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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『映画プリキュアオールスターズF』@<田中裕太>監督

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『映画プリキュアオールスターズ...
テレビアニメ『プリキュア』シリーズの20周年を記念し、5年ぶりに全テレビシリーズの歴代〈プリキュア〉たちが集結した劇場版『映画プリキュアオールスターズF』が、2023年9月15日より公開されます。

仲間たちとはぐれて不思議な世界で目を覚ましたキュアスカイの「ソラ・ハレワタール」は、そこでキュアプレシャスの「和実ゆい」と「コメコメ」、キュアサマーの「夏海まなつ」、さらにキュアシュプリームに変身する「プリム」と出会い、一緒に行動することになります。

一方、キュアプリズムの「虹ヶ丘ましろ」、キュアウィングの「夕凪ツバサ」、キュアバタフライの「聖あげは」も、それぞれ別の場所で新たな仲間たちと出会います。なぜか記憶があやふやな〈プリキュア〉たちは、元の世界に戻るための唯一の手がかりである城を目指して冒険の旅に出ます。

映画オリジナルキャラクターの「キュアシュプリーム/プリム」役で<坂本真綾>、「プーカ」役で<種崎敦美>がゲスト出演、その他<関根明良>、<加隈亜衣>、<村瀬歩>、<七瀬彩夏>、<古賀葵>、<菱川花菜>ほかが声を当て、監督は、『映画スター☆トゥインクルプリキュア 星のうたに想いをこめて』・『映画魔法つかいプリキュア!奇跡の変身!キュアモフルン!』を手がけた<田中裕太>が務めています。
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『ダンサー イン Paris』@<セドリック・クラピッシュ>監督

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『スパニッシュ・アパートメント』の<セドリック・クラピッシュ>監督が、挫折した若き女性ダンサーの第二の人生を描いた『ダンサー イン Paris』が、2023年9月15日より公開されます。

パリ・オペラ座バレエ団でエトワールを目指す「エリーズ」は夢の実現を目前にしたある日、恋人の裏切りを目撃して心が乱れ、足首を負傷してしまいます。医師から踊れなくなる可能性を告げられた彼女は、失意の中で新しい生き方を模索しはじめます。

そんな折、料理のアシスタント係の仕事でブルターニュを訪れた彼女は、世間から注目を集めるダンスカンパニーと出会い、独創的なコンテンポラリーダンスが生み出される瞬間を目の当たりにします。誘われて練習に参加した彼女は、未知なるダンスを踊る喜びと新たな自分を見いだしていきます。

パリ・オペラ座のバレエダンサーとして活躍する<マリオン・バルボー>が映画初主演を務め、コンテンポラリーダンス界の奇才<ホフェッシュ・シェクター>が本人役で出演しています。
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『グランツーリスモ』@<ニール・ブロムカンプ>監督

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『グランツーリスモ』@<ニール...
世界的人気を誇る日本発のゲーム「グランツーリスモ」から生まれた実話をハリウッドで映画化した『グランツーリスモ』が、2023年9月15日より公開されます。

ドライビングゲーム「グランツーリスモ」に熱中する青年「ヤン・マーデンボロー」は、同ゲームのトッププレイヤーたちを本物のプロレーサーとして育成するため競いあわせて選抜するプログラム「GTアカデミー」の存在を知ります。

そこには、プレイヤーの才能と可能性を信じてアカデミーを発足した男「ダニー」と、ゲーマーが活躍できるような甘い世界ではないと考えながらも指導を引き受けた元レーサーの「ジャック」、そして世界中から集められたトッププレイヤーたちがいました。想像を絶するトレーニングや数々のアクシデントを乗り越え、ついにデビュー戦を迎える彼らでした。

主人公「ヤン・マーデンボロー」を、『ミッドサマー』の<アーチー・マデクウィ>、GTアカデミーの設立者「ダニー」を<オーランド・ブルーム>、指導者「ジャック」を<デビッド・ハーバー>が演じ、実在の<ヤン・マーデンボロー>がスタントドライバーとして参加しています。監督は、『第9地区』の<ニール・ブロムカンプ>が務めています。
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『劇場版マクロスF~サヨナラノツバサ~』@BS12トゥエルビ

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『劇場版マクロスF~サヨナラノ...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、2011年2月26日より公開されました『劇場版マクロスF~サヨナラノツバサ~』の放送があります。

2008年に放送されましたSFアニメ『マクロスF』の劇場版2部作の後編になります。2009年にロングランヒットを記録し、先週放映されました前編『劇場版マクロスF ~イツワリノウタヒメ~』に続き、新天地を目指して宇宙を旅する移民船団「マクロス・フロンティア」を舞台に、ナゾの生命体〈バジュラ〉との戦いに身を投じる少年「アルト」と歌姫「シェリル」、シェリルにあこがれる少女「ランカ」が織りなす物語を描いています。

歌姫「シェリル・ノーム」とスターへの階段を駆け上がる少女「ランカ・リー」の歌声には重機甲生命体〈バジュラ〉にまつわる謎が秘められていました。そして〈バジュラ〉の秘密を狙う者たちの野心が、フロンティア船団に襲いかかります。

「早乙女アルト」に<中村悠一>、「シェリル・ノーム」に<遠藤綾>、「ランカ・リー」に<中島愛>、「グレイス・オコナー」に<井上喜久子>ほかが声を当て、監督は前編と同じく、テレビ版の総監督を手がけた<河森正治>が務めています。
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『舟を編む』@NHK-BSプレミアム

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『舟を編む』@NHK-BSプレ...
本日<1:45>より「NHK-BSプレミアム」にて、2013年4月13日より公開されました『舟を編む』が放送されます。

2012年本屋大賞で第1位を獲得しました<三浦しをん>の同名小説を映画化しています。第86回アカデミー外国語映画賞の日本代表作品に選出。第37回日本アカデミー賞では最優秀作品賞、最優秀監督賞ほか6冠を受賞した作品です。

出版社玄武書房の隅に追いやられた辞書編集部の社員たちが『大渡海』という広辞苑レベルの中型事典の編纂にかけた10年以上もの作業と、その間に起こった人間模様を描いています。

大学院で言語学を学んだがコミュニケーション能力ゼロの若手社員「馬締光也」が、辞書作りを通して、コミュニケーションの大切さを知り、体現していきます。

「馬締光也」に<松田龍平>、「林香具矢」に<宮崎あおい>、「西岡正志」に<オダギリジョー>、「岸辺みどり」に<黒木華>、「タケ」に<渡辺美佐子>ほかが出演、監督は<石井裕也>が務めています。
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『キリング・オブ・ケネス・チェンバレン』@<デビッド・ミデル>監督

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『キリング・オブ・ケネス・チェ...
俳優<モーガン・フリーマン>が製作総指揮を務め、無実の黒人男性が白人警官に殺害された実在の事件を映画化した2019年アメリカ製作の『キリング・オブ・ケネス・チェンバレン』が、2023年9月15日より公開されます。殺害までの90分間を実際の事件とほぼ同時間のリアルタイム進行で描き出しています。

2011年11月19日、早朝のニューヨーク。双極性障害を患う「ケネス・チェンバレン」は、就寝中に医療用通報装置を誤作動させてしまいます。安否確認にやって来た3人の警官に、「ケネス」はドア越しに通報は間違いだと伝えるが信じてもらえません。最初は穏便に対応していた警官たちは、ドアを開けるのを拒む「ケネス」に不信感を募らせ、次第に高圧的な態度をとるようになっていきます。

『ハンニバル』・『羊たちの沈黙』の<フランキー・フェイソン>が主人公「ケネス・チェンバレン」を熱演し、2021年・第31回ゴッサム・インディペンデント映画賞で主演俳優賞を受賞した作品です。
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『ミステリと言う勿れ』@<松山博昭>監督

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『ミステリと言う勿れ』@<松山...
<田村由美>の人気漫画を<菅田将暉>主演で実写化した連続テレビドラマ『ミステリと言う勿れ』の劇場版『ミステリと言う勿れ』が、2023年9月15日より公開されます。原作で人気のエピソード「広島編」をもとに、広島の名家・狩集家をめぐる遺産相続事件の顛末を描いています。

天然パーマでおしゃべりな大学生「久能整」は、広島で開催される美術展を訪れるため同地にやって来ますが、そこで「犬童我路」の知人だという女子高生「狩集汐路」と出会い、あるバイトを持ちかけられます。

それは、狩集家の莫大な遺産相続に関するものでした。当主の孫にあたる「汐路」ら4人の相続候補者は、遺言書に記されたお題に従って謎を解いていきます。やがて彼らは、時に死者さえ出るという狩集家の遺産相続に隠された衝撃の真実にたどり着きます。

主人公「久能整」を<菅田将暉>が扮し、「汐路」を<原菜乃華>、彼女と遺産相続を争う「狩集理紀之助」を<町田啓太>、「波々壁新音」を<萩原利久>、「赤峰ゆら」を<柴咲コウ>、狩集家の顧問弁護士の孫「車坂朝晴」を<松下洸平>が演じています。『信長協奏曲』の<松山博昭>が監督を務め、『本能寺ホテル』の<相沢友子>が脚本を担当しています。
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『アトミック・ブロンド』@BS-TBS

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『アトミック・ブロンド』@BS...
今夜<21:00>より「BS-TBS」にて、2017年アメリカ製作の『原題:Atomic Blonde』が、邦題『アトミック・ブロンド』として、2017年10月20日より公開されました作品の放送があります。

主人公「ローレン・ブロートン」の素性は謎のベールに覆われています。イギリスの諜報部MI6に所属し、極限状況における情報収集、戦闘技術、脱出のハイレベルな特殊スキルを持っています。美しいブロンドヘアにクールな美貌、そして強靭な肉体を兼ね備える最強のスパイです。

ベルリンの壁崩壊が迫った1989年秋。MI6は潜伏中のスパイを殺害した謎の組織を崩壊させるべく「ローレン・ブロートン」をベルリンへ急行させます。組織の命令で「デヴィッド・パーシヴァル」(MI6ベルリン支部の責任者)とタッグを組むことになった「ブロートン」は、彼と対立しながらも、驚くべきコンビネーションを発揮し始めます。こうして、2人は東側陣営の脅威に立ち向かっていきます。

「ローレン・ブロートン」に<シャーリーズ・セロン>、「デヴィッド・パーシヴァル」に<ジェームズ・マカヴォイ>、CIAのエージェント「エメット・カーツフェルド」に<ジョン・グッドマン>、「時計屋」に<ティル・シュヴァイガー>、「デルフィーヌ・ラサール」に<ソフィア・ブテラ>ほかが出演、監督は<デヴィッド・リーチ>が務めています。
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『ラストサマーウォーズ』@サンテレビ

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『ラストサマーウォーズ』@サン...
今夜<19:30>より「サンテレビ」にて、2022年7月1日より公開されました『ラストサマーウォーズ』の放送があります。

作品のコンセプトを《子供たちが活躍できる映画》とし、少子高齢化で子供たちに向けた実写映画が不足しがちなところ、大人から子供までみんなで楽しめる作品というスタンスで、埼玉県の入間市を中心に撮影が行われ、市内の多数の団体・企業が協力や後援という形でバックアップして制作された映画作品です。

小学6年生の内気な映画好き男子「陽太」は、同級生の女子「明日香」にひそかに想いを寄せていましたが、「明日香」が急に引っ越すことが決まり、動揺を隠せません。
「そうだ、彼女をヒロインにした映画を作ろう!」思い立ったものの、「陽太」をサポートしてくれる友達はいません。映画好きな担任の「土方」や陽太の兄が相談にのってくれて、気づけば、ちょっとキャラ強めではあるけれど、愉快で才能に溢れた同級生5名が仲間になっていました。つまずきながらも、スマホアプリやSNSなど令和テクノロジーを駆使して撮影は進んでいきます。しかし子供だけでの撮影は危ないと親たちの妨害や事故が発生してしまいます。

主人公「宮竹陽太」に<阿久津慶人>、ヒロイン「高梨明日香演」に<飯尾夢奏>、「土方美菜演」に<井上小百合>(元乃木坂46)、陽太の兄「宮竹匠演」に<長妻怜央>(7ORDER)、陽太の父「宮竹宏演」に<デビット伊東>、陽太の母「宮竹晴子演」に<櫻井淳子>ほかが出演、監督は、2023年11月10日より<AKB48>が出演の長編アニメ『ガールズドライブ』の公開が控えています<宮岡太郎>が務めています。
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『うかうかと終焉』@<大田雄史>監督

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『うかうかと終焉』@<大田雄史...
取り壊しが決まった学生寮に住む若者たちの最後の5日間を描く『うかうかと終焉』が、2023年10月13日より公開されますが、予告編が解禁されています。

 『うかうかと終焉』は、監督の<大田雄史>が演劇ユニット・芝熊(shiba-kuma)の旗揚げ作品として<出口明>と共同執筆し、第23回日本劇作家協会新人戯曲賞を受賞した戯曲を原作とし、<大田雄史>が自らの手で映画用に脚本を作り直しています。

予告編には、将来への希望と不安、そして友情と恋愛に揺れる学生たちの思いが交錯するさまが切り取られています。

<西岡星汰>、<渡辺佑太朗>、<松本妃代>、<三浦獠太>、<乃中瑞生>、<中山翔貴>、<コウメ太夫>、<後藤剛範>、<池谷のぶえ>、<森下能幸>、<草村礼子>、<前野朋哉>、<平泉成>が出演しています。
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