記事検索

神戸:ファルコンの散歩メモ

https://jp.bloguru.com/falcon
  • ハッシュタグ「#映画」の検索結果9118件

『アンリミテッド』@カンテレ

スレッド
『アンリミテッド』@カンテレ
本日深夜<2:45>より「カンテレ」にて、2014年アメリカ製作の『原題:Tracers』が、邦題『アンリミテッド』として2015年3月28日より公開されました作品の放送があります。

『トワイライト』シリーズで「ジェイコブ・ブラック」役を演じた<テイラー・ロートナー>主演によるアクション作品映画です。

ニューヨークでメッセンジャーをしている「カム」は、配達の途中で謎の美女「ニキ」と接触事故を起こしたことがきっかけで、走る、跳ぶ、登るといった移動に重点を置いて心身を鍛えるスポーツ「パルクール」に魅了されます。

やがて「パルクール」のグループ内でその実力が認められ、彼らがやっているプロの運び屋の仲間入りをすることになりますが、そんな「カム」にロシアの大物の隠れ家への強盗計画という大仕事が舞い込みます。

「カム」役にテイラー・ロートナー、「ニキ」役にマリー・アヴゲロプロス、「ミラー」役にアダム・レイナー、「ディラン」役にラフィ・ガヴロン、「ジャックス」役にジョッシュ・ヤドン、「ジェリー」役にジョニー・ウーサム・メディナほかが出演、監督は『サバイバル・フィールド』(2009年)の<ダニエル・ベンメイヤー>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『釣りバカ日誌10』@BSテレ東

スレッド
『釣りバカ日誌10』@BSテレ...
今夜<18:30(~20:54)>より「BSテレ東」にて、1998年8月8日より公開されました『釣りバカ日誌10』の放送があります。

重役陣に嫌気が差した「鈴木一之助(スーさん)」が、なんと鈴木建設を退社、社長を辞めてしまいます。ようやく念願の釣り三昧と洒落込みますが、なぜか空しい気分になります。「仕事をすべき」という、「浜田伝助(ハマちゃん)」の薦めで、資格を生かしボイラーマンとして再就職を果たしますが、派遣先はなんと鈴木建設本社! マスクで顔を隠し、仕事をする「一之助」を面白がる「伝助」でした。はたして「一之助」の運命はどうなるのでしょうか。

シリーズ10周年を迎えた今作では、なんと「スーさん」が会社を辞めてしまいます。シリーズの原点である〈スーさんの秘密〉に立ち返り、ドタバタ演出も楽しめる爆笑編となっています。

「スーさん」のボイラーマンの先輩となるのが、「ハマちゃん」の釣りの弟子の「富田松五郎」(金子賢)。彼が同棲している相手に「岩下みどり」(宝生舞)が扮し、二人の恋の行方が北九州ロケで描かれています。監督は、『釣りバカ日誌9』の<栗山富夫>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

<ポスター>(301)『せかいのおきく』<阪本順治>監督

スレッド
<ポスター>(301)『せかい...
俳優の<黒木華>が主演、<寛一郎>、<池松壮亮>が共演、<阪本順治>の脚本・監督による映画『せかいのおきく』(2023年4月28日公開)の映像初公開となる海外版ポスタービジュアル・海外版ティザー予告が解禁となっています。

江戸時代の〈循環型社会〉を背景に、貧しくともたくましく生きる庶民の姿を通じて、人と人のぬくもり、いのちの巡りを描く本作は、2023年1月に開催されます「第52回ロッテルダム国際映画祭」ビッグスクリーンコンペティション部門への出品が決定しています。

海外版ティザー予告には、主演の<黒木華>、共演の<寛一郎>、<池松壮亮>ら3人の貴重な共演シーンで始まります。雨宿りをする下肥買いの「矢亮」(池松壮亮)と紙屑拾いの「中次」(寛一郎)のもとに、一輪の花のような美しさをたたえた武士の娘「おきく」(黒木華)が駆け寄ります。

本来であれば深く関わることもない身分違いの3人の運命的な出会いの一場面が、墨絵のように美しく、鮮烈なモノクロ映像で捉えられ、さらに、阪本組常連のベテラン俳優、<眞木蔵人>、<佐藤浩市>、<石橋蓮司>らの姿も切り取られています。
#ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『ハウルの動く城』@読売テレビ『金曜ロードショー』

スレッド
『ハウルの動く城』@読売テレビ...
今夜<21:00(23:29・35分拡大枠)>より「読売テレビ」等の『金曜ロードショー』にて、2004年11月20日より公開されました長編アニメ『ハウルの動く城』の放送があります。

<宮﨑駿>が監督・脚本を務め、イギリスの児童文学作家<ダイアナ・ウィン・ジョーンズ>のファンタジー小説『魔法使いハウルと火の悪魔』を原作としてスタジオジブリ制作作品です。

魔法と科学が混在する世界。父が遺した帽子店を切り盛りする18歳の「ソフィー」は、町で兵士に絡まれたところを見知らぬ青年に助けられます。青年の正体は、町の人々が恐れる魔法使い「ハウル」でした。その夜、「ソフィー」は店に現れた荒地の魔女に呪いをかけられ、90歳の老婆に姿を変えられてしまいます。家族にも言えず家を飛び出した「ソフィー」は、荒地をさまよった末に「ハウル」の住まいである動く城にたどり着き、住み込みの家政婦として働き始めます。

<倍賞千恵子>が主人公「ソフィー」の18歳と90歳の声をひとりで演じ、「ハウル」役を<木村拓哉>、「荒地の魔女」役を<美輪明宏>、そのほか<我修院達也> 、< 神木隆之介> 、< 大泉 洋>、 < 原田大二郎> 、< 加藤治子>が声を当てています。
#アニメ #テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

今年の読書(1)『映画よさようなら』佐々木敦(フィルムアート社)

スレッド
今年の読書(1)『映画よさよう...
今年最初の読書記は、批評家<佐々木敦>の映画論集『映画よさようなら』を選びました。2020年以降に執筆したテキストを集めたポストメディア時代の映画批評集です。

第1部の「歴史/映画史」では、<ペドロ・コスタ><アピチャッポン・ウィーラセタクン>の作品に目だけでなく耳でも対峙。<タル・ベーラ>や<ヴィム・ヴェンダース>、<マルグリット・デュラス>らの歩みを振り返っています。
第2部の「受容/メディア」には、アーカイブ映像を編集することで「物語」を生み出す<セルゲイ・ロズニツァ>や特異な「ホームムービー」を生み出した<原將人>に向けたテクスト、小説家<円城塔>が脚本を手がけたテレビアニメ『ゴジラ S.P(シンギュラポイント)』(2021年・監督:高橋敦史)についての論考を収録。
第3部の「倫理/ポリティカル・コレクトネス」ではともに新作でろう者を描いた<濱口竜介>と<深田晃司>(『LOVE LIFE』)を取り上げるほか、<小森はるか>・<今泉力哉>といった若き日本の映画作家たちに注目しています。

「映画はもうほんとうはとっくに「映画」ではなくなっており、ただ私たちは「かつて映画であったもの」の記憶(?)をそこに見出(そうと)しているだけなのだ」と語る著者が、「歴史」「受容」「倫理」という3つの問題系から「映画なるもの」と向き合い、「目の前の「映画」に対峙し、そして先へと進」むための思考を展開させています。

そのほか、映画を取り巻く状況を整理したプロローグ、<濱口竜介>が『ハッピーアワー』(2015年)以前に制作した監督作『親密さ』に対する書き下ろし論考も収録されています。その死( 1930年12月3日~2022年9月13日)を受けて大幅に加筆した<ジャン=リュック・ゴダール>論も収められ、「映画」の現在地を示す映画批評集となっています。
#ブログ #単行本 #映画 #映画監督 #映画評論 #読書

ワオ!と言っているユーザー

映画動員ランキング@2022年12月31日~1月1日

スレッド
映画動員ランキング@2022年...
2022年12月31日から2023年1月1日の全国映画動員ランキングトップ10が発表され、『THE FIRST SLAM DUNK』が5週連続で1位に輝いています。1月3日までの公開32日間の累計成績は、動員461万人、興行収入67億円を突破しています。

動員ランキングの2位『すずめの戸締まり』は累計動員851万人、興行収入113億円、3位『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』は累計動員142万人、興行収入25億円を突破しています。『Dr.コトー診療所』が4位、『ラーゲリより愛を込めて』が5位に浮上。また公開22週目の『ONE PIECE FILM RED』が圏外から7位にランクインしています。同作では新たな入場者プレゼントとして、1月1日より原作者の<尾田栄一郎>氏が振袖姿の「ウタ」を描き下ろした「UTA HAPPY お年賀 2023」が20万人限定で配布していることも動員増に貢献しています。

また、また、人気バンド「Mr.Children」がデビュー30周年を記念して昨年開催したドーム&スタジアムツアーの模様と、ファンへのインタビューなどで綴った『Mr.children「GIFT for you」』が、11位に初登場しています。

【2022年12月31日~2023年1月1日の全国映画動員ランキングトップ10】内は「先週の順位」と公開週数
1. 『THE FIRST SLAM DUNK』(1→ / 5週目)
2. 『すずめの戸締まり』(2→/ 8週目)
3. 『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』(3→/ 3週目)
4.『 Dr.コトー診療所』(5↑/ 3週目)
5.『ラーゲリより愛を込めて』 (8↑/ 4週目)
6. 『かがみの孤城』(6→/ 2週目)
7. 『ONE PIECE FILM RED』(圏外↑ / 22週目)
8.『ブラックナイトパレード』 (4↓/ 2週目)
9. 『仮面ライダーギーツ×リバイス MOVIEバトルロワイヤル』(7↓/ 2週目)
10.『 劇場版 転生したらスライムだった件 紅蓮の絆編』(10→ / 6週目)
11.『Mr.children「GIFT for you」』(初)
#ブログ #動員ランキング #映画

ワオ!と言っているユーザー

『トロイ』@NHK-BSプレミアム

スレッド
『トロイ』@NHK-BSプレミ...
本日<13:00(~15:44)>より「NHKーBSプレミアム」にて、2004年アメリカ製作の『原題:Troy』が、邦題『トロイ』として2004年5月22日より公開されました作品の放送があります。

古代ギリシャの詩人<ホメロス>の叙事詩『イリアス』を原案に、古代ギリシャの伝説的戦争〈トロイ戦争〉を描いた歴史スペクタクル映画で、神話上の神々は登場せず、重厚な人間ドラマが描かれています。

「トロイ王子」の弟「パリス」と、「スパルタ王」の妻「ヘレン」との禁断の恋により両国は再び戦争へと突入します。「スパルタ」は王妃奪還のめ、千隻もの船団でトロイに乗り込みます。その船団の中には、無敵の兵士と誉れ高い「アキレス」がいました。ギリシャ彫刻のように鍛えられた体で古代戦を体現しています。

出演者は、「アキレス」役に<ブラッド・ピット>、「パリス」役に<オーランド・ブルーム>、「ヘクトル」役に<エリック・バナ>、「ヘレン」役に<ダイアン・クルーガー>、「オデュッセウス」役に< ショーン・ビーン>が扮し、監督は、<ウォルフガング・ペーターゼン>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『スナイパー コードネーム:レイブン』@<マリアン・ブーシャン>監督

スレッド
『スナイパー コードネーム:レ...
実在するウクライナの凄腕スナイパー<マイコラ・ヴォローニン>の半生をもとにロシア・ウクライナ戦争を描く『スナイパー コードネーム:レイブン』が、東京・ヒューマントラストシネマ渋谷にて開催されます「未体験ゾーンの映画たち2023」内で2023年1月6日より公開されます。

<マイコラ・ヴォローニン>本人と本作の監督である<マリアン・ブーシャン>が脚本を手がけた『スナイパー コードネーム:レイブン』は、味方からは伝説の狙撃手と英雄視される一方、ロシアでは悪魔のように恐れられた凄腕スナイパーの姿をつづる物語です。

2014年、ウクライナのドンバス地方で戦争が始まると、物理学者の「ミコラ」は、妊娠中の妻を過激派に殺され、家を焼き払われます。非暴力・平和主義者だった「ミコラ」でしたが、主義を翻しウクライナ軍に入隊。復讐心を燃やす彼は過酷な訓練に耐え、みるみるうちにエリート狙撃手となっていきます。

<パーヴェル・アルドシン>、<マリナ・コシキナ>、<アンドレイ・モンストレンコ>、<オレグ・ドラック>らが出演しています。
#ウクライナ #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『荒野の七人』関連作品@BS12

スレッド
『荒野の七人』関連作品@BS1...
『荒野の七人』の関連作5本が、2023年1月5日から1月7日にかけて「BS12 トゥエルビ」で放送されます。

1954年の第15回ヴェネツィア国際映画祭で銀獅子賞を受賞した<黒澤明>の監督作『七人の侍』を<ジョン・スタージェス>がリメイクした作品が『荒野の七人』(1960年)です。劇中では野盗に襲われるメキシコの寒村イストラカンを守るため、7人のガンマンが力を合わせます。

今回放送されるのは『荒野の七人』と、その続編である『続・荒野の七人』(1966年・監督:バート・ケネディ)・『新 荒野の七人 馬上の決闘』(1969年・監督:ポール・ウェンドコス)・『荒野の七人 真昼の決闘』(1972年・監督:ジョージ・マッコーワン)。『七人の侍』と『荒野の七人』を原案とする西部劇『マグニフィセント・セブン』(2016年・監督:アントワーン・フークア)も加わっています。

【『荒野の七人』の関連作品5編放送日】
『荒野の七人』2023年1月5日(木)18:00~
『続・荒野の七人』2023年1月5日(木)20:10~
『新 荒野の七人 馬上の決闘』2023年1月6日(金)18:00~
『荒野の七人 真昼の決闘』2023年1月6日(金)20:05~
『マグニフィセント・セブン』2023年1月7日(土)19:00~
#テレビ番組 #ブログ #映画 #西部劇

ワオ!と言っているユーザー

『長崎ぶらぶら節』@BS12

スレッド
『長崎ぶらぶら節』@BS12
今夜<19:45>より「BS12]にて、2000年9月15日より公開されました『長崎ぶらぶら節』の放送があります。

異国情緒あふれる街、長崎。そこにはかつて江戸の吉原、京の島原と並び称された丸山という遊郭がありました。明治から昭和の初めにかけて、その丸山に三味線にかけては長崎一といわれた「愛八(あいはち)」という名の芸者がいました。

ある日、「愛八」が町芸者「米吉」と喧嘩を始めると一人の男「古賀」が突然目の前に現れます。「愛八」にとってそれは運命的な出会いとなりました。

作詞家<なかにし礼>(1938年9月2日~2020年12月24日)が実在の女性をモデルに書いた第122回直木賞受賞作『長崎ぶらぶら節』(新潮社)を<深町幸男>が監督を務め、「愛八(松尾サダ)」役に<吉永小百合>、「古賀十二郎」役に<渡哲也>、「米吉」役に<高島礼子>、「梅次」役に<原田知世>、「山口富美子」役に<藤村志保>、「古賀艶子」役に<いしだあゆみ>が扮しています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

  • ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
    ログイン
  • まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
    新規ユーザー登録へ
ハッピー
悲しい
びっくり