財務省は、2020(平成32)年開催の東京五輪・パラリンピックを記念した貨幣の第1次発行分として、1万円金貨など5種類の図柄を発表しました。大会開催直前まで4回に分けて計30種類程度を発行する予定です。五輪の金貨には流鏑馬(やぶさめ)の絵柄の横に「心技体」の文字があしらわれています。
発表したのは他に、千円銀貨2種類と100円銅貨2種類の図柄。金貨と銀貨は造幣局の通信販売で7月ごろ申し込みを受け付け、11月ごろから発送を始めます。
製造コストがかさむため、価格は額面1万円の金貨が12万円(発行枚数4万枚)、同千円の銀貨が9500円(2種類で計20万枚)となっています。銅貨の発行枚数や販売時期は今後決められます。
自元神戸の有馬温泉は、兵庫県神戸市北区有馬町(摂津国)にある日本三古湯の温泉です。<林羅山>の日本三名泉や、『枕草子』の三名泉にも数えられ、江戸時代の温泉番付では当時の最高位である西大関に格付けされています。
神戸市内にありながら、歴史があるだけに老舗旅館が多くて宿泊代が高く、神戸っ子としても、おいそれとは気軽に利用できる温泉地ではありません。
有馬温泉といえば、「有馬筆」とこの「炭酸煎餅」が有名な土産物でしょうか。
あと残りしないあっさりとした味わい、おいしくいただきました。
< (画像:本田技研工業) >
ホンダの小型ジェット機「ホンダジェット」の2017年の出荷数が前年比20機増の43機で、小型ジェット機(重量5・7トン以下)部門で、米セスナの主力機を抜いて初めて世界一になっています。2018年に入っても受注は順調で、生産スピードを上げ、さらに出荷数を伸ばす計画です。
全米航空機製造者協会が2月22日に発表した集計で明らかになりました。小型機部門の機種別で、ホンダジェットはセスナ「サイテーションM2」の39機を上回っています。
ホンダジェットは最大7人乗りの小型機。巡航速度は時速782㎞、航続距離は2265㎞。価格は490万ドル(約5億2400万円)。エンジンが主翼上部につくのが特徴で、空気抵抗が少ないことによる燃費の良さや、静かで広々とした室内空間が人気を呼んでいるようです。
朝6時の気温は3℃、最高気温は10℃という神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「肉じゃが」+「チキンボールのトマトソース」+「豆乳入り卯の花」+「高菜ちりめん」+「野菜のマリネ」で、(502キロカロリー)でした。
いつもは白いご飯が、「牛ゴボウ」の「炊き込みご飯」でした。
おかずの「肉じゃが」は、昨日の 「デイケアのお昼ご飯」 と重なりましたが、いい味付けでおいしくいただきました。
< (画像:静岡鉄道) >
静岡鉄道は2月22日(木)、京都市内にビジネスホテル「静鉄ホテルプレジオ」を2019年春に開業する予定だと発表しています。京都市の地下鉄2路線が交差する烏丸御池駅のそばに立地し、観光・ビジネス需要を見込みます。2018年夏に福岡市の博多駅前にオープンする店舗に続き、県外2店舗目となります。
関西電力グループの関電不動産開発などが建設する地下1階、地上10階の建物を使い、静鉄が運営します。客室数は99室。観光客の利用が多いとみて、客室の5割以上をツインルームにしています。既存のビジネスホテルはビジネス客向けのシングルが多く、ツインは2割程度です。
静鉄はホテル事業を成長分野に位置づけ、上質なビジネスホテルとしてのブランド構築を進めています。今後は東京から福岡までの新幹線沿線でのビジネスホテル出店を計画しています。2024年3月期までに、県内にある3店舗を含め10店舗体制を目指します。
タリーズコーヒ-各店で、「ボールパークドッグ ホットチリシュリンプ」が2月23日(金)に、「クラシックパンケーキ アフォガートベリー」が3月2日(金)に発売されます(一部の店舗をのぞく)。
「ボールパークドッグ ホットチリシュリンプ」は、唐辛子に燻製などの加工を施した<チポトレ>(燻製した唐辛子を原材料とした香辛料)入りのソースをトッピングしたホットドッグ。
辛さの中に香ばしさのある<チポトレ>と、スモークが強めのソーセージが好相性だとか。エビの旨みとオニオンの甘みでまろやかに仕上げられているそうです。価格は430円(税込)。
「ボールパーク」との名称から、アメリカの野球場で売られているホットドッグでしょうか。
< 8000系電車・6号車は座席指定車両「プレミアムカー」が連結されています
(画像:座席探訪) >
京阪電鉄は2018年2月22日(木)、無料公衆無線LAN(Wi-Fi)サービスを特急車両に導入すると発表しました。
訪日外国人向けサービス「KEIHAN FREE Wi-Fi」が、4月下旬から順次、導入されます。対象車両は、おもに特急に使用している8000系電車全10編成と3000系電車全6編成です。なお、8000系の座席指定車両「プレミアムカー」では、運行開始の2017年8月からすでにWi-Fiサービスが導入されています。
また、車内や駅では、3月から順次、案内放送が多言語化されます。車内は車掌による案内放送を自動化し、日本語、英語、中国語、韓国語の最大4言語で列車種別、行先、次の停車駅、乗り換えなどを案内。駅でも日、英、中、韓の4言語で異常時における運行状況の案内放送などを行います。
このほか、自動外貨両替機の設置駅を、現在の6駅から、2018年3月までに11駅に増やす計画です。
本日のグーグルのとゅぷページの<グーグルロゴ>、わかりやすいといえばわかりやすいのですが、木の丸太を4羽の鳥たちが担いでいます。
このような「スノーゲーム」は思いゆかず。平昌冬季オリンピックの会場建設を表している印象を持ったのですが、木材というのに疑問を感じています。
今日一日もトップ画面を見るたびに、悩みそうな<グーグルロゴ>です。
天満天神繁昌亭では、毎月第2・4金曜の、通常興行が終わったあとの21時45分から行われる「乙夜寄席」。仕事帰りにふらりと立ち寄れる時間帯の約90分で、当日券は1000円。毎回3人の落語家が登場します。
「乙夜(いつや)」とは、旧暦で21時~23時を指す言葉。若手の活躍の場を増やすため、2016年にスタートしています。
2006年9月15日のオープン以来、上方落語を中心に連日開催。昼・夜席のほか、週4回の朝席も好評です。
今後の「乙夜寄席」の予定は、<2月23日(金)21:45~ <桂 華紋>・<桂 そうば>
<桂 佐ん吉> <3月9日(金)21:45~<桂 弥っこ>・<桂 咲之輔>・<桂 二乗>
「かつや」は「ふわたまレッドチキンカツ丼」を2月23日(金)から全国のかつや店舗(一部店舗をのぞく)で販売します。価格は637円です。
唐辛子とガーリック、玉子を使った、クセになる辛旨のチキンカツ丼ということ。テイクアウトも可能です。
「ふわたまレッドチキンカツ定食」も同時発売されます。ご飯ととん汁(小)付きで価格は745円です。
神戸市内には「かつや」の店舗がありませんが、辛党として気になる丼物です。
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