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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『釣りバカ日誌 スペシャル』@BSテレ東

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『釣りバカ日誌 スペシャル』@...
今夜<18:30>より「BSテレ東」にて、浜ちゃん〉と〈スーさん〉の騒動を描く人気シリーズ『釣りバカ日誌』の第7作目になります1994年7月16日より公開されました『釣りバカ日誌 スペシャル』の放送があります。

「ビッグコミック・オリジナル」(小学館・刊)連載中の<作:やまさき十三・画:北見けんいち>による原作をもとに、<栗山富夫>に代わり<森崎東>が監督を務め、過去6作品は、「男はつらいよ」との併映でしたが、本作が初めての1本立にて劇場公開されました。

鈴木建設社長「鈴木一之助」こと〈スーさん〉(三國連太郎)のもとに友人「山内昭男」(西村晃)が訪ねて来ます。息子の「健吾」(加勢大周)が「佐々木課長」(谷敬)の娘「志野」(富田靖子)に一目惚れしたといいます。〈スーさん〉は「佐々木課長」を呼びつけ見合い話をまとめます。

一方〈浜ちゃん〉(西田敏行)は出張で、留守中に〈スーさん〉は「みちこさん」(石田えり)と世間話でもして帰ろうと彼の家に立ち寄りますが、ビールに酔って寝入ってしまいます。翌朝早く〈スーさん〉は帰宅しますが、近所の自転車屋「田宮」が目撃し、出張から帰ってきた〈浜ちゃん〉に教えたことで、不倫騒ぎになって「みちこさん」は島根の実家に戻ってしまいます。

一方、「志野」が「健吾」との見合い話を断ってしまったことから、「佐々木課長」は社長室で〈スーさん〉に辞表を提出。そこにボロボロの姿で〈浜ちゃん〉も乱入、同じように辞表を提出します。〈スーさん〉の説得で2人は辞表を退けられ、〈浜ちゃん〉は「みちこさん」を迎えに行きます。「みちこさん」に誤解だったと謝る〈浜ちゃん〉。そこに〈スーさん〉が追いかけて来て、2人で仲良く鯛釣りに出かけるのでした。
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<吉岡里帆>女優賞@第45回山路ふみ子映画賞

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<吉岡里帆>女優賞@第45回山...
25日、第45回山路ふみ子映画賞の贈呈式が東京都内であり、ともに映画『島守の塔』に出演しました<吉岡里帆>(29)に女優賞、<香川京子>(90)には映画功労賞が贈られています。

『島守の塔』は太平洋戦争末期の沖縄戦を描き、7月22日から劇場公開。過酷な日々を生き抜いた県職員として描かれる女性「比嘉凛」役を<吉岡里帆>、現代の「凛」役を<香川京子>がそれぞれ演じています。

<吉岡里帆>さんは、5月20日より公開されました主演映画『ハケンアニメ!』(監督:吉野耕平)で好演や『島守の塔』(監督:五十嵐匠)での演技力を評価されています。

<香川京子>さんは、6月17日より公開されました『峠 最後のサムライ』(監督:小泉堯史)・『島守の塔』など出演2作品に加え、長年日本映画界の第一線で137本に出演・活躍し続け、多大な貢献があったことから贈賞されています。

このほか、女優賞は<伊藤沙莉>が、映画賞は『千夜、一夜』の<久保田直>監督が受賞、福祉賞は<平塚千穂子>さん、文化賞は<湯浅政明>監督、新人女優賞は<嵐莉菜>(18)がそれぞれ受賞しています。
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『エンパイア・オブ・ライト』@<サム・メンデス>監督

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『エンパイア・オブ・ライト』@...
第72回アカデミー賞受賞作『アメリカン・ビューティ』(1999年)、『1917 命をかけた伝令』『007/スカイフォール』『007/スペクター』まで、芸術性と娯楽性を兼ね揃えた作品を作り続ける<サム・メンデス>監督の初の単独脚本作品『原題:Empire of Light』が、邦題『エンパイア・オブ・ライト』として、2023年2月23日より公開されます。

1980年代初頭のイギリスの静かな海辺の町マーゲイトにて、つらい過去を経験し、今も心に闇を抱える「ヒラリー」は、地元で愛される映画館、エンパイア劇場で働いています。厳しい不況と社会不安の中、彼女の前に、夢を諦め映画館で働くことを決意した青年「スティーヴン」が現れます。

職場に集まる仲間たちの優しさに守られながら、過酷な現実と人生の苦難に常に道を阻まれてきた彼らは、次第に心を通わせ始めます。前向きに生きる「スティーヴン」との出会いに、「ヒラリー」は生きる希望を見出していくのですが、時代の荒波は二人に想像もつかない試練を与えるのでした。

主人公「ヒラリー」を演じるのは、『女王陛下のお気に入り』でアカデミー賞主演女優賞を受賞。以降も、『ファーザー』・『ロスト・ドーター』(Netflixで2021年12月31日から配信)で連続ノミネートを果たした<オリヴィア・コールマン>です。
共演は英国アカデミー賞ライジング・スター賞に輝く新鋭<マイケル・ウォード>。さらに、『英国王のスピーチ』でアカデミー賞を受賞した<コリン・ファース>ら、イギリスが誇る俳優たちが共演しています。
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<ポスター>(280)『FALL/フォール』@<スコット・マン>監督

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<ポスター>(280)『FAL...
廃墟と化した超高層テレビ塔の頂上部に取り残された2人の地上600mの高所で巻き起こる恐怖を描いた『FALL/フォール』が、2023年2月3日より全国で公開されますが、ポスタービジュアルが解禁されています。

『シャザム!』の<グレイス・フルトン>が山での落下事故で夫を亡くした悲しみから抜け出せずいる「ベッキー」、『ハロウィン』の<ヴァージニア・ガードナー>が親友を立ち直らせようと鉄塔へのクライミング計画を立てる「ハンター」を演じています。

老朽化した梯子を登り続け、鉄塔「B67テレビ塔」頂上へと到達した2人ですが、「ベッキー」は夫の遺灰を撒くことで新たな1歩を踏み出そうと決意しますが、それもつかの間、梯子が崩れ落ちてしまいます。地上600mに取り残された彼女たちは、自分たちの持てる技術と知識を活用して、絶体絶命の危機から抜け出そうとします。

監督は<スコット・マン>が務めています。サッカースタジアムでのアクションパニックを描いた<デイヴ・バウティスタ>主演の『ファイナル・スコア』に続いて、限られたシチュエーションを駆使したアクションと恐怖描写を生み出しています。
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<兒玉遥>写真集『Stay 25』@ワニブックス

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<兒玉遥>写真集『Stay 2...
アイドルグループ「HKT48」を2019年6月9日卒業後、俳優として活動しています<兒玉遥>(26)が、11月25日に写真集『Stay 25』(3300円・撮影:LUCKMAN・ワニブックス)を発売しています。

<兒玉遥>にとって『ロックオン』(2016年7月27日・撮影:TAKEO DEC.・ワニブックス)以来6年ぶりとなる2冊目の写真集には、本人とスタッフの「ありのままの兒玉遥が存分に楽しめる一冊にしたい」という願いが込められています

ロケは東京近郊と福岡で行われ、<LUCKMAN>が撮影を担当しています。

<兒玉遥>の主演映画『空のない世界から』(監督:小澤和義)は2022年10月21日、『渚に咲く花』(監督:松田圭太)は2022年11月11日より劇場公開されています。
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『劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン』@『金曜ロードショー』

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『劇場版 ヴァイオレット・エヴ...
今夜<21:00(~23:34)>より「日本テレビ系」の『金曜ロードショー』にて、京都アニメーション制作の2020年9月18日より公開されました『劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン』(監督:石立太一)が、放送枠を40分拡大して初放送されます。

2021年の『金曜ロードショー』では、「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」シリーズより、TVアニメの〈金曜ロード特別編集版〉『ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 ー永遠と自動手記人形ー』(監督:藤田春香)が放送されています。

本作は〈自動手記人形〉と呼ばれる代筆屋の少女「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」を主人公とした物語です。幼い頃に軍人として大戦に参加した「ヴァイオレット」は、人の気持ちを理解したり、自分の気持ちを表現することを知らずに育ってきました。戦後、手紙を代筆する「自動手記人形」の職に就いた彼女は、様々な依頼を受けながら、戦場で生き別れとなった上官「ギルベルト少佐」に告げられた言葉「愛してる」の意味を探し続けます。

そして、『劇場版』では、そんな「ヴァイオレット」のその後が描かれています。代筆業の経験を重ねながら、いつか「ギルベルト少佐」に会えると信じて待ち続ける「ヴァイオレット」でしたが、ある日一通の宛先不明の手紙から、物語が大きく動き出します。

「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」に<石川由依>、「ギルベルト・ブーゲンビリア」に<浪川大輔>が声を当てています。
「第44回日本アカデミー賞」では優秀アニメーション作品賞を受賞した作品です。
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『追われる男』@NHK-BSプレミアム

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『追われる男』@NHK-BSプ...
本日<13:00(~14:33)>より「NHK-BSプレミアム」にて、1955年アメリカ製作の『原題:Run for Cover』が、邦題『追われる男』として1955年7月31日より公開されました作品の放送があります。

無実の罪で服役していた男「マット」が、刑期を終えてマディスンの町にやってきます。町長の推薦で保安官の任を引き受ける「マット」でした。

そして彼は、旅の途中で知り合った若者「デイヴィ」(ジョン・デレク)を助手として任命します。そこへ、無法者の「ジェントリー」一味が襲ってきます。「ジェント・リー」は「マット」の囚人仲間でした。「マット」は若者「デイヴィ」を連れて、「ジェント・リー」を追いますが、その若者「デイヴィ」もまた「ジェント・リー」の仲間でした。

「マット」役に<ジェイムズ・ギャグニー>、「デイヴィ」役に<ジョン・デレク>、「ジェント・リー」役に<グラント・ウイザース>が扮し、監督は<ニコラス・レイ>が務めています。
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<ポスター>(279)『崖上のスパイ』@<チャン・イーモウ>監督

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<ポスター>(279)『崖上の...
<チャン・イーモウ>監督の映画『CLIFF WALKERS(英題)』(2021年)が、邦題『崖上のスパイ』として、2023年2月10日より公開されます。公開されました<ポスター>は、極寒のハルビンに舞う雪を表すかのような白をベースに、主人公となる男女4人のスパイたちの写真が配され、スタイリッシュで魅惑的な構成になっています。

1934年冬、満州国のハルビンを舞台に、ソ連で特殊訓練を受けたスパイ・チームの男女4人が、極秘作戦〈ウートラ計画〉を実行するため現地に潜入します。目的は、日本軍の秘密施設から脱走した生き証人を国外に脱出させ、同軍の蛮行を世界に知らしめることでしたが、仲間の裏切りによって、そのミッションは天敵である特務警察に察知されていました。

執拗な追跡、次々と放たれる罠により、ついにはリーダーの「張憲臣(チャン・シエンチェン)」が特務の手に落ちてしまいます。残された「王郁(ワン・ユー」)、「楚良(チュー・リャン)」、「小蘭(シャオラン)」の3人と、彼らの協力者となった「周乙(ジョウ・イー)」は、八方塞がりの危機を突破し、命がけのミッションを完遂しようとします。

キャストには、<チャン・イーモウ>監督の近作『ワン・セカンド 永遠の24フレーム』主演を務めた中国映画界の実力派<チャン・イー>をはじめ、<ユー・ホーフェイ>、<チン・ハイルー>、『1950 鋼の第7中隊』の<チュー・ヤーウェン>、そして近作『ワン・セカンド 永遠の24フレーム』で銀幕デビューした<リウ・ハオツン>が、可憐で芯の強いチーム最年少の女スパイを演じています。

本作は、中国のアカデミー賞である2021年金鶏奨で監督賞、主演男優賞(チャン・イー)、撮影賞を受賞。第94回アカデミー賞国際長編映画賞中国代表にも選ばれた作品です。
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『銀河鉄道の父』@<成島出>監督

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『銀河鉄道の父』@<成島出>監...
『グッドバイ~嘘からはじまる人生劇場~』『いのちの停車場』などの<成島出>が監督を務め<門井慶喜>の第158回直木賞受賞作『銀河鉄道の父』を映画化、2023年のゴールデンウイークに公開されます『銀河鉄道の父』に、<役所広司>、<菅田将暉>、<森七菜>の出演が発表されていますが、この度、<坂井真紀>、<田中泯>、<豊田裕大>が出演していることが公表されています。

映画『銀河鉄道の父』は、<宮沢賢治>の父「宮沢政次郎」が主人公の物語です。2023年に没後90年を迎える<宮沢賢治>の生涯が、父親の視線を通して描かれます。父の代から富裕の質屋を営む「宮沢政次郎」を<役所広司>が演じ、我が道を行く長男「賢治」に<菅田将暉>、賢くしっかり者の妹「トシ」に<森七菜>が扮しています。

<坂井真紀>は「政次郎」の優しくおおらかな妻「イチ」、<田中泯>は「政次郎」の厳格な父「喜助」、<豊田裕大>は自由奔放な「賢治」に憧れる弟「清六」役で出演しています。
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『柳生一族の陰謀』@BS日テレ

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『柳生一族の陰謀』@BS日テレ
今夜<18:30>より「BS日テレ」にて、1978年1月21日より東映配給にて公開されました『柳生一族の陰謀』の放送があります。

<深作欣二>が初めて時代劇の監督を務め、権力に生きる柳生一族の存続を賭けた陰謀が、骨肉の争いへと展開していく姿を描いています主演の<萬屋錦之介>の大仰な演技や、史実を無視した荒唐無稽なストーリーが話題を呼び、<萬屋錦之介>の「夢じゃ、夢じゃ、夢でござる」は流行語となりました。

徳川二代将軍「秀忠」が病気のため急死します。三代将軍は「秀忠」の長男である「家光」が継ぐべきでしたが、「秀忠」を始め家族たちはみな次男の「忠長」を次期将軍に推していました。家光派の「松平伊豆守」は「柳生但馬守宗矩」に相談。こうして血で血を洗う権力闘争の火ぶたが切って落とされるのでした。

「柳生但馬守」役に<萬屋錦之介>、「柳生十兵衛」役に<千葉真一>、「徳川家光」役に<松方弘樹>、「徳川忠長」役に<西郷輝彦>、「出雲の阿国」役に<大原麗子>、「名護屋山三郎」役に<原田芳雄>、「柳生茜」役に<志穂美悦子>、「小笠原玄信斎」役に<丹波哲郎>、「松平伊豆守」役に<高橋悦史>、「烏丸少将」役に<成田三樹夫>、「春日局」役に<中原早苗>、「九条関白」役に<金子信雄>、「土井大炊頭」役に<芦田伸介>、「崇源院」役に<山田五十鈴>、「尾張大納言」役に<三船敏郎>など豪華俳優陣が出演しています。

1979年・第2回日本アカデミー賞では、<萬屋錦之介>が優秀主演男優賞、<千葉真一>が優秀助演男優賞、<野上龍雄>・<松田寛夫>・<深作欣二>が優秀脚本賞、美術監督の<井川徳道>が優秀技術賞を受賞しています。
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