インスタント麺(19)@寿がきや:さいたま【豆腐ラーメン】しょうゆ味
先月7月18日に新発売された「全国麺めぐり」シリーズの<さいたま>編です。
昭和45年ごろ、さいたま市で発祥したといわれる「豆腐ラーメン」をインスタント麺にした製品で(238円)でした。
関西人としては、さいたま市でこのようなB級グルメが人気があるとは知りませんでしたので、興味がわき購入してみました。
麺は熱湯で4分間ですので、かなりコシのある仕上がりのようですが、逆にスープとの絡みが取れていない感じがしました。
スープは、ごま油、ねぎ油の香りで、ほんのり中華風の味わいが舌に残りますが、やはりしょう油ベースですので和風の雰囲気100%です。
インスタント麺の宿命でしょうか、かやくの豆腐、柔らかくていいのですが小さくて、ネギやひき肉にいたっては、<よくぞここまで薄く作れるものだ>と感心するほどの大きさです。
寿がきやの「うどんスープ」は好きなのですが、飲み干せず、スープは残してしまいました。
昭和45年ごろ、さいたま市で発祥したといわれる「豆腐ラーメン」をインスタント麺にした製品で(238円)でした。
関西人としては、さいたま市でこのようなB級グルメが人気があるとは知りませんでしたので、興味がわき購入してみました。
麺は熱湯で4分間ですので、かなりコシのある仕上がりのようですが、逆にスープとの絡みが取れていない感じがしました。
スープは、ごま油、ねぎ油の香りで、ほんのり中華風の味わいが舌に残りますが、やはりしょう油ベースですので和風の雰囲気100%です。
インスタント麺の宿命でしょうか、かやくの豆腐、柔らかくていいのですが小さくて、ネギやひき肉にいたっては、<よくぞここまで薄く作れるものだ>と感心するほどの大きさです。
寿がきやの「うどんスープ」は好きなのですが、飲み干せず、スープは残してしまいました。