キユーピーは、家庭用卵加工品ブランド「キユーピーのたまご」から、「ふわとろたまごのスクランブルエッグ」(200円・税抜)を、2018年3月1日に発売します。
プロのシェフが作ったかのような、本格的な「ふわとろ」の食感のスクランブルエッグを再現。独自技術により、湯せんまたは電子レンジで温めるだけで、バターと生クリームの風味豊かなスクランブルエッグが完成します。温めなくても食べられるため、サラダのトッピングとしてそのまま使用するのもおすすめだという。140グラムで、1~2人向けの食べきりサイズ。
また、袋のままゆで卵をつぶして揉めば、たまご入りのポテトサラダが簡単に作れる「つぶしておいしいたまごとポテトサラダ」(200円・税抜)を、リニューアルしています。新たにベーコンを加えたほか、香辛料やマヨネーズの配合を見直したとか。
手軽に調理ができ、いろいろと料理に応用ができそうで、気になる製品です。
カシオ計算機は、耐衝撃ウオッチ「G-SHOCK」が2018年4月に35周年迎えるにあたり、若者からの支持が厚いイラストレーター<長場雄>氏とコラボしたスペシャルモデルを、3月2日に発売されます。
「G-SHOCK」の生みの親である<伊部菊雄>氏の「若い人に対し、G-SHOCKの本質やカルチャーとの強い結びつきを伝えたい」という思いから、G-SHOCKは誕生35周年を記念して、ファッションデザイナー兼ディレクターの<NIGO>氏とのコラボなど、さまざまなコラボモデルを企画しています。
新モデルは、ホワイトベースのG-SHOCKをキャンバスに見立て、長場氏の思い描くG-SHOCKの姿がそのままデザインされています。裏蓋にはオリジナルのイラストを刻印。ELバックライト発光時には「時計を見るたびに気分を高めてほしい」という長場氏からのメッセージとして、「HAVE えー NICE DAY」が浮かび上がります。
専用パッケージは、G-SHOCK全体が見られる縦長の形状を採用。G-SHOCK誕生の頃に一世を風靡したハリウッド映画に登場するデジタル時計の刻む時刻が表示されるなど、<長場>氏の遊び心が満載です。
価格は(1万5000円・」税別)。2月10日からファッションブランド「BEAMS」の公式オンラインショップで予約販売がスタートします。
2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は28日、大会マスコットを発表し、最終候補3作品から「組市松紋」を特徴とするキャラクターの「ア案」が選ばれています。小学校の学級単位による投票で最多得票を集めました。
「ア案」は五輪、パラリンピックともにキャラクターが大会エンブレムで使用された日本伝統の組市松紋に似た模様で身を包んでいます。
作者はイラストレーターの<谷口亮>氏(43)。東京都品川区の小中一貫校、豊葉の杜学園で行われた発表会で、3作品の得票数を示すカウントボードで結果を公表した。
組織委は昨年12月7日にマスコットの最終候補3作品を発表。12月11日から投票を受け付け、今年2月22日の締め切りまでに海外の日本人学校も含め計1万6000校以上、約20万学級が参加しました。「ア案」が最多得票を集め、マスコット審査会が採用を承認しました。
日の出時間が<6:30>と早くなってきました。朝6時の気温は6℃、最高気温は13℃という暖かい一日になりそうですが、夜は雨が降り出す神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「あじみりん焼き・蓮根の紫芋酢」+「ごぼうと豚肉の柳川風」+「ザーサイと蒸し鶏の塩だれ和え」+「広島菜漬け」+「花斗六豆」で、(456キロカロリー)でした。
コアジのみりん干しは有名ですが、「みりん焼き」は珍しい調理だなとおもいながら、おいしくいただきました。
< チキンとごろごろ野菜のスープカレー 根菜のスパイシースープカレー >
無印良品を企画、開発する株式会社良品計画は「素材を生かした チキンとごろごろ野菜のスープカレー」を2月28日(水)より、「素材を生かした 根菜のスパイシースープカレー」を3月14日(水)より全国の無印良品で発売します。(無印良品ネットストアの販売はそれぞれ3月1日(木)~・3月15日(木)~)
現在販売中の「素材を生かしたカレー」シリーズのスープカレーです。スープカレーはさらさらのスープ状のカレーと大きくカットした野菜がごろごろ入った、食べごたえのある具材感が特長です。キレのあるスパイシーなカレーソースに野菜一つ一つの旨みが溶け込んだ、味わい深い内容に仕あげました。鶏肉の旨みが生きた「チキンとごろごろ野菜のスープカレー」と、根菜中心に野菜だけの具材と香り高いカルダモンが特長の「根菜のスパイシースープカレー」の2アイテムで展開します。今回新たにスープカレー2種を発売し、レトルトカレーの品揃えの拡充を狙うようです。
■商品概要 ※化学調味料、合成着色料、香料不使用
・「素材を生かした チキンとごろごろ野菜のスープカレー」 250g(1人前) 税込490円 ※2月28日(水)発売
鶏肉、じゃがいも、ヤングコーン、うずらの卵などで具だくさんに仕あげました。鶏肉の旨みが効いたさらっとしたスープが特長です。
・「素材を生かした 根菜のスパイシースープカレー」 250g(1人前) 税込490円 3月14日(水)発売
大きくカットしたレンコンやじゃがいもを使った具だくさんのカレーです。カルダモンと青唐辛子でスパイシーに仕あげられています。
< (画像:西武鉄道) >
西武鉄道とサンリオは2018年2月27日(火)、30000系電車「スマイルトレイン」にキャラクター「ぐでたま」をデザインした「ぐでたまスマイルトレイン」を運行すると発表しています。
「生みたてのたまごのようなやさしく、やわらかなふくらみ」(西武鉄道)をイメージした30000系は、2008(平成20)年4月の運行開始から今年で10周年を迎えます。これと、誕生5周年の「ぐでたま」が“たまごモチーフ”つながりでコラボ。「スマイルトレイン10th×ぐでたま5th記念キャンペーン~レールの上にも10年、白身の上にも5年~」を展開します。
「ぐでたまスマイルトレイン」は30000系1編成(8両)を使用し、3月5日(月)から12月下旬まで、池袋線、豊島線、狭山線などで運行予定。外観は黄色をベースに、ぐでたまや西武沿線をイメージしたイラストなどでデザインされており、車内も特別仕様とされます。
3月4日(日)に玉川上水車両基地で開催される 「拝島ライナーお披露目イベント」 では、この「ぐでたまスマイルトレイン」を休憩用車両として使用。また、ぐでたまとおしゃべりができるステージショーも行われます。
JR四国は、2000系ディーゼルカーの試作車「TSE」について、3月17日(土)のダイヤ改正をもって定期運転を終了すると発表しています。
「TSE」は「Trans Shikoku Experimental」の略です。世界初の振り子式ディーゼルカーとして、1989(平成元)年3月にデビューしました。振り子式は、カーブを通過する際に車体を傾けることで、通過速度の向上と乗り心地の改善を図る車両の仕組みです。現在、この編成は特急「宇和海」として、松山~宇和島間で運用されていますが、3月17日(土)の特急「宇和海2号」での運転をもって、定期運行を終了します。
JR四国は「TSE」最後の営業運転となるツアーを企画。「『さよならTSE』カウントダウン乗車ツアー」と称し、3回にわたって行われます。
●第1弾:カウント3 お別れTSE!南予・予土線への旅 ・期間:6月1日(金)~2日(土) ・松山発、宇和島泊
●第2弾:カウント2 もうすぐお別れTSE!高知・土讃線への旅 ・期間:6月15日(金)~16日(土) ・高松発、高知泊
●第3弾:カウント1 ほんとにお別れTSE!多度津工場への旅 ・期間:7月3日(火) ・高松発、日帰り
定員は各回130人程度です。ツアーはJR四国ツアーが販売。詳細は、JR四国ツアーのウェブサイトで3月中旬から順次公開されます。
明太子とポテトの組み合わせは相性がいいようで、「明太ポテトデニッシュ」 や 「明太ポテトピザ」 などがありました。
今回のスーパー【ライフ】で購入した「明太ポテト」(98円)は、形はコッペパン風ですが、柔らかいパン生地の中に<ポテト>が詰め込まれ、明太子とマヨネーズがかけられています。
口の中では、ポテトと明太子味が重なり合い、柔らかいパン生地なんですが、重厚さが楽しめた一品で、お買い得感十分な調理パンでした。
『私たちのハァハァ』や『アズミ・ハルコは行方不明』などを手がけてきた<松居大悟>監督が、現実と虚構、映画と演劇の狭間でもがきながら生きる若者たちの姿を、74分ワンカットで描いた『アイスと雨音』が、2018年3月3日より全国で公開されます。
ある小さな町で舞台が上演されることになり、オーディションで選ばれた6人の少年少女が初舞台に向けて稽古に励んでいました。しかし突然、舞台の中止が告げられてしまいます。キャストは、『笑う招き猫』 ・ 『ソロモンの偽証』などに出演した<森田想>、映画『るろうに剣心』」で知られる<田中偉登>ら、すでに映画や舞台で活躍している者から演技未経験者まで、演技経験不問のオーディションで選出されています。
ロッテリアの各店で、からあげ専門店「鶏笑(とりしょう)」が監修した新メニュー「チキン南蛮タルタルバーガー」(420円・税込)が3月1日(木)から4月下旬まで発売されます(一部の店舗をのぞく)。
「鶏笑」は、日本唐揚協会が主催する「第8回(2017年度)からあげグランプリ」のチキン南蛮部門で“最高金賞”を獲得したからあげ専門店。
同店が監修したチキン南蛮タルタルバーガーは、醤油と生姜をベースに味付けされた若鶏のむね肉に、衣をつけてカリッと揚げた「チキンパティ」が主役です。
味の決め手となるソースには、野菜のうまみを感じられる甘酢たれに仕上げられた「鶏笑」監修の南蛮ソースを使用。すりおろした生姜、炒めた玉ねぎ、にんじん、セロリに、隠し味の唐辛子を加えて仕上げられています。これを、特製タルタルソースとともにチキンパティ・キャベツに重ね、バンズでサンド。ジューシーでやわらかいチキンと一緒に味わえます。
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