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神戸:ファルコンの散歩メモ

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おすそわけラーメン@スナック【OBABA】兵庫区福原町13-1

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おすそわけラーメン@スナック【...
夕方6時から開店の【OBABA】です。
普通6時から開店であれば、早目に来てお店の準備をし、客を待つものですが、ママさんは6時に入ればいいという考えのようで、客の誰もが諦めています。

今日もギリギリでお店に来たようで、看板の電気もついていません。
「今からラーメン屋に出前頼むけど、何か食べる?」と聞かれましたが、断りますと、「焼飯も一緒に頼むから、ラーメン半分食べな」になりました。

小鉢物の代わりに、ママさんのラーメン、半分いただいておりました。
枝豆かトマトしかないお店ですが、文句も言わない常連客が多いのは、ママさんの人柄でしょうか。
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レトルトカレー(33)@浜村淳です!【幸せ感動カレー】ありがとう

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レトルトカレー(33)@浜村淳...
前回の(32)も、タレント 「たむらけんじ」 のカレーでしたが、今回は「浜村淳」の登場です。
関西の方なら、一度は聴かれたことがあると思いますが、毎日放送ラジオで昭和49年から37年間、朝の番組でパーソナリティーを務めています。

大阪らしく赤色基調の派手なデザインのパッケージです。
自分で購入したわけではなく、いただき物のカレーですが、一口食べて驚きました。
ジャガイモ、ニンジン、スジ肉はそこそこの大きさですが、なんともいえないルーの味で、シャブシャブのルーです。「涙のスパイス」という唐辛子パックが付いていますが、ベースの味が悪くては、カバー出来るものではありません。
わたし的に表現すれば、<あまり客が入っていないうどん屋さんの煮詰まったうどん出汁に、カレー粉を入れた味>です。
調べて驚きました。価格は(525円)でした。
ハチ食品【たっぷりビーフカレー】めいらく【シェフのカレー】 等が(100円)前後の価格で頑張っていることを思えば、「何を考えているんだろう」という感じです。

タレントの名前だけで興味本位で売れるのでしょうが、王道のカレーの味を追求してほしいと思います。
レトルトカレーも数えて(33)まできましたが、第33位の評価ランクです。
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<空蝉>(3)

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<空蝉>(3)
蝉の鳴き声も一段落しているようですが、まだまだおそがけに誕生する蝉がいるようです。

普通脱皮するときにはかなりの踏ん張りが必要ではと考え、木の幹などを羽化の場所に選ぶのが普通だと思うのですが、どのようにして自分の誕生場所を決めるのか、不思議です。

今朝方、「オンブバッタ」 さんが食い散らかした葉の裏で空蝉を見つけました。
ヒラヒラと風に動く葉の下で、踏ん張りが効くのかと気になりますが、背割れがあり無事に脱皮していました。
蝉の羽化の場所選びは研究されているのでしょうか、これも気になるところです。
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今宵は@BAR【Le Retoro】須磨区平田町2丁目

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今宵は@BAR【Le Reto...
久しぶりにBAR【Le Retoro(レトロ)】に顔出ししました。
マスターも地元で長くお店をされていますと、地元のネタ話には詳しく、今夜もいくつか面白い話がありました。

「マスター、板宿商店街の入り口に、すし「えびす」さんが開店しましたね」
「あの場所、たこ焼き屋の「丸幸水産」が目を付けていてね」
「たこ焼き屋が?」
「もともと「えびす」の奥さんがたこ焼き屋さんしてまんねんで」
「へっ・・・」

「マスター、 <白水食堂> さんも16日でリニュアル1年でしたね。大びん200円の記念セールでした」
「 <warai 酎> も明日26日で1周年ですわ」
「そういえば、この店にいた<エリちゃん>も向こうのお店で頑張っているようやね」

「ファルコンさん、日本酒もいけるんでしょう」
「もちろん」
「<・・・・>というお店が、いいですよ。女将さんがまた美人でね」
「それはそれは。近いうちにのぞいてみますわ」

今宵も、とりとめもない会話のようですが、いい情報をたくさんいただいてきました。
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神戸ご当地(74)【第3回おやじジャズバンドコンテスト】

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神戸ご当地(74)【第3回おや...
港町神戸を象徴するかのような「ジャズ」ですが、プロ・アマ問わず多くのミュージシャンが神戸を根拠に活動を続けています。

先週の8月20日・21日は 【ジャパン ステューデント ジャズ フェスティバル】 が開催され、10月2日には【神戸JAZZ2011】、そして神戸最大のジャズイベント【神戸ジャズストリート】も1982年に始まり、今年で切りよく第30回目を迎え、10月8日・9日の開催です。

その合間を縫うかのように、【第3回おやじジャズバンドコンテスト】が、8月28日(日)兵庫県公館で開催されます。
<おやじ>といっても、構成メンバーが20歳以上で、かつ40歳以上のメンバーが2人以上おり、10人内外の構成が条件です。
予選を勝ち抜いてきた10組のアマチュアバンドが出演、優秀バンド2組が10月に六甲山で行われる「六甲山夜景ジャズライブ」に出演できます。

午後1時から4時までですが、予約も要りませんし入場無料です。
お時間の取れるかたはぜひ足を運ばれ、迫力あるライブ演奏を楽しんでください。
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<放置自転車>(4)

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<放置自転車>(4)
頻繁に通る場所ですと、 1台の<放置自転車> でも気になりますが、たまに通る道では、気付かずに通り過ぎているかもしれません。

写真のように、何台もの<放置自転車>が置かれた場所がありました。
最初に誰かが1台、ついでに2台目と増えていったのだと思いますが、無残に捨てられ錆びた自転車が哀れです。

壊れた段階で修理すればいいと思うのですが、手間だと感じ新品に買い替えるのでしょうか。
それにしても、この場所を見つけ、ここまでどうやって運んでくるのかも、気になります。
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神戸花時計(21)【ロボット】

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神戸花時計(21)【ロボット】
前回(20) の花時計の模様は、「市営地下鉄海岸線開業10周年」に合わせたデザインでした。
タイムリーな話題のときには、花時計の模様もそれにあわせて作製されるようですが、何も話題がない時にはデザインを考えるのも大変だと思います。

平成19年に、花時計開始50周年を記念して、<花時計のシンボルとなるデザイン募集>が行れました。
今回は、その募集で佳作となりました【ロボット】です。

入選作品では握りこぶしは青色、アクセントに赤色が使われていますが、どうやら原画通りの色づかいではないようです。
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美人のママさん@立呑処【うさぎ】須磨区平田町3丁目

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美人のママさん@立呑処【うさぎ...
夕方居酒屋【げんちゃん】を覗きますと、なんと呑み処【鈴ぎん:福寿】で仲良く呑む<たっちゃん>がおられました。
お互いに「エッ!」といった感じで、驚きました。
「酒呑みは、行く店が同じようやなぁ」と笑いながらしばし歓談。

板宿で泊まり込みの作業が続くようで、「ほかにいい店教えてよ」とのことで、「それなら板宿界隈で、一、二の美人ママさんのお店に連れていきますわ」と、立呑処【うさぎ】さんに移りました。

ファンクラブが多いママさんです。わたしはお酒を呑むのが主体ですが、ママさんの顔を眺めている中年男性客が多いお店ですので、雰囲気が合わず、あまり足を向けなくなりました。

<たっちゃん>に「どう?」と聞けば、「たしかに」とご満悦の顔。
また、ママさんのファンがひとり増えたようです。
ママさん、「うさぎ」年だからお店の名前も【うさぎ】だとは、あえて教えないでおきました。
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『ハンナ』@<ジョー・ライト>監督

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『ハンナ』@<ジョー・ライト>...
『つぐない』でアカデミー助演女優賞にノミネートされた<シアーシャ・ローナン>が、同作の<ジョー・ライト>監督と再びタッグを組んだ『ハンナ』が、2011年8月27日より全国で公開されます。

フィンランドの山奥で元CIA工作員の父に戦闘技術を徹底的にたたき込まれて育った16歳の少女「ハンナ」は、ある任務のためヨーロッパを旅立ちます。

しかし、父のかつての同僚でCIA捜査官の「マリッサ」が、「ハンナ」を執ように追跡します。父親役で<エリック・バナ>、「ハンナ」にまつわる秘密のカギを握る「マリッサ」役で<ケイト・ブランシェット>が共演しています。
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『ゴーストライター』@<ロマン・ポランスキー>監督

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『ゴーストライター』@<ロマン...
『チャイナタウン』(1974年)・『戦場のピアニスト』(2002年)の<ロマン・ポランスキー>監督が描く本格サスペンスとして、2010年フランス・ドイツ・イギリス合作製作の『ゴーストライター』が、2011年8月27日より公開されます。

元英国首相「アダム・ラング」の自伝執筆を依頼されたゴーストライターが、「アダム・ラング」の滞在する孤島を訪問します。取材をしながら原稿を書き進めていきますが、次第に「アダム・ラング」の過去に違和感を抱き始めます。

さらには前任者の不可解な死のナゾに行き当たり、独自に調査を進めていきますが、やがて国家を揺るがす恐ろしい秘密に触れてしまうことになります。

「ゴーストライター」に<ユアン・マクレガー>、「アダム・ラング」に<ピアース・ブロスナン>が扮しています。2010年・第60回ベルリン国際映画祭銀熊賞(最優秀監督賞)を受賞した作品です

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