊ぶ遊び場=プレーパークに集う、育児中の父親や母親たちが企画、製作に携わった現役の子育て世代にエールを送る『あそびのレンズ』が、2021年10月1日より全国で公開されます。

夫と4歳になる娘の3人で暮らす「吉田みずき」は、夫の転勤で昔住んでいた東京に引っ越してきたばかりでした。夫の帰宅が夜遅いため、必然的に日中の家事や育児は「みずき」が担っています。東京に来てから、娘の「ふうこ」と近くの公園に通う毎日を送っていましたが、なかなか町になじめずにいました。

そんなある日、昔の同僚から新刊雑誌のデザインの仕事の声がかかります。以前から仕事に復帰したいと考えていた「みずき」は、二つ返事でその依頼を受けますが、指定された打ち合わせの日程は、なんと電話を受けた翌日でした。急な話に、「ふうこ」の預け先を見つけることができなかった「みずき」は、「ふうこ」を連れて打ち合わせの場所へ向かうことになります。

「吉田みずき」を<緑茶麻悠>、夫「日向」を<荒木貴裕>、「ふうこ」を<真鍋碧>が演じ、監督は、2017年公開の『真白の恋』(監督:坂本欣弘)で助監督でした<佐伯龍蔵>が務めています。
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『ノー・タイム・トゥ・ダイ』@<キャリー・フクナガ>監督

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『ノー・タイム・トゥ・ダイ』@...
「ジェームズ・ボンド」の活躍を描く『007』シリーズ25作目『ノー・タイム・トゥ・ダイ』が、当初2020年4月10日公開でしたが、コロナ禍の影響で何回か公開延期でしたが、ようやく2021年10月1日より全国で公開されます。

現役を退きジャマイカで穏やかな生活を送っていた「ジェームズ・ボンド」のもとに、CIA出身の旧友「フィネアスリックス・ライター」が助けを求めにやってきたことから、平穏な日常は終わりを告げます。誘拐された科学者を救出するという任務に就いた「ボンド」は、その過酷なミッションの中で、世界に脅威をもたらす最新技術を有した黒幕を追うことになります。

<ダニエル・クレイグ>が5度目のボンドを演じ、前作『007 スペクター』から引き続き<レア・セドゥー>、<ベン・ウィショー>、<ナオミ・ハリス>、<ロリー・キニア>、<レイフ・ファインズ>らが共演しています。

新たに、『ナイブズ・アウト 名探偵と刃の館の秘密』(2019年・監督:ライアン・ジョンソン)の<アナ・デ・アルマス>、『キャプテン・マーベル』の<ラシャーナ・リンチ>らが出演し、『ボヘミアン・ラプソディ』の「フレディ・マーキュリー」役でアカデミー主演男優賞を受賞した<ラミ・マレック>が悪役として登場しています。

監督は、『ビースト・オブ・ノー・ネーション』の日系アメリカ人<キャリー・フクナガ>が務めています。
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『死霊館 悪魔のせいなら、無罪。』@<マイケル・チャベス>監督

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『死霊館 悪魔のせいなら、無罪...
大ヒットホラー『死霊館』シリーズの第7作にして、実在の心霊研究家<エド&ロレイン・ウォーレン>夫妻が調査した事件を映画化したメインストーリー『死霊館』シリーズ『アナベル 死霊館の人形』『アナベル 死霊博物館』に続く第3作『死霊館 悪魔のせいなら、無罪。』が、2021年10月1日より全国で公開されます。

1981年、家主を刃物で22回刺して殺害した青年「アーニー・ジョンソン」は、悪魔に取り憑かれていたことを理由に無罪を主張します。

心霊研究家<エド&ロレイン・ウォーレン>夫妻は被告人を救うため、姿なき存在を証明するべく立ち上がります。警察に協力しながら調査を進める夫妻でしたが、とてつもなく邪悪な〈何か〉に追い詰められていきます。

シリーズを通して<エド&ロレイン・ウォーレン>夫妻を演じる<パトリック・ウィルソン>と<ベラ・ファーミガ>が同役を続投。『ソウ』シリーズの<ジェームズ・ワン>がプロデュースを手がけ、『エスター』の<デビッド・レスリー・ジョンソン=マクゴールドリック>が脚本、『ラ・ヨローナ 泣く女』(2019年)の<マイケル・チャベス>が監督を務めています。
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「となりのトトロ」のグッズ@郵便局

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「となりのトトロ」のグッズ@郵...
「となりのトトロ」のグッズが全国約2700の郵便局で明日9月27日に発売されます。

これは郵便局が取り扱う「となりのトトロ」グッズ第2弾です。

今回は秋冬コレクションとして、ボア生地を使用しトトロの顔を刺繍で表現した「大トトロ もこもこトート」(2300円)と「中トトロ もこもこ巾着ポーチ」(1650円)、鍵などを付けられるキーホルダー「小トトロ おでかけリールマスコット」(1100円)、鈴の音色が響く「ころ鈴根付 大トトロと小トトロ(あかひも)」(880円)という4商品がラインナップされています。

グッズは郵便局のネットショップでも販売されます。
#アニメ #キャラクター #ブログ #映画

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