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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『ザ・フラッシュ』@<アンディ・ムスキエティ>監督

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DCコミックス原作のヒーローが集結した「ジャスティス・リーグ」で本格的にスクリーンに登場した地上最速のヒーロー「フラッシュ」を主人公に描くアクションエンタテインメント『ザ・フラッシュ』が、2023年6月16日より公開されます。

地上最速のヒーロー〈フラッシュ〉こと「バリー・アレン」は、そのスピードで時間をも超越し、幼いころに亡くした母と無実の罪を着せられた父を救おうと、過去にさかのぼって歴史を改変してしまいます。そして、「バリー」と母と父が家族3人で幸せに暮らす世界にたどり着きますが、その世界には「スーパーマン」や「ワンダーウーマン」、「アクアマン」は存在せず、「バットマン」は全くの別人になっていました。さらに、かつて「スーパーマン」が倒したはずの「ゾッド将軍」が大軍を率いて襲来し、地球植民地化を始めたことから、「フラッシュ」は別人の「バットマン」や女性ヒーローの「スーパーガール」とともに世界を元に戻し、人々を救おうとします。

「フラッシュ/バリー・アレン」役は『ジャスティス・リーグ』から引き続き<エズラ・ミラー>が担当。1989年の『バットマン』と1992年の『バットマン リターンズ』で「バットマン」を演じた<マイケル・キートン>が約30年ぶりに同役に復帰して出演を果たしています。

『マン・オブ・スティール』で「スーパーマン」の宿敵「ゾッド将軍」を演じた<マイケル・シャノン>も同役で再び出演。「スーパーガール」役には長編映画初出演となる新鋭<サッシャ・ガジェ>を抜てきしています。監督は、『IT イット “それ”が見えたら、終わり。』の<アンディ・ムスキエティ>が務めています。
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『香水の魔女』@<宮武由衣>監督

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『香水の魔女』@<宮武由衣>監...
香水をテーマにひとりの女性の成長を描いた『香水の魔女』が、2023年6月16日より公開されます。

華やかなセレブが集まるバンケットホールで派遣社員として働く「若林恵麻」は、正社員になって一流の仕事をすることを目標に奮闘していましたが、後輩へセクハラ行為を行った上司に抗議したことで職を失ってしまいます。自暴自棄に陥った彼女は、夜の街のスカウトマンに連れられ、「魔女さん」と呼ばれるミステリアスな女性「白石弥生」が営む香水店を訪れます。

その店を手伝うことになった「恵麻」は、「弥生」から授けられた言葉と香りを通し、自分の未来を切りひらくのは自分自身だと気づきます。ある日、「恵麻」は金木犀の香りをまとった実業家の男性「横山蓮」と出会います。やがて香料会社で働きはじめた「恵麻」は、営業先で「蓮」と再会を果たします。

香水店の店主「白石弥生」を<黒木瞳>、「若林恵麻」を<桜井日奈子>、「横山蓮」を<平岡祐太>が演じています。監督・脚本は『JAZZ爺MEN』・『たった一度の歌』の<宮武由衣>が担当しています。
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『忌怪島』@<清水崇>監督

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『忌怪島』@<清水崇>監督


『犬鳴村』(2020年)・『樹海村』(2021年)・『牛首村』(2022年)などの「恐怖の村」シリーズを手がけた<清水崇>監督が、今度は閉ざされた島を舞台に、現実世界と仮想世界という2つの空間で巻き起こる恐怖を描いた『忌怪島』が、2023年6月16日より公開されます。

南の島を訪れたVR研究チーム「シンセカイ」のメンバーたちに、不可解な死や謎が次々と襲いかかります。

非科学的なことを信じないシンセカイの天才脳科学者「片岡友彦」は、父の死をきっかけに島にやって来た「園田環」とともに真相を解き明かすべく奔走します。

「なにわ男子」の<西畑大吾>が「片岡友彦」、「園田環」を「ザ・ファブル」シリーズの<山本美月>、島の住人である謎の少女「金城リン」を『水は海に向かって流れる』<當真あみ>、シンセカイのメンバーを元「乃木坂46」の<生駒里奈>、『キッズ・リターン 再会の時』の<平岡祐太>、『ベイビーわるきゅーれ』の<水石亜飛夢>、『ミュジコフィリア』の<川添野愛>が演じています。
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『勇気ある追跡』@BSトゥエルビ

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『勇気ある追跡』@BSトゥエル...
今夜<18:00>からの『馬と呼ばれた男』に続いて<20:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1969年アメリカ製作の『原題:True Grit』が、邦題『勇気ある追跡』として1969年6月21日より公開されました作品の放送があります。

<チャールズ・ポーティス>の小説『True Grit』を<マーゲリット・ロバーツ>が脚色、<ヘンリー・ハサウェイ>が監督した西部劇です。

大酒飲みながらも腕は確かな連邦保安官「コグバーン」と、父親を殺され復讐を誓う少女「マティ」の闘いを描きます。

「ルースター・コグバーン」に<ジョン・ウェイン>、「マティ・ロス」に<キム・ダービー>、「ラ・ボーフ」に<グレン・キャンベル>、「ネッド・ペッパー」に<ロバート・デュヴァル>、「トム・チェイニー」に<ジェフ・コーリー>、「ムーン」に<デニス・ホッパー>ほかが出演。

主演の<ジョン・ウェイン>はこの作品で念願のアカデミー主演男優賞を受賞し、ゴールデングローブ賞 (ドラマ部門)でも主演男優賞を受賞した作品です。
#テレビ番組 #ブログ #映画 #西部劇

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『馬と呼ばれた男』@BS12トゥエルビ

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『馬と呼ばれた男』@BS12ト...
今夜<18:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1969年アメリカ製作の『原題:A Man Called Horse』が、邦題『馬と呼ばれた男』として1970年4月18日より公開されました作品のほうそうがあります、

19世紀、アメリカ先住民のスー族のとらわれの身となり、馬同然の屈辱的な扱いを受けることになったイギリス貴族の数奇な運命を、風変わりなタッチで描いた異色西部劇です。

1825年、アメリカ中北部のダコタで狩猟を楽しみ、川で水浴中のところを真っ裸で、アメリカ先住民のスー族に捕らえられてしまった「ジョン・モーガン」でした。スー族は、見慣れない白人を目にした物珍しさから彼のことを〈馬〉と呼び、「ジョン」の必死の抗弁もむなしく、彼は首に縄をかけられて、家畜同然の扱いを受けることとなります。やがて「ジョン」は、やはり捕囚の身にある先輩格の「バティース」から、スー族の風習を教わりつつ、彼らと生活をともにしていきます。

「ジョン・モーガン」に<リチャード・ハリス>、「バッファロー・カウ・ヘッド」に<ジュディス・アンダーソン>、「バティース」に<ジーン・ガスコン>、「イエロー・ハンド」に<マヌ・トゥポー>、「ランニング・ディア」に<コリンナ・ツォッペイ>ほかが出演、監督は<エリオット・シルヴァースタイン>が務めています。
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『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』

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『スパイダーマン:アクロス・ザ...
「ピーター・パーカー」の遺志を継いだ少年「マイルス・モラレス」を主人公に新たなスパイダーマンの誕生を描き、アカデミー長編アニメーション賞を受賞しました2018年製作のアニメーション映画『スパイダーマン:スパイダーバース』(監督:ボブ・ペルシケッティ/ピーター・ラムジー/ロドニー・ロスマン)の続編『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』が、アメリカで記録的大ヒットしていますが、2023年6月16日より公開されます。

マルチバースを自由に移動できるようになった世界。「マイルス」は久々に姿を現した「グウェン」に導かれ、あるユニバースを訪れます。そこには〈スパイダーマン2099〉こと「ミゲル・オハラ」や「ピーター・B・パーカー」ら、さまざまなユニバースから選ばれたスパイダーマンたちが集結していました。

愛する人と世界を同時に救うことができないというスパイダーマンの哀しき運命を突きつけられる「マイルス」でしたが、それでも両方を守り抜くことを誓います。しかし運命を変えようとする彼の前に無数のスパイダーマンが立ちはだかり、スパイダーマン同士の戦いが幕を開けます。

オリジナル英語版では<シャメイク・ムーア>が主人公「マイルス」、<ヘイリー・スタインフェルド>が「グウェン」、<オスカー・アイザック>が「ミゲル」の声を担当しています。監督は<ホアキン・ドス・サントス/ ケンプ・パワーズ/ ジャスティン・K・トンプソン>が務めています。
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『メカニック』@BS-TBS

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『メカニック』@BS-TBS


今夜<21:00>より「BS-TBS]にて、2010年アメリカ製作の『原題::The Mechanic』が、邦題『メカニック』として2011年8月13日より公開されました作品の放送があります。

1972年の<チャールズ・ブロンソン>主演のアクション映画『メカニック』(監督:マイケル・ウィナー)のリメイク作品です。2016年には、続編『メカニック:ワールドミッション』(監督:デニス・ガンゼル)が製作されています。

完ぺきな仕事ぶりから〈メカニック〉と呼ばれる殺し屋の「アーサー・ビショップ」に、友人であり恩人の暗殺命令が下ります。とまどいつつも任務を遂行した「アーサー」は、自分が殺した標的の息子「スティーブ」と知り合います。やがて「アーサー」は「スティーブ」を助手に迎え、殺しのテクニックをたたき込んでいきます。

「アーサー・ビショップ」に<ジェイソン・ステイサム>、「スティーブ」に<ベン・フォスター>、「ディーン・サンダーソン」に<トニー・ゴールドウィン>、「ハリー・マッケンナ」に<ドナルド・サザーランド>、「サラ」に<ミニ・アンデン>ほかが出演、監督は<サイモン・ウェスト>が務めています。
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『グレート・アドベンチャー』@サンテレビ

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『グレート・アドベンチャー』@...
今夜<19:30>より「サンテレビ」にて、2017年中国製作の『原題:侠盗聯盟 The Adventurers』が、邦題『グレート・アドベンチャー』として2018年3月31日より公開されました作品の放送があります。

世界を股にかけて国宝級のお宝を狙う怪盗「ダン」は5年前、3つのピースで構成される首飾り〈ガイア〉の一部分〈森の瞳〉をルーヴル美術館から盗み出すも直後に襲われ、宝を奪われてしまいます。さらに、何者かの通報により警察に捕まってしまいます。刑期を終え、愛する人の為に足を洗おうと決意する「ダン」でしたが、5年前に自分を陥れた人間を探し出すべく再び盗みの世界へ舞い戻り、最後の大仕事へと着手します。

相棒「ポー」と、新たに加わった紅一点「レッド」とともに、最新テクノロジーのガジェットの数々を駆使し、ターゲットの 〈ガイア〉の〈命の翼〉と〈魂の泉〉を狙います。フランス人刑事「ピエール」の追っ手が迫るなか、一触即発の危険すぎる盗みがいよいよ始まります。「ダン」は、「ピエール」の執念の操作網を潜り抜け、宝を手にし、裏切り者を探し出すことができるのか。

「ダン」に<アンディ・ラウ>、「レッド」に<スー・チー>、「ポー」に<トニー・ヤン>、「アンバー」に<チャン・チンチュー >、「ピエール」に<ジャン・レノ>、「コング」に<エリック・ツァン>が出演、監督は<スティーヴン・フォン>が務めています。
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『裸の銃を持つ男PART2 1/2』@BS日テレ

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『裸の銃を持つ男PART2 1...
今夜<19:00>より「BS日テレ」にて、1991年アメリカ製作の『原題:The Naked Gun Part2 1/2 The Smell of Fear』が、邦題『裸の銃を持つ男PART2 1/2』として、1992年3月14日より公開されました作品の放送があります。

やることなすこと全て大ボケ型破りの「フランク・ドレビン警部補」の、警部へ昇進してもなおも変わらぬ大騒動を描く人気コメディ映画のシリーズ第2弾です。

太陽エネルギーを開発している「マインハイマー博士」暗殺未遂事件が起きました。  現場で「フランク・ドレビン」は2年前に別れた「ジェーン」と再会します。  「ジェーン」には「ハプスバーグ」という恋人がいましたが、実は彼こそが博士暗殺を目論む張本人でした。

『カサブランカ』や『ゴースト ニューヨークの幻』などのパロディを全編に満載しています。

「フランク・ドレビン」に<レスリー・ニールセン>、「ジェーン」に<プリシラ・プレスリー>、「マインハイマー博士」に<リチャード・グリフィス>、「ハプスバーグ」に<ロバート・グーレ>ほかが出演、監督・脚本は<デイヴィッド・ザッカー>が務めています。
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『男はつらいよ 寅次郎夢枕』@BSテレ東

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『男はつらいよ 寅次郎夢枕』@...
今夜<18:30>より「BSテレ東」にて、「男はつらいよ」シリーズ10作目として1972年12月29日より公開されました『男はつらいよ 寅次郎夢枕』の放送があります。

晩秋の信濃路で旧家の奥様からテキ屋仲間の哀れな最期を聞かされ、まっとうになろうと柴又へ戻ってきた「寅さん」でした。しかしとらやには御前様の甥で東大助教授「岡倉金之助」が下宿中。怒って出て行こうとしたところに幼なじみの「千代」が現れます。キレイになった「千代」の苦労話を聞き、張り切って面倒を見始める「寅さん」でした。「千代」は2年程前に離婚、近くに美容院を開店したばかりでした。「寅さん」は毎日のように店を訪ね、何かと面倒をみるようになります。「千代」の方もちょくちょくとらやに顔出しします。そんな中、下宿人の「岡倉」の様子がおかしくなります。どうやら「千代」に惚れてしまったらしい。そんな岡倉を面白がり、からかう「寅さん」でしたが、切なさがつのる夢枕でした。

「車寅次郎」に<渥美清>、「諏訪さくら」に<倍賞千恵子>、「志村千代」に<八千草薫>、「車竜造」に<松村達雄>、「車つね」に<三崎千恵子>、「諏訪博」に<前田吟>、「桂梅太郎(タコ社長)」に<太宰久雄>、「源公」に<佐藤蛾次郎>、「川又登」に<津坂匡章>、「御前様」に<笠智衆>、「岡倉金之助」に<米倉斉加年>、「旧家の奥様」に<田中絹代>、「湯中教授」に<清水将夫>ほかが出演、監督は<山田洋次>が務めています。
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