記事検索

神戸:ファルコンの散歩メモ

https://jp.bloguru.com/falcon
  • ハッシュタグ「#映画」の検索結果10568件

『卍(MANJI)』@<井土紀州>監督

スレッド
『卍(MANJI)』@<井土紀...
過去に幾度も映像化〈1964年7月25日公開:<増村保造>監督、<若尾文子>と<岸田今日子>の主演/1983年2月12日公開:<横山博人>監督、<樋口可南子>と<高瀬春奈>の主演/1998年3月6日公開:<服部光則>監督、<坂上香織>と<真弓倫子>の主演/2006年3月25日公開:<井口昇>監督、<秋桜子>と<不二子>の主演〉されてきた<谷崎潤一郎>の名作『卍』(1931年4月・改造社刊)を、『彼女について知ることのすべて』『マリア狂騒曲』などの<井土紀州>が監督を務め、新解釈の脚本で映画化。女性同士の性愛からはじまり、男女4人の絡み合う業を描いている『卍』が、2023年9月9日より公開されます。

歯科医である夫の「孝太郎」の支えを得て、服のセレクトショップを経営する「柿内園子」でした。誰かよいモデルがいないか探していた彼女は、「孝太郎」から「光子」という若い女性を紹介されます。

「光子」は喫茶店の店員で、「孝太郎」が偶然店に立ち寄って知り合ったといいます。仕事を通して親しくなった「園子」と「光子」でしたが、「園子」は小悪魔のような「光子」に魅了され、2人は同性愛の関係となっていきます。ある日、「園子」の前に「光子」の彼氏と名乗る「エイジ」がやってきます。「光子」と「園子」の関係に気付いている「エイジ」は「園子」に「光子を2人で共有しよう」との提案をします。同じ頃、「孝太郎」は「光子」と「園子」の情事を裏付ける証拠を見つけ出していました。

「光子」役を『遠くへ、もっと遠くへ』の<新藤まなみ>、「園子」役を『いずれあなたが知る話』『ちょっとかわいいアイアンメイデン』の<小原徳子>がそれぞれ演じ、「孝太郎」に<大西信満>、「エイジ」に<黒住尚生>、<仁科亜季子>ほかが出演しています。
#ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『映画 政見放送』@<谷健二>監督

スレッド
『映画 政見放送』@<谷健二>...
ある選挙の候補者たちが繰り広げる討論を通して、彼らの虚像と実像が明らかになっていく姿を描いた『映画 政見放送』が、2023年9が由9日より公開されます。

とある地方都市の町長選で、政見放送後にテレビで公開討論会が行われることになりました。候補者には、傲慢な町の名士、大物議員の後継者、泡沫候補のシングルマザーに売れない役者と個性的な顔ぶれがそろっています。

控室では早くも候補者たちの裏側が見え始め、討論会が始まると、番組ディレクターを含めたそれぞれの人物の思惑がぶつかり、次第に議論は予期せぬ方向へと進んでいきます。

2022年2月に上演された舞台を映画化したもので、舞台版に続いて<馬場良馬>が主演を務めています。<ダンカン>、<藤田朋子>、<北代高士>も舞台版から続投し、<瀬戸利樹>、<小宮有紗>、<なだぎ武>が新たに出演しています。監督は舞台版の演出も手がけた、『一人の息子』『追想ジャーニー』などの<谷健二>が務めています。また、主題歌をお笑いコンビ<ガンバレルーヤ>の<よしこ>が歌っています。
#ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『三人の名付親』@NHK-BSプレミアム

スレッド
『三人の名付親』@NHK-BS...
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、1948年アメリカ製作の『原題:3 Godfathers』が、邦題『三人の名付親』として1953年5月20日より公開されました作品の放送があります。

原作は、<ピーター・B・カイン>の1913年の小説『The Three Godfathers』で、生まれたばかりの赤ん坊の名付け親(ゴッドファーザー=代父)となった3人のならず者を描いています。

西部の3人のならず者たち、「ボブ」、「ピート」、「キッド」は銀行襲撃に失敗し、灼熱の砂漠に逃亡します。保安官「スイート」の追撃を受け、命の綱の水を求めてさすらう中で、3人は打ち捨てられた馬車の瀕死の母親(実は保安官の姪)から、赤ん坊を託され、名付け親となります。追っ手を避け、赤子の命を救おうと苦闘し、砂漠をさすらう3人はいつしか一冊の聖書に導かれ、贖罪の旅に足を踏み入れるのでした。

やがて「ピート」と「キッド」は旅の途中で亡くなりますが、二人の思いを受け継ぎ、赤子を抱き、歩き続ける「ボブ」を、幻となって現れ励まし続けます。保安官「スイート」は、3人が姪を殺したと誤解したまま、復讐の念に燃え3人を追いますが、精根尽き果てて酒場にたどり着いた「ボブ・ハイタワー」の姿に、思いもしなかった結末を迎えます。

「ボブ(ロバート・ハイタワー)」に<ジョン・ウェイン>、「ピート(ペドロ・エンカラシオン・アランゴ)」に<ペドロ・アルメンダリス>、「キッド(ウィリアム・カーニー)」に<ハリー・ケリー・ジュニア>、「スイート保安官」に<ワード・ボンド>、「スイート夫人」に<メエ・マーシュ>ほかが出演、監督は<ジョン・フォード>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画 #西部劇

ワオ!と言っているユーザー

<ポスター>(352)『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』@<古賀豪>

スレッド
<ポスター>(352)『鬼太郎...
アニメーション映画『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』が、2023年11月17日に公開されますが、ポスタービジュアル・予告編が解禁され、あわせて声のキャスト14名が発表されています

『ゲゲゲの鬼太郎』は、2022年に原作者<水木しげる>の生誕100周年を迎えました。本作では昭和30年代の呪われた村を舞台に、鬼太郎の誕生や目玉おやじの秘密にまつわる謎が描かれています。公開された予告編には、密命を帯びた男「水木」と妻を捜すかつての「目玉おやじ」が哭倉村(なぐらむら)で邂逅するさまや、禍々しい鳥居、謎の薬瓶、白い顔に黒い歯の男、不気味な老人、そして次々と現われる妖怪たちの姿が確認できます。

かつての「目玉おやじ」を演じたのは、『鬼滅の刃』の「鬼舞辻無惨」役などで知られる<関俊彦>です。「水木」役には<木内秀信>が務め、日本の政財界を裏で牛耳る龍賀一族の当主「龍賀時貞」に<白鳥哲>、龍賀家の長男「時磨」に<飛田展男>、次男「孝三」に<中井和哉>、長女「乙米」に<沢海陽子>、次女「丙江」に<皆口裕子>、三女「長田庚子」に<釘宮理恵>、乙米の夫「克典」に<山路和弘>、乙米と克典の娘「沙代」に<種﨑敦美>、庚子の夫で哭倉村の村長「長田幻治」に<石田彰>、庚子と幻治の息子「時弥」に<小林由美子>が声を当てています。

また、鬼太郎たちが生きている現代で鬼太郎の謎を追う記者「山田」を<松風雅也>、「ねこ娘」を第6期のアニメから引き続き<庄司宇芽香>が演じています。監督は<古賀豪>が務め、脚本は<吉野弘幸>が担当しています。
#アニメ #ブログ #声優 #映画

ワオ!と言っているユーザー

視聴回数1850万回『ONE PIECE』@Netflix

スレッド
Netflix「Global ... Netflix「Global Top 10」より
Netflixシリーズ『ONE PIECE』が公開からわずか4日間で視聴回数1850万回を記録したことが公表されています。8月28日から9月3日のドラマ(英語作品)のグローバルトップ10のランキングでトップに躍り出ています。

<尾田栄一郎>による同名マンガを実写化した本作は、8月31日に全世界で配信がスタート。93カ国でトップ10入りを果たし、日本を含む46カ国で初登場1位を獲得しています。正確な数字は明らかにされていませんが、初動の視聴者数はNetflix史上最高の数字を記録しているようです。

『ONE PIECE』は〈ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)〉をめぐって、「ルフィ」率いる海賊・麦わらの一味が大海原へ繰り出す海洋冒険ロマンです。

「ルフィ」役で<イニャキ・ゴドイ>、「ロロノア・ゾロ」役で<新田真剣佑>、「ナミ」役で<エミリー・ラッド>、「ウソップ」役で<ジェイコブ・ロメロ・ギブソン>、「サンジ」役で<タズ・スカイラー>が出演しています。原作者の<尾田栄一郎>がエグゼクティブプロデューサーを務め、シーズン1では原作のアーロンパーク編までが描かれています。
#Netflix #ブログ #映画 #視聴回数

ワオ!と言っているユーザー

『007/トゥモロー・ネバー・ダイ』@BS日テレ

スレッド
『007/トゥモロー・ネバー・...
今夜<9:00>より「BS日テレ」にて、1997年イギリス・アメリカ合作製作の『原題:Tomorrow Never Dies』が、邦題『007/トゥモロー・ネバー・ダイ』として1998年3月14日より公開されました作品の放送があります。

『007/ゴールデンアイ』(1995年・監督:マーティン・キャンベル)に続いて<ピアース・ブロスナン>が「ジェームズ・ボンド」に扮した「007」シリーズ第18作です。

中国近海を航行中のイギリス海軍艦が撃沈され、英中間の軍事的緊張が一気に高まります。しかしこの事件は、スクープを狙うメディア王「カーヴァー」が仕組んだものでした。
諜報部から指令を受け「カーヴァー」のビルに潜入した「ボンド」は、そこで中国国外安保隊員の女性「ウェイ・リン」と出会います。

「ジェームズ・ボンド 」に<ピアース・ブロスナン>、「カーヴァー」に<ジョナサン・プライス>、「パリス・カーヴァー」に<テリー・ハッチャー>、「ウェイ・リン」に香港の人気アクション女優<ミシェル・ヨー>ほかが出演。監督は<ロジャー・スポティスウッド>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『十戒』@NHK-BSプレミアム

スレッド
『十戒』@NHK-BSプレミア...
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、1956年アメリカ製作の『原題:The Ten Commandments』が、邦題『十戒』として、1958年3月15日より公開されました作品(232分)の放送があります。

旧約聖書の『出エジプト記』を、1923年に手がけた『十誡』の<セシル・B・デミル>監督が、自らリメイクした壮大なスケールのスペクタクル映画です。

エジプト王「ファラオ」は救世主の誕生を恐れ、新しく生まれるヘブライ人の男児をすべて殺すよう命じます。難を逃れるためナイル川に流された赤ん坊は王女に拾われ、「モーゼ」と名付けられます。「モーゼ」はエジプト王子として立派に成長しますが、王の実子「ラメセス」によって出自を暴かれ、砂漠へ追放されてしまいます。やがて神からの啓示を受けた「モーゼ」は、奴隷となったヘブライ人の解放を求めてエジプト王と対立します。

「モーゼ」に<チャールトン・ヘストン>、「ラメセス2世」に<ユル・ブリンナー>、ラメセスの王妃「ネフレテリ」に<アン・バクスター>、「セティ1世」に<セドリック・ハードウィック>、「ラメセス1世」に<イアン・キース>、「ベシア」に<ニナ・フォック>、モーゼの妻「セフォラ」に<イヴォンヌ・デ・カーロ>ほかが出演。

1957年・第29回アカデミー賞で特殊効果賞を受賞した作品です。
#テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

気になる「Netflix映画作品」

スレッド
気になる「Netflix映画作...
多くのNetflix作品が賞レースを賑わせており、最高峰アカデミー賞では、2022年に『パワー・オブ・ザ・ドッグ』で<ジェーン・カンピオン>監督が監督賞受賞、2023年は『西部戦線異状なし』が国際映画賞など4部門受賞、『ギレルモ・デル・トロのピノッキオ』が長編アニメーション賞を受賞しています。

 今年も、『ナイアド ~その決意は海を越える~』をはじめ、<ブラッドリー・クーパー>監督・脚本・主演、<マーティン・スコセッシ>、<スティーヴン・スピルバーグ>がプロデューサーを務める『マエストロ:その音楽と愛と』(12月20日より独占配信)、<デヴィッド・フィンチャー>監督、<マイケル・ファスベンダー>主演のサイコサスペンス・スリラー『ザ・キラー』(11月10日より独占配信)、サンダンス映画祭で絶賛された愛憎サスペンス『Fair Play/フェアプレー』(10月13日より独占配信)など、強力な作品が続々配信開始となります。
#Netflix #テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『勇気ある追跡』@BS12トゥエルビ

スレッド
『勇気ある追跡』@BS12トゥ...
今夜<18:00>から「BS12トゥエルビ」にて放送があります『ララミーから来た男』に続いて<20:00>からは、1969年アメリカ製作の『原題:True Grit』が、邦題『勇気ある追跡』として1969年6月21日より公開されました作品の放送があります。

<チャールズ・ポーティス>の小説『True Grit』を<マーゲリット・ロバーツ>が脚色、主演の<ジョン・ウェイン>はこの作品で念願のアカデミー主演男優賞を受賞し、ゴールデングローブ賞 (ドラマ部門)でも主演男優賞を受賞した作品です。

大酒飲みながらも腕は確かな連邦保安官「コグバーン」と、父親を殺され復讐を誓う少女「マティ」の闘いを描きます。

「ルースター・コグバーン」に<ジョン・ウェイン>、「マティ・ロス」に<キム・ダービー>、「ラ・ボーフ」に<グレン・キャンベル>、「ネッド・ペッパー」に<ロバート・デュヴァル>、「トム・チェイニー」に<ジェフ・コーリー>、「ムーン」に<デニス・ホッパー>ほかが出演。監督は<ヘンリー・ハサウェイ>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画 #西部劇

ワオ!と言っているユーザー

『ララミーから来た男』@BS12トゥエルビ

スレッド
『ララミーから来た男』@BS1...
今夜<18:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1955年アメリカ製作の『原題:The Man from Laramie』が、邦題『ララミーから来た男』として1955年(昭和30年)3月15日より公開されました作品の放送があります。

殺された弟の仇を捜し求め、西部の荒野を駆け抜ける男の執念を描く西部劇です。

「ロックハート」はアパッチに殺された弟の仇を討つため、ララミーからメキシコへやって来ます。地主「ワゴマン」支配下の町に入った彼でしたが、我がままで手におえないワゴマンの息子、「デイヴ」に馬車を焼かれたうえにラバを何頭も殺されてしまう。一方、密偵を依頼した男からアパッチに通じる者が浮かびあがってきます。「ロックハート」は「デイヴ」の度重なる嫌がらせに耐え、真相解明の機会を待ちます。

<ジェームズ・スチュワート>が「ウィル・ロックハート」を演じ、「ヴィック・ハンスボロ」に<アーサー・ケネディ>、「バーバラ・ワーゴマン」に<キャシー・オドネル>、「アレック・ワーゴマン」に<ドナルド・クリスプ>、「デイヴ・ワーゴマン」に<アレックス・ニコル>、「クリス・ボルト」に<ジャック・イーラム>ほかが出演、監督は<アンソニー・マン>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画 #西部劇

ワオ!と言っているユーザー

  • ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
    ログイン
  • まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
    新規ユーザー登録へ
ハッピー
悲しい
びっくり