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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『OK牧場の決斗』@BS12トゥエルビ

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『OK牧場の決斗』@BS12ト...
今夜<20:00>より「BS12トゥエルビ」にて、<18:00>から放送の西部劇『プロフェッショナル』に続き、1956年アメリカ製作の『原題:Gunfight at the O.K. Corral』が、邦題『OK牧場の決闘』として1957年7月3日より公開されました作品の放送があります。

1881年に起きた実在の銃撃戦「OK牧場の決闘」を題材に、伝説の保安官「ワイアット・アープ」と賭博師「ドク・ホリデイ」の友情、そして悪党クラントン一家との戦いを描いた名作西部劇です。

酒とギャンブルに溺れる元歯科医の「ドク・ホリデイ」は、フォートグリフィンの酒場で町人たちにリンチされそうになったところを、ドッジシティの保安官「ワイアット・アープ」に助けられます。「ワイアット」と「ドク」の間には奇妙な友情が芽生え、「ワイアット」がドッジシティへ戻ると「ドク」も恋人を連れて付いていきます。やがて賭博師「ローラ」と恋に落ちた「ワイアット」は、保安官を辞めて町を出ることを決意。そんな矢先、トゥームストーンの保安官である「ワイアット」の兄弟から、街を牛耳るクラントン一家との対立が激化したとの報せが届きます。

「ワイアット」に<バート・ランカスター>、「ドク」に<カーク・ダグラス>、「ローラ・デンボー」に<ロンダ・フレミング>、「ケイト・フィッシャー」に<ジョー・ヴァン・フリート>が演じています。監督は、後に『荒野の七人』(1960年)・『大脱走』(1963年)などを手掛ける<ジョン・スタージェス>が務めています。
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『プロフェッショナル』@BS12トゥエルビ

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『プロフェッショナル』@BS1...

 
今夜<18:00>より「BS12トウェルブ」にて、1966年アメリカ製作の『原題:The Professionals』が、邦題『プロフェッショナル』として1966年12月17日より公開されました作品の放送があります。

1917年、メキシコ革命の最中。テキサス油田の持ち主「グラント」は、妻「マリア」を革命派のリーダー「ラザ」に誘拐され、多額の身代金を要求されます。「グラント」は妻を奪い返すため、戦いのエキスパートを雇うことを決断します。

集まったのはリーダーで射撃の名手の「リコ」、馬の専門家「ハンス」、追跡と狩猟を得意としナイフと弓矢の扱いに長けた「ジェイク」、そしてダイナマイトのスペシャリスト「ビル」の4人でした。彼らはさっそく、「マリア」が連れ去られた革命軍のアジト目指して出発します。

相手を一網打尽にして「マリア」を奪い返してなら、よくある西部劇の筋書きですが、本作の醍醐味は「マリア」を「ラザ」から奪い返してから。意外なラストが待ち受けています。

「グラント」に<ラルフ・ベラミー>、「マリア」に<クラウディア・カルディナーレ>、「リコ」に<リー・マーヴィン>、「ハンス」に<ロバート・ライアン>、「ジェイク」に<ウディ・ストロード>、「ビル」に<バート・ランカスター>、「ラザ」に<ジャック・パランス>ほかが出演、監督は<リチャード・ブルックス>が務めています。
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『砦のガンベルト』@NHK-BSプレミアム

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『砦のガンベルト』@NHK-B...
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、1967年アメリカ製作の『原題:Chuka』が、邦題『砦のガンベルト』として1967年12月8日より公開されました作品の放送があります。

辺境の砦を舞台に、騎兵隊と先住民との壮絶な戦いを、さまざまな人間模様を交えて描いています。ガンマンの「チャカ」は、昔の恋人「ベロニカ」が乗った駅馬車に偶然出会い、クレンデノン砦まで護衛します。砦は飢えたアラパホ族に狙われており、「チャカ」は司令官の「バロア大佐」に、食料を与えるよう警告しますが、受け入れられませんでした。やがてアラパホ族の奇襲がおそい、やがて戦闘が始まったとき、彼らは隊長の失策によって全滅してしまいます。

「チャカ」に<ロッド・テイラー>が扮し、「ベロニカ」に<ルチアナ・パルッツィ>、「ハーンスバッハ」に<アーネスト・ボーグナイン >、「バロア大佐」に<ジョン・ミルズ >ほかが出演しています。監督は<ゴードン・ダグラス>が務めています。
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『ウィッシュ』@<クリス・バック&ファウン・ヴィーラスンソーン>監督

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『ウィッシュ』@<クリス・バッ...
ディズニー創立100周年を記念したアニメーション映画『ウィッシュ』が2023年12月15日より公開されますが、US版予告が解禁されています。

 本作は、どんな願いも叶うと言われているロサス王国を舞台とするドラマティックミュージカル。王国の驚くべき真実を知ってしまった17歳の「アーシャ」が、敵役に立ち向かうさまが描かれています。『ウエスト・サイド・ストーリー』で第94回アカデミー賞の助演女優賞を受賞した<アリアナ・デボーズ>が「アーシャ」に声を当てています。

UB版予告では、すべての願いを支配しているのが国王「マグニフィコ」だという真実が明らかに。みんなの美しい〈願い〉を救うため、「アーシャ」が夜空に向けて「どうかお願い」と語りかけると、彼女のもとに魔法が使える願い星〈スター〉が降りてきます。

『アナと雪の女王』の<クリス・バック>と<ファウン・ヴィーラスンソーン>が監督を務め、<ジェニファー・リー>が脚本を担当しています。
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『007/慰めの報酬』@BS日テレ

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『007/慰めの報酬』@BS日...
今夜<21:00>より「BS日テレ」にて、2008年アメリカ・イギリス合作製作の『原題:Quantum of Solace』が、邦題『007/慰めの報酬』として2009年1月24日より公開されました作品の放送があります。

「007シリーズ」の第22作目として、前作『007/カジノ・ロワイヤル』(2006年・監督:マーティン・キャンベル)の続編にあたり、前作のラストシーンの直後からストーリーが始まる設定とされています。

恋人「ヴェスパー・リンド」を失った「ジェームズ・ボンド」が復讐と任務の狭間で苦悩する姿を描いています。「ベスパー」の死の真相を探るためハイチに飛んだ「ボンド」は、奇しくも知り合った美女「カミーユ」を通じ、「ベスパー」を死に追いやった謎の組織の幹部「ドミニク・グリーン」に接近します。彼の巨大な陰謀を知ったMI6は「ボンド」に任務を課します。

「ジェイムズ・ボンド」に<ダニエル・クレイグ>、「ヴェスパー・リンド」に<エヴァ・グリーン>、「カミーユ」に<オルガ・キュリレンコ>、「ドミニク・グリーン」に<マチュ・アマルリック>、「M」に<ジュディ・デンチ>、「ストロベリー・フィールズ」に<ジェマ・アータートン>、「ルネ・マティス」に<ジャンカルロ・ジャンニーニ>ほかが出演、監督は<マーク・フォースター>が務めています。
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『現代やくざ 与太者仁義』@BS12トゥエルビ

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『現代やくざ 与太者仁義』@B...
今夜<20:15>より「BS12トゥエルビ」にて、1969年5月31日より公開されました『現代やくざ 与太者仁義』の放送があります。

松竹時代には脇役に甘んじていた<菅原文太>ですが、東映に移籍後、前作『現代やくざ 与太者の掟』(1969年2月1日公開)に続いて「現代やくざシリーズ」シリーズの主役に抜擢されています。

4年ぶりに東京にやって来た「勝又五郎」は、実の兄で暴力団幹部「浩一」に自分の恋人「美佐」を奪われたことを知ります。三男坊の「徹」は「浩一」の命令で鉄砲玉となり、姿をくらましていました。「五郎」はかつての相棒の「黒田」と共に、兄「浩一」と対決すべく組に乗り込むのでした。

「勝又五郎」に<菅原文太>、「美佐」に<水谷良重>、「玲子」に<佐々木愛>、「山崎」に<渡辺文雄>、「本間」に<内田朝雄>、「伊藤」に<八名信夫>、「勝又徹」に<田村正和>、「黒田」に<中丸忠雄>、「勝又浩一」に<池部良>ほかが出演、監督は前作に続き<降旗康男>が務めています。
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『尼僧物語』@NHK-BSプレミアム

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『尼僧物語』@NHK-BSプレ...
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、1959年アメリカ製作の『原題/The Nun's Story』が、邦題『尼僧物語』として1959年8月22日より公開されました作品の放送があります。

永遠の人気女優<オードリー・ヘプバーン>が、実在の<マリー=ルイーズ・アベ(シスター・ルーク)>の半生を演じた、感動のヒューマンドラマです。<オードリー・ヘプバーン>は弱者への救済と慈愛に生涯を捧げる、天使のような尼僧を好演しています。

第二次世界大戦期のベルギーを舞台にした作品です。医師の娘「ガブリエル」恋人と別れ、途上国での医療支援の仕事を志し、コンゴで医療活動を行う修道会の尼僧「シスター・ルーク」となります。長い努力の末、希望がかなってコンゴへの赴任が実現するものの、現地活動中に結核に侵されてしまいます。同じ病院に勤める医師「フォルテュナティ」の熱心な治療のかいあって病状は回復しますが、意に反してベルギーに呼び戻されます。その頃、中立国のベルギーにドイツ軍が侵攻しベルギーは降伏。同胞を助けるための地下活動に加わるために、「ガブリエル」は還俗し尼僧院を出ていきます。

「シスター・ルーク/ガブリエル・バン・デル・マル」に<オードリー・ヘプバーン>、「フォルテュナティ博士」に<ピーター・フィンチ>、「マザー・エマニュエル」に<イーディス・エヴァンス>、「マザー・マチルダ」に<ペギー・アシュクロフト>、「バン・デル・マル博士」に<ディーン・ジャガー>ほかが出演、監督は<フレッド・ジンネマン>が務めています。
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『デューン 砂の惑星PART2』@<ドゥニ・ヴィルヌーヴ>監督

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『デューン 砂の惑星PART2...
映画『デューン 砂の惑星PART2』の日本での公開日が、2024年3月20日に決定。あわせて予告編が解禁されています。

その惑星を制する者が全宇宙を制すると言われる惑星デューンで繰り広げられる壮大な戦いを描く『DUNE/デューン 砂の惑星』の続編にあたる本作では、命を狙われ姿をくらました「ポール」と「チャニ」が、幾重にも絡み合う数奇な運命に立ち向かうべく最終決戦に挑むさまが描かれています。

〈未来が視える〉能力を持つアトレイデス家の「ポール」を<ティモシー・シャラメ>、砂漠に暮らす先住民フレメンの「チャニ」を<ゼンデイヤ>が演じたほか、<レベッカ・ファーガソン>、<ジョシュ・ブローリン>、<オースティン・バトラー>、<フローレンス・ピュー>、<デイヴ・バウティスタ>、<クリストファー・ウォーケン>、<レア・セドゥ>、<ステラン・スカルスガルド>、<シャーロット・ランプリング>、<ハビエル・バルデム>が出演しています。

『デューン 砂の惑星PART2』は、IMAX、4D、Dolby Cinema、ScreenXでも上映されます。前作に引き続き、<ドゥニ・ヴィルヌーヴ>が監督を務め、<ハンス・ジマー>が音楽を担当しています。
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『碁盤斬り』キャスト発表@<白石和彌>監督

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『碁盤斬り』キャスト発表@<白...
『ミッドナイトスワン』(2020年)で、第44回日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を受賞した<草彅剛>が主演、第42回日本アカデミー賞優秀監督賞受賞の『孤狼の血』(2018年)、第60回ブルーリボン賞監督賞受賞の『彼女がその名を知らない鳥たち』(2017年)などの<白石和彌>が監督を務める時代劇映画『碁盤斬り』の追加キャストが明らかになり、公開時期は2024年5月に決定しています。

 古典落語をベースに『日本沈没』(2006年)・『凪待ち』の<加藤正人>がオリジナル脚本を手がけています。

いわれない嫌疑をかけられて藩を離れ、亡き妻の忘れ形見である娘とともに貧乏長屋で暮らしている浪人「柳田格之進」は落ちぶれても武士の誇りを捨てていませんでした。とりわけたしなむ囲碁にもその実直な人柄は表れており、嘘偽りない勝負を心がけていましたが、あるきっかけから隠されていた真実が明らかになり、「格之進」は娘のために命を懸けた仇討ちを誓います。

発表されましたキャストには、<清原果耶>が<草彅剛>扮する「格之進」の一人娘「お絹」、<中川大志>が萬屋の手代「弥吉」、<奥野瑛太>が彦根藩の藩士「梶木左門」、<音尾琢真>が萬屋の番頭「徳次郎」、<市村正親>が町の親分の「長兵衛」、<斎藤工>が格之進と因縁のある武士「柴田兵庫」、<小泉今日子>が半蔵松葉の大女将「お庚」、<國村隼>が萬屋の亭主「萬屋源兵衛」を演じています。
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『現代やくざ 与太者の掟』@BS12トゥエルビ

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『現代やくざ 与太者の掟』@B...
今夜<20:15>より「BS12トゥエルビ」にて、1969年2月1日より公開されました<菅原文太>の東映移籍後初主演作品で「現代やくざシリーズ」の第1作である『現代やくざ 与太者の掟』が、放送されます。

昭和32年、府中刑務所を出た「勝又五郎」は、暴力団や愚連隊が我がもの顔で歩く新宿の街に、立ち寄ります。「五郎」は天涯孤独の身の上で、少年院、刑務所とヨセバ暮らしを繰り返し、今また5年の務めを終えてシャバへ出たところでした。

「五郎」は、持ち金をスラれて困っているところを荒尾組の「福地」に救われます。折りしも荒尾組は、新宿を仕切る岩上一家の縄張りを狙っており、暴力団抗争の渦中に巻き込まれた「五郎」が、悪の華咲く新宿で、ドスを片手に己の道を突き進んでいきます。

「勝又五郎」に<菅原文太>、「福地鉄男」に<待田京介>、「石井直吉(刺青師)」に<志村喬>、「樋口道子(パチンコ屋の店員)」に<田村奈巳>、「江夏加奈子(福地の恋人)」に<橘ますみ>、「勝又百合」に<武原英子>、「ヤッパの政」に<山城新伍>、「荒尾徹(荒尾組組長)」に<安部徹>、「岩上剛治(岩上一家組長)」に<山岡徹也>、「小峯弥生(喫茶白馬の元オルガン奏者)」に<藤純子>、「五代竜三」に<若山富三郎>ほかが出演、監督は<降旗康男>が務めています。
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