ドラマ『ONE DAY~聖夜のから騒ぎ~』が、フジテレビ系 にて2023年10月9日(月)から 毎週月曜 <21:00~21:54>(初回30分拡大)に放送されます。
<二宮和也>、<中谷美紀>、<大沢たかお>が主演を務める本作は、クリスマスイブという〈たった1日〉の出来事を1クールかけて描く、謎と愛と奇跡の物語です。関わりを持たない男女3人のストーリーが同時並行で進行し、やがて彼らの運命が交錯していきます。
このたび<大沢たかお>扮するシェフ「立葵時生」を中心にストーリーが展開する〈レストラン編〉に参加するキャストが発表されています。<桜井ユキ>は物語の舞台となる老舗洋食屋「葵亭」で働くソムリエール「竹本梅雨美」、<井之脇海>は「葵亭」の厨房で働くアルバイト「細野一」を演じます。<今井英二>は警察官「山田隆史」役、<栗原英雄>は「葵亭」で働くベテランギャルソン「蛇の目菊蔵」役に扮しています。
<鈴木雅之>が演出を担い、<徳永友一>がオリジナル脚本を手がけました。
<南沙良>と<鈴鹿央士>が共演し、3月にNetflixで全世界配信されましたドラマ『君に届け』の地上波放送が決定。テレビ東京で2023年10月11日より放送されます。
『君に届け』は、テレビ東京とNetflixがともに企画・製作したドラマです。<椎名軽穂>のマンガをもとに、地味で陰気な見た目のため周囲から〈貞子〉と呼ばれていた女子高生の「黒沼爽子」と、クラスで慕われている人気者「風早翔太」の恋模様が描かれています。
「黒沼爽子」を<南沙良>、「風早翔太」を<鈴鹿央士>が演じたほか、<櫻井海音>、<久間田琳加>、<中村里帆>、<香音>、<鈴木康介>、<鈴木仁>、<犬飼貴丈>、<安井順平>、<馬渕英里何>、<戸田菜穂>、<平山浩行>、<杉本哲太>、<三浦翔平>が出演しています。
脚本を<宮本勇人>、監督を<新城毅彦>、<菊地健雄>が担当しています。
昨日発行の『週刊ヤングチャンピオン』19号の表紙カバーを飾っていました、人気グラビアアイドルの<東雲うみ>(26)が、9月13日発売のマンガ誌『週刊少年マガジン』41号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに<HIROKAZU>の撮影により登場しています。
<東雲うみ>が同誌に登場するのは初めてで、水着姿をはじめ、マンガ『生徒会にも穴はある!』(むろまち)・『よわよわ先生』(福地カミオ)・『カナン様はあくまでチョロい』(ノンコ)のコスプレにも挑戦しています。
今夜<23:20>より「NHK― BS1」にて、ドキュメンタリー『”マリリン”を生きる』の放送があります。
「子供が観て喜ぶ映画の女優になることが夢だった」という<マリリン・モンロー>(1926年6月1日~1962年8月5日)でしたが、与えられたのは「魅力的で都合のいい女性」役ばかりで、彼女が自身で出演映画を選べるようになったのは晩年になってからです。
番組では<マリリン・モンロー>が過ごした1950年代のハリウッドと、ポスト♯MeTooとなる現代を対比。彼女はどんな苦難を乗り越え「映画史上最も有名な女優」になったのか。〈マリリン・モンロー〉として生きた1人の女性の闘いを映し出していきます。
13日午前の東京株式市場で日経平均株価は反落し、前日比100円48銭(0.31%)安の3万2675円89銭で前場を終えています。前日の米ハイテク株安を受けて投資家心理が悪化し、東京市場で半導体関連の一角に売りが出ました。日経平均が節目の3万3000円に接近する場面では戻り待ちの売りも出て、相場の重荷となりました。
12日の米株式市場で金利上昇への警戒感からハイテク株が売られた流れを受け、東京市場でもハイテク関連の売りが優勢でした。前日の米市場では新製品を発表したアップルが下落し、アップル関連とされる村田製や太陽誘電も値を下げています。
日経平均は上昇する場面もありました。13日午前の東京外国為替市場で円の対ドル相場は一時「1ドル=147円台半ば」まで下落。輸出採算改善への期待から輸出関連などに買いが入っています。
終値は反落し、前日比69円85銭(0.21%)安の3万2706円52銭で終えています。
お茶菓子としていただいたのは、ホールセールクラブ(会員制倉庫型卸売・小売)チェーン〈コストコ〉で販売されています【千年屋】の「おいしいドーナツ」です。
外形6センチほどの円形、独自配合の生地を牛乳と卵の水分だけで練り上げ、家庭でつくるドーナツをイメージして作られています
少し油の味が強く感じましたが、昔懐かしい素朴な味のドーナツでした。
13日午前の東京外国為替市場で、円相場は下落しています。12時時147円円38~40銭と前日17時時点と比べて58銭の円安・ドル高でした。
原油高が日本の貿易赤字を拡大させ、国内実需筋のドル調達需要を高めるとの見方から円売り・ドル買いになっています。日米金利差の拡大を見込む円売り・ドル買いも引き続き相場の重荷となっています。
12日にニューヨーク原油先物相場は期近物として昨年11月中旬以来の高値をつけています。原油価格が高騰すれば再び貿易赤字が拡大し、国内輸入企業の円売り・ドル買い需要が高まるとの観測が相場を下押ししています。原油高に歩調を合わせる形で、投機筋が円売り・ドル買いの持ち高を積み増しているとの見方もでています。
日米の金利差が大きく開いたままとなっていることも引き続き円売り・ドル買いの材料となっています。米連邦準備理事会(FRB)の金融引き締めは長引くとの観測が根強く残るなか、<植田和男総裁>のインタビューをきっかけに日銀は早期にマイナス金利政策の解除に動くとの思惑が浮上しましたが、市場では<植田和男総裁>が年内のマイナス金利解除の考えを明確に示したわけではなく、日米金利差は拡大した状況が続くとみられています。
日の出時刻<5:40>の朝6時の気温は「25.0度」、最高気温は「32.0度」予想の神戸のお天気で、日の入り時刻は<18:10>です。
本日の【宅配クック1・2・3須磨垂水店】のお弁当のおかずは、「さつま揚げと白菜の旨煮」+「切り干し大根」+「だし巻玉子」+「ツナマヨコーン」+「白菜漬け」で、(454キロカロリー)でした。
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、幼い娘との純粋な愛をビートルズの曲とともに描いた2001年アメリカ製作の『原題:I am Sam』が、邦題『I am Sam アイ・アム・サム』として、2002年6月8日より公開されました作品の放送があります。
知的障害のために7歳の知能しか持たない父親「サム」は、コーヒーショップのスターバックスで働きながら一人で愛娘「ルーシー」を育てていました。母親は「ルーシー」を生むとすぐに姿を消してしまいましたが、二人は理解ある人々に囲まれ幸せに暮らしています。
しかし、「ルーシー」が7歳になる頃にはその知能は父親を超えようとしていました。そんなある日、「サム」は家庭訪問に来たソーシャルワーカーによって養育能力なしと判断され、「ルーシー」を奪われてしまいます。
どうしても「ルーシー」を取り戻したい「サム」は、敏腕で知られる女性弁護士「リタ」のもとを訪ねますが、「サム」に「リタ」を雇うお金などあるわけもなくあっさり断られてしまいます。
「サム・ドーソン」に<ショーン・ペン>、「ルーシー・ダイヤモンド・ドーソン」に<ダコタ・ファニング>、「リタ・ハリソン」に<ミシェル・ファイファー>が扮し、主人公「サム」の友人役で実際に知的障害を持つ人々も出演しています。
監督は、『コリーナ、コリーナ』(監督・脚本)、『グッドナイト・ムーン』・『ストーリー・オブ・ラブ』(脚本)と家族愛を描き続ける女流<ジェシー・ネルソン>が務めています。
父親役の<ショーン・ペン>がアカデミー賞主演男優賞にノミネートされ、娘役の<ダコタ・ファニング>は放送映画批評家協会賞、ゴールデン・サテライト賞、ラスベガス映画批評家協会賞、ヤング・アーティスト賞を受賞し、映画俳優組合賞の助演女優賞にも最年少でノミネートされています。また、当映画は日本アカデミー賞の外国作品賞にノミネートされた作品です。
12日、第71期王座戦5番勝負第2局が神戸市中央区の「ホテルオークラ神戸」で指され、挑戦者で後手番の<藤井聡太七冠>(21/竜王、名人、王位、叡王、棋王、王将、棋聖)が<永瀬拓矢王座>(31)を午後10時過ぎに214手で破って対戦成績を1勝1敗のタイに戻しています。214手は<藤井聡太七冠>のタイトル戦の最長手数でした。
本シリーズで、<藤井聡太七冠>は2017年に八大タイトル戦になってから初となる全冠独占に挑み、<永瀬拓矢は王座戦>は防衛して5連覇によって史上3人目となる「名誉王座」の資格を目指しています。
8月31日の第1局と同様、序盤に角を交換する角換わりの将棋となりました。互角で迎えた終盤戦で、<藤井聡太七冠>は自玉を相手陣に移動させた上で<永瀬拓矢王座>の玉にせまりました。その後、<永瀬拓矢王座>も自玉を相手陣に移動させる「相入玉」を指向。最後は<藤井聡太七冠>が<永瀬拓矢王座>の玉を即詰みに追い込み、<永瀬拓矢王座>が投了しました。
どちらが勝っても王手がかかる第3局は、9月27日(水)に名古屋市「名古屋マリオットアソシアホテル」で行われます。
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