「生誕60周年記念 くまのパディントン展」@福岡アジア美術館
3月
9日
40以上の国で翻訳・出版され、世界中で愛されるキャラクター「パディントン」。原作者の<マイケル・ボンド>が、妻にクリスマスプレゼントとして贈ったクマのぬいぐるみから始まったイギリスのアイコン的な存在です。
「パディントン」は、原作者の<マイケル・ボンド>が、妻にクリスマスプレゼントとして贈ったクマのぬいぐるみから始まったイギリスのアイコン的な存在
同展では、パディントンの挿絵を担当したペギー・フォートナムの貴重な原画2点と、多数ある複製画が登場。
また、2017年6月に、<マイケル・ボンド>の生前のインタビュー映像も見ることができます。さらに、監修者の<松岡享子>が、日本未発表の最新刊から2つのエピソードを翻訳して展示する。
期間中は、パディントンをあしらった会場限定のグッズを販売。ぬいぐるみを中心にかわいらしい品々を豊富にそろえられています。