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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『フェイブルマンズ』@<スティーブン・スピルバーグ>監督

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『ジョーズ』・『E.T.』・『ジュラシック・パーク』など、世界中で愛される映画の数々を世に送り出してきた<スティーブン・スピルバーグ>が、映画監督になるという夢をかなえた自身の原体験を映画にした自伝的作品『フェイブルマンズ』が、2023年3月3日より公開されます。

初めて映画館を訪れて以来、映画に夢中になった少年「サミー・フェイブルマン」は、母親から8ミリカメラをプレゼントされます。家族や仲間たちと過ごす日々のなか、人生の一瞬一瞬を探求し、夢を追い求めていく「サミー」でした。母親はそんな彼の夢を支えてくれますが、父親はその夢を単なる趣味としか見ていません。「サミー」はそんな両親の間で葛藤しながら、さまざまな人々との出会いを通じて成長していきます。

「サミー」役は新鋭<ガブリエル・ラベル>が務め、母親は『マンチェスター・バイ・ザ・シー』『マリリン 7日間の恋』などでアカデミー賞に4度ノミネートされている<ミシェル・ウィリアムズ>、父親は『THE BATMAN ザ・バットマン』・『ラブ&マーシー 終わらないメロディー』の<ポール・ダノ>が演じています。

脚本は<スティーブン・スピルバーグ>自身と、『ミュンヘン』・『リンカーン』『ウエスト・サイド・ストーリー』などスピルバーグ作品で知られる<トニー・クシュナー>が担当しています。

第95回アカデミー賞で作品、監督、脚本、主演女優(ミシェル・ウィリアムズ)、助演男優(ジャド・ハーシュ)ほか計7部門にノミネートされた作品です。
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『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』@<ダニエルズ>監督

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カンフーとマルチバース(並行宇宙)の要素を掛け合わせ、生活に追われるごく普通の中年女性が、マルチバースを行き来し、カンフーマスターとなって世界を救うことになる姿を描いた『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』が、2023年3月3日より公開されます。

奇想天外な設定で話題を呼んだ『スイス・アーミー・マン』(2016年)の監督コンビの<ダニエルズ>(ダニエル・クワン&ダニエル・シャイナート)が手がけています。

経営するコインランドリーは破産寸前で、ボケているのに頑固な父親と、いつまでも反抗期が終わらない娘、優しいだけで頼りにならない夫に囲まれ、頭の痛い問題だらけの「エヴリン」でした。そんないっぱいっぱいの日々を送る彼女の前に、突如として「別の宇宙(ユニバース)から来た」という夫の「ウェイモンド」が現れます。

混乱する「エヴリン」に、「全宇宙にカオスをもたらす強大な悪を倒せるのは君だけだ」と驚きの使命を背負わせる「ウェイモンド」でした。そんな〈別の宇宙の夫〉に言われるがまま、ワケも分からずマルチバース(並行世界)に飛び込んだ彼女は、カンフーマスターばりの身体能力を手に入れ、まさかの救世主として覚醒。全人類の命運をかけた壮大な戦いに身を投じます。

「エヴリン」役は<ミシェル・ヨー>。1980年代に子役として『インディ・ジョーンズ 魔宮の伝説』『グーニーズ』などに出演して人気を博し、本作で20年ぶりにハリウッドの劇場公開映画に復帰を果たした<キー・ホイ・クァン>が、夫の「ウェイモンド」を演じています。悪役「ディアドラ」役は『ハロウィン』シリーズの<ジェイミー・リー・カーティス>が扮しています。

第95回アカデミー賞では作品、監督、脚本、主演女優ほか同年度最多の10部門11ノミネートを果たした作品です。
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『怒りの荒野』@BS日テレ

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『怒りの荒野』@BS日テレ
今夜<19:00>より「BS日テレ」にて、1967年イタリア製作の『原題:Days of Wrath』が、邦題『怒りの荒野』として1968年5月10日より公開されました作品の放送があります。

凄腕のガンマン「タルビー」(リー・ヴァン・クリーフ)に拾われた若者「スコット」(ジュリアーノ・ジェンマ)が、銃の扱い方の手ほどきを受けます。天賦の才能によって、彼は師の腕前に近づいていきますが、若者は師の非情さに疑問を持ち始めます。

ストーリーの最初で披露される〈ガンマン10ヶ条の心得〉が、ラストの演出に効果を上げています。

<リー・ヴァン・クリーフ>、<ジュリアーノ・ジェンマ>主演のマカロニ・ウェスタンです。<リー・ヴァレリ>は、『荒野の用心棒』『夕陽のガンマン』で一世を風靡した<セルジオ・レオーネ>監督の助監督を務めています。
#イタリア映画 #テレビ番組 #ブログ #映画

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『10ミニッツ』@サンテレビ

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『10ミニッツ』@サンテレビ
今夜<19:30>より「サンテレビ」にて、2019年アメリカ製作の『原題:10 Minutes Gone』が、邦題『10ミニッツ』として2020年2月7日より公開されました作品の放送があります。

『ファンタスティック・フォー』シリーズの<マイケル・チクリス>が主演、に失語症と診断され、俳優業を引退していましたが認知症と診断されたと、2月17日に家族が明らかにしています<ブルース・ウィリス>共演によるクライムアクションです。

「フランク」と弟「ジョー」は銀行強盗に加担しますが失敗に終わり、「フランク」が意識を失った10分の間に「ジョー」が何者かに射殺されてしまいます。「フランク」は誰が敵か味方かもわからないまま、弟の死の真相を探りはじめます。

一方、銀行強盗の黒幕「レックス」は、自らの手下たちを使って事態の収拾に乗りでします。

出演は「フランク」に<マイケル・チクリス>、「レックス」に< ブルース・ウィリス>、ジョーの恋人「クレア」に< メドウ・ウィリアムズ>、監督は、『コードネーム:プリンス』・『デス・ショット』など、近年の<ブルース・ウィリス>出演作を数多く手がける<ブライアン・A・ミラー>が務めています。
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『硫黄島からの手紙』@BS12

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『硫黄島からの手紙』@BS12
今夜<19:00>より「BS12]にて、 2006年アメリカ製作の『原題:Letters from Iwo Jima』が、邦題『硫黄島からの手紙』として、2006年12月9日より公開されました作品の放送があります。

同じ戦いをアメリカ人の視点で描いた<クリント・イーストウッド>監督の二部作として先週放映されました『父親たちの星条旗』に続き、本作では硫黄島の戦いを日本兵の視点から描いていまう。そのためアメリカの映画作品でありながら、劇中のセリフはほとんどが日本語です。

戦況が悪化の一途をたどる1944年6月、アメリカ留学の経験を持ち、西洋の軍事力も知り尽くしている陸軍中将の「栗林忠道」が、本土防衛の最後の砦ともいうべき硫黄島へ出向きます。指揮官に着任した彼は、長年の場当たり的な作戦を変更し、「西郷昇」ら部下に対する理不尽な体罰も戒めるなど、作戦の近代化に着手します。

硫黄島で死闘を繰り広げた日本軍将兵たちと、祖国に残された家族らの想いが描かれています。物語は彼らが家族へと向けた手紙を基に展開されていきます。

「栗林忠道」に<渡辺謙>、「西郷昇」に<二宮和也>(嵐)、「清水洋一」に<加瀬亮>、「伊東海軍大尉」に<中村獅童>、「谷田陸軍大尉」に<坂東工>など日本人俳優が出演、監督は一部の『父親たちの星条旗』に続き<クリント・イーストウッド>が務めています。
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『釣りバカ日誌16 浜崎は今日もダメだった♪♪』@BSテレ東

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『釣りバカ日誌16 浜崎は今日...
今夜<18:30>より「BSテレ東」にて、2005年8月27日公開の『釣りバカ日誌』シリーズ第18作(レギュラーシリーズ第16作)の『釣りバカ日誌16 浜崎は今日もダメだった♪♪』の放送があります。

長崎県佐世保市の第二西海橋連結式へ出張する「一之助」のお伴のはずの「伝助」は、長崎営業所の「久保田達也」(金子昇)の案内で大村湾へ直行。そこで達也の恋人「河口美鈴」(伊東美咲)に紹介され、米軍の“釣りバカ「ボブ」(ボビー・オロゴン)とともに、九十九島でイカ釣りを楽しみます。

美鈴の父「輝男」(尾崎紀世彦)に、「達也」は「美鈴」との結婚を申し入れますが、問答無用で殴られてしまいます。
一方、「ボブ」たちとしこたま飲んだ「伝助」が目覚めると、なんとアメリカ艦隊のイージス艦の中でした。

米軍人役<ボビー・オロゴン>と「ハマちゃん」役の<西田敏行>の爆笑の掛け合いが見もの。マドンナ役は<伊東美咲>が務め、ひそかに娘の幸せを願う無骨な父親役を<尾崎紀世彦>が好演。長崎出身の<金子昇>がヒロインの相手役を演じるほか、同じく<さだまさし>もカメオ出演しています。
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『怪盗グルーのミニオン危機一髪』@読売テレビ

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『怪盗グルーのミニオン危機一髪...
今夜<21:00>より「読売テレビ(日本テレビ系)」の『金曜ロードショー』にて、「ミニオン」が活躍する人気シリーズ『怪盗グルーの月泥棒』の第2作目として2013年アメリカ製作の『原題:Despicable Me 2』が、邦題『怪盗グルーのミニオン危機一発』として2013年9月21日より公開されました 作品の放送があります。

世界一の大怪盗と呼ばれた「グルー」は過去を捨て、前作である『怪盗グルーの月泥棒 3D』で養子となった孤児の「マーゴ」、「イディス」、「アグネス」、そして〈ミニオン〉たちと平穏に暮らしていましたが、ある日、〈反悪党同盟〉の捜査官を名乗る「ルーシー」が現れ、「グルー」を同盟に勧誘します。「ルーシー」は、〈グルー〉に極秘に開発されていた突然変異薬を盗んだ犯人を捕まえてほしいと依頼してきました。 一度は断わりましたが、その事件を操作することにした「グルー」は、「ルーシー」とともに犯人の疑惑がかかるサルサ料理店の店長「エドアルド」に近づきます。

時同じくして、「グルー」の相棒である〈ミニオン〉は、発明家の「ネファリオ博士」とともに美味しいゼリーの研究に勤しんでいました。 しかしある日、「グルー」の家から〈ミニオン〉がひとりずつ誘拐されてしまいます。〈ミニオン〉は非常に多くの数がいるため、ひとりずつ誘拐されたことに「グルー」すらも気づいていませんでした。

思いがけず突然変異薬の犯人が捕まり、お役御免となった「グルー」と「ルーシー」でしたが、誘拐された〈ミニオンズ〉を使った危険な野望の存在を知り、彼らを助けるためにふたたびタッグを組むことになります。
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『遠い太鼓』@NHK-BSプレミアム

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『遠い太鼓』@NHK-BSプレ...
本日<13:00(~14:42)>より「NHK-BSプレミアム」にて、1951年アメリカ製作の『原題:Distant Drums』が、邦題『遠い太鼓』として、1953年1月10日より公開されました作品の放送があります。

1840年代のフロリダ地方ではアメリカ人がセミノール・インディアンと7年間悪戦苦闘を続けていました。そこで「テイラー将軍」は、フロリダ辺域の防備にあたっていた「クィンシー・ワイアット大尉」のもとへ海軍の中尉「タフト」と偵察兵の「モンク」を送り出します。

彼らは、そこで任務のセミノールを襲い砦を破壊することに成功、捕虜となっていた「ジュディ」ら男女を救いだしますが、彼ら一隊のセミノールの大群からの逃避行と戦いが始まります。 

配役は、「クィンシー・ワイアット大尉」に<ゲイリー・クーパー>、「ジュディ」に新人<マリ・アルドン>、「タフト」に<リチャード・ウェッブ>、「モンク」に<アーサー・ハニカット>、「モヘア一等兵」に<レイ・ティール>ほかが出演、監督は<ラウール・ウォルシュ>が務めています。

また、『スター・ウォーズ』をはじめとする多くの映画、テレビ番組、ゲームなどで使用されていることで有名な音響素材「ウィルヘルムの叫び」を考案、沼地を兵士たちが通り、そのうちの1人がアリゲーターに噛まれて水中に引きずり込まれるシーンに使用され、映画にて最初に使用した作品です。
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『高速道路家族』@<イ・サンムン>監督

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『高速道路家族』@<イ・サンム...
韓国映画『高速道路家族』が2023年4月21日より公開されますが、特報が解禁されています。

本作は高速道路のサービスエリアを転々としながら暮らすホームレス一家と、裕福な訳あり夫婦の偶然の出会いが火種となる様子を描いています。

特報には高速道路で詐欺をして暮らす一家がテントを張り楽しそうに踊る姿や、郊外で家具屋を経営する社長夫婦の日常が切り取られています。後半では一転、不穏な様子も出てきます。

ドラマ『太陽を抱く月』の<チョン・イル>がホームレス一家の父親「ギウ」、『ガール・コップス』(2019年・監督:チョン・ダウォン)の<ラ・ミラン>が経営者の「ヨンソン」役で出演しています。

監督を務めた<イ・サンムン>は「大げさに感じるかもしれないが、世の中に対する恐れと心配、それでも感じられる人との温もり、そして互いへの愛と許しを伝えたかった。私たちが生きているこの世界と共に生きていく人々について、考えられる映画になればと思う」とコメントしています。
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『幾春かけて老いゆかん 歌人馬場あき子の日々』@<田代裕>監督

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『幾春かけて老いゆかん 歌人馬...
ドキュメンタリー映画『幾春かけて老いゆかん 歌人馬場あき子の日々』が、2023年5月27より公開されますが、予告映像が解禁されています。

本作は、歌人<馬場あき子>の93歳から94歳にかけての1年に密着しています。彼女はこれまで歌人として1万首以上の歌を詠み、80歳を超えても能作家として新作を手がけてきました。

本作では、歌や能の仲間、家族に先立たれる中、現在も精力的に活動を続ける彼女の姿が映し出されます。

予告映像には、<馬場あき子がこれまでに手がけた短歌や、彼女が「お笑いを見ていないと世の中の先端と触れられない」と話す様子が切り取られています。ナレーターを<國村隼>、音楽を<渡辺俊幸>が担当、監督は<田代裕>が務めています。
#ドキュメンタリー #ブログ #映画 #歌人

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