コスプレイヤーでグラビアアイドルの<伊織もえ>が、14日日発売の写真週刊誌『FRIDAY』9月29日号(550円・講談社)の表紙&巻頭グラビアに<菊地泰久>の撮影で登場しています。
フレッシュな王道ビキニや美谷間誘う白水着、そして大人の色香が薫るランジェリー姿までさまざまな衣装で登場しています。
「第9回カバーガール大賞」にて2年連続で総合2位を受賞し、グラビア界で大人気の<伊織もえ>です。ゲーミングPCのアンバサダーやラジオパーソナリティーなど、幅広く活躍しています。8月末をもって個人マネジメント会社への所属となるなど、さらなる分野での活躍が期待されています。
今回は9ページの大増グラビアで、あどけない表情を見せながらも、アンニュイな眼差しと均整のとれたパーフェクト容姿で魅せています。
左からじろう、伊藤万理華、永山瑛太、吉岡里帆、石田剛太
<吉岡里帆>(30)主演のドラマ『時をかけるな、恋人たち』が、フジテレビ系「火ド★ライレブン」枠で、2023年10月10日毎週火曜 <23:00~>より放送が始まりますが、<伊藤万理華>、<じろう>(シソンヌ)、<石田剛太>、<西垣匠>が出演しています。
本作は、仕事では〈辻褄合わせ〉が得意だが恋になると〈一線〉を越えられない現代人・「常盤廻(ときわめぐ)」と、未来からやってきたタイムパトロール隊員「井浦翔(いうらかける)」が織り成すSFラブコメディです。
<吉岡里帆>が「常盤廻」、<永山瑛太>が「井浦翔」を演じています。脚本は<上田誠>(ヨーロッパ企画)が手がけ、監督は『もっと超越した所へ。』(2022年)の<山岸聖太>が務めています。
恋の事情を抱えた違法なタイムトラベラーを取り締まる特命を受けた「廻」と「翔」。<伊藤万理華>、<じろう>、<石田剛太>が演じたのは「廻」と「翔」の2人とともにタイムパトロール隊員として活動する〈クセの強い〉未来人です。ポーカーフェイスなオペレーター「天野りおん」に<伊藤万理華>、メカニックを担当する「八丁堀惣介」に<じろう>、隊長の「和井内秀峰」に<石田剛太>が扮しています。
また<西垣匠>は現代パートで「廻」の恋心をざわつかせ〈超罪作り〉な後輩「広瀬航(ひろせわたる)」役で出演。ほかにも<田中真琴>、<夏子>がキャストに名を連ねています。ドラマには毎話、タイムトラベラー役でゲストが登場します。
15日午前の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、前引けは前日比445円42銭(1.34%)高の3万3613円25銭で前場を終えています。前日の米株高や足元の円安・ドル高傾向を背景に幅広い銘柄に買いが入りました。アジア株式市場で上海など主要指数が上昇したことも好材料でした。
14日の欧米主要株価指数が上昇し、8月の米小売売上高が市場予想を上回ったことから米経済の底堅さが意識され、自動車株など輸出株の一角が買われています。国際原油指標のWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)先物が一時「1バレル=90ドル台」まで上昇したことから資源株の上昇も目立っています。
米経済の堅調さは日経平均株価に対して大きな要因ですが、バリュー(割安)株を中心に9月末の中間配当の権利取りを狙った買いも見受けられました。
終値は続伸し、前日比364円99銭(1.10%)高の3万3533円09銭で終えています。
お茶菓子としていただいたのは、【ショウエイ】(本社:東京都足立区千住緑町1-19-20)の「ソルメルティサンド」です。
平成に流行した生キャラメルと塩スイーツを掛け合わせた洋菓子で、「H]マークは平成の「H」なんだそうです。
薄く焼いたクレープを細かくクラッシュした<フィアンティーヌ>をまぶしたサクサクとした塩キャラメル生地に、キャラメルクリームをサンドすることで、口に入れた瞬間、一層キャラメルの濃厚な風味を感じられる仕上りになっているクッキーです。
サクサクとした食感で優しい塩ふうみ、おいしくいただきました。
今夜<21:00>より「読売テレビ」の『金曜ロードショー』にて、2001年4月21日より公開されました『名探偵コナン 天国へのカウントダウン』の放送があります。
『週刊少年サンデー』連載の<青山剛昌>による人気漫画をアニメ化した「名探偵コナン」の劇場版シリーズ第5作目になります。地上300メートルにおよぶ超高層ビルで起こった殺人事件に挑む少年探偵「コナン」らの活躍を描いています。
富士山が一望できる、西多摩市のツインタワービルのスイートルームで、市議会議員の「大木岩松」が殺される事件が発生。現場には2つに割られた猪口が残されていました。「黒ずくめの組織」と「灰原哀」の怪しい動きに気づいた「コナン」は、この事件に黒ずくめの組織が関わっているのではないかと警戒を強めます。やがてツインタワービルで開かれるパーティに「コナン」や少年探偵団も招待されますが、そこでさらなる殺人と、謎の爆発事件が起こります。
「工藤新一」を「コナン」の姿にさせた黒ずくめの組織の「ジン」と「ウォッカ」が登場し、劇場版で初めて黒ずくめの組織と対峙する作品となりました。
「江戸川 コナン」に<高山みなみ>、「毛利 蘭」に<山崎和佳奈>、「工藤 新一」に<山口勝平>、「灰原 哀」に<林原めぐみ>ほかが声を当て、監督はテレビ版やこれまでの劇場版でも監督を務めてきた<こだま兼嗣>が務めています。
日の出時刻<5:42>の朝6時の気温は「27・0度」、最高気温の予想は「32.3度」の神戸のお天気です。
本日の【宅配クック1・2・3須磨垂水店】のお弁当のおかずは、「麻婆茄子」+「マカロニと果物のサラダ」+「鶏さつま揚げ」+「枝豆とコーンの洋風煮」+「広島菜漬け」で、(559キロカロリー)でした。
14日、ヨーロッパ中央銀行(ECB)は理事会を開き、政策金利を(0.25%)引き上げることを決めました。利上げは去年7月以降、利上げは10会合連続となり、主要政策金利は(4.50%)となっています。
<ラガルド総裁>は景気への影響を懸念して、今回の会合での利上げについては慎重な姿勢を示していました。
ただ、ユーロ圏の8月の消費者物価指数は、前の年の同じ月と比べて(5.3%)の上昇と、鈍化はしているものの、市場予想を上回るものでした。
(ECB)は声明で「インフレ率の低下は続いているが、高過ぎる状態が長く続くことが予想される」とし、高止まりするインフレの抑え込みを重視しています。
14日、兵庫県は県内198の医療機関から(9月4日~9月10日)の1週間に報告された新型コロナウイルス感染者は「3024人」で、1カ所平均「15・27人」だったと発表しています。
前週(8月28日~9月3日)は「2824人」で1カ所平均「14・19人」で、4週連続で増加。定点把握となった5月8日以降の最多を更新しました。
政令・中核市の定点当たりでは、神戸市「11・23人」、姫路市「19・89人」、尼崎市「11・93人」、西宮市「9・38人」、明石市「12・82人」となっており、都市部での増加が目立っています。
朝食でいただいたのは、1946年11月創業の神戸の老舗ベーカリー【ケルン】(神戸市東灘区御影中町1-8-1)の「林檎とサツマイモのモンブラン」です。
コンポートされた<リンゴ>の角切りと、<さつま芋>のカスタードクリーム、<黑胡麻>が、デニッッシュ生地に盛り付けられています。
スイーツのケーキみたいな<パン>でしたが、おいしくいただきました。
三宮の再開発でJR三ノ宮駅東側にありました『サンパル店」は、8月6日にJR三ノ宮駅北側に移転されています。
14日18:00、観客数4万2648人の阪神甲子園球場にて「阪神ー巨人」23回戦が行われ、優勝マジック「1」の阪神が「4-3」で逃げ切り勝ち、18年ぶり6度目となる悲願のリーグ優勝を達成しています。
球団最速優勝日でした2003年の9月15日を1日更新する優勝でした。前回18年前と同じ巨人を相手に、自力での甲子園での胴上げでした。
試合は先発の<才木浩人>が6回まで無失点。力投に応えるべく、打線は6回に<大山悠輔>が先制犠飛。さらに<佐藤輝明>が<赤星>から20号2ランで「3-0」と突き放しました。<才木浩人>は結局、7回87球3安打5奪三振1四球1失点で降板。打線は7回にも1点を追加するなで「4-1」とし、投手陣は<才木浩人>から<岩貞祐太>→<石井大智>→<島本浩也>→<岩崎優>とつないで1点差で逃げ切りました。
阪神はこれで11連勝。2桁連勝で優勝を迎えたのは、1958年西鉄(13連勝)以来65年ぶり2度目で、セ・リーグでは初めてです。また、2リーグ制以降ではパの前期優勝を除けば、1990年巨人の9月8日、2016年広島の9月10日に続く3番目の速さになりました。
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