起床する朝6時の気温は4℃、神戸の碑のでは<7:07>ですのでまだ暗く、寒さを一層感じます。最高気温の予測が8℃と朝方からあまり気温が上がらない一日のようで、昼からは雨模様、日の入りは<17:07>ですので、昼間としてはちょうど10時間です。
本日のお弁当のおかずは、「具入りオムレツ」+「野菜のスープ煮」+「蓮根そぼろ」+「胡瓜の生姜漬け」+「小豆煮」で、(452キロカロリー)でした。
あっさりとした「野菜のスープ煮」の味付けですので、オムレツのトマトソースを絡めて、おいしくいただきました。
今年最初の宅配弁当です。新年のご挨拶ともに受け取りました。
本日のお弁当のおかずは、「さば煮付け・花形人参」+「豆腐の中華あん」+「かぼちゃの田舎煮」+「刻みたくあん」+「わさび菜のおひたし」で、(548キロカロリー)と、見た目以上にカロリーがあるのに驚きました。
年も押し迫り、今年最後の宅配弁当日になりました。毎回寒い中配達してくださるオネイさんに感謝の言葉で、ご挨拶させていただきました。
本日のお弁当のおかずは、「鶏つくね・キャベツと人参の炒め」+「ブロッコリーのカニカマあんかけ」+「ポークビーンズ」+「赤かぶ漬け」+「ごぼうサラダ」で、(449キロカロリー)でした。
アメリカの家庭料理「ポークビーンズ」は初登場です。白いんげんと豚肉のトマト煮込みですが、ベーコンで作る場合も多いようです。
< ステーキとすき焼き飯(画像:日本レストランエンタプライズ) >
日本レストランエンタプライズ(NRE)は2017年12月26日(火)から、JR東京駅構内1階「駅弁屋 祭 グランスタ店」で「ふるさと駅弁大会」を開催しています。
期間は31日(日)まで。さらに2018年1月6日(土)から14日(日)までは、「新春うまいもん駅弁大会」も開催される予定です。
「ふるさと駅弁大会」での一押しは、NREによると米沢駅の「ステーキとすき焼き飯」(松川弁当店:山形県米沢市)。「じっくり煮込んだ牛すき焼きと牛ステーキの2つの味を楽しめる、紐を引き抜くと温まる加熱式の駅弁」(NRE)とのこと。価格は(1600円・税込)です。
朝6時の気温は2℃を切り、寒さがぶり返した感のある中での希少でした。最高気温も7℃に達しない神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「肉じゃが」+「豆腐の中華餡」+「茄子とピーマンの煮浸し」+「昆布の山椒風味」+「うぐいす豆」で、(476キロカロリー)でした。
「昆布の山椒風味」だけを小皿に移し、おかずとご飯を電子レンジで温め、おいしくいただきました。
朝6女の気温は7℃と、寒さが緩んだ感じですが、最高気温も10℃とあまり変わらない一日の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「厚揚げとそぼろの彩り炒め」+「ブロッコリーのトマトソース」+「ひじきの煮物」+「任生菜漬け」+「ささがききんぴらごぼう」で、(438キロカロリー)でした。
冬至の日の、朝6時の気温は4℃でした。最高気温の予想は10℃の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「スケソウダラ煮つけ」+「味ごぼう」+「五目揚げ豆腐」+「なます」+「あみ佃煮」+「ほうれん草の胡麻和え」で、(478キロカロリー)でした。
冬至ということで、「かぼちゃの煮つけ」を予想していたのですが、外れてしまいました。
< (画像:新発田三新軒公式サイトより >
10月1日~11月30日の期間、JR東日本において 「駅弁味の陣2017」 と称して、人気駅弁の投票が行われ、入選弁当の発表がありました。
総合評価第一位の「駅弁大将軍」に輝いたのは、新発田三新軒(新潟市秋葉区)の「えび千両ちらし」(1300円)でした。
厚焼き卵の下に<うなぎ。こはだ・イカ・えび>の4種類の具が隠れています。
確かに酒の肴としても楽しめそうな具が詰まったお弁当で、人気があるのが素直に伝わってきます。
今朝6時の気温は3℃、最高気温が8℃の予測の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「さわら西京焼き」+「オクラのお浸し」+「厚揚げと鶏肉の中華旨煮」+「ジャーマンポテト」+「しば漬け」+「野菜のマリネ」で、(467キロカロリー)でした。
<さわら>は「魚」偏に「春」と書きますが、もっぱら瀬戸内、関西で生まれたものでしょう。この周辺では産卵のため瀬戸内海に入る「春」が一番<さわら>が獲れる時期です。
関東では、産卵期前の脂ののった「寒鰆」が、12月~2月にかけての冬が旬のようです。
朝6時の気温は2℃、日の出は<7:01>でした。最高気温の予測は7℃で、日の入りは<16:51>の神戸です。
本日のお弁当のおかずは、「秋鮭の塩焼き」+「高野豆腐と野菜の煮物」+「しゅうまい」+「刻みたくわん」+「若布と干し海老の当座煮」で、(471キロカロリー)でした。
<鮭>は川で生まれて、海にわたって大きく成長した後に生まれた川へと帰ってきて産卵します。この生まれ故郷の川へ戻ってくる9~11月に川を遡上するために主に東北・北海道に上ってきた<鮭>を「秋鮭」・「秋味」と呼び、この時期は脂がのって、おいしい身が味わえます。
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