韓国の人気アイドルグループ「KARA」の元メンバー、<知英>の映画初主演作で、<知英>扮する地味なOLと<竹中直人>扮するセクハラおやじの体が入れ替わってしまい騒動を繰り広げるコメディ映画『レオン』が、2018年2月24日より全国で公開されます。
<大倉かおり>と<清智英>による同名漫画を『ぼくたちと駐在さんの700日戦争』などの<塚本連平>が実写映画化しています。
彼氏にフラれ、会社もクビになった美人だが地味な派遣OL「小鳥遊玲音(たかなしれお)」と、女好きなワンマン社長「朝比奈玲男(あさひなれおん)」。2人は同じ交通事故に巻き込まれてしまい、なんとか一命はとりとめましたが、目が覚めると体が入れ替わっていました。
「玲音」の体となった「朝比奈」は徐々に女としての自分を楽しむようになり、抜群のルックスを活かしてキャバクラ嬢に転身。店で偶然再会した甥の「政男」と「玲音」の元彼「日下」の口から、あの事故は「朝比奈」を始末し、会社を乗っ取ろうとする彼らの策略であったことを聞いてしまいます。
天丼チェーンのてんやは、毎月18日を「てんやの日」と制定していて、「てんやの日」当日限定で、税込390円の「390天丼(サンキューてんどん)」を販売します。
次回「てんやの日」は2018年2月18日(日)になります。
通常、てんやで販売している定番メニューの「天丼」の価格は540円(並盛)。
海老・いか・きす・かぼちゃ・いんげんの5種類がご飯の上にのって、お味噌汁がつきます。
毎月18日の「てんやの日」に販売される390円の「サンキュー天丼」の具材は、海老・いか・かぼちゃ・れんこん・おくらの5種類。
通常の「天丼」と比べてご飯の上にのる天ぷらの種類が多少異なります。(季節等によって野菜の種類が変更されることがあります)
てんやの日の「サンキュー天丼」は店内で食べても、テイクアウトもできます。ただし、テイクアウトにしますとお味噌汁はつきません。
また、390円の天丼に小うどん、小そばが付いた550円(税込)の「550セット(ゴーゴーセット)」も18日の「てんやの日」限定で販売。(550セットにはおみそ汁はつきません)
なお、390天丼、550セットはサービス券、割引券などの対象外です。
2016年に登場した湖池屋「めちゃめちゃすっぱいすっぱムーチョ す~っぱいビネガー味」が、約1年半ぶりに復活。再販を望む多くの声に応え、2月19日(月)に全国のコンビニで発売されます。価格はオープン。
めちゃめちゃすっぱいすっぱムーチョ す~っぱいビネガー味は、日本産じゃがいもを使った“めちゃめちゃすっぱい”ポテトチップス。硬め食感のチップスと刺激的な酸味が、噛むほどに広がるそう。
しかし商品名称の長さは、もうひと工夫がほしいなと気になります。
味の素は「クノール」ブランドから、「たっぷり野菜で満たされたいときのスープごはん用<まろやかコンソメ><しお鶏だし>」を、2018年2月19日に発売します。
カロリーを抑えつつ野菜がたっぷりと摂れる、約120グラムの野菜(1日に必要な野菜摂取量の約1/3に相当)が入ったスープごはんの素。少量のごはん(約100グラム、約168kcal)と合わせてお湯を注ぐだけで、手軽に食事を楽しめる。野菜の甘みと、"主食"として満足できるしゃきしゃき食感にプラスし、スープにはコク味アップ成分やスパイス・ハーブのベストなブレンドなど、同社独自の素材・技術を採用しています。
肉のコクがつまった「まろやかコンソメ」(71kcal)は、スパイスとハーブがきいている。「しお鶏だし」(76kcal)は、あっさりとした鶏だしに鶏油のコクをきかせており、鶏のうま味豊かな味わいだとか。
日清食品は、和風カップ麺のトップブランドから「日清のどん兵衛 豚ねぎうどん」(180 円・税別)を2018年2月19日(月)に発売します。
豚のうまみがきいた濃いめのつゆと、柔らかで甘みのある下仁田系ねぎとの相性が抜群の1杯。つゆの味わいがクセになるという。うどんはもっちり感とつるっとした麺を採用とか。
具材は豚肉とうまみの染み込んだ下仁田系ねぎ、揚げ玉、青ねぎ。
<下仁田ねぎ>ではなく、下仁田系ねぎが使用されているようですが、群馬県の名物ねぎが使用されているインスタント麺は珍しいなと、気になりました。
<下仁田ねぎ>は、他の品種のネギに比べて太く、また、いくつかの成分が他の品種に比べて多く含まれる。生のままでは非常に辛いが、加熱すると甘みが強くなり、非常に柔らかい滑らかな食感となる。このため、基本的に薬味としてでなく加熱調理に用いられる。すき焼きを始め、そのまま天麩羅にするなど、様々な料理に使われる素材です。
将棋の中学生棋士<藤井聡太五段>(15)は17日午後2:30から、有楽町朝日ホールで指された第11回朝日杯将棋オープン戦決勝で<広瀬章人八段>(31)に勝ち、史上最年少の15歳6カ月で棋戦初優勝をしました。<広瀬八段>は、名人戦順位戦トップクラスのA級に所属し、王位1期のタイトル獲得歴を持っています。
これにより、昇段規定(五段昇段後、全棋士参加棋戦で優勝)を満たしたことで、同日史上最年少で六段昇段を果たしています。2月1日の 五段昇段 から、わずか16日目の快挙です。これまでの記録は、<加藤一二三九段>(78)の15歳10カ月。六段昇段で、<加藤九段>の最年少記録(16歳3カ月)を更新しています。
<藤井>五段は<佐藤天彦>名人(30)戦を含む8勝を挙げ、準決勝に進出。準決勝は、午前中に<羽生善治>竜王と対戦。119手で<羽生>竜王との公式戦初対局を白星で飾っています。
朝6時の気温は4℃と穏やかで、最高気温は9℃でしたが、風が強く吹いていて、体感温度は低く感じた神戸のお天気でした。
本日のお昼ご飯は、「にゅうめん」+「ほうれん草と白菜のお浸し」+「杏仁豆腐」でした。
前回登場の (141) ・ (152) 「にゅうめん」 と同じ組み合わせで、一度作成したメニューは同じ組み合わせというのも、なんだかなぁと感じながら、いただいてきました。
森永製菓から、「大玉チョコボール<ピーナッツ>」「同 ホワイト」(173円・税込)が2月20日(火)コンビニエンスストアにて先行で発売されます。
「大玉チョコボール<ピーナッツ>」は、大粒ピーナッツが使用された体積が通常の「チョコボール」の2.5倍あるお菓子です。
これは、大粒ピーナッツが使用された、体積が通常の『チョコボール』の2.5倍あるお菓子。大粒ピーナッツをクリスプ層で包みチョコレートでコートした「大玉チョコボール<ピーナッツ>」と、ピーナッツと相性のよいホワイトチョコレートでコートした「大玉チョコボール<ピーナッツ>ホワイト」の2種があります。
また、金色をしたレアな「金のチョコ玉」が入っている場合があるとかで、探し求める人も多そうです。
本日いただいたお茶菓子は練りきり餡の「季節の和菓子」でした。おそらくお茶菓子として「銘」があるとおもうのですが、わかりません。
季節ものということで、上に載っている「花」は、最初は「梅」かとおもったのですが、緑色の細い「葉」がしっくりとしませんので、「日本水仙」 とその細長い「葉」だと確信しました。
うす紫色の本体も、千筋ですので、流水などを表す模様のようです。
小さな和菓子一つの中に、見事に季節感を表している造形に驚かされます。
個人的には「銘」としては、「水仙」といったところでしょうか。
事務用品・文具メーカーのキングジムから、書類をファイルに入れたまま書き込みできる便利なクリアーファイル「カキコ」(20ポケット 税抜600円・40ポケット 税抜900円)が2月16日(金)より発売されています。
一般的なクリアーファイルは書類の保管・閲覧を主な目的としているため、収納した書類に書き込みをしたいときは一度ポケットから取り出さなくてはならないという手間がありました。
しかし、今回発売される「カキコ」は、ポケットが袋状ではなく上下についたフラップで書類を挟めるため、書類を収納したまま直接文字を書き込むことができる、新発想のクリアーファイルです。打ち合わせや授業で使用する資料や楽譜など、後から追記したりマーカーを引いたりする書類の収納に活用できます。上下のフラップで書類を挟む形状のため、見開きでA3サイズの書類を収納することも可能で、打ち合わせには便利なグッズだとおもいます。
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