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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『ジョン・ウィック』@テレビ大阪

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『ジョン・ウィック』@テレビ大...
本日深夜<1:35>より「テレビ大阪」にて、2014年アメリカ製作の『原題:John Wick』が、邦題『ジョン・ウィック』として、2015年10月16日より公開されました作品の放送があります。

<キアヌ・リーヴス>が最強の殺し屋に扮する人気アクション映画シリーズ『ジョン・ウィック』の最新作『ジョン・ウィック:コンセクエンス』の日本公開を、2023年9月22日に控えての放送のようで、『ジョン・ウィック:コンセクエンス』は、批評家から高い評価を獲得。日本公開を前に、すでに世界で4億3220万ドルの興行収入を獲得する大ヒットをし、シリーズの記録を更新しています。

第1作の『ジョン・ウィック』では、闇社会を退いた男には愛する車と犬がすべてでした。マフィアの息子がそのすべてを奪った時、伝説の殺し屋「ジョン・ウィック」が再び目覚め、巨大組織相手に復讐を誓います。

「ジョン・ウィック(ジョナサン・ウィック)」に<キアヌ・リーブス>、「ヴィゴ・タラソフ」に<ミカエル・ニクヴィスト>、「ヨセフ・タラソフ」に<アルフィー・アレン>、コンチネンタル・ホテルの代表「ウィンストン」に<イアン・マクシェーン>、コンシェルジュ「シャロン」に<ランス・レディック>、女性バーテンダー「アディ」に<ブリジット・リーガン>、ジョンの亡くなった妻「ヘレン・ウィック」に< ブリジット・モイナハン>ほかが出演、監督は<チャド・スタエルスキ/デヴィッド・リーチ>が務めています。
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『大菩薩峠 竜神の巻』@BS12トゥエルビ

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『大菩薩峠 竜神の巻』@BS1...
今夜<20:00>より「BS12トゥエルビ」にて、先週放送されました『大菩薩峠(1960)』の第二部作目として、1960年12月27日より公開されました『大菩薩峠 竜神の巻』の放送があります。

京の島原で「机竜之助」と剣を交えた「宇津木兵馬」でしたが、混乱のなかで仇敵を見失います。 彼が「竜之助」を追う旅の途中で知り合った娘「お松」はかつて大菩薩峠で「竜之助」に殺された老巡礼の孫娘でした。 一方、「竜之助」はふとしたことから丹後守の屋敷に逗留することになりましたが、そこには死んだ「お浜」と瓜二つの「お豊」がいました。

「 机竜之助」に<市川雷蔵>、「 宇津木兵馬」に<本郷功次郎>、「お豊」に<中村玉緒>、「お松」に<山本富士子>、「お玉」に<近藤美恵子>、「お杉」に<三田登喜子>、「御雪太夫」に<藤原礼子>ほかが出演、監督は前作に続き<三隅研次>が務めています。
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『ゲッタウェイ』@NHK-BSプレミアム

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『ゲッタウェイ』@NHK-BS...
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、1972年アメリカ製作の『原題:The Getaway』が、邦題『ゲッタウェイ』として、1973年3月16日より公開されました作品の放送があります。

刑務所を裏取引で出所した「ドク・マッコイ」は、それと引き換えに取引相手「ベニヨン」の要求で妻「キャロル」と共に銀行強盗に手を染めます。

企ては何とか成功しますが、2人は途中で裏切った「ルディ」、警察、「ベニヨン」の弟の三者に追われる羽目になります。

「ドク・マッコイ」に<スティーブ・マックイーン>、「ベニヨン」に<ベン・ジョンソン>、「キャロル」に<アリ・マッグロー>、「ルディ」に<アル・レッティエリ>、「フラン・クリントン」に<サリー・ストラザース>ほかが出演、監督は<サム・ペキンパー>が務めています。

夫婦を演じた<スティーブ・マックイーン>と<アリ・マッグロー>は、この作品の共演をきっかけに結婚(1973年~1978年)しています。
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第80回ベネチア国際映画祭金獅子賞@『哀れなるものたち』<ヨルゴス・ランティモス>監督

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第80回ベネチア国際映画祭金獅...
第80回ベネチア国際映画祭で、ギリシャ出身の<ヨルゴス・ランティモス>監督(50)の『哀れなるものたち』が最高賞の金獅子賞を受賞しています。日本では2023年11月17日より公開されます。

『哀れなるものたち』は、天才外科医によってよみがえった若い女性「ベラ」が時代の偏見から解き放たれ、平等と解放を通じて成長を遂げる物語です。<エマ・ストーン>(34)が「ベラ」を演じています。

ハリウッドのストライキの影響で<エマ・ストーン>は授賞式を欠席しました。<ヨルゴス・ランティモス>監督は、作品は「エマ・ストーンなしにはできなかった」と述べています。

なお、<濱口竜介>監督の映画『悪は存在しない』が、審査員大賞の銀獅子賞を受賞しています。
#ブログ #映画 #映画賞

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『燃えあがる女性記者たち』@<リントゥ・トーマス /スシュミト・ゴーシュ>監督

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『燃えあがる女性記者たち』@<...
インドで被差別カーストの女性たちが立ちあげた新聞社〈カバル・ラハリヤ〉を追った2021年インド製作のドキュメンタリー『燃えあがる女性記者たち』が、2023年9月16日より公開されます。

インド北部のウッタル・プラデーシュ州で、カースト外の「不可触民」として差別を受けるダリトの女性たちによって設立された新聞社〈カバル・ラハリヤ〉(「ニュースの波」の意)は、紙媒体からSNSやYouTubeでの発信を中心とするデジタルメディアとして新たな挑戦を始めます。

ペンをスマートフォンに持ちかえた女性記者たちは、貧困や階層、ジェンダーという多重の差別や偏見にさらされ、夫や家族からの抵抗に遭いながらも、粘り強く取材して独自のニュースを伝え続けます。彼女たちが起こした波は、やがて大きなうねりとなって広がっていきます。

2022年・第94回アカデミー長編ドキュメンタリー賞にノミネートされたほか、2021年サンダンス映画祭ワールドシネマドキュメンタリー部門で審査員特別賞&観客賞、山形国際ドキュメンタリー映画祭アジア千波万波部門で市民賞を受賞するなど高く評価された(山形国際ドキュメンタリー映画祭上映時のタイトルは『燃え上がる記者たち』)作品です。
#インド映画 #ドキュメンタリー #ブログ #映画

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『スーパーマリオ 魔界帝国の女神』4Kレストア版@<ロッキー・モートン/アナベル・ヤンケル>監督

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『スーパーマリオ 魔界帝国の女...
任天堂の人気ゲーム「スーパーマリオブラザーズ」を1993年にハリウッドで実写映画化した『スーパーマリオ 魔界帝国の女神』は、1993年7月3日より日本初公開されていますが、製作30周年を記念して4Kレストア版で2023年9月15日よりリバイバル公開されます。

ニューヨークで配管工を営む「マリオ」と「ルイージ」の兄弟が、地下帝国を支配する「クッパ大王」に戦いを挑みます。

6500万年前、現在のニューヨーク・ブルックリンの地に巨大隕石が落下し、恐竜世界と人間世界は2つに引き裂かれましたが、絶滅したと思われていた恐竜はひそかに進化し、地下に独自の世界を作り上げていました。ブルックリンで配管工事を請け負う「マリオ」と「ルイージ」の兄弟はある時、下水路で化石発掘を行う調査チームのリーダーである「デイジー」と知り合います。しかし、「デイジー」が謎の男にさらわれてしまい、彼女の後を追った「マリオ」たちは、巨大な地下空間に広がる恐竜人の帝国にたどり着きます。

「マリオ」役を<ボブ・ホスキンス>、「ルイージ」役を<ジョン・レグイザモ>、「クッパ」役を<デニス・ホッパー>、「デイジー」役を<サマンサ・マシス>が演じ、監督は<ロッキー・モートン/アナベル・ヤンケル>が務めています。
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『ABYSS アビス』@<須藤蓮>監督

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『ABYSS アビス』@<須藤...
『逆光』で、24歳として監督デビューを果たした俳優<須藤蓮>が、同作に続いて『ジョゼと虎と魚たち』(2003年・監督:犬童一心)などの脚本家<渡辺あや>と組み、ある青年が死んだ兄の元恋人への恋心に沈んでいく姿を鮮やかな映像美で描いた『ABYSS アビス』が、2023年9月15日より公開されます。

渋谷のバーやモデルのアルバイトをしながら暮らしている23歳の青年「ケイ」のもとに、行方不明になっていた兄「ユウタ」が故郷の海で自殺したとの知らせが届きます。「ユウタ」の葬儀でただひとり泣き続ける女「ルミ」と出会った「ケイ」は、「ユウタ」に乱暴され激しい憎悪を抱きながらも交際していた彼女に強くひかれていきます。

やがて渋谷で「ルミ」と再会した「ケイ」は彼女への思いをさらに強めていきますが、ある時、「ルミ」の全てを知ります。

<須藤蓮>が「ケイ」役で自ら主演を務め、『私の知らないあなたについて』の<佐々木ありさ>がヒロインの「ルミ」を演じ、「ユウタ」に<二ノ宮謙太>、「ヒカル」に<夏子>ほかが出演しています。
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全国映画動員ランキング@2023年9月8日~9月10日

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全国映画動員ランキング@202...
(9月8日から9月10日)の全国映画動員ランキングトップ10が興行通信社より発表され、『劇場版シティーハンター 天使の涙(エンジェルダスト)』が初登場で1位に輝いています。

 <北条司>のマンガをもとにした『劇場版シティーハンター 天使の涙』では、裏社会ナンバーワンの実力を持つ始末屋(スイーパー)「冴羽リョウ」と、彼を育てた「海原神」の宿命の対決が描かれています。<神谷明>が「リョウ」を演じ、<こだま兼嗣>が前作『劇場版シティーハンター 〈新宿プライベート・アイズ〉』に続いて総監督を務めています。

そのほか、<清水カルマ>の小説を<中田秀夫>が映画化しました『禁じられた遊び』が初登場で5位にランクイン。同作は、少年の純粋な願いによって災いが解き放たれ、幸せな親子に悲劇が起こるさまを描いたホラー映画です。<橋本環奈>が映像ディレクターの「倉沢比呂子」、<重岡大毅>(ジャニーズWEST)が比呂子のかつての同僚「伊原直人」、<ファーストサマーウイカ>が直人の妻で死後〈怨霊モンスター〉としてよみがえる「美雪」を演じています。

【全国映画動員ランキングトップ10】(2023年9月8日~9月10日)
1. 『劇場版シティーハンター 天使の涙(エンジェルダスト)』(初) 2. 『ホーンテッドマンション』 3. 『こんにちは、母さん』
4. 『MEG ザ・モンスターズ2』 5. 『禁じられた遊び』(初) 6. 『君たちはどう生きるか』 7. キングダム 運命の炎』 
8. 『マイ・エレメント』 9. 『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』
10. 『しん次元!クレヨンしんちゃんTHE MOVIE 超能力大決戦 ~とべとべ手巻き寿司~』
#ブログ #動員ランキング #映画

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『夕陽のガンマン』@BSテレ東

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『夕陽のガンマン』@BSテレ東
今夜<19:00>より「BSテレ東」にて、1965年イタリア製作の『原題:伊: Per qualche dollaro in più、英: For a Few Dollars More』が、邦題『夕陽のガンマン』として、1967年1月27日より公開されました作品の放送があります。

西部劇『夕陽のガンマン』(原題の意味は「もう数ドルのために」)は、「ドル箱三部作」の『荒野の用心棒』に続く第2作目に当たる作品です。

ちなみに「ドル箱三部作」とは、『荒野の用心棒』(A Fistful of Dollars、1964年)、『夕陽のガンマン』(For a Few Dollars More、1965年)、『続・夕陽のガンマン』(The Good, the Bad and the Ugly、1966年)のことですが、興行的な業績のことではなく、タイトルに「ドル」が付いていることから呼ばれています。

「マンゴー」は若い男で激しい性格、物事はすばやく片づけるのが得意です。もう一人、「大佐」と呼ばれる男は初老で、身のこなしも上品、冷静に計算してから仕事を片づける。この二人はお互いに相手を知りませんでしたが、共通の目的は「インディオ」と呼ばれる凶悪な殺人鬼を探し、殺すことでした。賞金は2万ドル。「マンゴー」と「大佐」の出会いは、お互いの不信から決闘寸前にまでいきましが、血をみずに終り、共通の目的を果たすために賞金は山分けということで手を結びます。

「マンゴー」に<クリンスト・イーストウッド>、「大佐」に<リー・ヴァン・クリーフ>、「インディオ」に<ジャン・マリア・ヴォロンテ>ほかが出演、<セルジオ・レオーネ>が監督を務めています。
#イタリア映画 #テレビ番組 #ブログ #映画

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『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』@NHK-BSプレミアム

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『ものすごくうるさくて、ありえ...
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、2011年アメリカ製作の『原題:Extremely Loud and Incredibly Close』が、邦題『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』として、2012年2月18日より公開されました作品の放送があります。

2005年に発表され、「9・11文学の金字塔」と評された<ジョナサン・サフラン・フォア>によるベストセラー小説を、『愛を読むひと』『リトル・ダンサー』などの<スティーブン・ダルドリー>監督が映画化しています。

「9・11」テロで最愛の父「トーマス」を亡くした11歳の少年「オスカー」は、クローゼットで1本の鍵を見つけ、父親が残したメッセージを探すためニューヨークの街へ飛び出していきます。第2次世界大戦で運命の変わった祖父母、「9・11」で命を落とした父、そして「オスカー」へと歴史の悲劇に見舞われた3世代の物語が重なり合い、最愛の者を失った人々の再生と希望を描き出していきます。

「オスカー」に< トーマス・ホーン>、オスカーの父親役に<トム・ハンクス>、母親「リンダ」役に<サンドラ・ブロック>、「オスカーの祖母」に<ゾーイ・コールドウェル>ほかが出演、脚本は『フォレスト・ガンプ 一期一会』の<エリック・ロス>が担当しています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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