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『劇場版『鬼滅の刃』無限列車編』特別放送@フジテレビ系

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『劇場版『鬼滅の刃』無限列車編...
本日<19:00>より「フジテレビ系」にて、2020年10月16日より公開されました『劇場版『鬼滅の刃』無限列車編』 の放送がありますが、その前に「特別放送」が行われます。「特別放送」の最後には『刀鍛冶の里編』の最新情報を発表するPVが放送されます。

「特別放送」では、フジテレビほかにて「無限列車編」の前日譚が描かれるTVアニメ版無限列車編の第1話が放送され、その後<19:00>より全国フジテレビ系にて『劇場版『鬼滅の刃』無限列車編』が放送となります。

「特別放送」(『テレビアニメ「鬼滅の刃」無限列車編』第一話)放送時間と放送局は以下の通りです
●12月10日(土) <18:30~19:00>
フジテレビ、北海道文化放送、岩手めんこいテレビ、仙台放送、秋田テレビ、さくらんぼテレビ、福島テレビ、長野放送、富山テレビ、石川テレビ、福井テレビ、TSKさんいん中央テレビ、OHK岡山放送、テレビ新広島、テレビ愛媛、高知さんさんテレビ、テレビ西日本、サガテレビ、テレビ長崎、テレビ熊本、鹿児島テレビ
●12月10日(土) <16:30~17:00>
NST新潟総合テレビ、テレビ静岡、東海テレビ、カンテレ、テレビ宮崎、沖縄テレビ
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『ダークマン』@BS-TBS

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『ダークマン』@BS-TBS
本日<13:00>より「BS-TBS]にて、1990年アメリカ製作の『原題:Darkman』が、邦題『ダークマン』として1991年3月21日より公開されました作品の放送があります。

科学者「ペイトン」は人工皮膚の研究に打ち込んでいました。ある時、弁護士でもある恋人「ジュリー」が携わっていた不正事件がきっかけで、「ペイトン」のラボにギャングの「デュラン」一味が押し入り、そこを爆破。

「ペイトン」は一命こそ取り留めましたが、全身に火傷を負い顔を失った男は復讐鬼と化して復活します。神経を切られているため痛覚は無く、怒りによって超人的な力を発揮、未完成の人工皮膚を駆使して他人に変身します、黒マントに身を包んだ〈異形のヒーロー〉が「デュラン」たちに復讐を開始する壮絶なドラマを徹底的なコミック・タッチで描いています。

出演は、「ペイトン」に、<リーアム・ニーソン>、「ジュリー」に<フランセス・マクドーマンド>、「デュラン」に<ラリー・ドレイク>が扮し、監督は<サム・ライミ>が務めています。
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『トランスフォーマー/ビースト覚醒』@<スティーヴン・ケープル・Jr.>監督

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『トランスフォーマー/ビースト...
2007年、<マイケル・ベイ>監督、<スティーブン・スピルバーグ>製作総指揮による第1作目が製作されました『トランスフォーマー』シリーズの最新作にして、新シリーズの幕開けとなる『トランスフォーマー/ビースト覚醒』の公開時期が2023年夏に決定。初の映像となる予告が解禁されています。

昨年、最新作のタイトルが発表された際には、過去のアニメシリーズ中でも絶大な人気を誇り、熱狂的なファンを生んだ『ビーストウォーズ 超生命体トランスフォーマー』(1997年~98年)を想起させる〈ビースト〉のワードが話題となりました。

予告映像にはゴリラのような外見の〈オプティマスプライマル〉がシリーズ初登場。武器を構え警戒する〈オプティマスプライム〉に「敵は私ではない。地球に危機が迫っている」と忠告します。また、黄色い「シボレー・カマロ」でおなじみの〈バンブルビー〉や、個性的な新トランスフォーマーたち、チーターやサイ、ハヤブサといったビーストたちの姿も。最後には〈プライマル〉がゴリラモードから戦闘モードにトランスフォームします。

本作には『イン・ザ・ハイツ』の<アンソニー・ラモス>、2021年・第93回アカデミー作品賞にノミネートされた『ユダ&ブラック・メシア 裏切りの代償』(2021年製作:日本未公開・監督:シャカ・キング)の<ドミニク・フィッシュバック>が出演、『クリード 炎の宿敵』の<スティーヴン・ケープル・Jr.>が監督を務めています。
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『わたしの見ている世界が全て』@<佐近圭太郎>監督

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映画『アイスと雨音』『朝が来る』や連続テレビ小説『エール』などの<森田想>(22)が主演の『わたしの見ている世界が全て』が、2023年春に劇場公開されます。

12月6日より、上映館を増やすためのクラウドファンディングがMotionGalleryで始まっています。

本作は自分1人で生きてきたつもりの主人公「熊野遥風」が、母の死をきっかけに疎遠になっていた兄妹たちと再会する物語です。

事業立ち上げのための資金集めに苦戦している「遥風」は、兄妹たちに実家を売って現金化することを提案します。興味のない姉と、断固反対する兄と弟。とある理由から野望に燃える「遥風」は、家族を実家から追い出すため〈家族自立化計画〉を始めます。

出演は、『愛の小さな歴史』などの<中村映里子>、『やがて海へと届く』などの<中崎敏>、『女優 川上奈々美』などの<熊野善啓>で、『東京バタフライ』の<佐近圭太郎>(32)が監督を務めています。<佐近圭太郎>が本作品のコンセプトを語り、クラウドファンディングの協力を求める特報が解禁されています。
#クラウドファンディング #ブログ #映画

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『ベネデッタ』@<ポール・ヴァーホーヴェン>監督

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『ベネデッタ』@<ポール・ヴァ...
『ロボコップ』・『トータル・リコール』『氷の微笑』・『ショーガール』・『エル ELLE』などの<ポール・ヴァーホーヴェン>が監督を務めた『ベネデッタ』が、2023年2月17日より公開されますが、予告編が解禁されています。

本作は、聖痕や奇蹟によって民衆から崇められた一方、同性愛の罪で裁判にかけられた実在の修道女<ベネデッタ・カルリーニ>の物語です。

『エル ELLE』の<ヴィルジニー・エフィラ>(45)が「ベネデッタ」を演じ、<ダフネ・パタキア>、<シャーロット・ランプリング>、<ランベール・ウィルソン>がキャストに名を連ねています。

予告編には、聖痕を受けて修道院長に任命された「ベネデッタ」が、彼女の自作自演を疑う同僚を恐ろしい声で糾弾するシーンなどが切り取られています。
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『しょうもない僕らの恋愛論』@読売テレビ・日本テレビ系

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『しょうもない僕らの恋愛論』原... 『しょうもない僕らの恋愛論』原作書影(小学館)
<原秀則>によるマンガ『しょうもない僕らの恋愛論』(小学館)のドラマ化が決定され、読売テレビ・日本テレビ系でプラチナイト木曜ドラマ(毎週木曜 <23:59~>)として2023年1月19日より放送開始ですが、<眞島秀和>が主演を務めることが発表されています。

本作の主人公は、学生時代の恋愛にやり残した思いを抱える40代のデザイナー「筒見拓郎」です。彼のもとに、かつて思いを寄せていた女性が亡くなったという知らせが届くことから物語が展開します。

これからの生き方に葛藤する「筒見拓郎」役で<眞島秀和>(46)が出演。「拓郎」に高校時代からひそかに思いを寄せる「森田絵里」を<矢田亜希子>(43)、「拓郎」がかつて思いを寄せた女性の娘「くるみ」を兵庫県神戸市出身で、映画『街の上で』(2021年4月9日公開・監督:今泉力哉)・『うみべの女の子』(2021年8月20日公開・監督:ウエダアツシ)・『犬も食わねどチャーリーは笑う』(2022年9月23日公開・監督:市井昌秀)などの<中田青渚>(22)が演じています。

<山本晃久>がプロデューサーを務め、<いとう菜のは>、<今西祐子>が脚本を担当、<近藤啓介>、<松本花奈>、<本田隆一>が監督を務めています。
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『最後の忠臣蔵』@BS日テレ

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『最後の忠臣蔵』@BS日テレ
今夜<18:15>より「BS日テレ」にて、2010年12月18日より公開されました『最後の忠臣蔵』の放送があります。

忠臣蔵として有名な赤穂浪士の吉良邸討ち入り事件で「大石内蔵助」率いる四十六士が切腹して主君に殉じた中、二人の男が生き残っています。討ち入り前日に逃亡した「瀬尾孫左衛門」(役所広司)と、討ち入りを後世に伝えるため逃がされた「寺坂吉右衛門」(佐藤浩市)です。

正反対の運命を背負う二人が16年ぶりに再会。「瀬尾孫左衛門」はなぜ討ち入りから逃げたのか、「寺坂吉右衛門」は元同志が抱えてきた秘密を知ります。

『四十七人の刺客』などで知られる<池宮彰一郎>の同名小説を、テレビドラマ『北の国から』シリーズの演出を手掛けた<杉田成道>が監督を務め映画化しています。

出演は、討ち入り前夜に逃亡した「瀬尾孫左衛門」に<役所広司>、討ち入りを後世に伝えるため逃がされた「寺坂吉右衛門」を<佐藤浩市>が扮し、「大石内蔵助」に< 片岡仁左衛門>、<山本耕史>、<笈田ヨシ>、< 田中邦衛>、<伊武雅刀>、<風吹ジュン>、<安田成美>、<桜庭ななみ>が名を連ねています。
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『長江哀歌』@NHK-BSプレミアム

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『長江哀歌』@NHK-BSプレ...
本日<13:00(~14:53)>より「NKKーBSプレミアム」にて、2006年中国製作の『原題: 三峡好人』が、邦題『長江哀歌』として、2007年8月18日より公開されました作品の放送があります。

「サンミン」(ハン・サンミン)は、16年前に別れた妻(マー・リーチェン)と娘を捜しに山西省から長江流域の都市、奉節にやって来ます。昔の住所を頼りに妻の実家を訪ねたものの、そこはすでにダム建設のため水の底に沈んでいました。役所に問い合わせてもらちがあかず、結局、彼は安宿に腰を落ち着けて2人の行方を捜すことになります。

かたや、山峡の工場に働きに出たまま音信不通の夫を2年も待つ看護師「シェン・ホン」(チャオ・タオ)が山西省から訪ねてきます。

長江の三峡ダム建設のため、水没する運命の古都・奉節を舞台にして、『世界』などの<ジャ・ジャンクー>監督がタバコ、草、酒、茶、飴という市民の生活に根ざした嗜好品を題材に、それぞれに複雑な思いを抱える2人の美しくせつない物語を描き出し、<ハン・サンミン>が等身大の中年男を好演し、現地で起用された素人俳優たちと素晴らしい共演を見せています。

本作は力強く生きる人々の現実と景勝地の最後のきらめきを詩情あふれる映像で描き、2006年ベネチア国際映画祭で「金獅子賞(グランプリ)」、アジア・フィルム・アワードにて「監督賞」、ロサンゼルス映画批評家協会賞にて「 外国語映画賞」などを受賞した作品です。
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『夜、鳥たちが啼く』@<城定秀夫>監督

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『夜、鳥たちが啼く』@<城定秀...
『アルプススタンドのはしの方』の<城定秀夫>が監督を務め、作家<佐藤泰志>の同名短編を映画化した『夜、鳥たちが啼く』が、2022年12月9日より公開されます。同じく<佐藤泰志>原作の映画『そこのみにて光輝く』などの<高田亮>が脚本を手がけ、人生を諦めかけた作家とシングルマザーの奇妙な共同生活を描いています。

売れない作家「慎一」は同棲していた恋人に去られ、鬱屈とした日々を送っていました。そんな彼のもとに、友人の元妻「裕子」が幼い息子を連れて引っ越してきます。
恋人と暮らしていた一軒家を母子に提供し、自身は離れのプレハブで寝起きする「慎一」は、これまで身勝手に他者を傷つけてきた自らの無様な姿を終わりのない物語へとつづっていきます。

一方、「裕子」は子供の「アキラ」が眠ると町へ繰り出し、行きずりの男たちと身体を重ねます。互いに深入りしないように距離を保ちながら、表面的には穏やかな日常を送る「慎一」と「裕子」でした。

主人公「慎一」を<山田裕貴>、「裕子」を<松本まりか>、「アキラ」に<森優理斗>が演じ、<カトウシンスケ>、<中村ゆりか>、<藤田朋子>が出演しています。
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『道草』@<片山享>監督

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『道草』@<片山享>監督
神戸・元町で全編ロケ撮影『まっぱだか』『とどのつまり』『わかりません』など立て続けに監督作が劇場公開されている<片山享>が、凡庸に生きてきた画家が他人の絵や価値観、評価に翻弄される姿を通し、「自分らしさ」や「価値」とはなにかという普遍的なテーマに挑んだ『道草』が、2022年12月9日より公開されます。

画家の「榎本道雄」は、これまで世間に注目されたこともなく、ごみ収集のアルバイトで生計を立てて暮らしていますが、そんな生活にも満足していました。ある時ひょんなことから知り合った女性「富田サチ」は、「道雄」の絵が好きだと言い、2人は付き合い始めます。

「サチ」との幸せな日々をきっかけに、画家として成功することを意識するようになる「道雄」でしたが、相変わらず絵は全く売れません。焦燥感にかられる彼は、ある日、ごみ収集の最中に自分の画風とは全く異なる激しいタッチの抽象画が捨てられているのを目にします。

主人公の画家「榎木道雄」役は『河童の女』(監督:辻野正樹)の<青野竜平>、ヒロインとなる「富田サチ」役は『異物 完全版』・『魔法少年☆ワイルドバージン』の<田中真琴>が演じています。
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