冬至の日の、朝6時の気温は4℃でした。最高気温の予想は10℃の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「スケソウダラ煮つけ」+「味ごぼう」+「五目揚げ豆腐」+「なます」+「あみ佃煮」+「ほうれん草の胡麻和え」で、(478キロカロリー)でした。
冬至ということで、「かぼちゃの煮つけ」を予想していたのですが、外れてしまいました。
< (画像:新発田三新軒公式サイトより >
10月1日~11月30日の期間、JR東日本において 「駅弁味の陣2017」 と称して、人気駅弁の投票が行われ、入選弁当の発表がありました。
総合評価第一位の「駅弁大将軍」に輝いたのは、新発田三新軒(新潟市秋葉区)の「えび千両ちらし」(1300円)でした。
厚焼き卵の下に<うなぎ。こはだ・イカ・えび>の4種類の具が隠れています。
確かに酒の肴としても楽しめそうな具が詰まったお弁当で、人気があるのが素直に伝わってきます。
今朝6時の気温は3℃、最高気温が8℃の予測の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「さわら西京焼き」+「オクラのお浸し」+「厚揚げと鶏肉の中華旨煮」+「ジャーマンポテト」+「しば漬け」+「野菜のマリネ」で、(467キロカロリー)でした。
<さわら>は「魚」偏に「春」と書きますが、もっぱら瀬戸内、関西で生まれたものでしょう。この周辺では産卵のため瀬戸内海に入る「春」が一番<さわら>が獲れる時期です。
関東では、産卵期前の脂ののった「寒鰆」が、12月~2月にかけての冬が旬のようです。
朝6時の気温は2℃、日の出は<7:01>でした。最高気温の予測は7℃で、日の入りは<16:51>の神戸です。
本日のお弁当のおかずは、「秋鮭の塩焼き」+「高野豆腐と野菜の煮物」+「しゅうまい」+「刻みたくわん」+「若布と干し海老の当座煮」で、(471キロカロリー)でした。
<鮭>は川で生まれて、海にわたって大きく成長した後に生まれた川へと帰ってきて産卵します。この生まれ故郷の川へ戻ってくる9~11月に川を遡上するために主に東北・北海道に上ってきた<鮭>を「秋鮭」・「秋味」と呼び、この時期は脂がのって、おいしい身が味わえます。
今宵は、相方が忘年会ということで晩御飯は、(114)お昼ご飯 と同じ業者さんに頼みました。
夜の部のお弁当おかずは、「ホキ西京焼き・味付けいんげん」+「鶏肉のクリーム煮」+「厚揚げのきのこあんかけ」+「胡瓜の生姜漬け」+「うずら豆」で、(443キロカロリー)でした。
今朝6時の気温は4℃とここ最近では穏やかな気温でしたが、最高気温の予測が9℃とあまりあがらない神戸のお天気です。日の出は<6:59>、日の入りは<16:50>の一日です。
本日のお弁当のおかずは、「アスパラと牛肉のオイスター炒め」+「さつま揚げと野菜の煮物」+「マカロニと果物のサラダ」+「しそ昆布」+「湯葉入り青梗菜」で、(469キロカロリー)でした。
前回も蝶の形をしたショートパスタ「ファルファレ」が使用された (113)「パスタとツナのフレンチサラダ」 がありましたが、今回はショートパスタとして貝殻の形の「コンキリエ」が使われていて、献立表の穴の開いた棒状の「マカロニ」表示には少し違和感を覚えました。
昨日は今季最低気温でしたが、本日6時の気温は1.5℃とそれ以上に冷え込みました。最高気温の予測も6℃という神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「豚肉と大根の旨煮」+「パスタとツナのフレンチサラダ」+「ニラ玉」+「やわらか茎わかめ」+「オクラのおかか和え」で、(474キロカロリー)でした。
<ショートパスタ>は、蝶の形をした「ファルファレ」が使われていました。
和洋折衷のおかず、彩もよくおいしくいただきました。
今宵は、相方が忘年会ということで、好物の「鰻丼」を用意してくれていました。
「鰻丼」は、「土用の丑の日」に【吉野家】の 「うな重三枚盛り」(1650円)を食べて以来になりますが、今回はお気に入りの【西村川魚店】の「蒲焼と白焼きのハーフ&ハーフ」(1800円)です。
蒲焼には、刻み海苔とたれをかけ山椒を振り掛け、白焼きにはおろしわさびをつけ、おいしくいただきました。
< 「特急列車ヘッドマーク弁当・あずさ」のイメージ(画像:JR東日本リテールネット) >
駅の売店「KIOSK」などを運営するJR東日本リテールネットが2017年12月15日(金)、「特急列車ヘッドマーク弁当」の第3弾「あずさ」を発売します。
「特急列車ヘッドマーク弁当」は、在来線の特急列車をテーマに、沿線の店が献立を監修・製造するもの。容器はランチボックスとして繰り返し使える密閉性の高いスケーター社の「4点ロックランチボックス」が採用されています。7月に第1弾の 「ひばり」、8月に第2弾の 「あさま」 が発売されました。
「あずさ」の監修元は、中央本線・小淵沢駅(山梨県北杜市)にある駅弁屋「丸政」。甲州ワイン仕込みの炭火焼き牛肉をはじめ、秘伝のたれを使った牛ひき肉煮、信州名物の野沢菜、甲州小梅、子持ちきくらげで仕上げられています。
価格は(2160円・税込)。東京駅、品川駅、上野駅、大宮駅、蒲田駅にある弁当専門店「膳まい」と、新宿駅の「NewDays」新宿南口中央店、新宿南口店および「NewDays KIOSK」新宿9番線ホーム北店、甲府駅の「NewDays」などで販売されます。
ファミリーマートは「ルーロー飯(台湾風煮込み豚肉ごはん)」(398円)を、12月12日から全国の店舗で発売します(宮崎県、鹿児島県を除く)。
甘くて香辛料が利いた台湾風煮込み豚肉、鶏そぼろ、醤油漬けゆで玉子をトッピングしたお弁当。付け合わせの小松菜炒めと千切りたくあんがアクセントだとか。
台湾料理の中でも人気が高いルーロー(魯肉)飯がコンビニで手軽に買えるのはうれしいかぎりで、気になる弁当です。
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