本日の<グーグルロゴ>は、 昨日の 「カササギ」 のように開催国の国鳥のような特色がありませんでした。二文字目にいる6本足のキャラクター(昆虫?)の意味が分からず。悩んでいます。
「平昌冬季オリンピック・スピードスケート女子1000メートル」(14日、江陵オーバル)では。<小平奈緒>(31=相沢病院)が銀メダル、<高木美帆>(23=日体大助手)が銅メダルを獲得し、日本スケート女子では史上初となるダブルで表彰台に立ちました。スピードスケートでダブル表彰台は、2大会ぶり3度目です。
また<高木美帆>は1500メートルの銀メダルに続く銅メダル獲得。スピードスケートの日本選手による同一大会複数メダル獲得は、1998年長野五輪の男子500メートルで金メダル、1000メートルで銅メダルを獲得した<清水宏保>以来2人目。女子では初めてになります。
大阪王将の各店で、新メニュー「焼きクリーム炒飯」が2月15日(木)より販売されます(一部の店舗をのぞく)。価格は(650円・税込)。3月31日までの期間限定です。
これは、全国の大阪王将の従業員を対象としたメニューコンテスト「大阪王将メニューマイスターグランプリ2018」で、応募総数158品の中から「グランプリ」に輝いた作品が商品化されたものです。
香ばしく炒めた炒飯に濃厚なクリームソースを重ね、小エビとブラックペッパーでドリア風に仕立てられています。香ばしい“炙りチーズ”が決め手。
出品したのは、大阪王将サニーサイドモール小倉店の<陳楊一>さん。若い女性や子ども向けに、ファミレスなどで親しみのある「ドリア」を中華でも食べてもらえるようにと炒飯をアレンジしたそうです。
「恋がかなう駅」として、智頭急行の 「恋山形駅」 が、観光スポットとして人気があります。
くしくも、 大分県臼杵市は本日のバレンタインデーに合わせ、JR日豊本線臼杵駅のホームに、ひらがなの「う」に赤いハートマークを続けて「うすき」と表す駅名案内板を新たに設けています。市は「恋の聖地になってくれれば」と願っているそうです。
一日の平均乗客数は800人程度、駅は市街地の端にあり、駅周辺にはホテルや飲食店などがあります。商業地区の中心は駅から800メートルほど北西にある「辻」バス停の先、旧城下町地域の中央通り商店街一帯になります。小規模な店舗が多数あり、大型店はほとんど見られません。また駅から北側方向には市役所などの公共施設が多いところです。
目論見通り、恋の聖地となるかは、今後の宣伝活動にかかっているように思えます。
金箔を大胆に使用した製品には、「プレミアムフライデーカレー」 ・ 「開運★ドリームジャンボ金箔餃子」 ・ 「金肉ステーキ」 ・ 「キングオブジャマイカ」 ・ 「ゴールデンバンズバーガー」 などがありました。
かつて産炭地として栄えた福岡県直方市の製茶卸業「前田園本店」が、同市殿町の工場直売店でソフトクリームに金箔(きんぱく)を巻いた「成金ソフト」の販売を始めています。
ほうじ茶を混ぜたソフトクリームを土に見立て、石炭をイメージした黒豆をトッピング。仕上げに11センチ四方の金箔を巻いた。1個700円(税抜き)で毎日数量限定の販売。
石炭採掘で財を成した炭鉱成金にちなんだ地元銘菓「成金饅頭(まんじゅう)」に次ぐ名物にと考案されています。
2018年2月16日(金)からマクドナルドのハッピーセットにスヌーピーのおもちゃが付いたハッピーセット「スヌーピー」が期間限定で販売されます。
マックハッピーセット「スヌーピー」は、日本上陸50周年を記念したセットです。
かわいい見た目や変装が得意なスヌーピーの特徴を活かしたおもちゃ全6種が登場します。
ビーグル・スカウトの隊長としてボーイスカウトの格好をしたり、犬小屋の上でゴーグルとスカーフを身に着けてパイロットになりきる、スヌーピーファンにはお馴染みの「フライング・エース」姿になるなど、様々なキャラクターに変装したスヌーピーに、光る・まわるなどの楽しい仕掛けが付いています。
また、全てのおもちゃに取り外し可能なキーリングが付いていて、かばんなどにつけて楽しむことができる仕様になっています。
なお、どのスヌーピーのおもちゃがもらえるかはお楽しみとなっていて、選ぶことはできません。
販売期間中の2018年2月17日(土)と2月18日(日)の2日間は、ハッピーセット「スヌーピー」1セット購入につき「スヌーピーシールブック」がもらえる週末プレゼントも実施されます。
株式会社Mizkan(本社:愛知県半田市、以下ミツカン)は、「おかずスープの素 キムチチゲ」(258円・税込)を、2月15日(木)より豆腐売場専用商品として全国(北海道・沖縄除く)で新発売します。
「おかずスープの素」シリーズは、豆腐1丁をスプーンですくい入れて5分間煮込むだけで、ご飯がすすむスープが作れる豆腐用の調味料です。食シーンに合わせて、スープとしても、メインのおかずとしても利用できます。
今回新発売する「おかずスープの素 キムチチゲ」は、ごま油と鶏油で炒めたニンニクと韓国産唐辛子にコチュジャンを加えた、コクのある濃厚な味わいと、旨みのある辛さが特長です。
2017年9月に発売した「ごま担々豆腐」「濃厚鶏白湯豆腐」に本品を加え、「おかずスープの素」シリーズは全部で3種類になります。
ミツカンは本商品を通じ、「スープにもメインのおかずにもなる豆腐メニュー」という新しい価値を提案することで、豆腐メニューに広がりを持たせ、豆腐売場の活性化を図っていくとのことです。
<東野圭吾>の人気小説を<山田涼介>、<西田敏行>出演で映画化された『ナミヤ雑貨店の奇蹟』が中国で再び映像化された作品が今年、日本で公開されます。中国の若手スターに加え、世界的アクションスターの<ジャッキー・チェン>も出演しています。
原作は、手紙を通して過去とつながる雑貨店を舞台に、空き家になった店に忍び込んだ現代の若者たちと、手紙で町の人々の悩み相談にのっていた過去の店主との、時をこえた交流を描く感動作。全世界累計発行部数は1,200万部を記録。<東野>人気が高い中国でも大ヒットとなっています。
<ジャッキー>のほか、人気男性ユニットTFBOYSの<ワン・ジュンカイ>、中国において1,2を争う美人として話題の<ディルラバ・ディルムラット>、『山河ノスタルジア』の<ドン・ズージェン>など若手スターが出演。監督は、第12回東京フィルメックスのコンペティション部門に出品された『ミスター・ツリー』の<ハン・ジェ>が務めています。
洋酒漬けの<ブドウ>を使用した (21)「しっとりフルーツパウンド」 がありましたが、今回は青森県産の<ふじりんご>を混ぜ込んだタカキベーカリー(広島市安芸区)の「フジりんごパウンドケーキ」です。
ケーキの柔らかさの中に、りんごの食感が残る歯触りが楽しめる味わいで、リンゴの自然の甘みと香りを感じる一品で、(294キロカロリー)でした。
「ふじりんご」を使用した洋菓子として(17)「青森産ふじりんごのケーキ」 もありましたが、熱を入れても品種「ふじ」はどちらもしっかりと存在感のある味わいでした。
朝6時の気温は0℃、最高気温の予測は二けたに届かない9℃の予想の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「エビフライ(タルタルソース)」+「筑前煮」+「ほうれん草コーンバター」+「刻みたくあん」+「人参マリネサラダ」で、(498キロカロリー)でした。
ソース派の私は、(タルタルソース)を使わずに(ウスターソース)で3尾の「エビフライ」、おいしくいただきました。
< 「パンダース スペシャルバージョン」(画像:森永製菓) >
2018年2月16日(金)から3月14日(水)までの期間、東京駅・八重洲口の商業施設「東京駅一番街」地下1階東京おかしランド・イベントスペースで、森永「ダース」25周年記念限定商品が発売されます。
注目は、パンダの姿を「ダース」チョコレートに刻印した「パンダース」と、手作りによる特別仕様の「パンダース スペシャルバージョン」。
「パンダース」は、ホワイトとミルクの2層のチョコレート。ホワイトチョコの部分に、パンダの姿が刻まれた可愛らしいダースになっています。パンダの絵柄は全部で3種類。12粒入りで、販売価格は(800円・税別)です。
また、写真の「パンダース スペシャルバージョン」は、ホワイトとミルクの2層のチョコレートに、手作りのシュガープレートでパンダの姿をあしらっています。12粒入りで、販売価格は(2,000円・税別)です。手作り製品ということで「パンダース スペシャルバージョン」は、1日の販売数量が限られています。
そのほか、25周年記念限定「ダース TOKYO EXCLUSIVE」シリーズ4種類も登場。「シリアル&ベリー」「アップルタルト」「エスプレッソ」の3種類の特別な「ダース」と、「ダース<ミルク>」のチョコレートを生地に練り込んで焼きあげた「フィナンシェ with ダース<ミルク>」(各800円・税別)も販売されます。
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